【速報バックナンバー
2026年5月23日(土)】
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■2026年5月23日(土)
※ 乗鞍岳春山バスについては、こちら
をご覧ください。
| どんよりとした曇り空、予報に反して午後から雨。 |
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@ 2026/05/23
09:15 乗鞍岳春山バス始発便到着 (位ヶ原山荘前) |
A 2026/05/23
10:20 雪解けが進み、自然へ帰りつつある (屋根板) |
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C 2026/05/23
14:25 午後からは雨と濃霧 (蚕玉岳) |
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【目次】
■観光センター、春山バス |
▼ 4月下旬から6月までの速報は、乗鞍岳春山バスで行く山頂方面の様子をお伝えします。乗鞍岳春山バスについては、こちら をご覧ください。
週の前半はカラッと晴れて暑さが急上昇したものの、後半は梅雨前線の影響で大雨やぐずついた天気となり、梅雨明け後と梅雨入りが混在した1週間となりました。この1週間の天気や降雪状況はこちらをご覧ください。(→■この1週間の天候状況5月17日(日)〜5月23日(土) )
早朝7時の乗鞍高原は、霧・気温13℃の朝を迎えます。雲が低く垂れこめています。畳平の6時の天候が晴でしたので、山頂方面は雲海の上になっているかもしれません。濃霧に覆われる乗鞍高原ですが、新緑の鮮やかさは霧にぼんやりと包まれた中でもビビッドに目に飛び込んでくる鮮やかさを放っています。この時期の乗鞍は日に日に色合いが濃くなる緑を楽しむ時期でもあります。そして、花の時期でもあり、観光センター周辺では大きな樹木に白い花をいっぱいつける小梨(コナシ)や、オレンジ色が特徴のレンゲツツジが咲き始めています。
今日の春山バス始発便は3台。ほとんどが登山の方々とスキーヤー・ボーダーの方々の乗車です。今シーズンの運行開始から1ヶ月近く経過し、位ヶ原山荘までの沿道の雪壁もかなり限定的となってきました。6月からは大雪渓まで延伸運行が予定されていますので、バスの背丈以上の雪壁を楽しむことができるようになります。
春山バスが到着した9時過ぎの位ヶ原山荘の天候は、曇・11℃。乗鞍高原では濃霧に包まれてどんよりとした天候でしたが、位ヶ原山荘付近は曇ではあるものの、山頂方面まで明瞭な状態。ただ、曇・11℃の割には暑さが感じられます。
位ヶ原山荘から200〜300メートル先の入山口では、先週は道路と雪面がほぼ同じ高さでしたが、今週は雪解けで雪面が道路より低くな、ほぼ昨年と同じ雪解け状況が見られます。入山口から先に進む屋根板では、日差しが無いにも関わらず雪の緩み方がひどく、岩の頭もかなり増えてきました。
また、屋根板下部を登り切った所の尾根部分を覆うようにハイマツが姿を表してきました。ここが完全にハイマツで覆われてしまうとアクセスが困難となります。現時点ではかなり出始めていますので、あと1週間程度でハイマツで雪面が分断される可能性があります。また、雪解け状況は昨年とほぼ同じ推移です。
屋根板付近では蒸し暑さが感じられる状況でしたが、位ヶ原まで登りきると、空気に冷たさを感じるようになり、暑さが抑えられます。山頂方面は周期的に雲が流れますが、部分的に青空が見え隠れする状況で、お昼ごろは天候は回復傾向を示していました。
正午の大雪渓の気温は12℃。暑くもなく寒くもない状態です。大雪渓の積雪は先週よりも50センチ程度減少していますが、入口付近では昨年よりもやや多い状態で、モーグル岩は昨年よりも1ヶ月程度早い雪解け、石碑の岩は昨年よりもやや遅い雪解け状況となっています。
道路の除雪は大雪渓まで完了し、その先は3号カーブ方面へ進んでいます。沿道で最も高い雪壁の4号カーブは外側8.5メートル・内側5.5メートル。5号カーブは5.5メートルで、昨年と比べると2〜2.5メートル低く、昨年より2〜3週間早い雪解けです。4号カーブ外壁で少し割れ始めている点が気がかりです。
