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このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。

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★ 【2018速報】 次回は7月21日(土)予定です。
★ 【2018雪渓カレンダー】7月6〜7日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.9」 を掲載。
★ 【道路情報】 長野県側 県道乗鞍岳線は7月1日より全線開通(乗鞍高原〜県境)、シャトルバス運行開始。
★ 【大会特集】 ●全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2017(2017/8/27) ●第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(2017/07/09)   ●第12回乗鞍天空マラソン(2017/06/18)

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■ 【更新情報】

【2018/07/10 NEW】 7月6〜7日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.9」 を掲載。

【2018/07/03】 7月1日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.8」 を掲載。

【2018/06/26】 6月23日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.7」 を掲載。

【2018/06/19】 6月16日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.6」 を掲載。

【2018/06/12】 6月9日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.5」 を掲載。

【2018/06/05】 6月2日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.4」 を掲載。

【2018/05/26】 5月26日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.3」 を掲載。

【2018/05/22】 5月15・19日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.2」 を掲載。

【2018/05/13】 5月12日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.1」 を掲載。

 

  ※過去のお知らせ(バックナンバー

■ 【大会情報】 

昨年大会の模様●

【2017/09/24】 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2017(開催日2017/08/27)

【2017/07/05】 第12回乗鞍天空マラソン(開催日2017/06/18)

【2017/08/10】 第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(開催日2017/07/09)

 


  

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◎速報 

★過去の速報★| 2018年6月 | 2018年5月以前(→INDEX) |

 

 

■2018年7月14日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー Vol.10(次週末掲載予定))
 

@ 2018/07/14 04:47
本日よりご来光バスの運行が始まる
(大黒岳頂上)
A 2018/07/14 09:50
雲一つない快晴
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓上)

B 2018/07/14 10:45
本日の自転車入山数257台 − 現時点で今期最高
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓下)

C 2018/07/14 11:45
大雪渓で最も歴史あるキャンプ − 今年も記録更新!
(大雪渓上部)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 先週の豪雨から一転して梅雨明けを迎え、天候も暑さもまさに夏本番を迎えました。そして、今日からご来光バスの運行が始まり、綺麗な日の出が見られるシーズンがやってまいりました。

<ご来光バス>
早朝3時の観光センター前駐車場は、満天の星空が広がる中、シャトルバス乗場にはご来光バスが横付けされます。気温は17℃もあって、朝のひんやり感は全くなく、半袖でもよいくらいの気候。それでも山頂方面は寒いため、乗客の多くは長袖を着用しています。今日のご来光バスは3時30分に出発します。出発時刻は日の出時刻に応じて変更され、次週末の7月22日までは3時30分に出発します。今日のご来光バスは4台・136名でした。

まだ、夏至から間もないこの時期ですので日の出が早く、今日の日の出は4時39分。ただ、観光センターを出発して間もなくから夜空がぼんやりと白み始め、森林限界の位ヶ原あたりでは綺麗な朝焼けが始まっています。

ご来光スポットである大黒岳登山道に隣接する「標高2716mバス停」に到着したのは4時25分。日の出まで15分を切っています。急いで大黒岳へと登ります。4時30分の大黒岳の気温は10℃、ほぼ無風で、半袖でも寒くないほどでした。東の空に雲がたなびき、今日はその雲の中からの日の出となりました。また、重厚な雲海が広がって、朝日を浴びて躍動感のある見事な光景となりました。

ご来光バスは9月17日(月)まで毎日運行されますが、シャトルバスの雨天用のBダイヤが適用される場合と、全日本マウンテンサイクリングin乗鞍が開催される8月26日(日)は運休です。

<観光センター前駐車場、大雪渓への沿道の様子>

6時の観光センター前駐車場の天候は、雲海の名残の雲が山頂方面にかかっていたものの、すぐに真っ青な青空となります。気温は17℃ですが、今日はぐんぐんと気温が上昇します。この時点で観光センター前駐車場は150台ほどで満車となり、周辺の駐車場を利用することになります。今日は全体的に動き出す時間が遅いような状況が見られましたが、高速道路などの渋滞により、乗鞍に予定通りにたどり着けなかったようで、ヒルクライム方々は、8時以降になってから急激に増え始めました。

9時の三本滝ゲートの気温は21℃、現時点ではさほどの暑さはないものの、11時30分には31℃まで上昇し、長年、ゲート管理をされている警備員の方の話では、「乗鞍高原なら30℃を超えることはあるが、長年、ゲート管理をやっているが、30℃超えたのは今日が初めて」とのことでした。

三本滝から大雪渓に至るまで、気温が高い割には、雲が湧き上がらず、綺麗な快晴が続きます。もちろん絶景ばかりが広がる状況で、カメラを肩にかけて登るヒルクライマーの姿が目立ちました。

<大雪渓>
10時の大雪渓の気温は21℃、ちょうどこの頃から、雲が沸き始め、雪渓内には濃霧が立ち込めるようになります。夏山だと山麓から濃霧が湧き上がるのですが、今日は大雪渓や山頂付近に限定されたもの。午後二なると雲は多いものの、日差しが戻り、終日にわたってr天候を心配することはありませんでした。

今日の大雪渓は、雪渓下部で常連モーグラーの方々が数多くモーグルラインを滑走されていました。このラインは先週の豪雨でほとんど消滅したものの、平日にお越しの方々が作り直した模様です。そのラインの長さは21コブ×70メートルで、まだまだ滑走可能です。そのほか、長年に渡って基礎キャンプを行っている方々がお越しになりました。発足当初からのメンバーもいらっしゃり、今年も最長記録が更新されました。

