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★ 【2026速報】 8月14日(金)の掲載を掲載。(毎週土曜日掲載予定。次回は8月22日(土)予定。過去の速報はバックナンバーへ) 
★ 【2026乗鞍スカイライン】 5月15日(金)7時より乗鞍スカイライン全線(平湯峠〜畳平)が開通しました 
★ 【重要−2026県道乗鞍岳線】 大雪渓〜県境間の通行止めは7月17日(金)11時解除され全線開通しました。
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★ 【県道乗鞍岳線カーブ番号・バス停(GoogleMap))】 GoogleMapにて作成したカーブ番号・バス停の地図
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★ 【紅葉情報】2025年の紅葉状況はこちら(→2025ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版)をご覧ください  

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■ 【更新情報】

【2026/07/16】夏スキーヤーの方々へ、現状とお願い(7月16日(木)速報バックナンバー)を掲載しました

【2026/07/03】大雪渓から山頂への登山道ルート(肩の小屋経由 PDF)を掲載しました(長野側シャトルバス大雪渓折り返し運行対応)

【2026/04/23】2026年シーズン 乗鞍岳春山バスについてを掲載しました。

【2026/04/05】2026年3月分の速報は、バックナンバーへ移動しました。(→速報バックナンバー2026年3月

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【2026/02/26】 2026シーズンの乗鞍岳春山バスの運行ダイヤについて を掲載しました   

【2026/02/18】 三連休 2月21日(土)〜23日(月・祝) Mt.乗鞍 駐車場混雑対応について を掲載しました   

【2025/12/31】 2025年シーズン 各種データーまとめ を掲載しました   

【2025/12/13】2026シーズンの速報は、12月13日(土)掲載分より開始。(毎週土曜日掲載予定)

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◎速報 
■2026年8月15日(土)            (→過去の速報へ)            

 

 

■2026年8月14日(金)     

※ 岐阜側 乗鞍スカイライン、長野側 県道乗鞍岳線 の道路情報は、旧 Twtter で随時発信 → @norikura_org
※ シャトルバスは各バス会社のサイトをご覧ください →岐阜側(乗鞍スカイライン ほおのき〜畳平、濃飛バス)   →長野側(乗鞍高原〜畳平、予約制、アルピコ交通)

午前中は天気予想よりも良い天気、午後は天気予想通りのゲリラ豪雨
@ 2026/08/14 07:30
沸き立つ雲が朝日に輝く
(県道乗鞍岳線−かもしかゲレンデ)
A 2026/08/14 08:20
青空に続く道
(乗鞍スカイライン − 畳平付近)

B 2026/08/14 11:15
家族旅行はノリクラヒルクライム
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓前)

C 2026/08/14 14:45
午後からはゲリラ豪雨
(畳平)

画像・記事の転載・引用・リンクについて

【目次】

■観光センターから大雪渓へ、ヒルクライム   

■大雪渓積雪状況   

■畳平・お花畑   

■シャトルバス・自転車台数・その他(連休中の状況 8月9日(日)〜8月14日(金))    

■この1週間の天候状況 8月2日(日)〜8月14日(金)

 

■観光センターから大雪渓へ、ヒルクライム


8月14日(金)速報 − 観光センターから大雪渓へ、ヒルクライム (クリックで拡大)】

▼ 今週は台風15号が東から西へと列島を横断し、そして、台風15号が去った後も大気の状態が不安定で、天気予報がなかなか当たらない状況が続いています。この1週間の天気や降雪状況はこちらをご覧ください。(→■この1週間の天候状況8月2日(日)〜8月14日(金) )

早朝6時の乗鞍高原は晴・気温14.9℃と申し分ない朝を迎えます。ただ、この30分前は一雨ザーッと降り、天気予報でも午前は曇で午後は雷雨という状況でした。それが見る見るうちに雲が抜けて見事な快晴となりました。

シャトルバス始発便は5台満席。早朝の段階ではまだ空きがありましたので、この晴天を確認してご予約されたのかもしれません。なお、8時便以降は余裕のある状態でした。
この晴天も寿命が短く、朝一番は見事な快晴でしたが、7時前からモクモクと雲が沸き上がり、夏山特有の天候推移が今朝も始まったようです。観光センターから三本滝ゲートを過ぎて、かもしかゲレンデに差し掛かると、遠景の山並みでは谷間に残る雲海が沸き沸き立つようなダイナミックな動きを見せています。朝日が雲海にダイレクトに差し込み、思わずカメラを取り出してしまうクライマーも数多く見られました。