また、稜線付近の積雪は、昨年よりもやや多い状態で、山頂方面の積雪状況はこの後のコーナーで説明いたします。
午後になると霧雨のような細かな雨が降り始めて、14時の稜線付近の気温は8℃で小雨と濃霧に包まれます。蚕玉岳山頂では霧が抜けるのを待つボーダーの方々がいらっしゃいました。ただ、雨の降り方が少しずつ強くなり、霧が抜ける気配は見られませんでした。また、蚕玉岳からの滑走エリアは稜線直下ですでに地肌が出始めていて、一部では岩の頭も見られるようになってきました。また、今後雪解けが進むとルート上に岩の頭が出て滑走エリアを分断する岩がありますが、例年6月中ごろに見られるものの、すでに出始めていて、雪解けがいつもよりも早い傾向を示しています。ただ、大雨による縦溝や再氷結による氷の塊などはほとんど見られませんので滑走しやすい状態が維持されます。
| 山頂方面積雪状況 |
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| @ 山頂方面積雪状況 | A 山頂方面積雪状況 |
近年は積雪が少ない状況のため、例年並みという積雪量を表すことが微妙な状況ですが、ここ数年はそれ以前と比べて少ない傾向です。現時点の稜線付近の積雪は昨年よりもやや多い状況です。朝日岳直下では夏道のつづら折れが見え始めて来ました。また、蚕玉岳からの滑走エリアでは一部で地肌が出始めたところがあり、中間地点で滑走エリアを分断する岩の頭が見え始めています。かつては例年6月中旬頃に出てくる岩でしたが、近年はかなり早めに出始めています。
なお、畳平からお越しの場合は、旧コロナ観測所と肩の小屋の分岐点から肩の小屋方面は積雪部分にステップが切ってありますが、肩の小屋から先はアイゼンが必要な状況で、下山のことを考えると冬用の12本爪アイゼンが必要と思われます。また、位ヶ原山荘からお越しの場合もアイゼンが必要で、大雪渓上から朝日岳方面は急斜面のため、冬用の12本爪アイゼンが必要です。
3月29日(日)でMt乗鞍スキー場の営業が終了し、それに伴い、県道乗鞍岳線の除雪、乗鞍岳春山バスの運行開始などにより、ツアーコース入口や大雪渓・山頂方面へのアクセス方法が変わってきます。下記を参照のうえ、入山されるようお願いいたします。
スキー場営業が終わってから、県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝開通までの間。3月30日(月)〜4月10日(金)11時までは、スキー場から全山自力で登行することとなりますので、ご注意ください。
乗鞍岳春山バスについてはこちらをご覧ください
| スキー場〜三本滝ゲート (標高1600〜1800m) |
三本滝ゲート〜ツアーコース入口 (標高1800〜2000m) |
ツアーコース入口〜位ヶ原 (標高2000〜2500m) |
位ヶ原方面〜大雪渓 (標高2500〜2600m) |
大雪渓〜山頂方面 (標高2600〜3026m) |
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●3月29日(日)まで (Mt乗鞍営業期間) |
リフト乗車 | リフト乗車 | 徒歩(スノーシュー等) | 徒歩(スノーシュー等) | 徒歩(12本爪アイゼン必須) |
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●3月30日(月)〜4月10(金)11時 (休暇村ゲート開門前) |
徒歩(休暇村G、スノーシュー等) | 徒歩(スノーシュー等) | 徒歩(スノーシュー等) | 徒歩(スノーシュー等) | 徒歩(12本爪アイゼン必須) |
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●4月10日(金)11時〜4月26日(日) (休暇村ゲート開門後) |
マイカー(県道乗鞍岳線) | 徒歩(スノーシュー等) | 徒歩(スノーシュー等) | 徒歩(スノーシュー等) | 徒歩(12本爪アイゼン必須) |
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●5月23日(土)〜5月下旬 (春山バス運行開始後) |