<畳平お花畑>
ハクサンイチゲはほぼ終了し、現在、ミヤマキンポウゲが台頭し、新たにハクサンボウフウが目立ってきました。そのほか、ヨツバシオガマも多くなり、ミヤマアキノキリンソウやモミジカラマツなどもつぼみを大きくしてきました。昨年より2週間程度早い推移を見せています。
7時の観光センター前駐車場に移動すると、すでに80〜100台ほどのマイカーがお越しになっていて、先月までとは比べ物にならないほどの賑わい。シャトルバスに乗車する登山の方々や、ヒルクライマーの方々が自転車の整備の様子が見られます。昨日までの乗鞍岳春山バスに変わって、今日からは1時間1便のシャトルバスへと運行が変わります。始発は6時10分ですから、春山バスよりも2時間以上早く向かうことができ、大雪渓での夏スキーを楽しむ方にとって、時間を有効に利用できるようになったものと思われます。

<今日のシャトルバス・自転車>
今日のシャトルバスは、ご来光バス4台、始発便2台、7時便2台、8時便4台、9時便5台、9時30分便2台で、シャトルバスでの入山数は1050名ほどで、今期初めて1000人越えとなりました。また、自転車の入山台数は午前200台、午後57台、合計257台で、現時点で今期最高の台数でした。

次回速報は7月21日(土)の予定です。今回取材の ノリクラ雪渓カレンダー Vol.10 は今週末掲載予定です(2018/07/14 20:30更新)

 

【7月14日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


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■2018年7月7日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー Vol.9
 

@ 2018/07/07 08:15
県道乗鞍岳線は通行可、乗鞍スカイラインは通行止
(県道乗鞍岳線 − 三本滝ゲート)
A 2018/07/07 09:20
降ったりやんだりを繰り返す天候
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓下 4号カーブ)

B 2018/07/07 11:10
選手たちはあめかぜ関係なく練習に打ち込む
(雪渓中段)

C 2018/07/07 12:00
びしょ濡れになりながらも...
(雪渓上部)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 西日本を中心に梅雨前線による大雨災害が広がり、乗鞍周辺にもその雨雲の縁がかかり続けた結果、今日は周期的に強弱を繰り返しながら、風雨の強い一日となりましあた。

<乗鞍高原、観光センター前駐車場、シャトルバス>
6時の乗鞍高原の気温は16℃、雨は小康状態で小雨と曇繰り返す天候で、どんよりとした雲に覆われ、山頂方面は確認できません。観光センター前駐車場にはわずか10台ほどしかお越しのクルマはありません。

長野県側の県道乗鞍岳線は、いつも通り通行可能ですが、岐阜県側の乗鞍スカイラインは昨日にひきつづき雨量規制に伴う通行止。7月5日から3日連続の通行止めで、シャトルバスは運休となりました。

<三本滝ゲート、沿道の様子>
8時の三本滝ゲートでも、雨が強弱を繰り返しながら降り続きます。気温は14℃しかなく、三本滝ゲートの詰所にはストーブが焚かれているほど。前述のとおり、シャトルバスは運休で、今年はタクシーもほとんど営業していないため、ゲートを通過する車両は大雪渓に向かうマイクロバスのみ。もちろん、この天候ですから、今日は自転車は1台もありませんでした。

昨日よりも雨はやや弱いため、道路に流れ出す雨水もやや少ない状況。もちろん、道路冠水や土砂の流出はなく、問題なく通行できる状態です。標高2000メートルの摩利支天付近から少し煙って来た様子があるものの、風もほとんどなく、大雨の影響はほとんどない状態です。

<大雪渓、強まる風雨>
9時30分の大雪渓の気温は10℃で、位ヶ原山荘を過ぎたあたりから、風雨が強めになってきました。今日の大雪渓は自前のマイクロバスで訪れたグループが4組ほどお越しになったのみで、一部は4号カーブの雪渓で滑走されていました。この天候ですから、バーンはやや硬めで、スプーンカットと氷柱が発生していて、これらを削り取らないと滑走は困難で、どのグループもスコップなどで表面を削ってバーン整備されていました。なお、雪渓下部のモーグルコースは訪れる人はなく、コース自体もほぼ消滅した状態となっています。

視界は100〜200メートルほどで、お昼に近づくにつれて、風が強くなってきます。正午の大雪渓の気温は6℃、レインウェアを着ているため思ったほどの寒さはなく、動き続けている分には、ちょうど良いコンディションでした。

午後になると、風雨が強まる時間帯が多くなり、岐阜県高山市では12時50分に大雨の特別警報が発令されました。長野県側の乗鞍高原では目立った状況はないものの、岐阜県側の高山市では、午後4時までの48時間雨量が観測史上最高を記録し、市内の一部地域では避難指示が出され、床下浸水・土砂の流れ込みがあった模様です。

速報を書く18時の乗鞍高原は、雨が降ったりやんだりを繰り返しています。このまま降り続けば、乗鞍スカイラインは明日も通行止めとなり、シャトルバスも運休となる可能性が高いと考えられますので、お越しの方はご注意ください。

次回速報は7月14日(土)の予定です。今回取材の ノリクラ雪渓カレンダー Vol.9 は今週末掲載予定です(2018/07/07 18:30更新)

 

【7月7日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


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■2018年7月6日(金)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー Vol.9

@ 2018/07/06 11:05
シャトルバスは終日運休
(三本滝バス停)
A 2018/07/06 11:05
雨は小康状態となり、通行止め解除
(県道乗鞍岳線 − 三本滝ゲート)

B 2018/07/06 16:05
道路に激しく雨水が流れ落ちる
(県道乗鞍岳線 − 三本滝ゲート上)

C 2018/07/06 14:05
やはり風雨は強く、ものの30分でびしょ濡れ
(大雪渓 − ボーダーの方々)

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 本日は取材日ではありませんが、大雨に見舞われた本日の様子をお届けします。

