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このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。

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★ 【2018速報】 12月3日(日)より再開。次回は4月21日(土)予定です。
★ 【2018雪渓カレンダー】4月14日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダープレリリース版Vol.3」 を掲載。
★ 【道路・施設情報】 2017シーズン終了に伴う 当WebSite・道路交通・各施設の営業終了と来年度再開予定 
★ 【大会エントリー情報】 ●第15回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(開催:7/8、申込:2/14〜5/31)  ●第13回乗鞍天空マラソン(開催:6/24、申込:2/1〜5/20)
★ 【大会特集】 ●全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2017(2017/8/27) ●第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(2017/07/09)   ●第12回乗鞍天空マラソン(2017/06/18)

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■ 【更新情報】

【2018/04/17 NEW】 4月14日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダープレリリース版Vol.3」 を掲載。

【2018/04/10】 4月7日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダープレリリース版Vol.2」 を掲載。

【2018/04/03】 3月31日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダープレリリース版Vol.1」 を掲載。

【2018/03/03】 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍(08/26)のエントリーが開始されました(3/3〜3/16)。

【2018/02/14】 第15回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(7/8)のエントリーが開始されました(2/14〜5/31)。

【2018/02/01】 第13回乗鞍天空マラソン(6/24)のエントリーが開始されました(2/1〜5/20)。

【2017/12/27】 12月23〜24日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダー番外編<真冬のノリクラサミット>」 を掲載。

 

  ※過去のお知らせ(バックナンバー

■ 【大会情報】 

昨年大会の模様●

【2017/09/24】 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2017(開催日2017/08/27)

【2017/07/05】 第12回乗鞍天空マラソン(開催日2017/06/18)

【2017/08/10】 第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(開催日2017/07/09)

 


  

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◎速報 

★過去の速報★| 2018年1月 | 2017年12月以前(→INDEX) |

 

 

■2018年4月14日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版Vol.3
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/04/14 08:00
今日はここからスタート!
(休暇村ゲレンデ − 今週は全山登行を強いられる)
A 2018/04/14 07:05
ノリクラの芽吹きはまだ − 枝先の小さな芽を食べる
(カモシカ − 善五郎の滝遊歩道)

B 2018/04/14 09:20
スキー場内の積雪はまだ十分
(かもしかゲレンデ)

C 2018/04/14 12:45
午後から周期的に濃霧・ホワイトアウトへ
(位ヶ原)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 先週でスキー場のリフト営業が終了し、今日は休暇村ゲレンデから全山登行を強いられますが、天気予報よりも天候推移が遅くなって、雨に降られずに済みました。

<乗鞍高原、道路状況>
早朝7時の乗鞍高原は、雲量が多いものの晴れた朝を迎えます。気温はプラス3℃、今日は上部の大雪渓まですべてプラスの気温となりました。上空には綺麗な鰯雲が広がり、絵になる空模様ですが、これから天候悪化のサインでもあります。乗鞍高原周辺は林の中もかなり雪解けが進んでいます。そんな中、立派なカモシカがこちらの様子をうかがっています。平地ではとっくに葉桜となり新緑の美しい状況を見せるものの、ノリクラの春はもう少し先のこと...カモシカは枝先の小さな硬い芽を口にしていました。

周辺の道路には積雪凍結はもうありませんが、突然の降雪で積雪となる可能性はまだありますのでご注意ください。

<休暇村ゲレンデ、かもしかゲレンデ、ツアーコース>
冒頭で申し上げたように、今日は標高1600メートルの休暇村ゲレンデから出発です。リフトは利用できないため、全山歩くことを強いられるにもかかわらず、すでに20名ほどの方がお越しになっています。8時の気温は8℃、スタート直後の休暇村ゲレンデはやや硬い感じがあるものの次第に緩み、9時のかもしかゲレンデはザクザクとした足裏感触になってきます。休暇村ゲレンデからかもしかゲレンデはまで、雪解け箇所はあるものの、登行・下山滑走とも問題ないコンディションです。

三本滝レストハウス前駐車場は、休暇村ゲート〜三本滝ゲート間の開通に合わせて、除雪が進められていますが、アスファルトが見える状況には至っていません。おそらく、今後の降雨による雪解けと除雪作業によって、駐車スペース確保が図られると思います。

10時のツアーコース入口の気温は7℃、少し風に冷たさを感じるようになるものの、寒いという状況ではありません。その先の入口急斜面からは、8日(日)の降雪が水分を含み、また、黄砂の影響もあって、板裏に張り付くような雪質です。登りよりも下山滑走で閉口する状況です。

その後、ほぼ曇となるものの、山頂方面の視界ははっきりとしていて、天候悪化の様子はあまり感じられませんが、正午を回るころから、雲の動きが早くなり、山頂方面にも雲がかかるようになります。正午の位ヶ原急斜面の気温は12℃。このころになると、周期的に濃霧が流れ込むようになります。そして、ツアーコース下部で感じられた、板裏に張り付くような雪質はほぼなくなり、やや硬めのバーンが広がるようになります。