ただ、天候が良かったのはここまでで、この先、位ヶ原山荘付近までは視界は問題ないものの曇り空の中を行きます。そして、位ヶ原山荘を過ぎた森林限界では、山麓から沸き上がる雲に包まれるようになり、夏山らしい天候を見せてくれます。

この天候も県境付近まで到達すると、再び綺麗な青空が広がるようになり、今日は長野側よりも岐阜側の方が天候が良い様子がうかがえます。8時の県境の気温は16℃。若干の肌寒さがあるものの、ヒルクライムには快適な気温だったと思われます。また、乗鞍スカイライン側を見ると綺麗な青空が広がり、風もなく穏やかな状況が続きます。ただ、9時頃になると、上空の雲量が増え始め、桔梗ヶ原は視界が奪われる状況となり、今日の青空はここまでとなりました。

正午の大雪渓の気温は16℃、ちょうど正午に回ったあたりから、パラパラと雨が降り始めました。しかし、この雨は10分程度で解消し、14時頃から再び降り始め、先ほどの雨とは異なり、激しい降り方が1時間程続きました。畳平ではこの降雨での雷鳴や落雷は見られませんでした。

 

■大雪渓積雪状況


8月14日(金)速報 − 大雪渓・山頂方面 (クリックで拡大)】

▼ 今週は昨年とほぼ同じかやや早い雪解けじょうきょうです。

【雪渓下部】
2メートル×4メートルの積雪が残っていますが、積雪がほぼなくなりました。昨年より1週間遅い雪解けです。
雪渓下部の積雪が完全に消滅したのは、2025年は8月第2週、2024年は8月第1週、2023年は8月第1週、2022年は8月第4週、2021年は8月第4週、2020年は8月第1週、2019年は8月第3週、2018年と2017年は9月第1週、2016年は7月第4週、2015年は9月第3週、2014年は9月第2週、2013年10月第1週、2012年・2011年・2010年は9月第2週、2009年は9月第1週でした。

【雪渓中段】
先週積雪がなくなりました。

【雪渓上部右側】
積雪はなくなりました。

【雪渓上部左側】
長さ85メートルで、昨年よりもやや早い雪解け。右寄り部分にはモーグルコースが1レーンあり、9コブ・35メートルです。おそらく、1〜2週間程度で滑走困難となると思われます。その後は左寄り部分での滑走となります。

■畳平・お花畑


8月14日(金)速報 − 畳平・お花畑 (クリックで拡大)】

▼正午の畳平の気温は13.0℃で、今日の最高気温は13時20分の13.0℃でした。畳平では13時45分ごろから激しい降り方が1時間程度続きました。

畳平お花畑もそろそろ終盤で、新しく咲く花はなく、コウメバチソウ、ミヤマアキノキリンソウ、イワギキョウ、トウヤクリンドウが咲いています。花の終わりと同時に草紅葉が始まりつつあります。また、7月中は多かったクマの目撃が8月に入って少なくなっています。

 

■シャトルバス・自転車台数・その他(連休中の状況 8月9日(日)〜8月14日(金))

▼ 本日,長野側シャトルバスは、始発7時便は5台で、8時便4台、9時便3台で、始発便は早朝まで空きがありましたが、直前には満席となりました。観光センター駐車場は満車になりませんでした。

自転車は午前120台、午後7台で、合計127台でした。午後は雨が降った影響で極端に少なくなっています。救急搬送を伴う自転車事故・登山事故はありませんでしたが、登山中の軽度の体調不良はあった模様です。

今日も午後から雨となりましたが、レインウエアを持参せずに山頂登山に向かい、途中から雨に降られて、体温が低下して体調不良となるケースが昨日・本日見られました。夏の乗鞍は観光登山に近いところがありますが、天候は他の北アルプスと同じであることを十分認識して装備を整えて登山に臨んでいただきたいところです。