ここ数日、激しい雨が降り続き、乗鞍周辺の道路は軒並み通行止めとなりました。岐阜県側の乗鞍スカイラインは、昨日から雨量規制のため、本日も引き続き通行止めです。そして、昨晩から長野県側の県道乗鞍岳線の休暇村ゲート以降が通行止めとなり、そのほか、国道158号線の湯川渡〜安房トンネルと安房峠(旧道)、県道上高地公園線、県道白骨温泉線、県道奈川木祖線、県道奈川野麦高根線も通行止めなって、乗鞍高原は陸の孤島寸前の状態となりました。

朝を迎えると、雨は小康状態となり、乗鞍岳にかかる乗鞍スカイラインと県道乗鞍岳線を除く、そのほかの規制が解除されました。その後、、長野県側の県道乗鞍岳線は、休暇村ゲート〜三本滝間は10時30分、三本滝〜県境が11時に通行止め解除されました。ただ、岐阜県の乗鞍スカイラインは引き続き通行止めのため、シャトルバスは終日運休となりました。

三本滝ゲートから先では、所々で法面から激しく雨水が流れ落ちています。ただ、冠水や土砂の流出はなく、問題なく通行できる状態でした。

13時の大雪渓の気温は11℃、風雨はやや強かったものの、大雪渓上部まで見渡せるほど視界は良く、思ったほどひどい状態ではありません。シャトルバスは運休されているものの、自前のマイクロバスでお越しになったボーダーのグループは、ものの30分程度で全身びしょ濡れ状態になっていました。

その後も天候に変化はなく、速報を書く18時現在も雨は降り続いています。そのため、明日も乗鞍スカイラインの通行止めとシャトルバスの運休は継続される可能性がありますので、お越しの方はご注意ください。

なお、当方のツイッター(@norikura_org)でも、お伝えしておりますが、7月8日(日)開催予定だった自転車レース「第15回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム」は、大雨の影響により中止が決定されました。この先も大雨が続き、安全に大会が開催できる状況が保障されず、また、高速道路などの通行止めにより選手が来場できない可能性を考慮してのことのようです。

次回速報は7月7日(土)の予定です。今回取材の ノリクラ雪渓カレンダー Vol.9 は今週末掲載予定です(2018/07/06 18:45更新)


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■2018年7月1日(日)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー Vol.8

@ 2018/07/01 09:15
本日、ヒルクライム解禁!
(県道乗鞍岳線冬季閉鎖解除−位ヶ原山荘上15号カーブ)
A 2018/07/01 10:30
ヒルクライムに夏スキー − ノリクラに夏が来た!
(大雪渓)

B 2018/07/01 11:25
モーグルコースは大盛況
(雪渓下部 − モーグルコース)

C 2018/07/01 13:35
早くもハクサンイチゲが満開 − 昨年より3週間早い
(畳平、お花畑)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日から7月。7月1日は長野県側 県道乗鞍岳線の三本滝ゲート〜県境間の冬季閉鎖が解除され全線開通します。これに伴い、自転車通行が可能となり、シャトルバスの運行が始まるため、この日を境に本格的な夏山シーズンが始まるといってよいでしょう。今日は晴天に恵まれ、多くのヒルクライマーがお越しになり、初日からハイシーズン並みの賑わいとなりました。

<三本滝ゲートの開門、観光センター駐車場>
早朝6時の三本滝ゲートは、先ほどまでの晴天からやや雲の厚い朝を迎えます。気温は15℃、暑くもなく寒くもありません。三本滝ゲートの開門は6時からですが、一番にお越しになったヒルクライマーの方は、5時からゲートの前でその瞬間を待ちます。すでに道路パトロールは終わっていて、今日は問題なく開門されるとのこと。そして、6時ちょうどに警備員の方がゲートを開け、待っていた5人のヒルクライマーの方が一斉にゲートの中へと走り込んで行きます。

7時の観光センター前駐車場に移動すると、すでに80〜100台ほどのマイカーがお越しになっていて、先月までとは比べ物にならないほどの賑わい。シャトルバスに乗車する登山の方々や、ヒルクライマーの方々が自転車の整備の様子が見られます。昨日までの乗鞍岳春山バスに変わって、今日からは1時間1便のシャトルバスへと運行が変わります。始発は6時10分ですから、春山バスよりも2時間以上早く向かうことができ、大雪渓での夏スキーを楽しむ方にとって、時間を有効に利用できるようになったものと思われます。

<大雪渓への沿道の様子>
朝の段階では山頂方面は若干雲がかかる様子が見られるものの、天候悪化の様子はありません。爽やかな空気とやや湿った雰囲気の空気が交互の流れるような状態で、あまりの暑さに、標高2350メートルの位ヶ原山荘に流れる湧き水を頭からかぶるヒルクライマーの様子も見られました。

位ヶ原山荘を過ぎると、屋根板・富士見沢方面に広がる残雪の白と新緑の緑の織りなす唐草模様が見事に広がり、そんなロケーションに背中を押されながらのヒルクライムなら、辛さはきっと忘れてしまうもの。この残雪と新緑の唐草模様は、雪解けが進んであと1週間程度で見られなくなりますから、脚を止めて何度もカメラに収めるヒルクライマーの姿もあちこちで見られました。

また、5号カーブと4号カーブに残る雪壁も、低くなってきたものの、まだ十分に楽しめる状態で、こちらも雪壁に自転車を押し付けてスマホをかざす様子も見られました。

<大雪渓、肩の小屋>
10時の大雪渓駐車場の気温は20℃、この時期としては暑い状態で、すでに梅雨明けした関東甲信地方ですから、暑くなっても仕方ありません。大雪渓にには数多くのモーグラーの方々がお越しになり、ざっと見まわして50名前後の方がモーグルコースで滑走されていました。雪はかなり柔らかいものの、若干下地の硬い部分が出る場所もあります。それでも、梅雨末期に見られる再氷結に伴う氷柱はほとんどありませんでした。