<位ヶ原・大雪渓>
ツアーコースから位ヶ原に登ると、やや風に冷たさが感じられるようになりますが、それでも13時の気温は8℃。すべり台方面から下山滑走してきた常連ボーダーの話では、風がかなり強く、さらにバーンが硬くシールが効きにくい状況のため、3号カーブの一段上の大岩で引き返す人がほとんどだったとのこと。

午後からは位ヶ原・大雪渓に濃霧が周期的に流れ込み、ひどいときは周囲2〜3メートル程度しか確認できない状況となります。そして、13時の大雪渓の気温は3℃まで冷え込みます。ただ、風向きが南寄りで、体感的にはあまり寒さは感じられません。そして、濃霧の時間のほうが徐々に長くなり、天候は明らかに悪化傾向へと向かいます。

8日(日)の降雪で、位ヶ原・大雪渓の積雪の減少は抑えられた感じら見られますが、山頂・稜線方面の雪不足は相変わらずの状況で、蚕玉岳〜朝日岳稜線直下は岩の頭がはっきりと確認できる状況でした。

なお、速報を書いている乗鞍高原では、17時ごろから雨が降り始め、18時にはまとまった降り方となっています。

<ツアーコースの積雪状況>
8日(日)の降雪で積雪量が若干増加し、昨年の4月中下旬の積雪量となっています。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪60センチ。(先週より5センチ増加、昨年より95センチ少なく、4月下旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪105センチ。(先週と同じ、昨年より35センチ少なく、4月中下旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪220センチ。(先週より15センチ増加、昨年より15センチ少なく、4月中旬並み)
ツアーコースからかもしかゲレンデ・休暇村ゲレンデまでの下山滑走は、ゲレンデ内に部分的に雪解けが進む箇所があるものの、下山滑走には問題ないレベルです。

次回速報は4月14日(土)の予定です。なお、本日取材の ノリクラ雪渓カレンダー プレリリース版Vo.3 は次週末掲載予定です(2018/04/14 18:30更新)

 

【4月14日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】

【Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス、乗鞍スカイライン)】

4月8日(日)でMt乗鞍スキー場の営業が終了します。それに伴い、県道乗鞍岳線の除雪、乗鞍岳春山バスの運行開始などにより、ツアーコース入口や大雪渓・山頂方面へのアクセス方法が変わってきます。下記を参照のうえ、入山されるようお願いいたします。
特にスキー場営業が終わってから、県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝開通までの間。4月8日(月)〜4月17日(火)までは、休暇村から全山自力で登行することとなりますので、ご注意ください。
  スキー場〜三本滝ゲート
(標高1600〜1800m)
三本滝ゲート〜ツアーコース入口
(標高1800〜2000m)
ツアーコース入口〜位ヶ原
(標高2000〜2500m)
位ヶ原方面〜大雪渓
(標高2500〜2600m)

●4月7日(日)まで

(Mt乗鞍営業期間)

リフト乗車 リフト乗車 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月8日(月)〜17日(火)11時

(休暇村ゲート開門前)

徒歩(休暇村G、スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月17日(火)11時〜27日(金)

(休暇村ゲート開門後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月28日(土)予定〜5月下旬

(春山バス運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜位ヶ原山荘:標高2350m) 徒歩(スノーシュー等)

5月下旬〜6月30日(土)

(大雪渓延長運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜大雪渓:標高2600m) ※6月24日(日)は天空マラソンのため運休
【岐阜県】5月15日(火)〜 乗鞍スカイラインシャトルバス(ほおのき駐車場〜畳平:標高1230〜2700m)


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■2018年4月7日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版Vol.2
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/04/07 09:10
Mt.乗鞍 − リフト営業は明日まで
(夢の平クワッドリフト)
A 2018/04/07 19:55
今シーズン初のノリクラ − 春山シーズンが始まる
(ツアーコース入口)

B 2018/04/07 10:25
小雪から本降りに変わって来た
(ツアーコース − 入口急斜面)

C 2018/04/07 12:30
硬いバーンにうっすらと積もり始める − この先アイゼン必要
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 4月最初の速報をお伝えします。このところ、天気の良い日が続いていましたが、今日は久しぶりの雪となり、速報を書く現在も降り続いていて、明日はプチパウダーが楽しめるかもしれません。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、曇り空の朝から始まります。気温はプラス4℃ですが、肌寒いコンディションです。曇っているものの、山頂方面はくっきりとしていて、高天ヶ原は尾根筋などが先週よりも雪解けが目立つ様子がわかります。時間とともに青空が広がり、今日はこのまま天候が回復する様子も見られましたが、9時近くになると、雲に飲み込まれて、天候は悪化傾向となって来ました。

