www.norikura.org 乗鞍大雪渓 Web Site
このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。
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■ 【更新情報】
【2025/12/13】2026シーズンの速報は、12月13日(土)掲載分より開始。(毎週土曜日掲載予定)
【2025/10/22】2025紅葉情報を掲載しました → 10月18日現在の紅葉状況
(ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.7)
【2025/10/15】2025紅葉情報を掲載しました → 10月11・12日現在の紅葉状況
(ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.6)
【2025/10/08】2025年9月分の速報は、バックナンバーへ移動しました。(→速報バックナンバー2025年9月)
【2025/10/08】2025紅葉情報を掲載しました → 10月4日現在の紅葉状況
(ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.5)
【2025/10/01】2025紅葉情報を掲載しました → 9月27日現在の紅葉状況
(ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.4)
【2025/09/24】2025紅葉情報を掲載しました → 9月21日現在の紅葉状況
(ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.3)
【2025/09/19】次回の速報日を9月20日(土) → 9月21日(日)に変更します。
【2025/09/15】2025紅葉情報を掲載しました → 9月13日現在の紅葉状況
(ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.2)
【2025/09/09】2025紅葉情報を開始しました → 初回:9月6日現在の紅葉状況
(→ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.1)
【2025/09/06】2025年8月分の速報は、バックナンバーへ移動しました。(→速報バックナンバー2025年8月)
【2025/08/11】自転車事故現場のグーグルマップを作成しました
【2025/08/02】2025年7月分の速報は、バックナンバーへ移動しました。(→速報バックナンバー2025年7月)
【2025/07/01】県道乗鞍岳線は7月1日(火)に三本滝〜県境間が開通し、全線開通しました。
【2025/07/01】
7月1日(火)より、春山バスからシャトルバスに運行が切り替わりました(1日6便、予約制)→詳細・予約はアルピコ交通HPへ
【2025/05/29】 6月1日(日)に予定されていた春山バスの大雪渓延長開始は、5月31日(土)に前倒しされました→詳細・予約はアルピコ交通HPへ
【2025/05/15】
乗鞍スカイラインは5月15日(木)に全線開通しました(5月開通は3年振り)
【2025/04/11】
県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝間は4月11日(金)11時に開通しました(三本滝〜県境間は7/1、乗鞍スカイラインは5/15予定)
【2025/03/31】
2025年乗鞍岳春山バスは4月27日(日)より運行開始されます(1日3便・予約制)。詳細・予約はアルピコ交通HPへ
【2024/12/30】 2024年グリーンシーズン
各種データーまとめ を掲載しました
【2024/10/31】
乗鞍スカイライン、県道乗鞍岳線は11月1日より冬季閉鎖に入りました(山頂方面への交通手段はありません)
【2024/10/23】 2024紅葉情報を掲載しました → 10月26日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.8)
【2024/10/23】 2024紅葉情報を掲載しました → 10月19日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.7)
【2024/10/19】 Mt.乗鞍の現状を聞く〜スキー場運営協議会 代表 山口謙さん(支援金・今後の運営など)
【2024/10/17】 2024紅葉情報を掲載しました → 10月12〜13日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.6)
【2024/10/07】 2024紅葉情報を掲載しました → 10月5日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.5)
【2024/10/01】 2024紅葉情報を掲載しました → 9月28日現在の紅葉状況 (ノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.4)
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| 本日よりMt.乗鞍の営業開始 − 終日快晴のスキー日和 |
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@ 2025/12/13