また、モーグルコース以外の大雪渓エリアで滑走されている方もいらっしゃいますが、何度も登り返してあくせく滑ろうとはせず、綺麗な青色に染まった空をぼんやり眺めながら、ノリクラの雰囲気を楽しんでいらっしゃるようでした。

また、大雪渓の西北端にある肩の小屋は、一応今日から営業開始されましたが、準備が整っていないため、軽食・宿泊は明日以降から始めるとのことでした。正午の肩の小屋の気温は14℃、ひんやりとした空気と蒸した空気が交互に流れ、肩の小屋前の広場では、山頂登山から帰って来た方々がのんびりと昼食をとる様子が見られ、真っ青の空のもとで、楽しんでいらっしゃいました。

<畳平、お花畑>
例年、この時期のお花畑は、高山植物が芽吹きを始める時期で、残雪もまだかなり残っています。しかし、今年はすでに積雪はなく、ほぼ全面にわたってハクサンイチゲが満開の状態を見せています。昨年より3週間ほど早い状況で、ミヤマクロユリもつぼみから開花状態のものが数多くみられました。また、畳平周辺ではコマクサなども数多くみられるようになってきて、初夏を通り越して、いきなり本格的な夏山シーズンを迎えてしまった状況でした。

<今日のシャトルバス・自転車>
今日のシャトルバスは、始発便2台、7時便1台、8時便3台、9時便2台、9時30分便1台、10時便1台でした。また、本日より解禁となった自転車の入山台数は午前117台、午後29台、合計146台で、シーズン初日とは思えない賑わいとなりました。

<大雪渓から稜線方面>

【稜線方面と位ヶ原山荘への下山滑走ルート】
D 全景

F 蚕玉岳〜朝日岳稜線
登山道の積雪区間は
40

画像D<全景>: 大雪渓入口から肩の小屋に向かう登山道は、画像出写っている部分(全体の下半分)は積雪があり、誘導ロープに沿って登ってください。ルートを外れると行き止まりになります。
画像E<蚕玉岳〜朝日岳稜線> : 肩の小屋からの山頂登山道は、画像の箇所で積雪が40メートルあります。ステップ(踏み跡)が切ってあり、雪が柔らかい日は、アイゼンなしで登山・下山できますが、雪に慣れていない方や、バーンが硬いときはアイゼンが必要です。

次回速報は7月7日(土)の予定です。今回取材の ノリクラ雪渓カレンダー Vol.8 は今週末掲載予定です(2018/07/01 19:55更新)

 

【7月1日(日)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


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■2018年6月23日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー Vol.7
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/06/23 09:20
乗鞍岳春山バスは今月末まで運行
(大雪渓・肩の小屋口バス停)
A 2018/06/23 09:20
大雪渓に到着と同時に雨 − 急いでレインウェアを!
(大雪渓前)

B 2018/06/23 11:45
降ったりやんだりを繰り返す
(大雪渓下部 − アルペンボード)

C 2018/06/23 13:30
気温が低く、積雪区間はアイゼンが必要
(山頂登山道 − 積雪区間は60メートル)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日は残念ながら予報よりも早めに雨が降り出し、あいにくの一日となりました。

<乗鞍高原、観光センター前駐車場、春山バス発着場所変更>
早朝6時の乗鞍高原は、曇り空のの朝を迎えます。気温15℃で暑くもなく寒くもないコンディション。ひばりがいつもよりも低めに飛び、顔には虫がひどくまとわりつく様子は今シーズン初めてこと。本格的な夏を迎えるために避けて通れない体験です。そのため、防虫ネットで顔を覆うボーダーの方もいらっしゃいました。

観光センター前駐車場は、明日6月24日(日)に開催される乗鞍天空マラソンの大会会場となるため、昨日夕方から大会が終わるまで、車両乗り入れ禁止となっていて、春山バスを利用する方々は、周辺の駐車場に止めることになります。また、春山バスも乗り入れできないため、今日だけは車道沿いの路線バスの停留所にて発着となりました。

今日の春山バス始発便は2台、61名を乗せて大雪渓に向けて出発しました。なお、明日の春山バスは乗鞍天空マラソンのため全便運休です。大雪渓・山頂方面にお越しの方は、岐阜県側の乗鞍スカイラインのシャトルバスをご利用下さい。こちらは通常通り運行されます。

<乗鞍岳春山バス、雪壁と大雪渓>
春山バスは6月30日で今シーズンの運行が終了され、7月1日からはシャトルバスへとバトンタッチします。春山バスの車窓は新緑がいっぱいに広がり、冷泉小屋から位ヶ原山荘にかけては、針葉樹の深い緑と広葉樹の明るい緑のパッチワークが見事!先週よりも鮮やかになっています。そして、位ヶ原山荘を過ぎると、新緑と残雪が織りなす見事なロケーションが広がり、この光景もこの時期にしか見られない貴重なものです。そして、大雪渓手前の5〜4号カーブの雪壁は、概ね5.6メートルの高さがあって、4号カーブ内側は4メートルの高さがあり、昨年よりも1.3メートルほど少ない状態です。

春山バスが大雪渓に到着した9時過ぎに雨が降り始めます。春山バス到着と同時に降り始めたといってよい状況です。気温は10℃ですがそれほど寒いという感覚はなく、皆さん、急いでレインウェアを着込むものの、やや蒸し暑さすら覚える状況です。雨はこの先一時的に収まることはあっても、ほぼ終日降り続きました。