Mt.乗鞍の今シーズンの営業は明日4月8日(日)までで、運行リフトは@やまぼうしリフト、A夢の平クワッドリフト、Bかもしかリフトの3本のみです。この1週間は雪解けが激しく、滑走部分に雪を寄せ集めての営業となっています。そのため、リフト乗り場付近も雪不足が続き、かもしかリフトの営業開始は乗場整備のため9時30分までずれ込みました。

乗鞍高原周辺の道路は朝の段階では完全に乾燥していて、最上部の休暇村まで夏タイヤでも問題なく走行できる状態です。しかし、先ほど申し上げたように、現在、雪が降っていて、このあと路面積雪凍結の可能性がありますので、冬用タイヤ・タイヤチェーンの準備を整えてお越しください。

なお、4月に入って、県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝間の除雪が始まりました。現在、三本滝レストハウス前まで除雪が完了し、ゲレンデ部分の除雪を残して、その先の三本滝ゲート先の除雪作業が始まっています。この先、4月28日(土)の乗鞍岳春山バス運行開始に合わせて、三本滝ゲートから8km先にある標高2350mの位ヶ原山荘まで除雪作業が進められます。

<ツアーコース>
9時30分のツアーコース入口の気温は4℃、小雪の舞う天候になってきました。今日は天候悪化の予報が出ていることもあって、ツアーコース入口にお越しの方は10名ほどで、最終的には30名近くの方が入山された模様です。ツアーコース入口急斜面は、昨日までのトレースやツボ足の跡がそのまま残るガチガチの状態。しかし、表面を蹴りながら進めはシールのグリップに問題はありません。そして、10時30分頃になると、雪の降り方が激しくなり、バーンにうっすらと積もるようになってきます。そして、シールで問題なく登攀できるのは6番標識までで、それより先は硬くなり、かなり慎重に行かなければ、転倒がまぬかれない状態です。

正午の位ヶ原急斜面の気温はマイナス4℃まで低下します。雪の降り方がしっかりしてきて、硬いバーンに新雪が積もり始め、吹き溜まりで10センチ程度となりますが、全体としてはうっすらと積もっている程度、上端部分はかなり硬いバーンが広がり、シールでは登攀不可能な状態となっています。視界は100〜150メートルほどで何とか上部エリアが確認できる程度で、この先の入山はバーン状態なども合わせて考えると、引き返した方が良い状態と考えられます。

<位ヶ原>
ツアーコースから位ヶ原に登ると完全にアイスバーン。位ヶ原はかなり緩斜面ですが、それでもシール登ることがかなり困難な状態。13時の気温はマイナス8℃まで低下し、視界は100メートル程度で、体があおられるほどの強風が吹いています。そのため、この先の入山は困難な状態でした。

なお、乗鞍高原では、午後からのまとまった降雪が続き、速報を書く17時現在も降り続いていて、観光センターの建物屋根がうっすらと白くなってきました。このまま降り続けば、明日はプチパウダーが楽しめるかもしれません。ただ、下地のバーンがかなり硬いため、十分注意が必要です。

<ツアーコースの積雪状況>
今週も急激に積雪量が減少し、昨年の4月中旬〜5月上旬の積雪量となっています。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪55センチ。(先週より55センチ減少、昨年より110センチ少なく、5月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪105センチ。(先週より30センチ減少、昨年より35センチ少なく、4月中下旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪205センチ。(先週より30センチ減少、昨年より50センチ少なく、4月下旬並み)

次回速報は4月14日(土)の予定です。なお、本日取材のノリクラ雪渓カレンダープレリリース版Vol.2 は次週末掲載予定です。 (2018/04/07 18:30更新)

 

【4月7日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス、乗鞍スカイライン)】

4月8日(日)でMt乗鞍スキー場の営業が終了します。それに伴い、県道乗鞍岳線の除雪、乗鞍岳春山バスの運行開始などにより、ツアーコース入口や大雪渓・山頂方面へのアクセス方法が変わってきます。下記を参照のうえ、入山されるようお願いいたします。
特にスキー場営業が終わってから、県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝開通までの間。4月8日(月)〜4月17日(火)までは、休暇村から全山自力で登行することとなりますので、ご注意ください。
  スキー場〜三本滝ゲート
(標高1600〜1800m)
三本滝ゲート〜ツアーコース入口
(標高1800〜2000m)
ツアーコース入口〜位ヶ原
(標高2000〜2500m)
位ヶ原方面〜大雪渓
(標高2500〜2600m)

●4月7日(日)まで

(Mt乗鞍営業期間)

リフト乗車 リフト乗車 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月8日(月)〜17日(火)11時

(休暇村ゲート開門前)

徒歩(休暇村G、スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月17日(火)11時〜27日(金)

(休暇村ゲート開門後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月28日(土)予定〜5月下旬

(春山バス運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜位ヶ原山荘:標高2350m) 徒歩(スノーシュー等)

5月下旬〜6月30日(土)

(大雪渓延長運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜大雪渓:標高2600m) ※6月24日(日)は天空マラソンのため運休
【岐阜県】5月15日(火)〜 乗鞍スカイラインシャトルバス(ほおのき駐車場〜畳平:標高1230〜2700m)


