www.norikura.org 乗鞍大雪渓 Web Site
このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。
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■ 【更新情報】
【2026/07/03】大雪渓から山頂への登山道ルート(肩の小屋経由
PDF)を掲載しました(長野側シャトルバス大雪渓折り返し運行対応)
【2026/04/23】2026年シーズン
乗鞍岳春山バスについてを掲載しました。
【2026/04/05】2026年3月分の速報は、バックナンバーへ移動しました。(→速報バックナンバー2026年3月)
【2026/03/14】2026年2月分の速報は、バックナンバーへ移動しました。(→速報バックナンバー2026年2月)
【2026/02/26】 2026シーズンの乗鞍岳春山バスの運行ダイヤについて を掲載しました
【2026/02/18】 三連休 2月21日(土)〜23日(月・祝) Mt.乗鞍 駐車場混雑対応について を掲載しました
【2025/12/31】 2025年シーズン
各種データーまとめ を掲載しました
【2025/12/13】2026シーズンの速報は、12月13日(土)掲載分より開始。(毎週土曜日掲載予定)
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■2026年7月18日(土)
※ 岐阜側 乗鞍スカイライン、長野側 県道乗鞍岳線
の道路情報は、旧 Twtter で随時発信 → @norikura_org
※ シャトルバスは各バス会社のサイトをご覧ください →岐阜側(乗鞍スカイライン
ほおのき〜畳平、濃飛バス) →長野側(乗鞍高原〜畳平、予約制、アルピコ交通)
| 晴れたり曇ったり、午後からは雨 |
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@ 2026/07/18
11:35 晴れたり曇ったり − 綺麗な青空は貴重な一瞬 (県道乗鞍岳線 − 位ヶ原、5号カーブ) |
A 2026/07/18
10:30 ようやく県境まで開通 (県道乗鞍岳線 − 県境付近) |
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C 2026/07/18
14:55 午後からしっかりと雨に降られる (畳平バスターミナル) |
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▼ 全国的にこの1週間は、本格的な猛暑が到来し、乗鞍高原でも30℃を超える日が見られるようになってきました。この一週間の天候はこちらをご覧ください。(→■この1週間の天候状況7月12日(日)〜7月18日(土) )
早朝6時の三本滝ゲートは晴〜曇・19.1℃。今朝は気温が下がらず、最低気温が20℃前後まであり、朝のひんやりとした感覚hありません。今日も三本滝ゲート前には開門を待つ自転車の方々の姿があり、開門と同時にスタートしました。早朝までは山頂付近には雲がかかってその様子をうかがうことができませんでしたが、次第に雲が取れて行き、7時頃には山頂の様子を確認できるまでに回復します。
すでにご案内の通り、富士見沢落石のため、7月1日より大雪渓〜県境間が通行止めとなっていましたが、昨日11時に通行止めが解除され、県境まで全線が開通しました。富士見沢の落石箇所には法面擁壁に鉄板が設置され、道路側に落石が生じないような対策が施されました。これと併せて、落石が発生した時に作動する赤色灯とサイレンが、大雪渓側と県境側の2箇所に新設されました。赤色灯とサイレンが作動した場合は、通行しないようご注意ください。
今日は晴れたかと思うとすぐに曇はじめ、しっかりとした青空に恵まれる時間帯は少ない状況。それでも午前中は穏やかな天候が続いたものと思います。自転車入山数は予想よりも少なめだったものの、のんびりと景色を楽しみながら走行される方々に加えて、明らかに本気モードで疾走するクライマーの姿がちらほらとみられ、8月末の乗鞍ヒルクライムに向けたトレーニングにお越しの選手が全線開通を待ち望んでいた模様でした。
午後になると、濃霧に覆われる時間帯が長くなり、正午の大雪渓の気温は20℃と午前中と変わりません。そして、13時頃からパラパラと降ったりやんだりを繰り返すようになり、14時からは本降りとなってきました。急いで下山する自転車の方々に加えて、大雪渓で滑走されていたスキーヤー・ボーダーの方々も一斉に下山されました。ただ、降り方はそれほど強いものではなく、16時頃には収まって、大雪渓付近では青空が一部見える状態まで回復しました。
▼ 雪解けに伴い、道路沿いの雪渓下部はまだ十分滑走可能ですが滑走距離不足となってきて、雪渓上部がメインステージとなってきました。
【雪渓下部】
まだ十分滑走可能ですが、長さが65メートル・14コブのスペックにやや物足らなさが感じられる模様で、大半のモーグラーが上部へと移動しています。
▼正午の畳平の気温は11.7℃で、今日の最高気温は14時の13.2℃でした。下界の猛暑とは無縁で、肌寒さすら感じさせる状況です。
県道乗鞍岳線は午前中晴れ間が見られた時間帯がありましたが、乗鞍スカイラインはほぼ曇で濃霧が周期的に立ち込める状況でした。前述の大雪渓付近と同様、畳平周辺でも14時頃からは本降りとなってしまいました。このため、屋外でバスを待つことができず、乗車待ちの列を畳平バスターミナル内に並べる措置を取っていました。
今日は畳平でも人出は少なめでした。それでも、先週と比べて来場者は先週よりも明らかに増えたと畳平関係者はおっしゃっていました。今後の天候に左右されますが、明日7月19日(日)は三連休中日のため、来場者数は今日よりも増加するものと思われます。
畳平お花畑は、ハクサンイチゲはそろそろ終盤に差し掛かっていて、チングルマの群落が残雪周辺で数多く見られるようになっています。このほかキンポウゲやモミジカラマツ、ヨツバシオガマも咲き始め、季節を先回りするかのように多くの高山植物が開花しています。
▼ 本日,長野側シャトルバスは、始発7時便は4台で、8時便4台、9時便以降は2台で、先週よりも増えたものの、三連休ということを加味するとかなり少ないものと言えます。
自転車は午前80台、午後5台で、合計85台となりました。昨年よりも大幅に少ない状況です。
おそらく、明日は三連休中日ですので、天候にも左右されますが、今日よりも多くなるものと思われます。
●7月12日(日)曇(乗鞍高原:最低17℃・最高:23.5℃) (畳平:最低11℃・最高:14℃)※