08:40 Mt.乗鞍営業開始 − 今年も地元主体で運営 (オープニングセレモニー、山口 謙 社長) |
A 2025/12/13
09:00 滑走コースまだ1本だが雪質良好 (パラダイスコース) |
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C 2025/12/13
10:40 山頂方面は強風により積雪が増えない (位ヶ原) |
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【目次】
■乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍(オープニングイベント) |
▼ 今回掲載分より、2026シーズンの速報掲載を開始いたします。毎週土曜日を基本に10月末まで実施する予定です。なお、一部画像は今回も読者の方から提供いただいたものを使用します(位ヶ原以降)。なお、現地は冬季閉鎖となっていて、交通手段がありません。冬山経験者のみが入山できる状況となっていますのでご注意ください。
今週は低気圧と高気圧が次々に訪れ、目まぐるしく天候の変化があった1週間でした。この1週間の天気や降雪状況はこちらをご覧ください。(→■この1週間の天候状況 12月7日(日)〜12月13日(土))
早朝6時
30分の乗鞍高原の天候は快晴無風・マイナス11.5℃で、昨晩からの降雪はなく、厳しい冷え込みの朝を迎え、先週12月6日(土)のマイナス12℃に次ぐ最低気温です。モルゲンロートに染まる乗鞍の峰々には雪煙が沸き上がる様子は見られず、今日は山頂から山麓まで安定した天候です。乗鞍周辺の道路は、全面ではないものの、日陰を中心に積雪凍結が見られますので、冬用タイヤ、または、タイヤチェーンの携行が必要です。Mt.乗鞍は本日より営業が始まりました。昨年は資金繰りの問題から存続の危機に陥りましたが、広く一般の方からクラウドファンディングによるご協力を頂き、地元主体での体制で再出発を果たしました。事業譲渡等運営形態を検討しつつ、今年も引き続き地元主体での運営を継続。株式会社Blue Resort 乗鞍の山口 謙 社長は、「今後も提携できる企業探しは継続していくが、地元のことを考えてくれる企業でないといけないと考えている。」と、おっしゃっていました。
本日オープンしたコースは、レストランやまぼうし前のパラダイスコースで、オープニングセレモニーがコース前で行われました。8時40分にりんごジュースによ乾杯とテープカットのあと、8時45分にリフト営業が始まり、次々とスキーヤー・ボーダーが綺麗に圧雪整備されたゲレンデへ飛び込みます。ゲレンデは先週から降雪作業が始まりましたが、先週と今週、強い冬型の天候で恵みの雪が積もり、ゲレンデのコンディションは良好でブッシュや石などの心配はありませんでした。
11時のかもしかゲレンデの天候は快晴・0℃、空気に冷たさがあるものの日差しが強く、アウターを着ていると暑さを覚える状態。かもしかゲレンデは20〜30センチほどの新雪が積もり、いくつものシュプールがすでに見られますが、先週よりも少なめで、今日は「かもパウ」を楽しむ方は少なめだった模様。ツアーコース方面に向かう方の姿は結構目立っていました。
ツアーコース入口は、まだクマザサが隠れきっていない状態で、地形の凹凸も目立つ状態。それでも、入口急斜面上端まで問題なく登れる状態です。ただ、下山滑走に関しては、ツアーコース全般に言えることですが、まだ、十分なターンスペースを確保できる状態ではなく、特に6番標識付近にある複数の谷をクリアしなければならないため、下山滑走は十分注意が必要です。ツアーコース最上部の位ヶ原急斜面では、40センチ程度の新雪部分があり、上部エリアへのアクセスは可能ですが、こちらでも下山滑走は注意が必要な状況です。
今日は終日安定した天候のため、山頂方面に向かう登山者の姿も見られました。剣ヶ峰方面に向かった方の話では、風で雪面の上層部分が飛ばされて硬い部分がむき出しとなり、稜線以降はシールでの登攀は困難でアイゼンに切り替えたとのこと。また、すべり台は先週は降雪によりハイマツがほぼ埋まった状態となったものの、強風で上層部分が飛ばされて再びハイマツが出現してきたとのこと。富士見沢も強風で雪面が硬くなったとのこと。11時40分の富士見沢上部は快晴・マイナス4℃でやや風の強い状態でした。また、富士見沢下部は先週よりも幾分積雪が増えた様子が見られるものの、依然として藪漕ぎ状態となっていますので、途中から位ヶ原方面に戻ってきたほうが賢明かもしれません。
本日のツアーコースの積雪量は下記の通りです。。
・ 1番標識付近(標高
約2130メートル)で積雪15センチ。(昨年より15センチ多い。)
・ 3番標識付近(標高
約2235メートル)で積雪40センチ。(昨年より20センチ少ない。)
・ 5番標識付近(標高
約2305メートル)で積雪85センチ。(昨年と同じ。)
次回速報は12月20日(土)の予定です。(2025/12/13 22:30更新)
●12月7日(日)晴(乗鞍高原:最低-7℃・最高:7℃)
日本列島は大陸から延びる帯状の高気圧に覆われ、沿海州付近に低気圧があって、北日本では南高北低の気圧配置となる。
今日は二十四節季の大雪だが、東日本や西日本は高気圧に覆われて広く晴れるが、東北の日本海側は気圧の谷の影響で天気が崩れるが、南高北低の気圧配置の影響から平地では雨となり、雪となるのは東北の山地に限定される。また、日中の気温が高くなったことから、真冬日の観測地点はゼロだった。
