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このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。

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★ 【2025速報】 11月15日(土)の速報を掲載。(2026シーズンは12月中旬再開予定。過去の速報はバックナンバーへ) 
★ 【2025紅葉情報(INDEX)】 <最新>10月18日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.7) 
★ 【2025冬季閉鎖】 乗鞍スカイラインは10月29日(水)17時から、 県道乗鞍岳線は10月31日(金)18時から、冬季閉鎖となりました。
★ 【2024各種データー】 2024年グリーンシーズン 各種データーまとめ
★ 【県道乗鞍岳線カーブ番号・バス停(GoogleMap))】 GoogleMapにて作成したカーブ番号・バス停の地図
★ 【自転車関連(GoogleMap))】 GoogleMapにて作成した自転車事故の地図

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■ 【更新情報】

【2025/10/22】2025紅葉情報を掲載しました → 10月18日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.7

【2025/10/15】2025紅葉情報を掲載しました → 10月11・12日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.6

【2025/10/08】2025年9月分の速報は、バックナンバーへ移動しました。(→速報バックナンバー2025年9月

【2025/10/08】2025紅葉情報を掲載しました → 10月4日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.5

【2025/10/01】2025紅葉情報を掲載しました → 9月27日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.4

【2025/09/24】2025紅葉情報を掲載しました → 9月21日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.3

【2025/09/19】次回の速報日を9月20日(土) → 9月21日(日)に変更します。

【2025/09/15】2025紅葉情報を掲載しました → 9月13日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.2

【2025/09/09】2025紅葉情報を開始しました → 初回:9月6日現在の紅葉状況 (→ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.1

【2025/09/06】2025年8月分の速報は、バックナンバーへ移動しました。(→速報バックナンバー2025年8月

【2025/08/11】自転車事故現場のグーグルマップを作成しました

【2025/08/02】2025年7月分の速報は、バックナンバーへ移動しました。(→速報バックナンバー2025年7月

【2025/07/01】県道乗鞍岳線は7月1日(火)に三本滝〜県境間が開通し、全線開通しました。

【2025/07/01】 7月1日(火)より、春山バスからシャトルバスに運行が切り替わりました(1日6便、予約制)→詳細・予約はアルピコ交通HP

【2025/05/29】 6月1日(日)に予定されていた春山バスの大雪渓延長開始は、5月31日(土)に前倒しされました→詳細・予約はアルピコ交通HP

【2025/05/15】 乗鞍スカイラインは5月15日(木)に全線開通しました(5月開通は3年振り)

【2025/04/11】 県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝間は4月11日(金)11時に開通しました(三本滝〜県境間は7/1、乗鞍スカイラインは5/15予定)

【2025/03/31】 2025年乗鞍岳春山バスは4月27日(日)より運行開始されます(1日3便・予約制)。詳細・予約はアルピコ交通HPへ   

【2024/12/30】 2024年グリーンシーズン 各種データーまとめ を掲載しました   

【2024/10/31】 乗鞍スカイライン、県道乗鞍岳線は11月1日より冬季閉鎖に入りました(山頂方面への交通手段はありません)   

【2024/10/23】 2024紅葉情報を掲載しました → 10月26日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.8)   

【2024/10/23】 2024紅葉情報を掲載しました → 10月19日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.7)   

【2024/10/19】 Mt.乗鞍の現状を聞く〜スキー場運営協議会 代表 山口謙さん(支援金・今後の運営など)   

【2024/10/17】 2024紅葉情報を掲載しました → 10月12〜13日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.6)   

【2024/10/07】 2024紅葉情報を掲載しました → 10月5日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.5)   

【2024/10/01】 2024紅葉情報を掲載しました → 9月28日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.4)   

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◎速報 
■2025年11月15日(土)            ■2025年11月8日(土)            ■2025年11月3日(月)            ■2025年11月2日(日)            ※(→先月(10月)の速報へ)             (→過去の速報へ)            

 

 

■2025年11月15日(土)     

山麓は穏やかな陽気 − 山頂は強風・低温、次第に視界不良へ
@ 2025/11/15 09:50
今日も綺麗な青空が広がる
(観光センター前)
A 2025/11/15 08:10
快晴無風、登山日和
(宝徳霊神〜大雪渓登山道)

B 2025/11/15 09:20
積雪は先週より10センチ程度増える
(大雪渓)

C 2025/11/15 09:50
新雪感はなく硬い雪質
(大雪渓上部から朝日岳方面)

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▼ 今シーズンの速報連載は10月末で終了し、2026シーズンの連載取材は12月中旬頃を予定しておりますが、11月に関しては情報が入った場合に限って速報掲載を実施する予定で、今回は読者の方から情報提供を頂き速報掲載いたします。なお、現地は冬季閉鎖となっていて、交通手段がありません。冬山経験者のみが入山できる状況となっていますのでご注意ください。