今日も全国的に暑い一日となった。北海道から東北は局地的な激しい雨に見舞われた。四国で梅雨明け。
日本のはるか東の高気圧から気圧の尾根が日本の南〜西日本に張り出していて、上空の気圧の尾根(リッジ)に対応した高気圧が日本の南に停滞していて真夏の暑さを生み出している。
最高気温は大分県日田(ヒタ)で38.3℃(14:34)で昨日観測された太宰府の39.3℃に匹敵する状態で九州北部を中心に猛暑となり、35℃以上の猛暑日は全国で74地点と今年最多を更新した。
しばらく高気圧に覆われた好天が続く見込みから、気象庁は四国地方での梅雨明けを発表。平年より5日早く、昨年より15日遅い記録。
昨日先島諸島付を通過した大型の台風9号は9時時点で華中にあって、中心気圧975hpa 、最大風速50KT/最大瞬間風速70KTで、暴風域はなくなり11KTで北西に進む。
今後、温帯低気圧となって週末には日本海側から接近する見通し。
また台風9号からの湿った空気が上空の正渦度帯•強風軸の流れに対応して、日本海側から北海道に流れ込み大雨をもたらした。北海道陸別(リクベツ)では71.0mm/1h(14:19)の非常に激しい雨となり観測史上1位を更新。北海道岩見沢(イワミザワ)でも65.0mm/1h(16:23)の激しい雨となり7月の1位を更新した。
乗鞍は終日曇。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:74地点、真夏日:336地点、夏日:332地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉大分県 日田市 日田(ヒタ)* 38.3℃(14:34)
〈最低気温〉北海道 根室地方 標津郡標津町 標津(シベツ) 13.4℃(00:13)
〈1時間降雨量〉北海道 十勝地方 足寄郡陸別町 陸別(リクベツ) 71.0mm(14:19) (観測史上1位の値を更新)
〈24時間降雨量〉秋田県 湯沢市 湯の岱(ユノタイ) 222.0mm(22:30) (観測史上1位の値を更新)
〈日降雨量〉秋田県 湯沢市 湯の岱(ユノタイ) 213.0mm (観測史上1位の値を更新)
〈最大風速〉沖縄県 石垣市 石垣島(イシガキジマ)* 18.6m/s南(00:59)
〈最大瞬間風速〉沖縄県 石垣市 石垣島(イシガキジマ)* 25.1m/s南(00:55)
〈梅雨明け〉四国(平年より5日早く、昨年より15日遅い)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
●7月13日(月)雨→曇(乗鞍高原:最低16.5℃・最高:23.5℃)(畳平:最低10℃・最高:12.5℃)※
今日も広く高気圧に覆われる西日本を中心に猛暑となり、九州南部では梅雨明けが発表。一方、湿った空気の流れ込みが続く北海道から東北や関東甲信では雨や曇となった。
日本のはるか東の高気圧から伸びる気圧の尾根が四国九州に伸びて四国沖には高気圧が停滞し、上空の高気圧と相まって今日も暑い一日となり、高知県四万十市中村(ナカムラ)で38.4℃(14:07)を観測。今後も高気圧が居座り夏空が続く見込みから九州南部では梅雨明けが発表された。平年より2日早く、昨年より16日遅い記録。
華中には台風9号が大型ではなくなり、華中を8KTでゆっくりと北上し、今後進路を変え温低化して週末ごろ日本海進む見込み。この台風からの湿った空気が日本の南の高気圧の縁をまわって日本海に入り、天気図上では現れない前線を形成し、北海道から東北•北陸•関東甲信で雨で、福島県檜枝岐(ヒノエマタ)28.5mm/1h(10:11)、山形県酒田市酒田大沢(サカタオオサワ)24.5mm/1h(02:42)など、東北南部から新潟付近でまとまった雨となった。
乗鞍は強風が続き雨で昼過ぎから曇。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:74地点、真夏日:373地点、夏日:382地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉高知県 四万十市 中村(ナカムラ) 38.4℃(14:07)
〈最低気温〉北海道 根室地方 根室市 納沙布(ノサップ) 12.9℃(19:14)
〈1時間降雨量〉福島県 南会津郡檜枝岐村 桧枝岐(ヒノエマタ) 28.5mm(10:11)
〈24時間降雨量〉秋田県 湯沢市 湯の岱(ユノタイ) 212.5mm(00:10)
〈日降雨量〉福島県 南会津郡檜枝岐村 桧枝岐(ヒノエマタ) 186.5mm (7月の1位の値を更新)
〈最大風速〉沖縄県 島尻郡久米島町 北原(キタハラ) 12.1m/s南東(00:01)
〈最大瞬間風速〉群馬県 利根郡みなかみ町 みなかみ(ミナカミ) 23.3m/s北北西(04:18)
〈梅雨明け〉九州南部(平年より2日早く、昨年より16日遅い)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
●7月14日(火)晴(乗鞍高原:最低15.5℃・最高:30.5℃)(畳平:最低10℃・最高:19℃)※
西日本だけでなく東日本にも猛暑が到来。猛暑日は昨日の2倍以上の170地点に急増し、今年初めての100地点越えとなった。
日本付近の上空では偏西風が蛇行し、日本海付近に気圧の尾根(リッジ)が形成され、九州付近の高気圧の勢力を強めている。
衛生画像ではリッジ場内が円弧上に雲のない領域が日本海•東日本•西日本を覆い、下降流の強い状態が見られ、圧縮昇温は発生している可能性を示唆している。これに伴い、西日本では850hpa 21℃の領域に覆われ熱帯レベルの高温となっている。
また東海地方では北西の強め風が吹き抜けて、フェーンによる昇温効果が加わり、全国で最も高い気温となった。静岡県佐久間(サクマ)38.3℃(13:26 全国1位)始め、三重県桑名(クワナ)37.9℃(13:17 全国4位)、岐阜県美濃(ミノ)37.5℃(13:41 全国5位)など10位以内に東海4県が7地点入った。35℃以上の猛暑日は昨日の2倍以上の170地点に上り、今年初めての100地点越えとなった。
また、華中の台風9号からの湿った空気が高気圧の辺縁をまわって日本海北部から北日本に流れ込み、北海道や東北北部で局地的な雨となり、北海道紋別郡 生田原(イクタハラ)で51.0mm/1h(13:33)の非常に激しい雨、北見(キタミ)で45.5mm/1h(14:33)の激しい雨が観測され、いずれも観測史上1位を更新した。