乗鞍は明け方は山頂付近が見えない曇り空だったが、午前中から青空が広がるようになる。ただ、山頂付近は絶えず雲の帯が横たわり、ほぼ終日にわたって、山頂の様子は見えない状態だった。
<冬日・真冬日>冬日371地点、真冬日0地点 <最低気温>六厩(ムマヤ、岐阜) -10.5℃
●12月8日(月)曇→雨(乗鞍高原:最低-5℃・最高:6℃)
前線を伴った低気圧が日本海から北海道へ東進し、寒冷前線が日本列島を夜になって通過。高気圧が四国沖から関東の南に進み、夜遅くに四国沖に前線が発生。
初めは気圧の谷による雲が北日本や北海道にかかり弱い雨や雪となっているが、低気圧が北海道の南に移動し、前線の通過により東北や北陸が大気の状態が不安定となり、北海道では昨日は雨だったものの次第に雪へとなる。
前線通過により西回りで寒気が流入し、北海道では右肩下がりの気温。
また伊豆諸島では前線が発生する。
乗鞍はどんよりとした曇り空。鳥居尾根付近から雲に覆われて、昼前から弱い雨となる
〈冬日•真冬日〉冬日:332地点、真冬日:0地点 <最低気温>境野(サカイノ、北海道) -9.2℃
●12月9日(火)晴(乗鞍高原:最低-6.5℃・最高:4℃)
低気圧と前線が北海道の東に移動し、北海道と北日本では冬型がとなり、北日本では雪、北陸では雨が続く。今朝は気温が高く、最大震度6強を観測した八戸(※)の最低気温は1.3℃と高く、札幌では右肩下がりの気温。夜には上空の気圧の谷が通過し。雪や雨の降り方が強まり吹雪く。日本海では離岸距離が長いものの筋状の雲が北日本へ流れ込んで断続的に雪で、北陸は雨で山沿いで雪となった。夕張で41センチの24時間降雪量を観測。
一方、大陸からは高気圧が張り出し、北日本の太平洋側から東日本や西日本は広く晴れて乾燥。気温は低め。
乗鞍は、明け方うっすらと白くなり山頂付近に雲の帯が横たわるが終日晴天。朝の冷え込みは-2℃程度だが、日中は日差しがあったにも関わらず0℃前後しか上がらない一日。師走の寒さとなる。
※ 昨日23時15分ごろ、青森県東方沖でM7.5の巨大地震が発生し青森で最大震度6強を観測。北海道から東北の太平洋側では、一時、津波警報が発令され、久慈で最大70センチ程度の津波が各地で観測。その後、北海道-三陸沖 後発地震注意情報が発令され、今後一週間はにM 8クラスの地震の発生が1パーセント程度まで高まるとのこと。(平常時0.1%)この情報は2022年に運用が始まって初めての発表。
<冬日・真冬日>冬日418地点、真冬日100地点
<最低気温>北見(キタミ、北海道) -15.7℃
●12月10日(水)晴(乗鞍高原:最低-7℃・最高:3.5℃)
昨日、北海道付近にあった低気圧がカムチャッカ半島方面に移動し、大陸から2つの高気圧が日本海から移動し、北日本の冬型は緩んでくる。
この高気圧によりに西日本から東日本にかけて広く晴れるが、北陸では2つの高気圧の間の谷間に入って天気が崩れ、新潟では雨の降り方が強まる。
今朝の全国最低気温は、陸別(リクベツ、北海道)の -18.8℃で、今シーズン一番の冷え込み。また、一昨日、震度6強の地震に見舞われた青森では一時みぞれが降り、八戸では-1.9℃まで冷え込む。全国的に日中も気温が低めで、12月下旬並みの気温となり、北日本では再び雪となる。
乗鞍は朝は山頂に雲が横たわるものの青空が広がる。しかし、午後から曇りとなるが夕方から再び晴れる。Mt.乗鞍では13日(土)オープンに向けてゲレンデの圧雪作業が始まった。
<冬日・真冬日>冬日519地点、真冬日93地点 <最低気温>陸別(リクベツ、北海道) -18.8℃
●12月11日(木)曇→雪(乗鞍高原:最低-6℃・最高:6℃)
昨晩日本海に発生した低気圧が発達しながら津軽海峡を通り北海道の東〜千島近海に進み、北日本を中心に次第に冬型が強まる。低気圧や前線の北側には広くバルジ上の雲が広がり、北海道では広く雪で、温暖前線近傍の秋田県では藤里(フジサト、秋田)では20.5mm/hの強い雨が観測され、県内各地で12月1位の雨量を記録して大雨警報が発令。また、秋田県の沿岸では竜巻注意情報が発令された。
寒冷前線通過前は南寄りの風で気温が高めで、寒冷前線通過は北日本では夕方〜夜の初め、東日本や西日本は夜の初め〜夜遅くの時間帯。低気圧の通過に伴い、午後から次第に日本海に広がる雲がバルジ状から筋状の雲に置き換わり、北日本の日本海側から北陸・西日本の日本海側で雪や雨の範囲が広まる。東日本の太平洋側は終日晴れる。
乗鞍は山頂まで視界良好の曇り空。雲行きはどんよりした感じで、夕方から雪が降り始める。Mt.乗鞍では12月13日(土)にオープンするゲレンデでリフト搬器の取り付け準備が始まった。
〈冬日•真冬日〉冬日:441地点、真冬日:72地点 <最低気温>根室中標津(ネムロナカシベツ、北海道) -14.1℃
●12月12日(金)晴(乗鞍高原:最低-10℃・最高:-2℃)
昨日、津軽海峡から北海道へ通過した低気圧が、発達しながら千島近海に進み、大陸からは高気圧が張り出し、西高東低の冬型の気圧配置が強まる。
この影響でマイナス6℃以下の寒気が関東付近まで南下し、北海道はマイナス18℃の非常に強い寒気が流れ込む。
日本海からは北日本を中心には北陸から山陰にかけて寒気の吹き出しによる雪雲が流れ込みが強まって吹雪きとなり、宮城県内陸では大雪警報が発令され、駒ノ湯(コマノユ、宮城県内陸)では24時間の積雪が53cmで全国1位。北日本では一部太平洋側にも流れ込む。終日氷点下となった真冬日の地点は228地点にも及び、今期最多を更新した。