マイカー(県道乗鞍岳線) | 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜位ヶ原山荘:標高2350m) | 徒歩(スノーシュー等) | 徒歩(12本爪アイゼン必須) | |
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●5月下旬〜6月30日(月) (大雪渓延長運行開始後) |
マイカー(県道乗鞍岳線) | 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜大雪渓:標高2600m) |
徒歩(12本爪アイゼン必須) | ||
| 【岐阜県】 | 乗鞍スカイライン:5月15日(金)開通予定(ほおのき平〜畳平) ※畳平から山頂方面は徒歩(12本爪アイゼン必須) | ||||
●5月17日(日)晴(乗鞍高原:最低4.5℃・最高:23℃)※
今日も各地で晴れて昨日以上に気温が上昇した。30℃以上の真夏日は昨日の40地点はから200地点に急増し、東京や名古屋は今年初めての真夏日となった。また、全国的に安定した天候が続き、全国の1284のアメダス地点で、日雨量5mm以上の降雨を観測した地点はゼロだった。
15日あたりから日本海付近を中心に高気圧が停滞しているが、本日は地上の高気圧に中心は朝鮮半島の南岸付近にあり、広く日本付近を覆っている。
朝鮮半島の西側の黄海には上空の高気圧があって、地上の高気圧がその真下に対応する形が明瞭になり、また、上空の高気圧の高度が5820mから5880mへと上昇して、安定した高気圧が居座る状態となっている。
このため、気温は昨日よりもさらに上昇し、真夏日は昨日の40地点から200地点へ5倍となった。また夏日は532地点から397地点に減少したが、夏日以上の地点の合計では572地点から597地点へ増加し昨日以上の暑さとなった。
ただ真夏と異なり、大陸由来のカラッとした暑さで熱中症警戒アラートの発表はなかった。
最高気温は広島県加計(カケ)34.8℃(14:54)が全国1位、次いで大分県日田(ヒタ)34.3℃(15:29)で、昨日と同じ観測地点が1位2位となった。このほか、九州から中国四国で真夏日一歩手前の暑さとなった。
これ以外の各地でも上昇し、東京(トウキョウ)30.2℃(13:46)、名古屋(ナゴヤ)31.1℃(14:48)が観測され、今年初めての真夏日となった。
また、安定した天候が続き、全国のアメダス地点で本日は5mm以上の雨を観測した地点がゼロだった。
乗鞍は昨日同様安定した快晴が朝から続き、午後になっても雲が少ない晴天が続いた。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:0地点、真夏日:200地点、夏日:397地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉加計(カケ) 34.8℃(14:54)
〈最低気温〉野辺山(ノベヤマ) 0.1℃(04:47)
〈1時間降雨量〉該当する観測値はありませんでした
〈24時間降雨量〉母島(ハハジマ) 6.5mm(16:10)
〈日降雨量〉該当する観測値はありませんでした
〈最大風速〉北大東(キタダイトウ) 15.1m/s東北東(14:11)
〈最大瞬間風速〉北大東(キタダイトウ) 18.0m/s東(14:09)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
●5月18日(月)晴(乗鞍高原:最低6.5℃・最高:29.5℃)※
今日も高気圧に覆われて、昨日よりさらに気温が上昇して、今年初めて35℃以上の猛暑日が昨年より3日早く観測されました。乗鞍で夏日となり、松本では昨年より2日早く真夏日が観測された。
上空の高気圧は日本海から本州の付近に移動し、対応する地上の高気圧は日本の東に発生して、依然として背の高い優勢な高気圧が日本付近を覆っている。また高気圧の西側では等圧線が北に盛り上がり、真夏によく見るクジラの尾っぽ状になっていて、高気圧の勢力の強さを物語っている。
西日本では高気圧の南寄りの暖かい空気が入りやすい状況となり、昨日よりもさらに気温が上昇し、全国1位は大分県日田(ヒタ)35.3℃(13:51)と兵庫県豊岡(トヨオカ)35.3℃(14:13)の2地点で、