乗鞍は終日風が強く晴天が続き、朝から気温の高い状態となった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:170地点、真夏日:429地点、夏日:258地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉静岡県 浜松市天竜区 佐久間(サクマ)
38.3℃(13:26)
〈最低気温〉北海道 根室地方 根室市 納沙布(ノサップ)
13.4℃(01:57)
〈1時間降雨量〉北海道 網走・北見・紋別地方 紋別郡遠軽町 生田原(イクタハラ) 51.5mm(13:33)(観測史上1位の値を更新)
〈24時間降雨量〉福島県 南会津郡檜枝岐村 桧枝岐(ヒノエマタ) 186.5mm(02:20)
〈日降雨量〉北海道 網走・北見・紋別地方 紋別郡遠軽町 生田原(イクタハラ ) 70.0mm
〈最大風速〉和歌山県 東牟婁郡串本町 潮岬(シオノミサキ)* 12.2m/s西(15:04)
〈最大瞬間風速〉長崎県 対馬市 厳原(イヅハラ)* 16.4m/s南南西(23:51)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
●7月15日(水)晴(乗鞍高原:最低15℃・最高:31.5℃) (畳平:最低11.5℃・最高:18.5℃)※
北海道を除く東北から九州沖縄の地域で30℃以上の真夏日となり、東海、関東甲信を中心に35℃以上の猛暑日が続いている。猛暑日地点は166と昨日と変わらない暑さが続く状況となった。
台風9号は9時に朝鮮半島付近で温帯低気圧にかわり、アムール川中流の寒冷渦の南東側の強風軸に伴う雲バンドと一体化して前線を伴いながら日本海へと進む。この台風9号の影響で、早朝、島根県西部と山口県北部に、レベル4高潮危険警報が発表された。
一方、東シナ海には下層から上層まで背の高い高気圧があって日本付近広く高気圧圏内となっている。
このため、北に低気圧、南に高気圧という南高北低型の気圧配置となり暖かい空気が北上しやすい条件が整い、850hpa 345Kの真夏の暖湿気が北海道まで覆い、西日本は850hpa 21℃と真夏でも多くはみられない異常な暑さが連日つづいている。
北海道を除く東北から九州沖縄では多くの地点で30℃以上の真夏日以上となり、全国1位は愛媛県西条(サイジョウ)38.1℃(12:26)で観測史上1位を更新、また長野県南信濃(ミナミシナノ)38.1℃(13:40)も1位タイで、このほか昨日1位だった静岡県佐久間(サクマ)38.0℃(12:36)、岐阜県多治見(タジミ)37.7℃(13:57)など東海や関東甲信の内陸で気温が上昇し南寄りの山越え気流によるフェーンと思われる。35℃以上の猛暑日は166地点と昨日とほぼ同等となった。
また連日の猛暑で朝晩の気温の下がり方が鈍く、西日本•東日本では熱帯夜となり、東京(トウキョウ)の最低気温は25.9℃(04:17)と25℃を下回らず、今年初めての熱帯夜となった。
この好天により、5mm/1h以上の降水を観測した地点は、16時40分現在、ゼロとなっていたが、台風9号から変わった低気圧が前線を伴いながら、夜の初め頃、日本海から東北北部に接近し、雨の範囲が秋田・青森から道南へと次第に広がり、秋田県 山本郡八峰町 八森(ハチモリ) 39.0mm/1h(20:58)の激しい雨となった。
乗鞍は終日風が強く、午前中はほぼ快晴で、午後も晴天が続いた。
高山では35.3℃で5日ぶりの猛暑日。松本では36.6℃で今年初めての猛暑日となった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:166地点、真夏日:571地点、夏日:145地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉愛媛県 西条市 西条(サイジョウ) 38.1℃(13:26) (観測史上1位の値を更新)
〈最低気温〉長野県 南佐久郡南牧村 野辺山(ノベヤマ) 14.6℃(04:33)
〈1時間降雨量〉秋田県 山本郡八峰町 八森(ハチモリ) 39.0mm(20:58)
〈24時間降雨量〉秋田県 山本郡藤里町 藤里(フジサト) 83.0mm(24:00)
〈日降雨量〉秋田県 山本郡藤里町 藤里(フジサト) 83.0mm
〈最大風速〉島根県 出雲市 斐川(ヒカワ) 14.1m/s西南西(13:06)
〈最大瞬間風速〉島根県 隠岐郡隠岐の島町 西郷(サイゴウ)* 22.0m/s西南西(15:32)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
●7月16日(木)晴(乗鞍高原:最低19℃・最高:31℃) (畳平:最低12℃・最高:18℃)※
今日も全国的に暑い一日。大気に状態が不安定で午後から雷雨に見舞われたところもあった。
台風9号から変わった低気圧が閉塞しながら前線を伴ってサハリンを北北東へ進む。前線は日中東北北部を西から東へ横断。また東シナ海には背の高い高気圧があって、東日本から西日本を広く覆う。
これにより、日本列島は広く南高北低の気圧配置で南寄りの暖かい空気が北上列島を包み、三重県桑名(クワナ)38.6℃(13:40)など、北西の風によるフェーンで東海地方での上昇が目立ち、35℃以上の猛暑日は昨日よりも少ないものの145地点に及んだ。
気温は朝から高く、熱帯夜の地点は全国914の観測地点のうち青森から沖縄まで419と約半数に及んだ。最低気温が最も高いのは福岡(フクオカ)の29.7℃(05:14)で、福岡の全国1位は3日連続となっている。
台風9号から変わった低気圧から伸びた前線の通過と日中の昇温により、関東甲信の内陸では大気の状態が不安定となって局地的な降水が発生し、埼玉県 鴻巣市 鴻巣(コウノス)では 50.0mm/1h(19:26)の非常に激しい雨、栃木県佐野(サノ)では38.0mm/1h(16:55)、松本今井(マツモトイマイ)で37.5mm/1h(22:34)の激しい雨となった。
一方、北海道はサハリンの低気圧の影響で雨が続き、北海道新冠朝新和(シンワ)37.5mm/1h(03:06 )の激しい雨となった。
乗鞍は曇の多い晴れの天候。午後になって急激に気温が低下した。また、夜になって局地的に大雨となり、松本空港がある 松本今井(マツモトイマイ)で37.5mm/1h(22:34)の激しい雨が観測され、7月1位の値を更新した。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:145地点、真夏日:558地点、夏日:184地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉三重県 桑名市 桑名(クワナ) 38.6℃(13:40)
〈最低気温〉北海道 釧路地方 厚岸郡浜中町 榊町(サカキマチ) 14.3℃(23:05)