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■2018年3月31日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版Vol.1
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/03/31 09:15
今日も入山者約200名 − すごい賑わい!
(ツアーコース入口)
A 2018/03/31 10:15
みんなでワイワイガヤガヤ − 春山は気分ウキウキ
(ツアーコース − 1番標識付近)

B 2018/03/31 12:15
今シーズンもノリクラ通いが始まってしまいました
(位ヶ原)

C 2018/03/31 10:45
過去にない大規模な雪崩が発生 − 長さ600m×横100m
(剣ヶ峰〜蚕玉岳間 − 発生は1週間前ほど)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日で3月も終わり、ウインターシーズンから春山シーズン始動が本格的に始まります。今日は森林限界以降でも寒さを感じさせない、春本番の一日を送ることができました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、快晴無風の朝を迎えます。気温はマイナス4℃、しっかりとした日差しが差し込んで寒さは全く感じさせません。この1週間は晴天が続き、乗鞍高原周辺の雪解けもかなり進んできて、先週とは風景が異なって見えるほどです。そのため、乗鞍高原周辺の道路は完全に乾燥状態。ただ、日陰や雪解け水が流れる場所では早朝凍結しますのでご注意ください。

Mt.乗鞍は、現時点では予定通り4月8日(日)まで営業継続されますが、山麓エリアのゲレンデは今後閉鎖される可能性もあり、そのほかのゲレンデでも地面が露出する箇所が出てくる可能性があります。なお、休暇村エリアの営業は4月2日(月)までのためご注意ください。

<ツアーコース>
9時のツアーコース入口の気温はぐんぐん上昇して10℃。朝一番の時点で50名ほどの入山者が出発の準備を始めます。今シーズン一番の賑わいを見せていますが、今日は午後からの入山者が少なく、一日の入山者数は約200名と先週とほぼ同じ水準でした。

ツアーコースのバーンコンディションは昨晩の冷え込みで硬くなっているものの、時間とともに表面が緩み始め、入口急斜面もほぼ問題なくシールで登ることができる状態になります。午前中のツアーコースは本当に賑やかでゲレンデ並みの人出。おしゃべりに花を咲かせながら登るグループは、春山を十二分に楽しんでいる模様でした。午前中のバーンコンディションは完全に緩み切ることなく、ややパック感のある状態が続きます。

11時30分の位ヶ原急斜面の気温は4℃、一時は12℃まで上昇した気温も3番標識付近から、ややひんやりとした空気に置き換わってきて、少しクールダウンさせてくれます。快晴は相変わらず続くものの、少し靄がかかった状態で、視界は良好なものの、遠景の山並みはややかすんでいました。

なお、午前中はややパック感があったものの、午後は完全に緩み切り、14時時点の下山のツアーコースはかなり滑りやすい状態でした。ただ、この時期は冷え込んでパックされた日のほうが多いですから、早めの下山が賢明です。

<位ヶ原・大雪渓・山頂方面>
正午の位ヶ原の気温は3℃、冷え込んだ空気が流れるものの快晴微風が続き、アウターなしでも問題ない状態。位ヶ原7号カーブ付近やすべり台入入口付近では、かなり雪解けが進み、ハイマツが目立つ状態で、今後の積雪状態が心配されます。また、蚕玉岳〜朝日岳稜線直下も岩の頭が確認され、こちらも積雪量が少ない状態が続いています。なお、大雪渓入口付近はほぼ例年並みといった状態でしょう。

また、剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線下では長さ600メートル×横100メートルの大規模な雪崩の跡が見られます。発生から1週間程度が経過していると思われますが、過去にこの場所でこれだけ大きな雪崩は見られませんでしたので、それ以外の場所でも、雪崩発生には十分注意が必要です。大雪渓周辺のバーン状態は、シュカブラが広がる場所・パック感のある場所・緩んで滑りやすい場所が混在していて、滑走場所の選択が難しい状況でした。

今後、しばらく晴天が続きますので、まだ、雪崩が発生していない急斜面では、過去に発生がなくて、十分注意が必要な状況ですから、細心の注意のもと、入山されるようお願いいたします。

<ツアーコースの積雪状況>
今週は急激に積雪量が減少し、昨年の4月中旬前後の積雪量となっています。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪110センチ。(先週より35センチ減少、昨年より95センチ少なく、4月中下旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪135センチ。(先週より30センチ減少、昨年より35センチ少なく、4月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪235センチ。(先週より32センチ減少、昨年より50センチ少なく、4月中旬並み)
   なお、大雪渓入口は昨年より15センチ多い状態で、昨年最大積雪量を超えました。

次回速報は4月7日(土)の予定です。なお、今回より、ノリクラ雪渓カレンダー プレリリース版 Vol.1 を始めます。掲載は次週末予定です。(2018/03/31 19:15更新)

 