今年初めての35℃以上の猛暑日となったほか、30℃以上の真夏日は310地点で今年最多となった。猛暑日初観測は昨年より3日早い記録。 この暑さにも関わらず熱中症警戒アラートは発令されず、大陸由来の乾いた空気に包まれてカラッとした暑さが続いた。
乗鞍は雲ひとつない快晴で今日も良い天気が続いた。最高気温は29.5℃まで上昇し、今年初めての夏日となり真夏日目前まで迫った。また、標高2350mの位ヶ原山荘では23.0℃まで上昇した。また、松本(マツモト)33.0℃(14:54)が観測され、今年初めての真夏日となった。昨年より2日早い真夏日到来となった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:2地点、真夏日:311地点、夏日:369地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉日田(ヒタ)* 35.3℃(13:51)
〈最低気温〉知方学(チッポマナイ) 3.0℃(02:17)
〈1時間降雨量〉北大東(キタダイトウ) 10.0mm(20:54)
〈24時間降雨量〉北大東(キタダイトウ) 15.0mm(24:00 )
〈日降雨量〉大東(キタダイトウ) 15.0mm
〈最大風速〉本泊(モトドマリ) 15.7m/s南南西(08:44)
〈最大瞬間風速〉本泊(モトドマリ) 21.6m/s南南西(10:19)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
●5月19日(火)晴(乗鞍高原:最低8.5℃・最高:28℃)※
今日の西日本から東日本や東北にかけて良い天気の一日となった。今日も暑く、東北で初めての猛暑日が観測され、高山では昨年より1日早く今年初めて真夏日となった。
連日に渡って高気圧の中心が日本海に停滞していたが、ようやく日本の東に中心が移動する。しかし、高気圧の勢力は依然として強く、広く西へ張り出して真夏の高気圧のような気圧配置となって今日も晴天が続いた。
今日も気温が上昇し、12時には30℃を超える地点もみられ、九州、関東内陸や東北南部で特に気温が上昇し、全国1位は福島県梁川(ヤナガワ)35.1℃(13:55)、次いで福島県福島(フクシマ)35.0℃(14:54)で、東北で初の猛暑日地点となり、今日の猛暑日はこの2地点のみだった。
乗鞍今日も晴天が続き。気温が上昇。標高2350mの位ヶ原山荘では20℃を超えた。
また、松本30.5℃(13:50)、高山(タカヤマ)31.8℃(13:56)まで上昇し、高山では今年初の真夏日となった。昨年より1日早い真夏日到来となった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:2地点、真夏日:244地点、夏日:460地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉梁川(ヤナガワ) 35.1℃(13:55)
〈最低気温〉沼川(ヌマカワ) 2.2℃(23:52)
〈1時間降雨量〉旧東(キュウトウ) 37.0mm(07:50)
〈24時間降雨量〉北大東(キタダイトウ) 76.5mm(18:30)
〈日降雨量〉北大東(キタダイトウ) 66.0mm
〈最大風速〉八戸(ハチノヘ)* 14.9m/s南西(09:54)
〈最大瞬間風速〉八戸(ハチノヘ)* 21.6m/s南西(09:49 )
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
●5月20日(水)晴→曇(乗鞍高原:最低8.5℃・最高:26.5℃)※
連日の晴天も今日が最終日。夕方から夜の初めにかけて西から天気は下り坂。夜になっても気温が下がらず、福岡では今年初めての実質上の熱帯夜となった(※)。
高気圧が日本の東に離れつつも、依然として日本付近を覆い、午前中は晴〜曇のところが多い。しかし、華中から東シナ海、九州の南を経て小笠原の東に伸びる前線にあって、その前線は華北付近にある上空のトラフの前面にあたる日本付近で北上して、雨の範囲が西から次第に広がる。九州南部では朝から雨となるが、中国四国より東側は日中晴れ、夕方から夜のはじめにかけて中国四国へと広がる。