〈1時間降雨量〉埼玉県 鴻巣市 鴻巣(コウノス) 50.0mm(19:26)
〈24時間降雨量〉秋田県 山本郡藤里町 藤里(フジサト) 92.0mm(18:50)
〈日降雨量〉北海道 日高地方 新冠郡新冠町 新和(シンワ) 89.0mm
〈最大風速〉北海道 釧路地方 釧路市 釧路(クシロ)* 13.6m/s南南東(07:48)
〈最大瞬間風速〉北海道 釧路地方 釧路郡釧路町 知方学(チッポマナイ) 20.7m/s南(10:46)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
●7月17日(金)晴(乗鞍高原:最低19.5℃・最高:30℃) (畳平:最低12℃・最高:18℃)※
日も全国的に暑く、北海道まで猛暑日となった。
アリューシャンの南にはほとんど停滞している高気圧があって、日本付近まで張り出している。また、850hpa21℃の温かい空気に包まれ、各地で朝から気温の高い状態が続き、岩手県から沖縄県まで262地点で最低気温が25℃以上の熱帯夜となった。
日中の気温は正午で30℃に達するところが多く、高知県四万十市江川崎(エガワサキ)で38.4℃(13:44)など西日本で厳しい暑さとなった。北海道では南風が流入して、北海道遠軽(エンガル)では35.6℃(11:10)まで上昇し、北海道で今年初めて猛暑日が観測された。アリューシャンの南にある高気圧の辺縁流が流れ込んだ関東〜東北では、朝から大気の状態が不安定で、神奈川県横浜市日吉(ひよし)で65.0mm(13:14)などの激しい雨を観測し、各地で浸水被害が発生した。
午後になると、関東北部で大気の状態が非常に不安定となり、群馬県 桐生市 桐生(キリュウ)では72.5mm/1h(22:23)の非常に激しい雨となった。また、太田市では100mmの降水が観測され、 記録短時間大雨情報の気象防災速報が発表。また、群馬県と栃木県にはレベル4の氾濫危険警報・大雨危険警報が発表された。
乗鞍は曇〜晴の天候が終日続き、夕方からは松本方面で局地的な強い前となり、穂高(ホダカ)47.5mm/1h(17:00)の激しい雨が観測された。
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
■2026年7月16日(木)
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夏スキーヤーの大半の方は問題ないのですが、一部で規範意識が低いと思われる行動が見られ、それが夏スキーヤーに対する目線として大きく影響を与えている可能性があります。
大雪渓での行動はもとより、山麓での行動も含め、地元の方々や関係者からは、思った以上に注意の目が注がれています。
・
高山植物・動物に影響を与える行動はしない(登山道内外を問わず)
・ 公共の場に私物を長期保管しない
・
県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインの通行では、法的規制の順守はもちろんのこと、他の交通への配慮も十分に行うこと
・ 山麓駐車場で夜間騒音など目立つ行動はしない
・ 地元の方々や関係者からの注意には素直に応じる
などには、十分ご留意ください。
乗鞍大雪渓は、国内でも数少ない夏スキーができるエリアです。国立公園内でも特に規制の厳しい特別保護地区に指定され、利用にあたっては数多くの制限があります。今後も乗鞍大雪渓での夏スキー文化を継承していくためにも、ぜひとも、マナーを守ることや、地元や関係者との良好な関係性維持にご協力の程、よろしくお願いいたします。
| 問題となっている事例 |
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| @ 大雪渓避難小屋でのブーツ保管 | A 大雪渓避難小屋外にスキー板の放置 |
A
道路交通法違反が疑われる事例 (関係機関会合資料) |
■2026年7月16日(木)
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なお、明日のシャトルバスは、大雪渓折り返し運行となっていて、終点畳平までの運行は明後日以降の見込みです。
■2026年7月11日(土)
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今週は週の前半は梅雨前線による雨、後半は前線が南下して梅雨明けのような天候となり、各地で今年一番の暑さとなりました。この1週間の天気や降雪状況はこちらをご覧ください。(→■この1週間の天候状況7月5日(日)〜7月11日(土) ) 早朝5時30分の三本滝ゲートは晴天・17.4℃。一昨日あたりから気温の高い状態が見られるようになり、朝のすがすがしい空気感が感じられません。ゲート前の駐車場には出発の準備をするヒルクライマーの方々がすでに集まり、6時開門と同時にスタートします。その後は入山する自転車が増えるかと思ったものの、先週よりも少ない状態で、やはり、大雪渓までしか通行できないことが大きく影響しているものと思われます。 観光センターでは、先週よりも賑わいが見られ、シャトルバス始発便は4台が運行されました。予約をされずにお越しになる方や、大雪渓折り返し運行となっていることを知らずにお越しになる方いらっしゃり、バス係員に山頂までの行き方を確認する方もいらっしゃいました。 県道乗鞍岳線の沿道も高山植物の季節を迎えていて、三本滝ゲート隣のかもしかゲレンデではニッコウキスゲの見頃が続き、冷泉小屋〜位ヶ原山荘付近ではクルマユリが見頃を迎えています。 朝の早い時間帯は青空がくっきりとしていて、梅雨明けしたかのような暑さを感じさせます。8時の大雪渓の気温は20℃、ひんやりとした空気感はなく、せっかく乗鞍に来たのに涼しくないと思った方も多かったかもしれません。これまでは大雪渓付近で20℃を超えることは稀でしたが、ここ数年は20℃どころではなく、高い時では25℃近くまで上昇することがあります。平地と比べるとかなり涼しいものですが、標高が高いため日差しが通常よりも強いため、ジリジリとした暑さを感じることが結構あり、これが体力を消耗します。 位ヶ原から大雪渓付近の沿道の積雪は、5号カーブはまだしっかり残っているものの、4号カーブはかなり小さくなってきました。また、大雪渓の駐車場付近に設けられた通行止ゲートでも雪壁があり、今日も折り返しの時に雪壁の様子を写真に収める様子を数多く見かけました。 県道乗鞍岳線の富士見沢での落石で7月1日より、大雪渓〜県境間が通行止めとなっています。落石はすでに撤去され、落石防止対策・落石監視対策を実施している模様で、これらがすべて完了されれば解除となる見通しですが、現段階では正確な開通予定までは不明です。