【連休中の状況】
8月9日(日)晴、始発5台、8時便5台、9時便3台、自転車入山156台、自転車事故なし、登山中の負傷1件
8月10日(月)晴、始発5台、8時便4台、9時便3台、観光センター9時満車、自転車入山254台、自転車事故なし、登山中の軽度の負傷複数件、上高地・沢渡方面混雑による国道渋滞/連休中一番の混雑
8月11日(火)晴、始発5台、8時便4台、9時便4台、観光センター9時満車、自転車入山239台、自転車事故なし、登山中の負傷なし
8月12日(水)雨、始発2台、8時便2台、9時便2台、観光センター満車ならず、自転車入山10台、自転車事故なし、登山中の負傷なし、畳平付近は暴風雨・スカイラインシャトルCダイヤ(雨ダイヤ)
8月13日(木)晴、午後雨、始発5台、8時便4台、9時便4台、観光センター9時20分満車、自転車入山164台、自転車事故なし、登山中の軽度の体調不良(降雨、雨具なしでの低体温気味)
8月14日(金)晴、午後雨、始発5台、8時便4台、9時便3台、観光センター満車ならず、自転車入山127台、自転車事故なし、登山中の軽度の体調不良

■この1週間の天候状況 8月9日(日)〜8月14日(金)

●8月9日(日)晴(乗鞍高原:最低15℃・最高:25.5℃) (畳平:最低9℃・最高:16℃)※
日本付近は、大型で非常に強い台風13号が南西諸島から離れつつあり、オホーツク海で発達中の低気圧から延びる寒冷前線が北海道〜東北を通過し、日本付近は大陸からの高気圧に広く覆われて概ね晴れている。

秋田の9時の高層観測で300pha、-34.5℃が観測され、平年より4℃程低い状態で、サハリンの北にある寒冷渦から寒気が南下している。このため大気の状態が不安定で、東北地方を中心に東日本〜西日本の内陸で局地的に雷雨となっていて、13時40分、秋田県湯沢市で記録的短時間大雨の気象防災速報が発表された。秋田県湯沢市付近で1時間に約100ミリが解析されている。
この大雨の影響で、岩手県、福島県、秋田県、宮城県でレベル4土砂災害危険警報、岩手県にレベル4大雨危険警報が発表された。

また、夕方からは関東で大気の状態が不安定となり、東京都 府中市 府中(フチュウ)で46.0mm/1h(21:18)の激しい雨が観測された。
一方、北日本を通過した前線の後ろには大陸からの冷たい空気が日本列島に流れ込む形となり、全国的に気温の上昇が抑えられ、猛暑日地点は26地点にとどまり、昨日の136地点から大幅に減少した。
また、穂高で

乗鞍は朝はやや雲が多い状態だったが、終日に渡って晴となった。午後から雷鳴と夕立が見られた。

 

酷暑日 猛暑日 真夏日 夏日 冬日 真冬日
0 地点 26 地点 493 地点 277 地点 0 地点 0 地点
項目 都道府県・地方 市区町村 観測地点 記録
最高気温 熊本県 八代市 八代(ヤツシロ) 37.4℃ (13:46)
最低気温 北海道 宗谷地方 稚内市 沼川(ヌマカワ) 7.7℃ (04:41)
1時間降雨量 東京都 府中市 府中(フチュウ) 46.0mm (21:18)
24時間降雨量 鹿児島県 肝属郡錦江町 田代(タシロ) 231.0mm (16:30)
日降雨量 鹿児島県 鹿児島市 喜入(キイレ) 180.5mm
最大風速 沖縄県 島尻郡久米島町 北原(キタハラ) 25.8m/s 南 (01:26)
最大瞬間風速 沖縄県 島尻郡久米島町 北原(キタハラ) 31.9m/s 南 (01:24)


※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。  また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。

●8月10日(月)晴(乗鞍高原:最低14.5℃・最高:28℃) (畳平:最低7.5℃・最高:16.5℃)※
今日は全国的に晴れた地域が多く、行楽日和の一日となった。