昨日からの暖かい空気が残り、朝になっても気温が下がり切らず東京では20℃を超えている所が見られた。また、日中は日差しがあった地域が多かったため気温が上昇し、猛暑日地点はなかったものの、水俣(ミナマタ) 33.8℃(13:09)、桐生(キリュウ) 33.6℃(13:05)など、30℃以上の真夏日地点は各地で観測された。また、昨日よりも湿度が高めで、朝から蒸し暑さを感じる状況だった。また、福岡の最高気温は31.8℃で今年最高を記録したが、夜になっても気温が下がらず、24時で26.2℃、翌日5時でも25.4℃と、一晩中25℃以上が続き、今年初めて実質上熱帯夜となった(※)。
(※統計上はその日の最低気温が25℃を下回らない日を熱帯夜と定義していて、20日・21日とも最低気温は25℃未満だったため、統計上は熱帯夜とはなっていない)
乗鞍はやや雲が多かったものの午前中は晴れて、午後はほぼ曇り空の天候となった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:0地点、真夏日:181地点、夏日:467地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉水俣(ミナマタ) 33.8℃(13:09)
〈最低気温〉沼川(ヌマカワ) 1.8℃(00:09)
〈1時間降雨量〉高知(コウチ)* 48.0mm(23:35)
〈24時間降雨量〉高知(コウチ)* 95.5mm(24:00)
〈日降雨量〉高知(コウチ)* 95.5mm
〈最大風速〉瀬戸(セト) 14.7m/s南(22:48)
〈最大瞬間風速〉えりも岬(エリモミサキ) 20.4m/s北東(04:02)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
●5月21日(木)雨(乗鞍高原:最低12℃・最高:19℃)※
北海道を除いて、九州から東北まで、終日にわたって雨の一日となりました。
華中から東シナ海を経て日本の東の海上まで伸びる梅雨前線は朝鮮半島付近に存在する上空のトラフに対応して、トラフの前面にあたる西日本付近で梅雨前線が山陰付近まで北上して、北陸から関東沖へと続いている。
昨日からの暖気が残り、福岡では今日に日付が変わる0時には26.2℃もあり、今朝5時の気温は25.4℃と夜間気温が下がらず、今年初めての熱帯夜となった。
また、前線から離れて晴れ間の戻った沖縄では気温が上昇し、波照間(ハテルマ)31.2℃(14:08)、名瀬(ナゼ)31.2℃(12:55)など真夏日となったほかは、九州南岸から東岸や四国など一部で夏日となった以外はほぼ25℃以下となり、連日続いていた猛暑日・真夏日は一旦区切りがついた形となった。
また、関東や東北はオホーツク海の高気圧から関東沖の前線に向かって冷たい北東風が流れ込んで気温が低下し、岩手県盛岡(モリオカ)では昨日の最高気温が29.6℃と最も暑い時期を上回る気温となったのに対し、今日の最高気温は17.2℃と4月下旬並みまで低下し、昨日よりも12.4℃も低くなった。
また東京でも昨日の29.7℃(7月中旬並)に対して、22.7℃(5月上旬並)だった。
乗鞍も未明から雨となり、1mm以上の降り始めは2時20分で、最も強く降った時間帯は9時から10時までの13mm/1hで午前中を中心に降り方が強かった。
●降り始めからお昼までの雨量
乗鞍41mm(12時)
上高地43mm(12時)
畳平47mm(11時)
●降り始めから夕方までの雨量
乗鞍44mm(17時)
上高地59.5mm(17時)
畳平57mm(17時)
●降り始めから24時までの雨量(日雨量)
乗鞍60mm(24時)
上高地68.5mm(24時)
雨は夕方までには収まった。この雨の影響で、乗鞍岳春山バスは2便目(観光センター10時40分発)から運休となった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:0地点、真夏日:12地点、夏日:167地点、冬日:1地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉波照間(ハテルマ) 31.2℃(14:08)
〈最低気温〉阿寒湖畔(アカンコハン) -0.9℃(23:59)
〈1時間降雨量〉高知(コウチ)* 38.5mm(00:01)
〈24時間降雨量〉高知(コウチ)* 119.0mm(17:10)
〈日降雨量〉御嶽山(オンタケサン)100.0mm