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先週までは昨年より1週間程度遅い雪解け状態でしたが、猛暑と降雨により、今週は雪解けが早まり、昨年とほぼ同じ状態となりました。 【雪渓下部】
長野側シャトルバスは、富士見沢落石により、大雪渓〜県境間が通行止めとなっているため、大雪渓・肩の小屋口バス停での折り返し運行が当面続きます。
本日も、畳平から山頂登山に向かう予定の方が、大雪渓→肩の小屋→山頂のルートに変更を余儀なくされ、ルート上の積雪に苦慮される方がいらっしゃいました、また、積雪により登山ルートが不明瞭になっているため、ルート間違いされる方もいらっしゃいましたので、こちらの画像を参考に大雪渓から肩の小屋へ向かってください。スキーヤーの滑走ライン付近にある大岩(モーグル岩)の左側を進んでください。右側は行きどまりとなります。
登山道上の積雪区間は25メートルで、昨年より1週間程度早い雪解け状況です。肩の小屋まで向かうことができれば、あとは畳平からのルートと合流します。こちらの積雪区間以外の積雪はすでに亡くなっています。
▼正午の畳平の気温は18.5℃で、最高気温は20.5℃まで上昇しました。今年初めて20℃を超えたのは昨日7月10日(金)で、21.5℃まで上昇しました。昨年は7月6日に20℃を超えましたので、今年は少しペースが遅い状況となっています。 畳平お花畑ではハクサンイチゲが見頃を迎えています。お花畑の高山植物シーズンは花の種類が変わりながらお盆頃まで続きますが、ハクサンイチゲは全体にわたって広く咲くため、高山植物シーズンの中で最も見ごたえがあります。ぜひともお越し下さい。 なお、長野側からのアクセスはありませんので、大雪渓から一旦肩の小屋まで登山道を登り、肩の小屋から畳平へ向かいます。徒歩で片道1時間程かかります。したがって、畳平に向かいたい場合は、岐阜側の乗鞍スカイラインのシャトルバスをご利用いただくと便利です。今年も岐阜側のシャトルバスは混雑状況に応じた運行を実施している模様です。 ハクサンイチゲは奥のほうでは少し花が終わりに近い状態になっていますので、見頃はあと1週間程度と見込まれます。その他の高山植物ではミヤマキンバイやクロユリがで咲き、チングルマやミヤマキンポウゲが多くなってきました。
▼ 本日,長野側シャトルバスは、始発7時便4台、8時便3台、9時便以降は2台でした。ただ、山頂登山道は午後になっても列が途切れる様子がなく、おそらく、岐阜側からの入山者が多かったものと思われ、岐阜側のシャトルバスは座席が満席になった時点で発車するスタイルを今年も実施されています。今朝は始発で9台運行された模様で、長野側から岐阜側への利用者の流出・流入の減少が顕著になっている模様です。自転車は午前70台、午後21台で、合計91台で、昨年の244台と比べると半分以下。富士見沢落石による通行止めが一因かもしれません。
●7月5日(日)晴→雨(乗鞍高原:最低14.5℃・最高:21.5℃) (畳平:最低7℃・最高:13℃)※
●7月6日(月)雨(乗鞍高原:最低15℃・最高:19℃) (畳平:最低9.5℃・最高:11.5℃)※
●7月7日(火)晴(乗鞍高原:最低14℃・最高:25℃) (畳平:最低8℃・最高:14.5℃)※
●7月8日(水)晴(乗鞍高原:最低13℃・最高:26℃) (畳平:最低9℃・最高:18℃)※
●7月9日(木)晴(乗鞍高原:最低14.5℃・最高:28.5℃) (畳平:最低8.5℃・最高:19℃)※
●7月10日(金)晴(乗鞍高原:最低14.5℃・最高:33℃) (畳平:最低9.5℃・最高:22℃)※
●7月11日(土)(乗鞍高原:最低15℃・最高:30℃) (畳平:最低12.5℃・最高:20.5℃)※ |
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※ 岐阜側 乗鞍スカイライン、長野側 県道乗鞍岳線
の道路情報は、旧 Twtter で随時発信 → @norikura_org
※ シャトルバスは各バス会社のサイトをご覧ください →岐阜側(乗鞍スカイライン
ほおのき〜畳平、濃飛バス) →長野側(乗鞍高原〜畳平、予約制、アルピコ交通)
※ 大雪渓〜肩の小屋登山道ルート → 大雪渓→山頂への登山ルート
気温が高め−夕方になっても下がらない
@ 2026/07/11
09:15
登山道の積雪区間は25m
(大雪渓〜肩の小屋登山道)
A 2026/07/11
10:15
気温20℃は今期一番の暑さ
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓下4号カーブ)
C 2026/07/11
15:20
ハクサンイチゲの見頃が続く
(畳平お花畑)
■観光センターから大雪渓へ、ヒルクライム
今日は大雪渓や畳平で20℃程まで上昇し、午前中は日差しの暑さも加わりました。午後は日差しが和らぎ暑さは収まってきましたが、夕方でも18℃までしか低下しませんでした。■大雪渓積雪状況
大雪渓入口付近は、昨年よりもやや遅い雪解け
モーグル岩は、昨年よりもやや早い雪解け。石碑の岩は昨年より1〜2週間程度遅い雪解け
モーグルコースは4レーンあり、長さは最長のもので20コブ・75メートル。登山道の積雪区間は25メートルで昨年より1週間程早い雪解け
【雪渓中段】
昨年よりもやや遅い雪解け
【雪渓上部】
全体的には昨年よりやや遅い雪解けで上端付近は昨年より早い雪解け。鉄塔土台付近は昨年よりほぼ昨年並み■山頂方面積雪状況
山頂方面積雪状況
@ 山頂方面積雪状況
A 山頂方面積雪状況
B 山頂方面積雪状況
■畳平・お花畑
■シャトルバス・自転車台数
■この1週間の天候状況 7月5日(日)〜7月11日(土)
九州付近に梅雨前線が停滞する中、台風10号からの暖湿気が前線に向かって流入し、九州北部を中心に大雨となった。この影響でレベル4土砂災害危険警報が福岡県福岡地方•筑豊地方•筑後地方、佐賀県北部に発表された。また、11時48分、熊本県熊本地方で線状降水帯発生の気象防災速報を発表
猛烈な台風9号は9時時点でマリアナ諸島を付近にあって、中心気圧920hpa 、最大風速105KT/最大瞬間風速150KTで勢力を強めながら6KTで西に進む。その後、週後半に沖縄付近に影響を与える可能性が高まっている。台風10号は9時時点で華南にあり、中心気圧992hpa 、最大風速45KT/最大瞬間風速65KTで勢力を弱めながら6KTで北に進む。まもなく熱帯低気圧にかわり、日本への影響は少ないと考えられる。