雪渓下部のモーグルコースには3レーンがあり、下から見て右側のレーンを整備するコブ管理人は「今日は硬くてスコップだけじゃなく鍬も必要。板が走りやすいコンディションなのでしっかり板を押さえないと...」と、おっしゃっていました。レーンの長さは29コブ×103メートル。スタート付近に石の頭が出始めたため若干短くなっていますが、まだまだ、十分滑走可能な状況です。

また、モーグルバーンよりも南寄りの緩斜面のエリアでは、今日もアルペンボーダーの方々がゲートを設置して練習をされています。こちらでも硬めのバーンに板がはじかれる様子が見られましたが、綺麗に整備されて、滑りやすい環境を整えていたと思われます。

全体的には、大雪渓入口付近や肩の小屋周辺で、縦溝やスプーンカットが一部で見られるものの、再氷結に伴う氷柱やアイスバーンはほどんどありません。ただ、バーンが硬めであるため、多少の縦溝・うねりでも、滑りにくいと感じるかもしれません。

<大雪渓から稜線方面>
正午の肩の小屋の気温は8℃、このころから、雨の降り方がやや強くなって来たものの、風はそれほどではなく、視界は午前中と変わらず良好で山頂方面もはっきり見えます。肩の小屋から先の山頂方面の登山道は、朝日岳直下に積雪区間が60メートルほどあります。しっかりステップが切ってありますが、今日はバーンがやや硬めで、雪に慣れている方は、登りも下りもほぼ問題ないものの、慣れていない方は、アイゼンを装着されていました。

14時の稜線の気温は8℃、ほとんど風もなく、雨降りを除けば、穏やかな一日だったといえます。

【稜線方面と位ヶ原山荘への下山滑走ルート】
D 全景

F 蚕玉岳〜朝日岳稜線
登山道の積雪区間は
60m、今日はアイゼンが必要


画像D<全景>: 大雪渓入口から肩の小屋に向かう登山道は、画像出写っている部分(全体の下半分)は積雪があり、誘導ロープに沿って登ってください。ルートを外れると行き止まりになります。
画像E<蚕玉岳〜朝日岳稜線> : 肩の小屋からの山頂登山道は、画像の箇所で積雪が60メートルあります。ステップ(踏み跡)が切ってあり、雪が柔らかい日は、アイゼンなしで登山・下山できますが、今日のように冷え込んでバーンが硬い場合、雪に慣れていない方や、バーンが硬いときはアイゼンが必要です。

速報掲載は通常土曜日ですが、次回速報は7月1日(日)の予定です。今回取材の ノリクラ雪渓カレンダー Vol.7 は今週末掲載予定です(2018/06/23 20:30更新)

 

【6月23日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】

 

【Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス、乗鞍スカイライン)】

4月8日(日)でMt乗鞍スキー場の営業が終了し、それに伴い、県道乗鞍岳線の除雪、乗鞍岳春山バスの運行開始などにより、ツアーコース入口や大雪渓・山頂方面へのアクセス方法が変わってきます。下記を参照のうえ、入山されるようお願いいたします。
特にスキー場営業が終わってから、県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝開通までの間。4月8日(月)〜4月17日(火)までは、休暇村から全山自力で登行することとなりますので、ご注意ください。
  スキー場〜三本滝ゲート
(標高1600〜1800m)
三本滝ゲート〜ツアーコース入口
(標高1800〜2000m)
ツアーコース入口〜位ヶ原
(標高2000〜2500m)
位ヶ原方面〜大雪渓
(標高2500〜2600m)

●4月7日(日)まで

(Mt乗鞍営業期間)

リフト乗車 リフト乗車 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月8日(月)〜17日(火)11時

(休暇村ゲート開門前)

徒歩(休暇村G、スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月17日(火)11時〜27日(金)

(休暇村ゲート開門後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月28日(土)予定〜5月下旬

(春山バス運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜位ヶ原山荘:標高2350m) 徒歩(スノーシュー等)

5月下旬〜6月30日(土)

(大雪渓延長運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜大雪渓:標高2600m) ※6月24日(日)は天空マラソンのため運休
【岐阜県】5月15日(火)〜 乗鞍スカイラインシャトルバス(ほおのき駐車場〜畳平:標高1230〜2700m


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■2018年6月16日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー Vol.6
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/06/16 10:30
ハイクアップがツラい〜
(大雪渓下部 − モーグルコース)
A 2018/06/16 11:10
アルペンボーダー大集合!
(大雪渓下部 − 今日もレース大会)

B 2018/06/16 13:10
今シーズン最後の春山スキー − 稜線から大滑降
(蚕玉岳〜朝日岳稜線)

C 2018/06/16 13:25
澄み渡る晴天とひんやりとした空気に包まれ爽やかな一日
(鶴ヶ池)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 梅雨の晴れ間とか梅雨の中休みというレベルでは収まらない今日の気候...澄み渡る青空が広がり、ひんやりとした空気に包まれた爽やかな一日を送ることができました。

<乗鞍高原、観光センター前駐車場>
早朝6時の乗鞍高原は、晴天の朝を迎えます。気温12℃とひんやりとした高原の朝といった雰囲気です。ただ、山頂方面はモクモクとした雲に覆われ、その様子が確認できません。観光センター前駐車場は20台ほどで、週間天気予報で雨マークが表示されていた時期があったため、少し人出が少ない模様です。そのため、春山バス始発便は3台・67名と少な目で、その大半が大雪渓でトレーニングを行うモーグラーとアルペンレーサーの方々でした。

さて、先週見頃を迎えた一の瀬つつじ園のレンゲツツジは、少しピークを過ぎつつある状態ですが、まだ、見頃が続いています。綺麗な青空にビビッドなオレンジはこの時期しか見られない色彩です。そして、それに代わるように、フランス菊やあやめがあちこちで咲き始めています。