沿海州付近に中心を持つ高気圧が日本列島に広く張り出している。
一方、オホーツク海にある寒冷渦から北海道にかけてトラフが伸び、千島の東には別の高気圧がある。また、日本の東には台風15号がゆっくりとしたスピードで北北東進している。
これらの状況から、全国的に晴れている所が多く、北海道オホーツク海側や東北太平洋側はトラフや台風周辺湿った空気の影響で雲が多い状態となっている。

日中の気温は、大陸からの高気圧に覆われた影響で抑えられて平年並みのところが多かったが、岐阜県 下呂市 金山(カナヤマ)37.9℃(14:53)、三重県 桑名市 桑名(クワナ) 37.5℃(15:07)など、東海地方で気温が高く、西寄りの風によるフェーンが加わったものとみられる。
また、この日中の昇温と上空の寒気の影響で、愛知・静岡県境付近で局地的に大雨となり、愛知県 豊田市 稲武(イナブ)で 全国1位の42.5mm/1h(18:23)の降水が観測された。

台風15号は、午前9時、日本のはるか東を15km/hの速度で北西進し、今後、上空のトラフの影響を受けて発達を続ける。進路に関しては、オホーツク海の高気圧の西側への張り出しが強まり高気圧辺縁の東風により、台風の進路は北西から西寄りになる見込みで、明日夕方には茨木県付近に上陸し、本州を横断しながら明後日夕方ごろ日本海へと抜けるとみられる。茨城県への上陸となれば史上初めての記録となる。台風15号には暴風域や大きさ・勢力のランクはなく熱帯性低気圧の性格が強いが、熱帯の空気を直接運び入れる形となり大雨に注意が必要で、通常とは逆の東から西へ 異例の進路を通り、普段台風の被害が少ない地域でも注意が必要。

乗鞍は朝から晴天。山麓の乗鞍高原では朝はやや雲が多い状態だったが9時頃から雲が取れて晴天へ。また、畳平では朝から綺麗な晴天が広がっていた。気温はやや低めで12時の畳平で最高気温15.8℃にとどまり、下山の自転車は寒さを感じていた模様。また、最近は午後から天候が悪化することが多いところ、今日は一時的に霧や雷鳴があったものの、夕方には再び晴天となり、山麓の乗鞍高原でも雲量が多くなったものの晴天が続いた。
お盆休みの混雑がピークを迎え、沢渡周辺の国道ではお昼前後の渋滞が激しかった。

 

酷暑日 猛暑日 真夏日 夏日 冬日 真冬日
0 地点 48 地点 447 地点 296 地点 0 地点 0 地点
項目 都道府県・地方 市区町村 観測地点 記録
最高気温 岐阜県 下呂市 金山(カナヤマ) 37.9℃ (14:53)
最低気温 北海道 宗谷地方 稚内市 沼川(ヌマカワ) 8.6℃ (04:56)
1時間降雨量 愛知県 豊田市 稲武(イナブ) 42.5mm (18:23)
24時間降雨量 鹿児島県 鹿児島市 喜入(キイレ) 180.5mm (00:10)
日降雨量 鹿児島県 大島郡与論町 与論島(ヨロンジマ) 45.0mm
最大風速 北海道 日高地方 幌泉郡えりも町 えりも岬(エリモミサキ) 15.2m/s 北東 (23:09)
最大瞬間風速 沖縄県 石垣市 石垣島(イシガキジマ)* 21.1m/s 南 (00:50)


※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。  また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。

●8月11日(火)晴(乗鞍高原:最低12.5℃・最高:23.5℃)(畳平:最低9.5℃・最高:17℃)※
日本の東から西進した台風15号が茨城県に上陸。茨城県への上陸は統計史上初めて。

台風15号は、9時には中心気圧985phaで福島県いわき市の東約260kmを30km/hで西北西に進んでいるが、その後、勢力を強めながら進路を西南西に変更し、20時に茨城県南部に上陸。上陸時の中心気圧は980phaと推定。茨城県への上陸は統計史上初めてのこと。
また、昨日までは中心から北側に発達した雲域が見られたが、接近時には南東側に発達した雲域が分布し北側には見られなくなっている。発達した雨雲が中心の南東側に広がっている影響から、埼玉県 秩父市 浦山(ウラヤマ) 64.0mm/3h(24:00)、東京都 練馬区 練馬(ネリマ) 40.5mm/3h(23:30)など、関東を中心に通過後に雨の範囲が広がった。 また、茨城県 北茨城市 北茨城(キタイバラキ)で29.3m/s 北北東(17:58)の最大瞬間風速が観測され、夜になって関東では風による倒木・高速道路の工事フェンスの倒壊など影響がで見られた。