乗鞍は午前中はれたが、昼過ぎから雨となり、14〜15時に一時本降り。その後も降ったりやんだりを繰り返した。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:0地点、真夏日:77地点、夏日:536地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉宮崎県 日南市 油津(アブラツ)* 33.8℃(15:08)
〈最低気温〉北海道 日高地方 日高郡新ひだか町 三石(ミツイシ) 7.4℃(04:17)
〈1時間降雨量〉福岡県 田川郡添田町 添田(ソエダ) 76.0mm(07:16)
〈24時間降雨量〉長崎県 長崎市 長浦岳(ナガウラダケ) 162.0mm(23:30)
〈日降雨量〉長崎県 長崎市 長浦岳(ナガウラダケ) 161.5mm
〈最大風速〉東京都 八丈町 八丈島(ハチジョウジマ)* 14.3m/s東北東(12:52)
〈最大瞬間風速〉東京都 八丈町 八丈島(ハチジョウジマ)* 21.8m/s東北東(12:45)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
梅雨前線が西日本に停滞し、西日本〜東日本で梅雨空が続く。
梅雨前線は九州北部から瀬戸内海、紀伊半島付近を経て小笠原諸島付近を通り、前線を挟むように南北には二つの高気圧が存在する。
南大東島付近に中心を持つ太平洋高気圧に覆われる沖縄と奄美は、すでに梅雨明けしていて夏空が広がる。また、千島近海のオホーツク海高気圧からの冷湿な東風が吹く東北太平洋側は、曇空が広がり、東北日本海側は山越え気流により晴れて気温が高くなり秋田(アキタ)では31.9℃(13:43)の今年一番の最高気温となった。
最低気温は北海道阿寒湖畔(アカンコハン)の10.9℃(04:00)で、今年初めて10℃を上回った。
九州北部で強い雨が降り続いていて長崎県 壱岐市 石田(イシダ)で33.5mm/1h(10:33)を観測。
雨の範囲は西日本だけでなく、前線の北側になる近畿東海関東甲信まで及んでいるが、日本海西部にある上空の気圧の谷(トラフ)により雨雲が分布し、東海沖に低気圧性のシアーラインが明瞭になったことで、夕方、東海地方で雨脚がやや強くなった。
大型で猛烈な台風9号は9時時点でマリアナ諸島を付近にあって。中心気圧910hpa 、最大風速110KT/最大瞬間風速155KTで勢力を強めながら10KTで西北西進に進む。その後、10日頃には沖縄付近に影響を与える可能性が高まっている。一方、華南にあった台風10号に熱帯低気圧に変わった。
乗鞍は昨日昼頃からの雨が続き、午前中はやや降り方が強く、4.0mm/1h(09:00)の降水があり、0時からの24時間雨量は30mmだった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:0地点、真夏日:99地点、夏日:489地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉宮崎県 宮崎市 赤江(アカエ) 34.2℃(14:53)
〈最低気温〉北海道 釧路地方 釧路市 阿寒湖畔(アカンコハン) 10.9℃(04:00)
〈1時間降雨量〉長崎県 壱岐市 石田(イシダ) 33.5mm(10:33)
〈24時間降雨量〉福岡県 田川郡添田町 添田(ソエダ) 172.0mm(05:30)
〈日降雨量〉三重県 四日市市 四日市(ヨツカイチ)* 91.0mm
〈最大風速〉長崎県 大村市 大村(オオムラ) 12.5m/s南西(09:07)
〈最大瞬間風速〉長崎県 雲仙市 雲仙岳(ウンゼンダケ)* 17.3m/s南西(09:00)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
梅雨前線が南下して活動が弱まり、九州や東北では晴れて暑い一日となった。30℃以上の真夏日以上は全国で257地点と今年初めて200を超えた。
梅雨前線が日本の南まで南下して活動が弱まり、日本付近は沖縄付近の高気圧とオホーツク海の高気圧に覆われる。ただ二つの高気圧の間となる中国四国は雲が奥関東もオホーツク海高気圧からの東風により雲が多い状態。
また、マリアナ諸島付近を西進する大型で猛烈な台風9号が上空に排出する暖かい空気が日本の南の高気圧を強め、日中の昇温も加わり、九州では昼前から30℃を超える地点が発生。日中は九州のほとんどの地点で30℃を超える真夏日となり、福岡県太宰府(ダザイフ)35.7℃(14:10)、鹿児島県内之浦(ウチノウラ)35.1℃(14:26)は35℃以上の猛暑日となった。また、30℃以上の真夏日は九州の他、フェーンの影響により西日本〜北陸〜東北の日本海側でも観測され、全国で255地点と200を超えたのは今年初めて。(真夏日以上の地点は257)
このため、九州で今年初めて熱中症警戒アラートが発表されていた(長崎、熊本、宮崎、鹿児島)
大型で非常に強い台風9号は9時時点でマリアナ諸島を付近にあって、中心気圧935hpa 、最大風速100KT/最大瞬間風速140KTで、昨日の「猛烈な」から「非常に強い」へ、ワンランク勢力を弱め14KTで西に進む。その後、一時的の勢力を強めて10日〜11日頃には沖縄付近に影響を与える可能性が高まっている。
乗鞍は中腹エリアに雲の帯が滞留し、畳平などの上部は晴れて、山麓の乗鞍高原は雲間から日差しがのぞく天候が続いた。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:2地点、真夏日:255地点、夏日:495地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉福岡県 太宰府市 太宰府(ダザイフ) 35.7℃(14:10)
〈最低気温〉北海道 十勝地方 河西郡中札内村 上札内(カミサツナイ) 10.2℃(00:42)
〈1時間降雨量〉広島県 山県郡北広島町 王泊(オオドマリ) 18.5mm(17:29)
〈24時間降雨量〉三重県 四日市市 四日市(ヨッカイチ)* 90.5mm(00:10)
〈日降雨量〉東京都 青ヶ島村 青ヶ島(アオガシマ) 35.0mm
〈最大風速〉愛媛県 西宇和郡伊方町 瀬戸(セト) 12.4m/s南南西(18:25)
〈最大瞬間風速〉静岡県 賀茂郡南伊豆町 石廊崎(イロウザキ)* 18.8m/s東(12:27)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
梅雨前線の活動が弱まり、高気圧に広く覆われて全国的に気温が上昇。九州北部•中国•近畿で梅雨明け。
昨日沖縄付近にあった高気圧は千島の東にある高気圧と一体化し、高気圧中心から気圧の尾根が日本列島に伸び、梅雨前線は日本の南へ南下。晴れたところが多いが、下層の湿った空気の影響で太平洋側を中心に雲の多い状態となった。