▼ 昨日までの寒気の流れ込みが弱まり、日本海と黄海にそれぞれ中心を持つ高気圧に覆われ、乗鞍のみならず全国的に良く晴れた一日となりました。6時の三本滝駐車場は気温は放射冷却の影響もあり、マイナス2℃まで冷え込みました。乗鞍高原の日中は風もなく穏やかな天候が続きました。

▼ この1週間の天候状況は、11月9日(日)〜10(月)は乗鞍高原では雨となりました。9日(日)の日中の気温は5〜6℃でしたが、10日(月)は午後になると急速に気温降下が見られ、日付が変わるころには0.5℃まで低下します。その結果、午後からはみぞれとなって周辺の山々が白く雪化粧が施される様子も見られました。そして、翌日の11日(火)の山頂方面は、一目で雪が増えたことがわかる状態となりました。

▼ 三本滝から大雪渓方面の積雪状況は、標高約2050m付近の荒田沢橋あたりから道路の積雪が始まり、そのまま大雪渓まで連続してシールで登ることができるほど。大雪渓から山頂方面の積雪は先週よりも10センチは増え、岩の避けつつ稜線から車道まで滑走することができたとのことでした。ただ、雪質は湿り雪が冷えて固まったザラ雪で、一部でごく薄く新雪が乗っている状態で、新雪感は全くありません。

▼ 11時の稜線の気温はマイナス5℃、風も強く、体感的にはかなりの寒さを感じる状況の中、視界の悪化が始まり、残念ながら撤退を余儀なくされたようですが、山麓から見る限りでは天候悪化は山頂・稜線付近に局在し、全体的には終日良い天気の一日を送ることができました。


11月15日(土)速報 ーその他の画像 (クリックで拡大)】


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■2025年11月8日(土)     

まさにThe Day - 終日に渡って安定した快晴の一日
※冬季閉鎖につき、冬山経験者のみ入山可※
@ 2025/11/08 08:40
心躍る光景が目前に迫る
(県道乗鞍岳線 − 位ヶ原 11号カーブ)
A 2025/11/08 09:20
山頂方面全景
(大雪渓入口)

B 2025/11/08 09:50
積雪5〜20センチ − ハードパックだが楽しめる雪質
(大雪渓上部から朝日岳方面)

C 2025/11/08 10:55
これ以上ない晴天が続く
(剣ヶ峰山頂)

画像・記事の転載・引用・リンクについて

▼ 今シーズンの速報連載は10月末で終了し、2026シーズンの連載取材は12月中旬頃を予定しておりますが、11月に関しては情報が入った場合に限って速報掲載を実施する予定で、今回は読者の方から情報提供を頂き速報掲載いたします。なお、現地は冬季閉鎖となっていて、交通手段がありません。冬山経験者のみが入山できる状況となっていますのでご注意ください。

沿海州〜北海道西部付近に中心を持つ高気圧から、気圧の尾根が本州にに伸び、東日本〜西日本にかけて綺麗に晴れ渡り、まさに「The Day」と呼べる快晴がほぼ終日続いた一日となりました。6時の三本滝駐車場は良く晴れた雲一つない快晴の朝を迎えます。気温はマイナス3℃まで冷え込み、霜で一面真っ白となる様子が見られます。

▼ 先日11月3日(月)の降雪では、山頂付近から乗鞍高原まで降雪に見舞われ、それから約1週間ほどが経過し、山麓の乗鞍高原から中腹の三本滝付近までの積雪はすっかりなくなりましたが、標高2350mの位ヶ原山荘より上部に差し掛かると、道路上の積雪がつながるようになってきます。
標高2600〜2800mの大雪渓の積雪は5〜20センチ程度。所々、下の石や岩が見え隠れしますが、雪着きの良い場所ではなんとか滑走できる状況。ただ、降雪から1週間程度経過している状況のためハードパックされていて新雪感はありません。それでも、滑走しずらいモナカ状態ではなかったため、それなりに楽しめる雪質だった模様で
、「今季初の乗鞍BCとしては上出来だった」とのことでした。

▼ 11時の標高3026mの剣ヶ峰山頂の天候は快晴プラス4℃の穏やかなコンディションが続いています。何もさえぎるもののない青空がくっきりと浮かび、周囲には、御岳山から中央アルプス・南アルプス、そして、穂高連峰から笠ヶ岳や白山など、360℃の水平線上に白銀の山並みが並び、まさに「The Day」を楽しむことができた一日となりました。


11月8日(土)速報 (クリックで拡大)】


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■2025年11月3日(月)     

乗鞍高原で初雪、昨年より26日早い記録
@ 2025/11/03 08:50
乗鞍高原で初雪
(観光センター前)
A 2025/11/03 07:15
積雪1センチ、うっすらと積もる
(観光センター)

B 2025/11/03 07:45
休暇村以降は冬タイヤが必要
(県道乗鞍岳線 − 鈴蘭橋)

C 2025/11/03 11:30
初すべり − 無数のシュプールが刻まれる
(かもしかゲレンデ)