太平洋側は晴れて乾燥するが風が強い。また冷え込みも強く、東京の最高気温は10.9℃だったがこれは日付が今日に変わった頃に観測されたもので、日中は一桁台を推移した。
乗鞍は朝は小雪、昨晩からの降雪は15センチで、夜明け前から除雪車が出動。10時頃には快晴となるが山頂付近は雪煙が湧き上がり風が強い。気温は朝からほとんど上がらず、日中でもマイナス5℃前後だった。Mt.乗鞍は搬器の取り付けが完了して、明日の営業開始を待つ。
〈初雪〉奈良
〈冬日•真冬日〉冬日:457地点、真冬日:228地点 <最低気温>陸別(リクベツ)
-20.1℃
●12月13日(土)晴(乗鞍高原:最低-11.5℃・最高:3.5℃)
大陸から高気圧が張り出し、昨日、北日本で吹雪をもたらした冬型は緩み、東北日本海側の雪も収まる。高気圧が日本付近まで進み、西日本から東日本の太平洋側は晴れるが、関東や東海では沿岸付近を中心に前線の影響により雲が多い場所も。午後になると東シナ海に低気圧が発生し、西から天気が崩れ、夜には関東付近まで雨雲が広がる。今朝は晴れた影響もあり全国的に今期一番の冷え込みとなり、陸別で-24.7℃は今期一番の最低気温を更新。冬日は563地点に及び、今シーズン最多を更新。
乗鞍は終日快晴。朝の気温はー11.5℃と厳しい冷え込み。日中は気温が低めだが、穏やかな陽気に暖かさを感じる。本日、Mt.乗鞍の今期営業開始。
東シナ海と日本の南に低気圧が発生し、西日本から次第に雨となり、夜には東日本にも雨の範囲が広がる。気温が高いため広い範囲で雪ではなく雨だが、東日本内陸では雪。この降雪で前橋と熊谷で初雪となった。
〈初雪〉前橋、熊谷
〈冬日•真冬日〉冬日:563地点、真冬日:168地点 <最低気温>陸別(リクベツ)-24.7℃
※ 気温は測定場所の局地的な測定結果であり、その地域の代表値ではありません。 また、全ての気象現象が記載されているわけではありません。掲載後、内容を修正する場合があります。
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今シーズンの速報連載は10月末で終了し、2026シーズンの連載開始は12月中旬頃を予定しており、それまでは情報が入った場合に限って速報掲載を実施する予定です。今回は読者の方から情報提供を頂いたため速報掲載いたします。なお、現地は冬季閉鎖となっていて、交通手段がありません。冬山経験者のみが入山できる状況となっていますのでご注意ください。
今朝は大陸からの移動性の高気圧が本州付近に位置して、朝から雲一つない快晴の空が広がります。最低気温は-12℃まで低下して、今シーズン一番の冷え込みとなりました。 早朝5時40分のやまぼうし駐車場の気温はマイナス10℃。昨日は降雪がなく、乗鞍高原を貫く県道乗鞍岳線には積雪はなかったものの、厳しい冷え込みにより、一部で路面凍結があった模様。今後は夜間早朝はもちろんのこと、天候によっては日中も氷点下となる真冬日が続きますので、乗鞍高原にお越しの場合は冬用タイヤ、または、タイヤチェーンの携行は必須となります。 Mt.乗鞍のオープンは一週間後の12月13日(土)が予定されています。スキー場の発表では、山頂40センチ・中腹30センチ・山麓10センチの積雪となっていて、観光センター付近でも20センチの積雪となっています。そのため、ゲレンデは全面真っ白となり、パウダーで有名なかもしかゲレンデまで行かなくても十分な状態で、山麓エリアのゲレンデをハイクアップしてパウダーを楽しむボーダーの姿も見られました。なお、一部ゲレンデでは、降雪作業が実施されていますので、立ち入らないようお願いいたします。 かもしかゲレンデの積雪は20センチほど。朝一番はドライパウダーだったものの、日が高くなり9時頃にはやや湿り気を感じる雪質となってきたとのこと。昼前には数多くのシュプールが刻まれた模様です。
これまでツアーコースは雪不足で入山できる状態ではありませんでしたが、今回の降雪によりブッシュ 本日は全区間で脛ラッセルを強いられる程の積雪状態だった模様ですが、今後、積雪が減少して入山できなくなる可能性もあり、まだ、木々の分布や高さなどが厳冬期とは異なり、風景が違って見えますので、入山には十分な注意をお願いいたします。 なお、本日時点では、入口急斜面上端部分や位ヶ原急斜面など、登攀に問題となる箇所の雪着きには問題はありませんでしたが、下山滑走はまだ容易ではない状態だった模様です。入山される場合はその点もご注意ください。
12時の富士見沢トップの天候は快晴で気温はマイナス5℃。全体的に先週よりも明らかに積雪が増え、すべり台の新雪は10〜20センチで、先週まで見えていたハイマツがなくなりました。ただ、所々で底付きを感じる状態だったとのことでした。また、富士見沢トップまで上り詰めると、強風にさらされ寒さを感じる状態でしたが、新雪30センチの申し分ないパウダーを味わうことができたようです。初冬の降りたてのパウダーは、ハイシーズンよりも軽いパウダーに巡り合えることが多く、今日のように日中の気温がマイナス5℃までしか上昇しない環境下では、トップクラスのパウダーだったのではないかと思われます。 富士見沢は車道部分のフェンスがまだ埋まっていないので、上部エリアからの滑走には十分注意が必要で、位ヶ原山荘付近に近づくと、まだ藪が深く、滑走・移動はかなり難航しますので、その点も十分ご注意下さい。
●12月3日(水)曇→雪(乗鞍高原:最低-7.5℃・最高:3℃)
●12月4日(木)雪(乗鞍高原:最低-8.5℃・最高:-3.5℃)
●12月5日(金)雪(乗鞍高原:最低-10.5℃・最高:0℃)
●12月6日(土)晴(乗鞍高原:最低-12℃・最高:6℃)