九州では昨晩から気温が25℃以下まで下がらず、熱帯夜となった地域が多く、8時頃から30℃を超える状況となった。
昨日同様、台風9号が上空に吐き出した暖かい空気と地上の高気圧により気温が上昇しやすくなり、九州では多くの地域で30℃以上の真夏日となり、福岡県糸島市前原(マエバラ)の36.3℃(13:14)は今年一番の最高気温となり、九州の8地点と鳥取と兵庫の10地点で35℃以上の猛暑日となった。また、山陰•北陸•東北日本海側はフェーンの影響で30℃以上の真夏日となった地点が多かった。また、東京でも30.4℃まで上昇し、19日ぶりの真夏日となった。
広く高気圧に覆われて、今日は5mm/1h以上の雨を観測した地点はなく、今後も広く晴れると予測されたことから、九州北部、中国、近畿で梅雨明けが発表された。いずれの地域も、平年より11日早く、昨年より11日遅い記録となった。
大型で非常に強い台風9号は9時時点でフィリピンの東の海上にあって、中心気圧925hpa 、最大風速100KT/最大瞬間風速140KTで、勢力を維持したまま12KTで西に進む。その後、明日には北寄りに進路を変えて、10日(金)〜11日(土)には先島諸島に接近し、沖縄本島も暴風域に入る見込み。
乗鞍は朝一番は快晴だったが、午前中には雲が多くなりお昼頃にはほぼ曇。午後は日差しが戻るものの、雲の多い状態が続いた。畳平は晴れた時間帯が多かったこともあり17℃と今シーズン一番の気温となった。松本(マツモト)の 31.1℃(13:53)は17日ぶりの真夏日に。また、高山(タカヤマ)は 32.9℃(14:23)で今年一番の暑さとなり、岐阜長野の各県内をはじめ、東海三県でも 最も暑くなった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:10地点、真夏日:323地点、夏日:473地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉福岡県 糸島市 前原(マエバル) 36.3℃(13:14)
〈最低気温〉北海道 後志地方 虻田郡喜茂別町 喜茂別(キモベツ) 12.0℃(04:22)
〈1時間降雨量〉 該当する観測値はありませんでした
〈24時間降雨量〉東京都 青ヶ島村 青ヶ島(アオガシマ) 35.0mm(00:20)
〈日降雨量〉高知県 香美市 繁藤(シゲトウ) 10.5mm
〈最大風速〉愛媛県 西宇和郡伊方町 瀬戸(セト) 12.9m/s南(21:40)
〈最大瞬間風速〉兵庫県 洲本市 洲本(スモト)* 18.6m/s南(22:50)
〈梅雨明け〉九州北部(平年より11早く、昨年より11日遅い)中国(平年より11早く、昨年より11日遅い)近畿(平年より11早く、昨年より11日遅い)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
今日も九州から東北南部まで広く晴れて厳しい暑さとなった。
梅雨前線は日本付近から遠く離れ、千島東中心を持つ地上の高気圧から伸びる気圧の尾根が日本列島を広く覆い、日本の南にある上空の高気圧が本州付近を広く覆い、下層から上空まで暖かい空気に覆われる状態となっている。
朝は西日本で雲の多い状態が次第に晴れ、九州から山陰•北陸では午前中から30℃以上の真夏日となり、大分県日田(ヒタ)35.5℃(13:31)、福岡県久留米(クルメ)35.5℃(15:01)をはじめ、京都35.3℃(15:02)、新潟県新津(ニイツ)35.0℃までの4地点が35℃以上の猛暑日となった。
また北海道は、中国東北区にあるトラフ前面の強風軸に対応した雲行きが伸びていて雨の降りやすい状況となり、北海道芦別(アシベツ)23.5mm/1h(22:01)の強い雨が観測されている。
大型で非常に強い台風9号は9時時点でフィリピンの東の海上にあって、中心気圧925hpa 、最大風速100KT/最大瞬間風速140KTで、勢力を維持したまま10KTで西北西に進む。その後、大型ではなくなるものの、非常に強い勢力のまま明日朝には石垣島や西表島に最接近し、沖縄本島や奄美地方も暴風域に入る見込み。
乗鞍は雲ひとつない快晴の朝を迎えて、午後には雲は大きなるものの、終日晴天の一日だった。
松本(マツモト)は昨日より1.7℃高い33.6℃(15 :35)で今年最高を更新し、長野県内30地点のうち28地点で今年最高気温となった。南風風によるフェーンが効いた高山では昨日の今年最高気温をさらに更新して34.1℃(14:04)で、多治見の34.1℃と並んで県内1位の暑さとなり東海三県でも1位の記録となった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:4地点、真夏日:540地点、夏日:299地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉福岡県 久留米市 久留米(クルメ) 35.5℃(15:01)
〈最低気温〉山梨県 南都留郡山中湖村 山中(ヤマナカ) 13.4℃(04:50)
〈1時間降雨量〉 北海道 空知地方 芦別市 芦別(アシベツ) 23.5mm(22:01)
〈24時間降雨量〉北海道 空知地方 樺戸郡月形町 月形(ツキガタ) 38.5mm(24:00)
〈日降雨量〉北海道 空知地方 樺戸郡月形町 月形(ツキガタ) 38.5mm
〈最大風速〉 沖縄県 島尻郡北大東村 北大東(キタダイトウ) 14.2m/s東(11:00)
〈最大瞬間風速〉 沖縄県 那覇市 那覇(ナハ)* 19.1m/s東(23:54)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
今日も広く高気圧に覆われ、多くの地域で晴れて昨日よりも一段と暑い一日となりました。一方を台風9号が接近する先島諸島諸島や沖縄本島は30m/s以上の暴風となり、北海道は気圧の谷で梅雨のような天気となった。
日本のはるか東にある高気圧から気圧の尾根が東日本から西日本を広く覆っている。また上空では日本の南に高気圧があって、西日本〜東北にかけて負渦度域•沈降場となっているため、低い雲が少ない条件となり、多くの地域で晴れた一日となった。
そのため朝から気温が高く、日中の最高気温は、福岡県太宰府(ダザイフ)で37.8℃(13:10)、熊本県八代(ヤツシロ)37.2℃(14:19)、大分県日田(ヒタ)で37.1℃(13:40)と全国で今年初めて37℃台の猛暑を記録し、全国で915ある観測地点のうち35℃以上の猛暑日は40地点、30℃以上の真夏日は545地点に及んでいずれも今年最多となった。