【3月31日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

2018年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


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■2018年3月24日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/03/24 09:20
本日入山者数200名、春山シーズン到来!
(ツアーコース入口)
A 2018/03/24 09:45
穏やかな陽気の中、足取り軽やかに!
(ツアーコース入口急斜面)

B 2018/03/24 10:05
この景色を見たら何度も来たくなる
(ツアーコース − 1番標識付近)

C 2018/03/24 12:20
今日も雪崩発生 − 長さ約150m×幅約100m
(3号カーブ右側斜面は要注意!)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今週はまとまった降雪に見舞われ、ツアーコースにとっては恵みの雪となりました。しかし、春先の湿った雪が冷えて固まり、滑走する上では最悪の雪質でもありました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、雲一つない快晴の朝を迎えます。気温はマイナス6℃、日の出時刻から1時間ほど経過していますので、強い日差しに寒さはありません。そして、今週は水曜〜木曜にかけて、40センチほどの降雪に見舞われましたが、乗鞍高原の周辺道路はほぼ乾燥しています。そして、山頂方面をよく見ると、富士見沢に雪崩の跡がしっかり確認できます。これからの時期は雪崩には十分な注意が必要な季節です。

Mt.乗鞍は、8時45分から通常営業が始まります。今週の降雪により、バーンは適度な柔らかさのコンディションに戻っています。

<ツアーコース>
9時30分のツアーコース入口の気温はプラス4℃、朝一番の時点で40名ほどの入山者が訪れて出発の準備を行っています。強い日差しが降り注ぎますが、まだ、暑いというほどの状態ではなく、アウターをまとった状態で出発される方が多かった模様。ツアーコースのバーンは、まだ、冷えて固まった状態が続きますが、モナカ状態の下地が柔らかいため、いつもはシールが滑る入口急斜面もモナカをしっかり踏み抜いて登れば問題ない状態です。新雪の積雪量は10〜20センチ程度あり、日差しとともに表層のモナカが崩れて行きます。ただ、日中になっても、完全に緩み切ることはなく、下山滑走も結構厳しいものとなりました。

入口急斜面の先もほぼ同様な状態。気温は10℃程度まで上昇したものの、3番標識付近から再び冷たい空気に置き換わり、バーンは緩み切らないまま、モナカ状態が続いています。このモナカ状態は最上部の位ヶ原急斜面まで続いていました。

<位ヶ原>
ツアーコース位ヶ原急斜面を登り切って、12時の位ヶ原の気温は0℃。森林限界を超えて、一気に気温が低下します。そして、普段なら、新雪は5〜10センチ程度しか積もっていないのに、今日は10〜20センチ程度のやや湿った新雪が積り、所々でモナカやアイスバーンがあったり、変化の激しい状態が見られます。

4枚目の画像で示したように、12時20分ごろ、すべり台の隣、3号カーブ右側斜面で雪崩が発生しました。長さ約150メートル・幅約100メートルで、発生前後の状況から誘発雪崩の可能性があります。3号カーブ右側斜面は、たびたび雪崩が発生している箇所ですから、立ち入りされないことを強くお勧めします。なお、過去の雪崩発生場所はノリクラガイドマップ 冬スキー 版 をご確認ください。

このほか、富士見沢は上部に関しては、まずまずのコンディションだった模様ですが、大雪渓などはモナカ状態の箇所が点在しており、やや滑りにくい状態でした。

<ツアーコースの積雪状況>
水曜〜木曜の降雪により、積雪量が増加し、ほぼ、昨年並みの積雪量です。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪145センチ。(先週より10センチ増加、昨年より50センチ少なく、4月中旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪165センチ。(先週より15センチ増加、昨年より5センチ多く、3月下旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪267センチ。(先週より22センチ増加、昨年より5センチ少なく、3月下旬並み)
   なお、大雪渓入口は昨年より45センチ多い状態で、昨年最大積雪量を超えました。

次回速報は3月31日(土)の予定です。(2018/03/24 17:15更新)

 

【3月24日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

2018年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


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■2018年3月17日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/03/17 09:15
本日入山者数150名 − もちろん今期一番の人出
(ツアーコース入口)
A 2018/03/17 10:10
高気圧のど真ん中に − 雲一つない快晴が続く
(ツアーコース − 1番標識付近)

B 2018/03/17 12:10
ノリクラが絶対好きになる景色
(位ヶ原)

C 2018/03/17 15:05
これからは標高の高いエリアで積雪が増える時期
(大雪渓)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 先週と同様に、高気圧がしっかり張り出し、終日にわたって完璧な快晴が続き、見るものすべてが絶景の一日を送ることができました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、どんよりと低い雲が垂れ込める朝を迎えます。気温はマイナス4℃で、山頂方面の雲が時折薄くなり、朝日がしっかりと当たっている剣ヶ峰を望むことができます。先週と同様に、上部エリアは雲海の上であることを垣間見ることができます。そして、昨日は雨だった影響もあって、今日もまた木々が一面霧氷に飾り付けられていて、朝一番から高揚した気分にさせてくれます。なお、道路は乗鞍高原からMt.乗鞍 第三駐車場方面まで全面乾燥状態です。