〈最大風速〉室戸岬(ムロトミサキ) 16.5m/s西(22:51)
〈最大瞬間風速〉狩川(カリカワ) 23.0m/s東南東(22:51)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
●5月22日(金)曇(乗鞍高原:最低12℃・最高:21.5℃)※
昨日のまとまった雨は収まるものの、曇のところが多く、日本海側を中心にすっきりしない天候が続いた。
日本付近に停滞する前線は本州の南岸付近まで南下して太平洋側の雨は収まるが、日本海に新たな低気圧が発生し、日本海側では所々で雨が続いた。また、関東や東北南部は気圧の谷の影響で雨で明け方は雷を伴っていた。
気温は東海と西日本の太平洋側で25℃以上の夏日となった地点があったが全国的に低めで、関東や東北太平洋側はオホーツク海高気圧からの北東からの湿った風により、昨日より大幅に低くなった。千葉県茂原(モバラ)の最高気温は15.1℃(10:06)で昨日より11℃も低く3月中旬並み。福島(フクシマ)12.5℃(00:53)で昨日より−9.8℃も低く3月中旬並みとなった。東京でも12時の気温が15.1℃で昨日よりも2.4℃低く肌寒い一日となった。
乗鞍は未明にまでに雨は収まり、ほぼ曇の一日だった。乗鞍スカイラインは雨量規制値を超えたため、朝から通行止となったが、9時に通行止解除となった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:0地点、真夏日:14地点、夏日:176地点、冬日:21地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉波照間(ハテルマ) 32.5℃(15:21)
〈最低気温〉阿寒湖畔(アカンコハン) -2.1℃(03:31)
〈1時間降雨量〉新島(ニイジマ) 48.0mm(01:41)
〈24時間降雨量〉新島(ニイジマ) 126.0mm(08:20)
〈日降雨量〉新島(ニイジマ) 108.0mm
〈最大風速〉えりも岬(エリモミサキ) 16.0m/s東北東(05:40)
〈最大瞬間風速〉狩川(カリカワ) 23.7m/s東南東(06:59)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
●5月23日(土)曇→雨(乗鞍高原:最低11.5℃・最高:17℃)※
今日は梅雨前線が南に停滞し、沖縄では線状降水帯が発生。また、オホーツク海高気圧により北日本では晴れたが、東日本は曇やぐずついたところが多く、関東では今日も気温の上がらない一日だった。
前線上の南西諸島付近に低気圧が東進し、大気の状態が不安定となり、本当中南部で線状降水帯が発生。沖縄県胡屋(ゴヤ)73.0mm/1h(20:04)が観測されるなど沖縄各地では夕方から夜の初めにかけて大雨となり、気象庁は7時58分に顕著な大雨に関する情報を発表した。
また、大気の状態が不安定となった東日本内陸や湿った北東流の流れ込んだ紀伊半島や四国九州の東斜面で雨が断続的に降った。
関東は昨日ほどではないものの、今日も20℃に届かない肌寒い一日となった。
乗鞍は朝は濃霧で山頂方面は午前中曇。午後は山頂付近から雨となり、山麓の乗鞍高原でも夕方から断続的に雨となった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:0地点、真夏日:23地点、夏日:211地点、冬日:39地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉波照間(ハテルマ) 32.3℃(13:18)
〈最低気温〉区界(クザカイ) -4.0℃(02:31)
〈1時間降雨量〉胡屋(ゴヤ) 73.0mm(20:04)
〈24時間降雨量〉久米島(クメジマ)* 195.0mm(24:00)
〈日降雨量〉久米島(クメジマ)* 195.0mm
〈最大風速〉新津(ニイツ) 15.1m/s東南東(19:31)
〈最大瞬間風速〉美浜(ミハマ) 23.2m/s東(23:04)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
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