また北海道は千島近海の高気圧と日本のはるか東の高気圧の谷間となり、黄海から日本海に分布する正渦度帯に対応する水蒸気の流れが北海道まで達して強い雨となり、北海道中頓別(ナカトンベツ)43.5mm/1h(05:15)、北海道幌加内(ホロカナイ)32.0mm/1h(01:47)など激しい雨となった。
大型で非常に強い台風9号は9時時点で沖縄の南の海上にあって、中心気圧935hpa 、最大風速85KT/最大瞬間風速120KTで、勢力をやや落として10KTで北西に進む。その後、先島諸島には今夜から明日午前中接近し、宮古島(ミヤコジマ)では19.1m/30.7mの最大風速/最大瞬間風速が観測された。明日の朝にかけて大荒れとなり、大型ではなくなるものの、非常に強い勢力のまま明日朝には石垣島や西表島に最接近し、沖縄本島や奄美地方もも暴風域に入る見込み。
乗鞍は午前中はほとんど雲のない快晴が続き、午後からはやや雲が多くなるものの晴天が続いた。最高気温は乗鞍高原で33℃、畳平で22℃といずれも今期最高。
また、松本(マツモト)34.5℃(14:00)と猛暑日手前まで上昇し今年一番を更新。高山(タカヤマ)では今年一番となった昨日の34.1℃を大きく超えて36.1℃(13:17)を観測して全国8位•県内2位。県内の神岡(カミオカ)は36.2℃で全国6位•県内1位。いずれも初の猛暑日でこれは南からのフェーンによるものと考えられる。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:40地点、真夏日:545地点、夏日:208地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉福岡県 太宰府市 太宰府(ダザイフ) 37.8℃(13:10)
〈最低気温〉長野県 南佐久郡南牧村 野辺山(ノベヤマ) 13.6℃(04:54)
〈1時間降雨量〉北海道 宗谷地方 枝幸郡中頓別町 中頓別(ナカトンベツ) 43.5mm(05:15)
〈24時間降雨量〉北海道 宗谷地方 枝幸郡中頓別町 中頓別(ナカトンベツ) 101.0mm(18:40)
〈日降雨量〉北海道 宗谷地方 枝幸郡中頓別町 中頓別(ナカトンベツ) 100.5mm
〈最大風速〉沖縄県 宮古島市 宮古島(ミヤコジマ)* 24.6m/s北東(22:34)
〈最大瞬間風速〉沖縄県 宮古島市 宮古島(ミヤコジマ)* 37.8m/s北東(21:24)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
日本のはるか東にある高気圧から気圧の尾根が関東沖から西日本へクジラの尾っぽ状に張り出している。上空では黄海あたりのリッジに対応して四国沖に上空の高気圧があり、西日本付近は負渦度域・沈降場となり、猛烈な暑さとなった。
この影響で、東北南部から東日本・西日本で30℃以上の真夏日となり、全国1位は福岡県 太宰府市 太宰府(ダザイフ) 39.3℃(15:28)で今年初めて39℃台で観測史上1位の記録となった。九州北部を中心に35℃以上猛暑日となり、全国で43地点にのぼり今年最多となった。
大型で強い台風9号は9時時点で宮古島の西北西にあって、中心気圧945hpa 、最大風速75KT/最大瞬間風速105KTで、勢力をやや落として14KTで北北西に進む。暴風域は半径180〜210NMあって、先島諸島全域と沖縄本島の一部、台湾の一部が暴風域に入り、沖縄県 島尻郡久米島町 北原(キタハラ)で45.3m/s南東(09:26)、沖縄県 宮古島市 宮古島(ミヤコジマ)で42.7m/s南(10:18)の最大瞬間風速を観測された。また、午前3時に満潮を迎えたことも重なり、沖縄本島中南部・宮古島地方・石垣島地方にレベル4高潮危険警報の防災気象情報が発表された。雨量では沖縄県 国頭郡国頭村 国頭(クニガミ) 38.0mm/1h(18:47)と激しい雨となった。
また、北海道から東北北部では雨となったが、北海道では上空のトラフと正渦度域の通過で激しい雨が続き、北海道 宗谷地方 枝幸郡中頓別町 中頓別(ナカトンベツ)では43.5mm/1h(05:15)など激しい雨となった。
乗鞍では晴〜曇の天候で、畳平や大雪渓では20℃前後まで上昇。
松本(マツモト)* 33.6℃(13:56)、高山(タカヤマ)* 33.6℃(14:57)と昨日ほど高くはないが真夏日となった。
〈真夏日・真冬日等〉酷暑日:0地点、猛暑日:43地点、真夏日:450地点、夏日:330地点、冬日:0地点、真冬日:0地点
〈最高気温〉福岡県 太宰府市 太宰府(ダザイフ) 39.3℃(15:28) (観測史上1位の値を更新)
〈最低気温〉北海道 根室地方 標津郡標津町 標津(シベツ) 13.5℃(24:00)
〈1時間降雨量〉北海道 空知地方 深川市 深川(フカガワ) 54.0mm(08:50)
〈24時間降雨量〉沖縄県 宮古島市 下地島(シモジシマ) 194.0mm(13:30)
〈日降雨量〉沖縄県 宮古島市 下地島(シモジシマ) 176.0mm
〈最大風速〉沖縄県 島尻郡久米島町 北原(キタハラ) 30.9m/s東南東(10:19)
〈最大瞬間風速〉沖縄県 島尻郡久米島町 北原(キタハラ) 45.3m/s南東(09:26)
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
◎目次
★速報バックナンバー★
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。★2022シーズン
ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)★
2020シーズンより紅葉版のみ掲載しております(それ以外の時期は速報バックナンバーをご覧下さい)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
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2020プレリリース
2020
2021
★乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)★
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。★ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連★
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。★乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。