Mt.乗鞍はいつものように8時45分よりリフト営業が始まります。どんよりした天候も夢の平クワッドリフトの途中、標高1700メートル付近から視界が開け、快晴の青空に真っ白なノリクラが浮かぶ申し分ない景色に。そして、朝一番のリフトに乗車するのはゲレンデスキーヤーよりも、ツアーコースに向かう方々のほうが多い状況で、春山シーズンが少しつづ近づいているのが感じ取ることができます。

<ツアーコース>
9時00分のツアーコース入口の気温はプラス4℃、気温はぐんぐん上昇し、ツアーコース入口で準備を進める方々は一様にアウターをザックに押し込み、中には半袖姿のスキーヤーもいらっしゃるほどです。それでも朝一番のツアーコースはガチガチのアイスバーン。ただ、これも30分もしないうちに急速に緩み始め、登行不能な箇所は全くありませんでした。

一時的にプラス12℃ほどまで上昇したものの、1番標識付近からひんやりとした空気に置き換わってクールダウンさせてくれます。そして、3番標識付近より先に入ると、バーンの硬さはなくなり、新雪感が見られるようになります。おそらく、3番付近より上部では、昨日の雨が雪に変化した模様です。

11時30分の位ヶ原急斜面の気温は4℃、5センチ程度の新雪が積っています。プチパウダーを楽しむには十分なほどですが、今日はスキーヤー・ボーダーの方々よりも登山者のほうが多いような状態で、我先にと山頂方面へと向かっています。

なお、午後のツアーコースは一度緩んだバーンがガタガタのまま凍りますので、下山滑走はできるだけ早めに計画されたほうが良いかと思います。

<位ヶ原・大雪渓>
正午の位ヶ原の気温はマイナス2℃、先ほどまでプラス4℃でしたので、急激に気温が低下していることがわかります。そして、大雪渓では12時40分頃、幅180メートル(最大)×縦135メートル(最大)、破断面60センチの雪崩が発生しました。これまでの厳冬期では気温が低くて乾いた雪しか降らないため、強風で吹き飛ばされていましたが、気温が上昇して湿度を伴うようになると、積もる雪が降るようになります。そのため、硬いバーンの上に雪が降り、また、日中になって気温が上昇したこともあって、雪崩が起きやすい状況になったものと考えられます。

なお、大雪渓での雪崩は過去にはゼロではないものの、最近はほとんどありませんでしたので、細心の注意を持って行動されるようお願いいたします。なお、今回の雪崩の場所は、勾配がきついため、ここを登攀する方はないと思いますが、しばらくは立ち入らないことが賢明です。なお、過去の雪崩発生場所は
ノリクラガイドマップ 冬スキー 版 をご確認ください。

大雪渓から肩の小屋は問題なくシールで登攀可能ですが、蚕玉岳〜朝日岳稜線は積雪は柔らかいものの、途中からはアイゼンに切り替えたほうが安全でしょう。また、蚕玉岳〜朝日岳稜線直下は、まだ、岩の頭が多数存在していますので、滑走には十分注意してください。なお、蚕玉岳〜朝日岳稜線を含めた剣ヶ峰山頂エリアはアイスバーンとシュカブラのため、滑走は条件の良いときに限られます。剣ヶ峰山頂エリアからの滑走は、例年4月下旬〜5月上旬のゴールデンウィークあたりからが良いかと思われます。

<ツアーコースの積雪状況>
先週とほぼ同じで、昨年の4月上〜中旬並みの積雪量。まとまった降雪が欲しいところです。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪135センチ。(先週より5センチ減少、昨年より65センチ少なく、4月中旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪150センチ。(先週より5センチ増加、昨年より15センチ少なく、4月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪245センチ。(先週より5センチ増加、昨年より27センチ少なく、4月中旬並み)

次回速報は3月24日(土)の予定です。(2018/03/17 19:45更新)

 

【3月17日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

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  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
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(毎週土曜)


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(毎週土曜)


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<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


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■2018年3月10日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/03/10 09:15
濃霧から快晴へ急転、一面に広がる霧氷の世界は幻想的
(ツアーコース入口)
A 2018/03/10 09:45
眼下に広がる雲海は見事!
(ツアーコース − 入口急斜面)

B 2018/03/10 10:25
澄んだ青空は厳冬期並み、穏やかな陽気は春スキー並み
(ツアーコース − 1番標識付近)

C 2018/03/10 15:00
完璧な快晴!
(摩利支天岳・すべり台)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今朝の山麓は濃霧に包まれていたものの、ツアーコースより上部は完璧な快晴で、見事な雲海が眼下に広がり、くっきりとした厳冬期並みの青空に包まれる中、陽気は春本番を感じさせるもので、冬と春のいいとこどりの一日となりました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、どんよりと雲が垂れ込める朝を迎えます。気温はマイナス5℃、ただ、気温ほどの寒さはありません。昨晩は若干降雪があり、木々はびっしりと霧氷に包まれて、幻想的な雰囲気を醸し出しています。乾いた雪で有名なノリクラでは、木の枝に着雪することはないため、このような光景は珍しいといえるでしょう。

