お知らせ

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◎ ７月からの県道乗鞍岳線（エコーライン）の部分開通について（第２報）＜シャトルバス特別ダイヤ・ご来光バス運休＞(2012/06/28)

● 第３報−最終報 が発表されていますので、最新情報をご確認ください（2012/07/13追記） ● 

● 第２報での追加情報 ● − シャトルバスの特別ダイヤ・ご来光バス運休がアルピコ交通より発表されました（下記の「シャトルバス・ご来光バス」をご覧ください。その他は第１報から変更はありません。

■ 富士見沢（３号カーブ〜２号カーブ間）で落石復旧工事を実施します。（７月１日より２週間程度）  ■

例年、この時期は雪解けと共に富士見沢上部からの落石が多発します。今年は積雪が多く、例年よりも落石が多い状態が続いています。

そのため、長野県松本建設事務所では、落石により破損した落石防護ネットの復旧工事を実施するため、下記の通行規制を実施いたします。

【通行規制・期間】
 ● 通行規制区間 ： 大雪渓〜県境間（約１．５ｋｍ）   

    ※ バス・タクシーなどの自動車のほか、通行人の立ち入りも規制します。

    ※ 大雪渓駐車場（大雪渓・肩の小屋口バス停）までは通行可能です。
    ※ 地図 − ノリクラガイドマップ 紅葉上部エリア版 をご参照ください 。
        通行規制区間は、地図上の「バス停 − 肩の小屋口」（緑枠）と記載されたところから規制が始まり、県境まで続きます。
        工事現場は、地図上の「●富士見沢・鶴ヶ沢」（桃色枠・黄色文字）と記載された付近です。（下記画像参照）

 ● 通行規制期間 ： ７月１日（日）から２週間程度。

【シャトルバス・ご来光バス】 → アルピコ交通発表 特別ダイヤ（ＰＤＦ）

 ● 規制期間中の運行区間 ： 観光センター〜大雪渓・肩の小屋口バス停 折り返し運行。ご来光バスは運休。

 ● 規制期間中の運行ダイヤ ： 下記の特別ダイヤにて運行。

 ● 特別ダイヤでの運行期間 ： ７月１日（日）から７月１３日（金）までの予定。

シャトルバス

【現場状況】（松本市提供）

�@ 富士見沢 − 落石防護ネット破損	�A 富士見沢 − 落石