<乗鞍岳春山バス、雪壁と大雪渓>
春山バス始発便が出発するころになると、山稜方面の雲がすっきりと抜けて、快晴の青空が広がるようになります。車窓の新緑はさらに色合いを増し、また、新緑前線が標高の高い所へと進んで行きます。その様子は、針葉樹の深い緑に広葉樹の若い緑が入り始め、二色の緑のパッチワークが見事な情景です。そして、位ヶ原山荘を過ぎると一気に銀世界へと移り変わり、雪壁で有名な5号カーブから4号にかけては最も高いところは8.4メートルですが、垂直に切り立った部分は6.2メートルもあって雪の壁が聳え立ちます。なお、4号カーブの内側の積雪は4.3メートルで、昨年よりも2.2メートルほど少ない状態です。

春山バスが大雪渓に到着した9時過ぎの天候は、紺碧の快晴が広がります。気温は6℃、この時期としてはかなり低い気温ですが、強い日差しと調和して、程よい気候となっています。今日は稜線まで登る春山スキーヤーは皆無で、大雪渓でトレーニングするモーグラーとアルペンボーダーが大半でした。

雪渓下部のモーグルコースには2レーンが整備され、整備を終えたコブ管理人は「今日のコブは100%の出来栄え」と、おっしゃっていました。コースの長さは先週と同じく31コブ×107メートルで、適度に柔らかい雪質に恵まれて、最終便の発車間際まで多くのモーグラーが滑っていました。また、ゲートを設置するアルペンボーダーのグループは、タイムトライアルのレースを行うなど、完全に7月以降の夏の大雪渓と変わらない光景が繰り広げられました。

なお、大雪渓のバーンは、全体的に縦のうねりが見られるようになってきたものの、再氷結による氷柱やアイスバーンはほとんどなく、柔らかい状態でした。また、肩の小屋口登山道から肩の小屋方面は、まだ半分以上が積雪に覆われています。天候の悪いときはアイゼンが必要となります。

<大雪渓から稜線方面>
正午の肩の小屋の気温は6℃、この時期、晴れた日中で一桁の気温を示すことは珍しく、ただ、強い日差しにそれほどの寒さはなく、アウターなしでもほとんど問題ないコンディションです。肩の小屋からの登山道には積雪はなく、下の画像FGのように朝日岳直下に一部積雪が残っているにすぎません(積雪区間100メートル)。ルート上にはステップが切ってあり、今日のように晴れた日はアイゼンなしでも登ることが可能ですが、悪天候時は必要な場合があるかもしれません。

午後になっても、天候・気温ともにほとんど変化なく、稜線からは遠景の山並みをくっきりと楽しむことができ、梅雨の時期であることを忘れさせる一日でした。

【稜線方面と位ヶ原山荘への下山滑走ルート】
D 全景 E 剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線
丸印箇所で分断され、上部からの滑走は不可

F 蚕玉岳〜朝日岳稜線
登山道の積雪区間は100m、通行注意

G 積雪区間 − ステップが切ってある
雪に慣れていない方やバーンが硬いときはアイゼンが必要


画像D
全景>: 肩の小屋に向かう登山道は、ほぼ全面積雪があり、誘導ロープに沿って登ってください。ルートを外れると行き止まりになります。
画像E<剣ヶ峰〜蚕玉岳> : 稜線から3分の1のところ(丸印部分)は、積雪がなくなり分断されました。そのため、上部からの滑走はできなくなりました。
画像FG<蚕玉岳〜朝日岳稜線> : 肩の小屋からの山頂登山道は、画像の箇所で積雪が100メートルあります。ステップ(踏み跡)が切ってあり、今日のような雪が柔らかい日は、アイゼンなしで登山・下山できますが、雪に慣れていない方や、バーンが硬いときはアイゼンが必要です。

次回速報は6月23日(土)の予定です。今回取材の ノリクラ雪渓カレンダー Vol.6 は今週末掲載予定です(2018/06/16 20:30更新)

 

【6月16日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス、乗鞍スカイライン)】

4月8日(日)でMt乗鞍スキー場の営業が終了し、それに伴い、県道乗鞍岳線の除雪、乗鞍岳春山バスの運行開始などにより、ツアーコース入口や大雪渓・山頂方面へのアクセス方法が変わってきます。下記を参照のうえ、入山されるようお願いいたします。
特にスキー場営業が終わってから、県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝開通までの間。4月8日(月)〜4月17日(火)までは、休暇村から全山自力で登行することとなりますので、ご注意ください。
  スキー場〜三本滝ゲート
(標高1600〜1800m)
三本滝ゲート〜ツアーコース入口
(標高1800〜2000m)
ツアーコース入口〜位ヶ原
(標高2000〜2500m)
位ヶ原方面〜大雪渓
(標高2500〜2600m)

●4月7日(日)まで

(Mt乗鞍営業期間)

リフト乗車 リフト乗車 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月8日(月)〜17日(火)11時

(休暇村ゲート開門前)

徒歩(休暇村G、スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月17日(火)11時〜27日(金)

(休暇村ゲート開門後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月28日(土)予定〜5月下旬

(春山バス運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜位ヶ原山荘:標高2350m) 徒歩(スノーシュー等)

5月下旬〜6月30日(土)

(大雪渓延長運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜大雪渓:標高2600m) ※6月24日(日)は天空マラソンのため運休
【岐阜県】5月15日(火)〜 乗鞍スカイラインシャトルバス(ほおのき駐車場〜畳平:標高1230〜2700m)


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■2018年6月9日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー Vol.5
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/06/09 09:20
気温10℃、梅雨とは思えない爽やかな風
(大雪渓・肩の小屋口バス停)
A 2018/06/09 11:00
夏モーグル、今年も始まりました!
(雪渓下部 − モーグルコース)

B 2018/06/09 10:45
秋を思わせるような高い空
(大雪渓上端)