台風接近前から、台風周辺の湿った東風が東北太平洋側に流入し、今日は終日に渡って雨域が分布し、北日本は曇のところが多かった。
全国的に北寄りの風が卓越し、最低気温は平年より低く、秋を思わせるような状況で、日中の気温は晴れた西日本を中心に上昇し、高知県 高知市 高知(コウチ)* 37.2℃(13:26)、高知県 四万十市 江川崎(エカワサキ) 37.0℃(14:31) となり、北寄りのフェーンによる昇温が影響したものと思われる。

乗鞍は終日に渡って気温が低めで肌寒い一日。午前中はやや高曇りの状況だったが、昼前から綺麗に晴れるようになり、午後も雲が多くなったものの晴が続いた。畳平は午前中は午後は雲が多くなったものの晴が続いた。

 

酷暑日 猛暑日 真夏日 夏日 冬日 真冬日
0 地点 8 地点 370 地点 371 地点 0 地点 0 地点
項目 都道府県・地方 市区町村 観測地点 記録
最高気温 高知県 高知市 高知(コウチ)* 37.2℃ (13:26)
最低気温 北海道 上川地方 雨竜郡幌加内町 朱鞠内(シュマリナイ) 7.3℃ (04:34)
1時間降雨量 沖縄県 宮古郡多良間村 仲筋(ナカスジ) 46.5mm (17:23)
24時間降雨量 岩手県 久慈市 下戸鎖(シモトクサリ) 171.0mm (24:00)
日降雨量 岩手県 久慈市 下戸鎖(シモトクサリ) 171.0mm
最大風速 北海道 日高地方 幌泉郡えりも町 えりも岬(エリモミサキ) 19.4m/s 北東 (12:24)
最大瞬間風速 茨城県 北茨城市 北茨城(キタイバラキ) 29.3m/s 北北東 (17:58)


※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。  また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。

●8月12日(水)雨(乗鞍高原:最低13℃・最高:18℃) (畳平:最低5.5℃・最高:10.5℃)※
台風15号は昨日20時頃、茨城県南部上陸後、西進を続け、6時に中心気圧996hpaで福井県敦賀市付近を時速40キロで進み、9時に998hpaで日本海に進んで温帯低気圧に変わった。

台風が温帯低気圧に変わった後も、熱帯低気圧に向かって流れ込む南からの暖湿気や千島の東の高気圧の辺縁の湿った空気が本州に向かって東〜南東方向から流入し続けたため、紀伊半島や関東•東北の太平洋側で発達した雨雲が南からかかり続け、上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となり、各地で急な雨が多発し、神奈川県相模原市相模湖(サガミコ)で54.5mm/1h(10:49)、三重県紀北町紀伊長島(キイナガシマ)41.5mm/1h(15:34)などをはじめ、突然の強雨が終日続いた。
また、富山県高岡市伏木(フシキ)52.0mm/1h(16:26)など日本海側でも大雨となり、埼玉県と富山県にレベル4土砂災害危険警報、富山県にレベル4大雨危険警報が発表されている。また香川県にレベル4高潮危険警報が発表された。

一方、晴れた北海道や九州では気温が上がり、高知県 高知市 高知(コウチ)* 37.2℃( 13:26)となった。
9時、台風17号が小笠原近海に発生し、今年は平年よりも早いペースで台風が発生しているが、日本の南にはモンスーンジャイアと呼ばれる低気圧性循環があり、台風の多発の要因になっている。

乗鞍は終日に渡って断続的に雨が降り、主に悪天候になったのは山頂方面で、位ヶ原付近より上部は強風濃霧の悪天候が続いた。山麓の乗鞍高原でも雨で昼前から曇の時間帯多くなり、24時までの累積雨量は2mmにとどまった。

