ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版

Vol.6(2025/10/11・12) A

 

 

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(Update:2025/10/15)

 

【紅葉情報−位ヶ原山荘付近(標高2350m付近)】

★見頃〜終了(例年の見頃:9月下旬〜10月上旬)★

位ヶ原山荘

標高2350メートルの位ヶ原山荘付近は、上部エリアよりもダケカンバの比率の方が多く、先週は黄色の発色がきれいになりましたが、残念ながら落葉が目立つようになってきました。

 

左の画像をご覧になるとお分かりですが、位ヶ原山荘より山麓側の道路沿いには、比較的黄色の部分が残っています。

 

位ヶ原山荘下

山全体を見ると、針葉樹がほとんどを占め、道路沿いだけ広葉樹が分布する状態となっていて、位ヶ原山荘から冷泉、さらには摩利支天・三本滝に至る沿道で紅葉の回廊が続くのはそのためです。

 

【紅葉情報−冷泉小屋〜摩利支天付近(標高2220〜2000m付近)】

★見頃(例年の見頃:9月下旬〜10月上旬)★

冷泉

こちらは標高2230メートルの冷泉。一部、綺麗な部分が見られますが落葉が目立ち、ほぼ終了しています。

 

冷泉小屋付近

今週は位ヶ原山荘から摩利支天付近までが見頃ですが、この区間ですべて良いというわけではなく、良いところと落葉が進んでしまったところが、それぞれ分布しています。

 

紅葉する木の種類が多くなり、彩り鮮やか

この周辺の紅葉はダケカンバを中心にタカネナナカマド・ミネカエデ・ウラジロナナカマドなどが分布し、多少落葉が進んでも、きれいな紅葉を楽しむことができます。

 

冷泉小屋〜魔利支天中間地点(28号カーブ)

冷泉小屋と魔利支天バス停の中間付近にあり、荒田橋(あれたばし)を少し下ったあたりの28号カーブ付近。こちらではほぼ終了状態です。

 

28号カーブを山麓側に少し降りた箇所

10月12日(日)は三連休中日で、ご覧のようによく晴れた朝を迎えました。この日の自転車入山台数は176台で、この時期としては多くのヒルクライマーが訪れ、散策を楽しまれていました。長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインともに、通行できるのは今月末の10月31日まで。その後は来年春〜夏まで冬季閉鎖となります。ただ、例年、10月20日頃を過ぎると、積雪凍結に見舞われることが増え、通行止めとなる頻度が高くなります。したがって、この三連休あたりが自転車ヒルクライムができる限界の時期といえます。

 

29号カーブ上 直線

こちらは29号カーブ先の直線区間。ダケカンバの並木が続くところで、先週から色づきが始まり、見頃となりました。

 

今週は29号カーブ付近が最も良い

おそらく、今週は29号カーブ付近が最も良い状態ではないかと思います。

 

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