乗鞍高原周辺の道路もうっすらと雪が積もり、所によってはスタッドレスタイヤでも滑りやすい状態です。少なくとも今月中はまだタイヤ交換は控えたほうが良いと考えられます。

Mt.乗鞍は雲は鳥居尾根コースの上部あたりまで垂れ込める状態。このように雲が低く垂れこめていると、山頂方面は雲の上となるケースが多々あり、見事な雲海と快晴に巡り合うことができ今回も典型的な状況でした。標高1800メートルのかもしかリフト乗り場付近から標高2000メートルのリフト降り場付近まで濃霧に見舞われました。そして、リフトを降りたツアーコース入口付近は、9時過ぎより濃霧が抜け始め、見事は霧氷と快晴の世界へ。ツアーコースへの出発の準備を始める方々も、一旦手を止めてシャッターを連発する様子が見られました。

<ツアーコース>
9時30分のツアーコース入口の気温は4℃、もうしっかりと日差しの暖かさがあり、アウターをザックに押し込んで出発します。昨晩の降雪は数センチ程度で、硬い下地の上に積もっています。今週はまとまった降雨があり、その影響により、バーンはかなり硬い状態となっています。この状態になると、厳冬期ならシールで登ることが困難ですが、10時近くになると、入口急斜面のバーンはもう緩み始め、春スキーのようなコンディションになってきます。このバーンコンディションは3番標識付近まで続きます。また、5番標識付近まで縦溝が走ったような跡がうっすらと残っていて、おそらく、今週の雨はこの付近まで達した模様です。

11時30分の位ヶ原急斜面の気温は10℃、もう完全に春スキーの雰囲気です。そして、先ほどまで眼下に広がっていた雲海は次第に解消して行きますが、見事な快晴は午後になっても続きます。ツアーコース最上部の位ヶ原急斜面でも、新雪はほとんどありません。ほぼ、春スキーのコンディションといってよい雰囲気です。

<位ヶ原>
ツアーコースから位ヶ原に登ると、冷たい風が吹き抜けるようになり、12時の気温は0℃まで低下します。今日は登山者の方が多く、位ヶ原から見る大雪渓・肩の小屋方面は何人もの方が列をなして登って行きます。先週は蚕玉岳〜朝日岳稜線直下で地面が露出していた箇所がありましたが、今週は着雪していました。ただ、山頂方面は雪着きが少ない状況に変わりません。

摩利支天岳・すべり台でも、硬めのバーンの上に2〜3センチ程度の新雪が乗っている程度で、シール登行は問題ないものの、滑走時はかなりアイスバーンを感じる状況でした。大雪渓や富士見沢のほうが若干柔らかい部分が多かったように見受けられるものの、パウダーと呼べるほどの状況かどうかは微妙なところです。これらのバーン状況が回復するにはあと1〜2回ほどまとまった降雪が必要かと思われます。

なお、午後のツアーコースは再氷結が始まって、緩んだバーンがそのまま凍結状態になりますので、できる限りお早目に下山滑走されたほうが良いかと思われます。

<ツアーコースの積雪状況>
先週よりも30〜55センチも減少し、昨年の4月上〜中旬並みで、まとまった降雪が欲しいところです。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪140センチ。(先週より55センチ減少、昨年より65センチ少なく、4月中旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪145センチ。(先週より30センチ減少、昨年より25センチ少なく、4月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪240センチ。(先週より45センチ減少、昨年より50センチ少なく、4月上旬並み)

次回速報は3月17日(土)の予定です。(2018/03/10 19:15更新)

 

【3月10日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

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<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


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■2018年3月3日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/03/03 09:15
快晴、気温2℃−春の陽気に誘われて100名以上が入山
(ツアーコース入口)
A 2018/03/03 10:00
ツアーコースで一番の絶景ポイント!
(ツアーコース − 1番標識付近)

B 2018/03/03 10:05
強い日差しにバーンは緩み始める
(ツアーコース − 1番標識付近)

C 2018/03/03 12:30
森林限界以降はバーンが硬いがアイスバーンはない
(位ヶ原)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 3月最初の速報をお届けします。3月と聞くだけで春の雰囲気を感じさせるものですが、今日は一気に春モード全開の陽気に包まれ、また、午前中を中心に快晴に恵まれ、絶好のバックカントリー日和となりました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
昨晩は満月が綺麗な夜でした。快晴無風の夜明け前の早朝5時、西の空に煌々と輝く満月がノリクラを真昼のごとく照らします。気温はマイナス8℃、ただ、気温ほどの寒さはなく、満月が凍り付いた雪面にキラキラと輝く様子が幻想的でした。快晴無風で満月という穏やかな夜を眺めて楽しむのはごく普通のことですが、常連スキーヤーの中には、これをまたとないチャンスととらえて、夜間の富士見沢に向かった方がいらっしゃったようです。