酷暑日 猛暑日 真夏日 夏日 冬日 真冬日
0 地点 5 地点 404 地点 406 地点 0 地点 0 地点
項目 都道府県・地方 市区町村 観測地点 記録
最高気温 熊本県 熊本市中央区 熊本(クマモト)* 35.5℃ (14:18)
最低気温 長野県 木曽郡木曽町 開田高原(カイダコウゲン) 12.0℃ (23:54)
1時間降雨量 宮城県 栗原市 駒ノ湯(コマノユ) 55.5mm (22:08)
24時間降雨量 埼玉県 大里郡寄居町 寄居(ヨリイ) 200.5mm (23:50)
日降雨量 埼玉県 大里郡寄居町 寄居(ヨリイ) 200.0mm
最大風速 北海道 日高地方 幌泉郡えりも町 えりも岬(エリモミサキ) 15.3m/s 北東 (03:50)
最大瞬間風速 栃木県 日光市 奥日光(オクニッコウ)(日光(ニツコウ))* 22.7m/s 東 (01:12)
 

※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。  また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。

●8月13日(木)晴(乗鞍高原:最低12℃・最高:24.5℃) (畳平:最低7.5℃・最高:13.5℃)※
今日は近畿や関東などで大気の状態が不安定なところが多く、千葉県では夕方から明日未明にかけて、22市町にレベル5大雨特別警報・2市にレベル5土砂災害特別警報が発表され、、合計19回(本日中)・25回(明日未明)の記録的短時間大雨が相次ぎ、半日で8月1ヶ月分の3倍以上の降水量に達し、これまで経験をしたことのない大雨となった。(気象庁は「令和8年8月千葉豪雨」と命名)

台風から変わった熱帯低気圧が日本海を北西進し日本列島から次第に離れていくが、熱帯低気圧に向かう本州の南海上からの暖湿気と千島近海の高気圧辺縁流が本州の太平側地域に大量の水蒸気を流し込む形となり、さらに上空には500hpa -6℃の寒気が居座っているため大気の状態が不安定となり、東北太平洋側、関東平野部、紀伊半島で朝から雨が続いている。

特に午後になると、関東平野部で激しい雷雨となり、高気圧辺縁の下層暖湿気が関東地方内陸からの冷気層に乗り上げて対流雲が発達し、千葉県ではこれまでに経験したことのない大雨となった。

17時58分に 千葉県北西部、南部で線状降水帯発生。記録的短時間大雨の気象防災速報が17時20分(柏市付近 110mm)から23時50分(九十九里町付近 110mm)までの間に合計17回発表され、19時30分に千葉県内14市に最初のレベル5大雨特別警報が発表されたのち、追加されて24時までに22市町まで拡大された。千葉県内では各地で冠水が発生し、7時20分 坂月川(千葉)•瀬又川(市川)で氾濫開始水位をこえる。
また、千葉県 千葉市中央区 千葉(チバ)では、341.5mm/24h(24:00)の大雨が降り、8月1ヶ月分の3倍以上の雨が僅か半日で降った計算となる。

千葉県では南東から北西に向けて発達した雨雲が動いて行くが、沿岸からの湿った空気の流れ込みが続き、夜遅くになっても雷雨が続き、20時30分時点で千葉県内では約10210件で停電が続き、JR・私鉄各社で運休となった。千葉県内の広い範囲で道路冠水・住宅浸水の被害が発生し、気象庁は「令和8年8月千葉豪雨」と命名した。
このほか、千葉県、東京都にレベル4大雨危険警報、埼玉県、千葉県、東京都にレベル4土砂災害危険警報、東京都にレベル4高潮危険警報が発表された。

それ以外の地域では、晴れた東北日本海側や九州では気温が上昇し、福岡県 久留米市 久留米(クルメ)で36.1℃(15;19)が観測された。

乗鞍は早朝は曇で午前中は晴天となったが、14時頃から16時頃にかけてややまとまった雨が降り、6.0mm/1h(16:00)が観測された。その後は天候が回復して日差しが戻ってきた。畳平も同様の天候で、突然の雨に雨具を持たない観光客が低体温気味となった。


※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。  また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。

●8月14日(金)晴→雨(乗鞍高原:最低15.5℃・最高:26℃) (畳平:最低7.5℃・最高:14℃)※
編集中...









※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。  また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。


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■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
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乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
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ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。

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