今朝は晴れて放射冷却の影響から、本州内陸で今期一番の冷え込みとなった地域が多く、全国で最も低いのは順番に六厩で-14.9℃、菅平で-14.8℃、野辺山で-13.4℃、開田高原で-13.0℃、奈川で-12.1℃で、長野岐阜の内陸で冷え込み、それぞれ地点で今期一番の冷え込みとなり、最低気温が氷点下となった冬日は全国で532地点で観測された。
乗鞍は朝からよく晴れ、最低気温は-10℃まで低下(速報値)。道路は国道から全面凍結状態。昨晩からの降雪はほとんどない状態。Mt.乗鞍は全面パウダーが広がり、かもしかゲレンデではもちろんのこと、山麓のゲレンデまでハイクアップでパウダーを楽しむ様子が見られた。 ▼
今シーズンの速報連載は10月末で終了し、2026シーズンの連載開始は12月中旬頃を予定しておりますが、11月に関しては情報が入った場合に限って速報掲載を実施する予定で、今回は読者の方から情報提供を頂き速報掲載いたします。なお、現地は冬季閉鎖となっていて、交通手段がありません。冬山経験者のみが入山できる状況となっていますのでご注意ください。
▼ 【今日の天気】 の時期に乗鞍高原にお越しの方は、冬用タイヤ、または、タイヤチェーンの携行をお勧めします。 ▼
【山頂方面までの積雪状況】 ▼
【山頂方面の天候・積雪状況】 現在、滑走できるのは、@蚕玉岳から車道まで、A大雪渓上部、B富士見沢上部で、@の蚕玉岳からの滑走エリアは、よく走るパック雪でパウダー感はあまりないものの、車道まで気持ちよく滑走できた模様。また、Bの富士見沢上部は、柔らかいパック雪といった感じで、一応パウダー感はあったとのことでした。ただし、車道やフェンスはまだ隠れていないため、滑走には十分注意が必要です。 なお、ツアーコースは、先週より積雪が増えていますが、まだ、アクセスができるレベルには達していません。来週以降のまとまった降雪に期待したいところです。
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今シーズンの速報連載は10月末で終了し、2026シーズンの連載開始は12月中旬頃を予定しておりますが、11月に関しては情報が入った場合に限って速報掲載を実施する予定で、今回は読者の方から情報提供を頂き速報掲載いたします。なお、現地は冬季閉鎖となっていて、交通手段がありません。冬山経験者のみが入山できる状況となっていますのでご注意ください。 ▼
今週は11月18日(火)から11月19日(水)の朝にかけて、冬型が強まって降雪が見られ、かもしかゲレンデや山麓の乗鞍高原でも一時白くなり、その後は晴れた日が多かったものの、昨晩から明け方にかけてやや降雪に見舞われ、夜明けを迎える頃には綺麗に晴れ当たって、今日は終日快晴となりました。 ▼
早朝5時のやまぼうし駐車場は、快晴で気温はマイナス1℃。乗鞍高原を貫く県道乗鞍岳線は、冬季閉鎖のため標高1600mの休暇村までの通行となっていますが、標高1450mの観光センター付近までは、路面凍結などはなかったものの、それ以降のMt.乗鞍のやまぼうし駐車場や休暇村方面は、うっすらと路面積雪が見られる状況となってきましたので、観光センターより上部を ▼
山頂方面へのアクセスは、全山徒歩となり冬山経験者のみが入山できる状況ですが、現時点ではツアーコースでの入山は困難で、登山道や車道を歩いて登ることになります。なお、車道の積雪はかもしかゲレンデを過ぎたあたりから始まるため、それ以降はシールで登ることが可能です。車道の積雪は先週と比べて明らかに増加していて、標高2350mの位ヶ原山荘付近より上部では、吹き溜まりで脛付近まで沈み込む状況となっています。 ▼
標高2600mの大雪渓の積雪は、風で雪が飛ばされた影響から、先週と比べてさほど増えている状態ではないものの、岩の頭が少なくなり、明らかに積雪は増えている状況。風の影響で雪面は硬くなっています。そのため、レポートを頂いた読者の方は、積雪状況を鑑み、富士見沢へ移動。 11時の標高2780mの富士見沢稜線の天候は、快晴・プラス4℃。今日は日差しはかなり強く、風がないと暑さを感じるほどですが、空気に冷たさがあって、風があると寒さを感じ、寒暖差の大きい状況だったとのこと。富士見沢上部は、岩の頭が点在しているものの、昨晩からの新雪が2〜3センチ積もり、パック気味でしたが柔らかくてよく走って浮遊感も味わえたとのことでした。ただ、滑走できるのは車道(2号カーブ)より上部だけで、下部はまだ滑走できる状況ではないとのことでした。また、位ヶ原の11号カーブより見下ろすツアーコースも着実に雪が増えていますが、ツアーコースからの入山はまだ困難と思われますのでご注意ください。
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今シーズンの速報連載は10月末で終了し、2026シーズンの連載開始は12月中旬頃を予定しておりますが、11月に関しては情報が入った場合に限って速報掲載を実施する予定で、今回は読者の方から情報提供を頂き速報掲載いたします。なお、現地は冬季閉鎖となっていて、交通手段がありません。冬山経験者のみが入山できる状況となっていますのでご注意ください。 ▼
昨日までの寒気の流れ込みが弱まり、日本海と黄海にそれぞれ中心を持つ高気圧に覆われ、乗鞍のみならず全国的に良く晴れた一日となりました。6時の三本滝駐車場は気温は放射冷却の影響もあり、マイナス2℃まで冷え込みました。乗鞍高原の日中は風もなく穏やかな天候が続きました。 ▼