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▼ 昨日までは雪の気配を感じさせない状況でしたが、昨晩から雨が雪に変わって、乗鞍高原では明け方にはうっすらと雪が積もり、初雪を迎えました。昨年より26日早い記録です。
昨日から今日にかけて、西高東低の冬型の気圧配置が強まり、日本海の上空にはマイナス30℃の真冬並みの寒気が能登沖まで南下し、さらに日本海の秋田沖に低気圧が発生した影響も重なって、北アルプスなどでは今期一番の降雪となりました。

早朝7時の乗鞍高原は雪で気温0℃、道路などには積雪はないものの、建物の屋根などはしっかりと白くなり、積雪は1センチ程度となっています。雪の降り方・積もり方は時間とともに強くなり、低気圧から延びる弱い前線の通過にあわせて、7〜9時頃が最も強い降り方になったと思われます。

<乗鞍高原周辺の天候・積雪 7時30分時点>
乗鞍高原(観光センター・標高1450m) : 雪・0℃、積雪1cm
三本滝駐車場(標高1800m) : 吹雪・ −1℃、積雪3cm
位ヶ原山荘(標高2350m) : 雪・ −3℃、積雪15cm 

▼ 乗鞍高原内の道路には積雪凍結箇所はないものの、観光センターを過ぎたあたりから道路積雪が始まり、標高1600mの休暇村以降は、冬タイヤを装着しないと走行できない状態です。そして、休暇村から約3.5km先の三本滝駐車場は積雪が3cmにも及び、かもしかゲレンデは完全に真っ白になっています。

そして、真っ白に雪化粧が施されたかもしかゲレンデはお昼前には無数のシュプールが刻まれ、初滑りを楽しまれた様子がうかがえます。重い湿雪で積雪は10センチ前後と見られ、場所によっては”グラススキー”に近い状態が見られるものの、それなりに楽しめた模様です。

▼ 長野県内ではビーナスラインや渋峠(国道292号線)など標高の高い道路では積雪凍結となり、渋峠から草津側は通行止めとなった模様。また、国道158号線旧道安房峠も通行止となりました。全国的にも高い山では雪となり、雌阿寒岳(釧路)、甲斐駒ヶ岳(甲府)、男体山(宇都宮)、浅間山(長野側)で初冠雪を確認されたほか、東京と近畿では、それぞれ、木枯らし1号が観測された。


11月3日(月)速報 −  (クリックで拡大)】


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■2025年11月2日(日)     

11月最初の三連休は、冬への足音を感じさせる雰囲気
※冬季閉鎖につき、冬山経験者のみ入山可※
@ 2025/11/02 08:25
昨日の降雪でうっすらと新雪に覆われる
(位ヶ原山荘前)
A 2025/11/02 08:25
山頂方面も冠雪
(摩利支天岳)

B 2025/11/02 09:10
現地は氷点下 − 全てのものが凍てつく
(大雪渓下 4号カーブ付近)

C 2025/11/02 10:15
山頂方面は滑走困難だが、道路はかろうじて下山滑走
(位ヶ原)

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▼ 今シーズンの速報連載は10月末で終了し、2026シーズンの連載取材は12月中旬頃を予定しておりますが、11月に関しては情報が入った場合に限って速報掲載を実施する予定で、今回は読者の方から情報提供を頂き速報掲載いたします。

7時の三本滝の天候は晴・プラス2℃。昨日の降雪により山頂方面は積雪に見舞われていますが、雲に覆われてその様子は確認できません。また、三本滝付近には積雪はなく、標高2000メートル付近の摩利支天前後から積雪がはじまり、多いところで2〜3センチほどの新雪となっています。

9時の大雪渓の天候は濃霧・マイナス2℃、視界は200〜300メートル程度あるものの、天候は次第に悪化。積雪は吹き溜まりで10センチ程度で、まだ滑走できるレベルではありません。

明日は冬型が強まり、日本海側を中心に降雪の予報が出ています。予定通り、寒気による降雪が強まれば、来週にはある程度積もるものと思われます。なお、現地は冬季閉鎖となっていて、交通手段がありません。冬山経験者のみが入山できる状況となっていますのでご注意ください。

11月2日(日)速報 − その他の画像 (クリックで拡大)】


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●これより過去の速報はバックナンバーに格納しております → 速報バックナンバー2025年10月分速報バックナンバー目次(2025年9月以前の速報)
 
            

 

◎目次

速報バックナンバー
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。

2022シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)★  2020シーズンより紅葉版のみ掲載しております(それ以外の時期は速報バックナンバーをご覧下さい)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
バックナンバーはこちら → 2001シーズン  2002シーズン  2003シーズン  2004シーズン  2005シーズン  2006シーズン 2007プレリリース 2007シーズン 2008プレリリース 2008シーズン 2009プレリリース 2009シーズン 2010プレリリース 2010シーズン 2011プレリリース 2011 2012プレリリース 2012 2013プレリリース 2013 2014プレリリース 2014 2015プレリリース 2015 2016プレリリース 2016 2017プレリリース 2017 2018プレリリース 2018 2019プレリリース 2019 2020プレリリース 2020 2021

乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。

ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。

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