朝7時の乗鞍高原は、快晴無風の朝を迎えます。気温はマイナス8℃、昨晩の降雪はなく、観光センター付近までの道路は完全に乾いています。ただ、その先のMt乗鞍 第3駐車場方面は圧雪状態ですので、スタッドレスタイヤ、または、タイヤチェーンの装着が必要です。

Mt.乗鞍のリフト営業は今日も通常営業ですが、1日(木)は強風のため全リフトが終日運休でした。そのため、ツアーコースやさらに上部の森林限界は、風の影響によって、硬めのバーンが想定されます。

<ツアーコース>
9時00分のツアーコース入口の気温は2℃、もちろん、快晴が続きます。天気予報も晴れマークが終日続く安定した状態と報じていましたので、ツアーコース入口には、朝一番の時点で40名ほどの入山者が訪れ、最終的には100名以上の入山者となった模様で、おそらく、今シーズン一番の人出だったと思います。昨晩の降雪はありませんので、昨日までのトレースがそのまま残っていて、新雪は10〜20センチ程度、ただ、すでに緩み始めて、水分を含んだ片栗粉状態の雪に変化し始めています。日差しはどんどん強くなり、アウターなしで十分な陽気です。

ツアーコース内からはどこでも剣ヶ峰と
高天ヶ原の二峰が見られますが、二峰の一番の絶景ポイントは1番標識付近。ただ、1番の看板がとれてしまいましたので、ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> でご確認ください。

春の陽気も3番標識付近から冷たい風が入るようになり、それまでプラス6℃まで上昇した気温は11時の位ヶ原急斜面では0℃になります。この辺りまでやってくるとパウダー感が残っていて、おそらく、上部のすべり台・富士見沢などのパウダーエリアも含めても、本日で最もよかったのは位ヶ原急斜面だったと思います。

<位ヶ原など森林限界(摩利支天岳・山頂方面>
ツアーコースから位ヶ原に登ると、遠景の山並みがくっきり映え、バックカントリー日和が続きますが、位ヶ原からやや冷たい風となり、バーンが硬くなります。また、山頂方面を確認すると、ハイマツがうっすらと見えていてこの時期としては積雪が少ないことがわかります。特に蚕玉岳・朝日岳稜線直下では地肌大きく露出しており、おそらく、先日の強風の影響と思われます。また、大雪渓のモーグルコースの岩は積雪のため消滅し、こちらはほぼ例年通りの積雪量と推定されます。また、鶴ヶ沢もバーンに土砂がかぶったようなエリアがあるのが気がかりです。

摩利支天岳(すべり台)や富士見沢は、かなりバーンが締まっていて、場所によってはパックされた状態も見られ、滑走時は十分注意が必要です。ただ、アイスバーンになった個所はないため、すべり台トップまでシールで登攀が可能ですが、アイゼン携行は必須です。

天気の急変が多くなり、雪崩の危険性が増す時期となります。
ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> で、雪崩多発箇所を確認していただき、雪崩g多発場所には立ち入らないことを強くお勧めします。

<ツアーコースの積雪状況>
森林限界以降の山頂頂方面は積雪が少ないものの、ツアーコースに関しては昨年よりも多い傾向となっています。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪195センチ。(先週より20センチ増加、昨年より10センチ少なく、2月下旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪175センチ。(先週より10センチ増加、昨年より10センチ多く、4月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪285センチ。(先週より25センチ増加、昨年より17センチ多く、4月上旬並み)

次回速報は3月10日(土)の予定です。(2018/03/03 18:45更新)

 

【3月3日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
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2017年

2018年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
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正式版
<中旬開始>

 

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<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
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◎目次

速報バックナンバー
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。

2017シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版)
■通常版開始前の3月〜5月初旬の冬・春スキーの様子■
ツアーコース、雪原の位ヶ原・屋根板などノリクラの春スキーの様子をお届けします。

2017シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
バックナンバーはこちら → 2001シーズン  2002シーズン  2003シーズン  2004シーズン  2005シーズン  2006シーズン 2007プレリリース 2007シーズン 2008プレリリース 2008シーズン 2009プレリリース 2009シーズン 2010プレリリース 2010シーズン 2011プレリリース 2011 2012プレリリース 2012 2013プレリリース 2013 2014プレリリース 2014 2015プレリリース 2015

ノリクラガイドマップ 冬〜春スキー版  ノリクラガイドマップ 春〜夏スキー大雪渓・山頂版
■春スキーのツアーコース情報など雪崩箇所・ビューポイントを地図上にピックアップ■
春スキーのツアーコースに訪れるために必要な情報を掲載しております。
今後はツアコースに限らず、グリーンシーズンの情報も掲載予定です。

乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。

ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。

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