この1週間の天候状況は、11月9日(日)〜10(月)は乗鞍高原では雨となりました。9日(日)の日中の気温は5〜6℃でしたが、10日(月)は午後になると急速に気温降下が見られ、日付が変わるころには0.5℃まで低下します。その結果、午後からはみぞれとなって周辺の山々が白く雪化粧が施される様子も見られました。そして、翌日の11日(火)の山頂方面は、一目で雪が増えたことがわかる状態となりました。 ▼
三本滝から大雪渓方面の積雪状況は、標高約2050m付近の荒田沢橋あたりから道路の積雪が始まり、そのまま大雪渓まで連続してシールで登ることができるほど。大雪渓から山頂方面の積雪は先週よりも10センチは増え、岩の避けつつ稜線から車道まで滑走することができたとのことでした。ただ、雪質は湿り雪が冷えて固まったザラ雪で、一部でごく薄く新雪が乗っている状態で、新雪感は全くありません。 ▼
11時の稜線の気温はマイナス5℃、風も強く、体感的にはかなりの寒さを感じる状況の中、視界の悪化が始まり、残念ながら撤退を余儀なくされたようですが、山麓から見る限りでは天候悪化は山頂・稜線付近に局在し、全体的には終日良い天気の一日を送ることができました。
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今シーズンの速報連載は10月末で終了し、2026シーズンの連載開始は12月中旬頃を予定しておりますが、11月に関しては情報が入った場合に限って速報掲載を実施する予定で、今回は読者の方から情報提供を頂き速報掲載いたします。なお、現地は冬季閉鎖となっていて、交通手段がありません。冬山経験者のみが入山できる状況となっていますのでご注意ください。 ▼ ▼ 先日11月3日(月)の降雪では、山頂付近から乗鞍高原まで降雪に見舞われ、それから約1週間ほどが経過し、山麓の乗鞍高原から中腹の三本滝付近までの積雪はすっかりなくなりましたが、標高2350mの位ヶ原山荘より上部に差し掛かると、道路上の積雪がつながるようになってきます。 ▼
11時の標高3026mの剣ヶ峰山頂の天候は快晴プラス4℃の穏やかなコンディションが続いています。何もさえぎるもののない青空がくっきりと浮かび、周囲には、御岳山から中央アルプス・南アルプス、そして、穂高連峰から笠ヶ岳や白山など、360℃の水平線上に白銀の山並みが並び、まさに「The
Day」を楽しむことができた一日となりました。
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昨日までは雪の気配を感じさせない状況でしたが、昨晩から雨が雪に変わって、乗鞍高原では明け方にはうっすらと雪が積もり、初雪を迎えました。昨年より26日早い記録です。 早朝7時の乗鞍高原は雪で気温0℃、道路などには積雪はないものの、建物の屋根などはしっかりと白くなり、積雪は1センチ程度となっています。雪の降り方・ <乗鞍高原周辺の天候・積雪
7時30分時点> ▼
乗鞍高原内の道路には積雪凍結箇所はないものの、観光センターを過ぎたあたりから道路積雪が始まり、標高1600mの休暇村以降は、冬タイヤを装着しないと走行できない状態です。そして、休暇村から約3.5km先の三本滝駐車場は積雪が3cm そして、真っ白に雪化粧が施されたかもしかゲレンデはお昼前には無数のシュプールが刻まれ、初滑りを楽しまれた様子がうかがえます。重い湿雪で積雪は10センチ前後と見られ、場所によっては”グラススキー”に近い状態が見られるものの、それなりに楽しめた模様です。 ▼
長野県内ではビーナスラインや渋峠(国道292号線)など標高の高い道路では積雪凍結となり、渋峠から草津側は通行止めとなった模様。また、国道158号線旧道安房峠も通行止となりました。全国的にも高い山では雪となり、雌阿寒岳(釧路)、甲斐駒ヶ岳(甲府)、男体山(宇都宮)、浅間山(長野側)で初冠雪を確認されたほか、東京と近畿では、それぞれ、木枯らし1号が観測された。
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今シーズンの速報連載は10月末で終了し、2026シーズンの連載開始は12月中旬頃を予定しておりますが、11月に関しては情報が入った場合に限って速報掲載を実施する予定で、今回は読者の方から情報提供を頂き速報掲載いたします。
7時の三本滝の天候は晴・プラス2℃。昨日の降雪により山頂方面は積雪に見舞われていますが、雲に覆われてその様子は確認できません。また、三本滝付近には積雪はなく、標高2000メートル付近の摩利支天前後から積雪がはじまり、多いところで2〜3センチほどの新雪となっています。 9時の大雪渓の天候は濃霧・マイナス2℃、視界は200〜300メートル程度あるものの、天候は次第に悪化。積雪は吹き溜まりで10センチ程度で、まだ滑走できるレベルではありません。 明日は冬型が強まり、日本海側を中心に降雪の予報が出ています。予定通り、寒気による降雪が強まれば、来週にはある程度積もるものと思われます。なお、現地は冬季閉鎖となっていて、交通手段がありません。冬山経験者のみが入山できる状況となっていますのでご注意ください。
●これより過去の速報はバックナンバーに格納しております
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今期一番の寒波のあとは、山頂方面から乗鞍高原まで全山パウダーが待っていた
@ 2025/12/06
09:00
冬型の天候が回復し、見事な快晴
(観光センター前駐車場)
A 2025/12/06
08:50
かの有名な「かもパウ」には、朝早くから争奪戦の跡が...
