【速報バックナンバー
2003年7月分】
(E-mail : WebMaster@norikura.org)
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2003年7月
■ノリクラ雪渓カレンダー更新しました(2003/07/31)■
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Vol.10(2003/07/26)を掲載しました。
こちら
からご覧下さい。
■7月27日(日)■
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2003/07/27 09:00 |
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今日の大雪渓は霧です。9:00現在の画像はごらんのようですが、どんどん霧が濃くなってきています。風がすこしあり、じーっとしているとやや寒さを感じますが、雨さえ降らなければ、登山やスキーには程よい気候でしょう。(2003/07/27
09:20)
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時折、雨がパラつくこともありますが、何とか天気はもちこたえています。霧が立ち込めたときは少し蒸し暑さを感じますが、程よい気候です。(2003/07/27
13:20)
■7月26日(土)■
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2003/07/26 08:50 |
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大雪渓はご覧のように雲ひとつない快晴です。さわやかなそよ風が吹いています。気温はさほど高くなく、心地よい感じですが、日差しは肌を突き刺すようにきつく、夏本番といった感じです。(2003/07/26
09:20)
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朝は天気が良かったものの、急速に雲が立ち込め、お昼前には大雪渓は霧の中です。時折、薄日がさすことはありますが、風はほとんどありません。(2003/07/26
12:20)
■ノリクラ雪渓カレンダー更新しました(2003/07/24)■
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Vol.9(2003/07/20)を掲載しました。
こちら
からご覧下さい。
■7月20日(日)■
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2003/07/20 08:00 |
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山麓方面の空は明るいのですが、大雪渓から山頂方面にかけてははご覧のように霧がかかっています。風がややあり、じーっとしていると肌寒さを感じるものの、登山などには適当な気温かもしれません。(2003/07/20
08:15)
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乗鞍高原は曇。薄日がさしています。しかし、ここから山頂は見ることはできません(2003/07/20
06:20)
■7月19日(土)■
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乗鞍高原は7時くらいから本格的に雨が降り出し、強く降ったかと思うと時折薄日がさしたり不安的な天候です。畳平も雨、霧・風がやや強いとのことです。(2003/07/19
08:30)
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乗鞍高原は曇、雨が少しパラパラしています。三連休の初日ですが、シャトルバス駐車場のクルマの数や人出は先週とあまり変わりありません。上部は霧の中ですが、雲の切れ間から時折、見えるときもあります。(2003/07/19
06:10)
■ノリクラ雪渓カレンダー更新しました(2003/07/17)■
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Vol.8(2003/07/12)を掲載しました。
こちら
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■7月13日(日)■
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2003/07/13 09:00 |
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大雪渓の天候は曇。先ほどまで山頂にも霧がかかっていましたが現在はありません。少し肌寒さを感じます。風はなく、雲はほとんど動いていません。天候が持つかどうか心配です。(2003/07/13
9:20)
■7月12日(土)■
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2003/07/12 17:10
下り最終バス |
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今日は10時くらいから晴れて風もなくなり、1日中良い天気でした。午後になって雪質もやわらかくなって滑りやすいバーンでした。肩の小屋までの登山道も大半が雪融けを終え、歩きやすくなっています。県道の登山口から進む場合、必ず上部のハイマツ帯の左を進んでください(下の画像の左上がそのハイマツ帯です。)。右に進むとハイマツの中にはいてしまいます。(203/07/12
17:30)
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2003/07/12 09:00
山頂は霧の中 |
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乗鞍高原は曇でしたが、位ヶ原山荘付近から上部は時折薄日がさしています。大雪渓は少し風があり、じーっとしていると肌寒さを感じます。山頂はご覧のように霧の中です。先週よりも人出は少なめです。(2003/07/12
09:00)
■ノリクラ雪渓カレンダー更新しました(2003/07/10)■
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Vol.7(2003/07/05)を掲載しました。今回は長野県側のシャトルバスについても掲載しております。
こちら
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■7月6日(日)■
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昨晩から雨となり、現在の乗鞍高原は小雨、雲の切れ間から時折
薄日がさしていますが、霧が少し出ています。上部は霧のため、観光センターからノリクラを見ることはできません。シャトルバスは定刻どおり運行されています。(6:50)
■7月5日(土)■
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天気はやや雲がありますが晴、乗鞍高原の観光センター駐車場からノリクラがはっきり見える天候です。山麓でも少し肌寒い感じです。シャトルバスは1時間おきに運行されています。(6:50)
■ノリクラ雪渓カレンダー更新しました(2003/07/04)■
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Vol.6(2003/06/29)を掲載しました。
こちら
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■7月より長野県側のシャトルバスも増便されました(2003/07/02)■
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山麓のバス停及び駐車場
始発のバス停は宮の原(大滝前の一つ山麓側、大野川学校前の一つ山頂側)ですが、駐車場はありませんので、観光センターの駐車場、鈴蘭橋付近のスキー場駐車場、国民休暇村付近の駐車場をご利用ください。(いずれも無料駐車場。駐車場の詳しい位置は県道乗鞍岳線マイカー規制。今わかっていること!に掲載の2月19日付け「県道乗鞍岳線マイカー規制について」をご覧下さい)。因みに大雪渓のバス停は「肩の小屋口」です。
▼ ダイヤ・運賃
登りは観光センター発を基準として、始発は3:40(日の出時間により前後あり、9月30まで)、6:00(9月30日まで)、その後は7:00〜16:00の間1時間ごと。下りは畳平発が7:00(9月30日まで)、8:00〜17:00の間1時間ごとです。乗鞍高原から山頂までの運賃はおとな片道1100円(往復2000円)です。(こどもは半額。乗鞍高原:宮の原〜三本滝。)
▼ 運休など
天候など道路状況により運行の可能性がありますので、松本電鉄
新島々営業所0263−92−2511(7:00〜19:00)にお問い合わせください。ただし、3:40発の登り始発については営業時間外ですので、現地バス停にて確認する方法以外はないそうです。
また、急な天候変化により下り線の運休も想定されますが、その点についても現時点では対策は考えていないそうですので、バス停から離れているエリアに行かれる方(山頂登山など)はご注意ください。