C 2018/06/09 13:55
今日の雪質は最高! −  何度も登り返しちゃった
(剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 6月6日に関東甲信・東海地方の梅雨入りが発表されましたが、今日はそんなことを全く感じさせない気候に包まれ、まるで秋のような爽やかな一日を送ることができました。

<乗鞍高原、観光センター前駐車場>
早朝6時の乗鞍高原は、快晴の朝を迎えます。気温は11℃でひんやりとした空気に包まれます。観光センター前駐車場は25台程度とやや少な目。それでも、今シーズン最後の春山スキーを締めくくろうとお越しになったスキーヤーの姿があちこちで見られます。それと同時に、コース整備用のスコップを持つモーグラーや、ロングポールを抱えて春山バスの列に並ぶアルペンスキーの方々の姿もあって、6月上旬だというのに、すでに春山スキーから夏スキーへとシフトしている様子がうかがえます。

この時期の花といえばレンゲツツジが知られるところで、一の瀬つつじ園のレンゲツツジがほぼ満開状態になりました。少し出てきた緑の葉芽が、まぶしいオレンジ色の花に交じってアクセントを添えていて、晴天と残雪のノリクラをバックに撮影するカメラマンの姿が数多くみられました。

<乗鞍岳春山バス、雪壁と大雪渓>
今日の春山バス始発便は3台、108名を乗せて大雪渓に向かいます。新緑が広がる車窓をよく見ると、ムラサキヤシオツツジのビビッドなピンクが映え、ヤマザクラがあちこちで淡く咲いている様子も見られます。そして、位ヶ原山荘を過ぎると一気に銀世界へと移り変わり、雪壁で有名な5号カーブから4号にかけては最も高いところは8.4メートルですが、垂直に切り立った部分は6.7メートルもあって雪の壁が聳え立ちます。なお、4号カーブの内側の積雪は4.6メートルで、昨年よりも2メートルほど少ない状態です。

春山バスが大雪渓に到着した9時過ぎの天候は薄い雲がたなびくものの綺麗な青空で、気温は10℃と、連日30℃近い蒸し暑い日々をおくる平地と比べるとうらやましいほどの爽やかさです。今日は山頂方面に登る方は数少なく、ほとんどが大雪渓での夏スキーを楽しむ方々が大半で、モーグルコースにはいつものコブ管理人の姿があって、今年も週末を中心にコース整備にいそしむとのことでした。本日整備したモールコースは31コブ×110メートルとかなり長く、今シーズン初めてのハイクアップはなかなか辛そうでした。

大雪渓北側にある肩の小屋口登山道から肩の小屋方面は、ほぼ全面積雪に覆われ、ルート識別のため、中信森林管理署のグリーンサポートスタッフによって、誘導ロープが設置されました。ルートから外れると行き止まりとなるため、必ず、このロープに沿って登るようにしてください。

このほか、アルペンレーシングのクラブや、ゲートを設置するボーダーのグループの姿もあって、ほぼ、真夏の大雪渓と変わらない賑やかな状況となりました。

<大雪渓から稜線方面>
正午の稜線の気温は14℃、日差しもさほど強くなく、爽やかな風に包まれ、本当に梅雨なのか疑ってしまうほど。バーンは柔らかく、縦溝や再氷結でできた氷柱などはほとんどないため、絶好の春山スキーを楽しめるコンディションで、おそらく、5月からの春山シーズンの中で、最もコンディションが良い一日だったと思います。

【稜線方面と位ヶ原山荘への下山滑走ルート】
D 全景 E 剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線
最も狭い所
は幅2メートル − あと数日で途切れる

F 蚕玉岳〜朝日岳稜線
登山道の積雪区間は120m、通行注意

G 積雪区間
雪に慣れていない方やバーンが硬いときはアイゼンが必要


画像D
全景>: 肩の小屋に向かう登山道は、ほぼ全面積雪があり、ルートがわかりにくい状態ですが、本日、誘導ロープが設置されまました。ロープに沿って登ってください。ルートを外れると、行き止まりになります。

画像E<剣ヶ峰〜蚕玉岳> : 稜線から3分の1のところ(丸印部分)は、積雪はつながっていますが、一旦スキー板を外して歩く必要があります。あと、数日で途切れると思われ、その後は、稜線直下の積雪が徐々に減少して、滑走不能になります。

画像F<蚕玉岳〜朝日岳稜線> : 大雪渓から登るルートは、ご覧のとおり途切れてしまいました。今後は肩の小屋から夏道を登ることになります。肩の小屋からの夏道は画像の右端部分までは全く積雪はありません。ご覧の積雪区間は120メートルあり、ステップが切ってあるため、積雪が柔らかければ、アイゼンなしで登ることが可能ですが、雪に慣れていない方、気温が低くバーンが硬いときはアイゼンが必要になります。

なお、大雪渓から位ヶ原山荘への下山滑走のルートは滑走可能ですが、ブッシュが多くなり、本日、下山したスキーヤーは、途中で何度かスキーを外して下山したとのことでしたのでご注意ください。

次回速報は6月9日(土)の予定です。今回取材の ノリクラ雪渓カレンダー Vol.5 は今週末掲載予定です(2018/06/09 20:30更新)

 

【6月9日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】

 

【Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス、乗鞍スカイライン)】

4月8日(日)でMt乗鞍スキー場の営業が終了し、それに伴い、県道乗鞍岳線の除雪、乗鞍岳春山バスの運行開始などにより、ツアーコース入口や大雪渓・山頂方面へのアクセス方法が変わってきます。下記を参照のうえ、入山されるようお願いいたします。
特にスキー場営業が終わってから、県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝開通までの間。4月8日(月)〜4月17日(火)までは、休暇村から全山自力で登行することとなりますので、ご注意ください。
  スキー場〜三本滝ゲート
(標高1600〜1800m)
三本滝ゲート〜ツアーコース入口
(標高1800〜2000m)
ツアーコース入口〜位ヶ原
(標高2000〜2500m)
位ヶ原方面〜大雪渓
(標高2500〜2600m)