(かもしかゲレンデ)
C 2025/12/06
10:45
すべり台、富士見沢など滑走エリアは極上のパウダー
(位ヶ原
11号カーブ付近)
■乗鞍高原〜かもしかゲレンデ
今回の降雪は12月3日(水)の昼前から12月5日(金)の夕方まで断続的に続きました。この3日間の天気や降雪状況は下記の【降雪に見舞われた12月3日(水)〜12月5日(金)と本日12月6日(土)の天気】に詳細に記していますのでご参考になさってください。■ツアーコースの積雪状況
■位ヶ原以降
■降雪に見舞われた12月3日(水)〜12月5日(金)と本日12月6日(土)の天気
関東付近に低気圧が発生して、急速に発達しながら千島付近に達して冬型が強まる。上空ではマイナス36℃以下の寒気を伴う気圧の谷が、夜になって日本列島を通過。
日本海では離岸距離の短い筋状の雲と上空のトラフの影響からJPCZのような雲行きが発生。これにより冬型の気圧配置強まり西回りで寒気が流入し今シーズン一番の寒気に見舞われる。留辺蕊で−11.1℃の最低気温を観測、酸ヶ湯で33cmの24時間降雪量
午後は日本海側は広く雪となり、群馬北部で大雪警報。北日本だけでなく、西日本から山陰にかけても雪となり、広島、松江、鳥取など各地で初雪(下記参照)。夜にかけて上空の気圧の谷が通過し雪が強まる。気圧傾度が高く警報級の暴風となる。
乗鞍は早朝から視界のよい曇だったが、次第に山頂付近が見えなくなり、11時頃から雪となり16時ごろには観光センター周辺道路も白くなり、夜には雪の降り方も強くなる。気温は朝よりも低くなり、Mt.乗鞍は12月13日のオープンに向けての降雪作業が始まった。
<初雪>広島、松江、鳥取、福井、金沢、富山、岐阜、彦根、新潟、甲府、名古屋、静岡、岡山、松山
<冬日・真冬日>冬日338地点、真冬日27地点
昨日、関東沖に発生し猛烈に発達しながら千島近海に進んだ低気圧は、24時間で42hPaも低下。これにより低気圧後面からの寒気流入が非常に強まり大雪になる。日本海には全面にわたって離岸距離の短い筋状の雲に覆われる。
西高東低の冬型は朝にピークを迎え、今シーズン一番の冷え込みとなり小清水で-15.1℃を観測し、真冬日は全国200地点、冬日は全国537地点でいずれも今期最多となった。北日本を中心に吹雪となり、日本海側で大雪。日中は日本海側で降ったり止んだりとなる。檜枝で56cmの24時間降雪量。太平洋側は晴れるが、若狭湾で発生した雪雲が濃尾平野にかけて流れ込み、名古屋では昨晩から今朝にかけて初雪(初雪としての記録は昨日分に計上)。
夕方、日本海側に再び低気圧が発生し、北陸や東北では再び悪化するが気温が上がるため北陸では湿った雪となる。さらに夜になって朝鮮半島の日本海側沿岸に低気圧発生。
乗鞍は昨晩からの降雪が続き、観光センター付近で5〜10cm、三本滝で10〜20cmの積雪と今シーズン初めてのまとまった降雪となり、国道をはじめ、乗鞍高原周辺で今シーズン初めての除雪作業が実施された。降雪は昼前まで続いた。夕方から再び降雪。
<初雪>京都、和歌山、津、下関、宇都宮
<冬日・真冬日>冬日537地点、真冬日200地点
冬型の気圧配置は続くが、日本海の筋状の雲は離岸距離が長くなり冬型が弱まる。また、上空ではマイナス30℃以下の寒気を伴う気圧の谷が午前中通過。北陸付近には日本海から低気圧が接近。
オホーツク海に猛烈に発達した低気圧があって西高東低の冬型が続き、日本海側では雪や雨。太平洋側では晴れて乾燥するが東北では午前中は太平洋側にも雪雲が流れ込む。北陸は上空のトラフによる低気圧が日本海に新たに発生した影響で雪の降り方が強い。寒気のピークを迎え、斜里で-17.8℃の今期一番の最低気温を記録。午後には冬型がやや緩むが、北海道から東北の日本海側と北陸では雪、西日本日本海側では雨が続いた。
乗鞍は終日雪で、明け方から昼前にかけて降り方が強まる。積雪は観光センターで30cm(昨晩からの降雪は10cm)、三本滝で30〜40cm(昨晩からの降雪は5〜10cm)で、午後には弱まるが終日雪となった。気温は昨日よりやや上がるは真冬日の一日
<初雪>なし
<冬日・真冬日>冬日546地点、真冬日72地点
移動性の高気圧が本州付近を広く覆って冬型が緩み、北海道の日本海側で曇り、東北の日本海側とで一部雨となった所があったものの、広い範囲で晴が広がる。また、オホーツク海には低気圧があって、北日本では南高北低の気圧配置となり、晴れた東日本・西日本と同様に日中は気温が高くなった。
一方、日中は冬型が緩んで、良く晴れた影響もあり、全国的に気温が上昇し、北海道でも最高気温が氷点下を上回り、真冬日はゼロとなった。
<冬日・真冬日>冬日532地点、 真冬日0地点
今日も快晴の一日 −
まだ積雪は多くないがパウダー感が味わえるエリアも
@ 2025/11/29
10:00
今日も快晴が続き絶好のコンディション
(山頂・大雪渓全景)
A 2025/11/29
11:20
積雪は先週より10〜20センチ増加
(蚕玉岳稜線下)
C 2025/11/29
13:10
少しずつ厳冬期の雪景色になりつつある
(富士見沢)
今日は北海道では冬型の気圧配置が残るものの、大陸から能登沖と九州西部へ二つの高気圧が移動して、東北から西日本にかけて広く安定した天候となりました
今週は冬型と移動性高気圧が交互に訪れて天候が周期に変化し、冬型となった25日(火)と28日(金)に降雪があって、山頂方面の積雪は先週よりも10〜20センチ程度増加しました。
先日の降雪により夢の平ゲレンデの途中から白くなりはじめ、かもしかゲレンデは数センチの積雪状態となっています。かもしかゲレンデより上部の道路は、25
11時の稜線付近の天候は快晴で気温はマイナス2℃。風は穏やかでしたが、風に冷たさを感じる状況です。
大雪渓やその上部の蚕玉岳も積雪が増え、沢筋の岩石も若干埋まった感じで、すべり台も登っていける程度まで積雪が増えています。ただ、すべり台はまだ完全に隠れる状態までには至っていないため、滑走は難しい状態です。
終日快晴で絶好のコンディション −
積雪は少しずつだが着実に増えている
@ 2025/11/22
08:45
快晴の空に白銀が眩しい
(県道乗鞍岳線 −
位ヶ原 11号カーブ)
A 2025/11/22
09:35
積雪は先週より着実に増えている
(大雪渓)
C 2025/11/22
12:20
フェンスに注意 − 下部へはまだ滑走できない
(富士見沢上部)
山麓は穏やかな陽気 −
山頂は強風・低温、次第に視界不良へ
@ 2025/11/15
09:50
今日も綺麗な青空が広がる
(観光センター前)
A 2025/11/15
08:10
快晴が続く
(位ヶ原山荘)
C 2025/11/15
09:50
新雪感はなく、湿雪が冷えて固まった硬い雪質
(大雪渓上部から朝日岳方面)
まさにThe Day - 終日に渡って安定した快晴の一日
※冬季閉鎖につき、冬山経験者のみ入山可※
@ 2025/11/08
08:40
心躍る光景が目前に迫る
(県道乗鞍岳線 −
位ヶ原 11号カーブ)
A 2025/11/08
09:20
山頂方面全景
(大雪渓入口)
C
2025/11/08 10:55
これ以上ない晴天が続く
(剣ヶ峰山頂)
標高2600〜2800mの大雪渓の積雪は5〜20センチ程度。所々、下の石や岩が見え隠れしますが、雪着きの良い場所ではなんとか滑走できる状況。ただ、降雪から1週間程度経過している状況のためハードパックされていて新雪感はありません。それでも、滑走しずらいモナカ状態ではなかったため、それなりに楽しめる雪質だった模様で、「今季初の乗鞍BCとしては上出来だった」とのことでした。
乗鞍高原で初雪、昨年より26日早い記録
@ 2025/11/03
08:50
乗鞍高原で初雪
(観光センター前)
A 2025/11/03
07:15
積雪1センチ、うっすらと積もる
(観光センター)
C 2025/11/03
11:30
初すべり − 無数のシュプールが刻まれる
(かもしかゲレンデ)
昨日から今日にかけて、西高東低の冬型の気圧配置が強まり、日本海の上空にはマイナス30℃の真冬並みの寒気が能登沖まで南下し、さらに日本海の秋田沖に低気圧が発生した影響も重なって、北アルプスなどでは今期一番の降雪となりました。
乗鞍高原(観光センター・標高1450m) :
雪・0℃、積雪1cm
三本滝駐車場(標高1800m) : 吹雪・
−1℃、積雪3cm
位ヶ原山荘(標高2350m) : 雪・
−3℃、積雪15cm
11月最初の三連休は、冬への足音を感じさせる雰囲気
※冬季閉鎖につき、冬山経験者のみ入山可※
@ 2025/11/02
08:25
昨日の降雪でうっすらと新雪に覆われる
(位ヶ原山荘前)
A 2025/11/02
08:25
山頂方面も冠雪
(摩利支天岳)
C 2025/11/02
10:15
山頂方面は滑走困難だが、道路はかろうじて下山滑走
(位ヶ原)
◎目次
★速報バックナンバー★
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。★2022シーズン
ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)★
2020シーズンより紅葉版のみ掲載しております(それ以外の時期は速報バックナンバーをご覧下さい)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
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■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。★ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連★
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。★乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。
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