●4月7日(日)まで

(Mt乗鞍営業期間)

リフト乗車 リフト乗車 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月8日(月)〜17日(火)11時

(休暇村ゲート開門前)

徒歩(休暇村G、スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月17日(火)11時〜27日(金)

(休暇村ゲート開門後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月28日(土)予定〜5月下旬

(春山バス運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜位ヶ原山荘:標高2350m) 徒歩(スノーシュー等)

5月下旬〜6月30日(土)

(大雪渓延長運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜大雪渓:標高2600m) ※6月24日(日)は天空マラソンのため運休
【岐阜県】5月15日(火)〜 乗鞍スカイラインシャトルバス(ほおのき駐車場〜畳平:標高1230〜2700m)


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■2018年6月2日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー Vol.4
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/06/02 09:25
乗鞍岳春山バスの運行は5/31より大雪渓まで延長
(大雪渓・肩の小屋口バスバス停)
A 2018/06/02 09:55
親子揃ってのノリクラ通い − 10年目を迎えました
(大雪渓入口)

B 2018/06/02 12:00
午後から周期的に霧が立ち込める
(蚕玉岳〜朝日岳稜線直下)

C 2018/06/02 12:35
ノリクラに舞う − プロライダー桑原裕希
(剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 6月最初の速報をお伝えします。乗鞍岳春山バスが5月31日より大雪渓・肩の小屋口バス停まで延長運行されて今日は最初の週末。延長運行を待ち望んでいたスキーヤー・ボーダーの方々がたくさんお越しになり、賑やかな雰囲気に包まれた一日でした。

<乗鞍高原、観光センター前駐車場>
早朝6時の乗鞍高原は、雲一つない快晴の朝を迎えます。気温は8℃とひんやりとしています。もちろん、山頂方面はくっきりと青空に浮かび、富士見沢まで除雪が進んでいる様子が確認できます。そのため、富士見沢上部から位ヶ原山荘への滑走は不能になり、誤って除雪箇所に転落する可能性がありますのでご注意ください。そして、7時を回ると日差しの暑さを感じるようになり、エゾハルゼミの鳴き声が森の中にやさしく響きわたり、初夏の雰囲気を醸し出しています。一の瀬園地のつつじ園は少しずつレンゲツツジの花が咲き始めていますが、まだこれからといったところ。昨年より1週間早いものの、ほぼ例年並みの状況かと思われます。

8時を回るころになると、観光センター前駐車場も70〜80台ほどのマイカーで賑わうようになり、今日の乗鞍岳春山バス始発便は4台・181名を乗せて大雪渓へと向かいます。

<延長運行された乗鞍岳春山バスと大雪渓>
春山バスの車窓からの風景は新緑の明るい緑がいっぱいに広がり、季節の移り変わりを感じる状態ですが、位ヶ原山荘から先はまだ完全に雪景色。所々でバスの背丈以上の積雪がみられ、5号カーブから4号にかけては最大10メートル、概ね7メートルの雪の壁が聳え立ちます。なお、4号カーブの内側の積雪は5.3メートルで、昨年よりも1.5メートルも少ない状態です。

春山バスが大雪渓に到着した9時過ぎの天候は晴ですが、少し山頂方面に雲がかかり始めます。気温は14℃でひんやりとした雰囲気です。今回の延長運行に合わせて、大雪渓トイレ・避難小屋も利用可能になりました。そして、延長運行が始まった最初の週末には必ず訪れる親子のボーダーとも久しぶりの再会。今年で10年目とのことで、「最初の年に来た時のWebSiteをもう一度見て来ましたよ!」との挨拶をいただけると、長年継続してきた甲斐があるものだと、しみじみ感じるものです。

また、大雪渓まで延長されたため、山頂方面に向かう山スキーヤー・ボーダーに加えて、夏の常連スキーヤーが大雪渓にモーグルコースを作り始めました。最終的に30コブ以上のラインが完成した模様で、これから紅葉が始まる10月上旬まで、長い夏スキーのシーズンが始まります。

<大雪渓から稜線方面、稜線からの見事なエアー>
午前中は暑いくらいの日差しでしたが、11時頃から雲が多くなり、日差しがさえぎられます。それでも、バーンはかなりザクザクな状態まで緩み、シールではグリップが効きにくい状態となって来たため、ツボ足に切り替えて登るスキーヤーの姿もありました。

正午の稜線の気温は14℃、お昼前からひんやりとした空気に入れ替わり、この後、気温は下がり14時頃には8℃まで低下します。

そして、剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線では、大きなエアを決めるスキーヤーが何度も登り返してトライする様子があります。フリーライドのプロライダー
桑原裕希さん(perkperformance、nanoCamp!!)、今シーズンの滑り納めに景色のよい所で飛んでみたいとのことでお越しになった模様。位ヶ原の唐草模様にフワリと乗っかるような大きなエアで周囲の登山客などを魅了していました。

 

【稜線方面と位ヶ原山荘への下山滑走ルート】
D 全景 E 剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線
最も狭い所で幅8メートル − 昨年より3週間早い雪解け

F 蚕玉岳〜朝日岳稜線
最も狭い所で幅15メートル − 昨年より3週間早い雪解け

G 大雪渓から位ヶ原山荘への下山ルート

上の画像のとおり、稜線からの滑走は現時点では問題ないものの、雪解けが進んで、幅が狭くなっている箇所が見られるようになってきました。おそらく、1週間ほどするとこの部分で途切れるかと思われ、昨年より3週間ほど早い雪解けです。

次回速報は6月9日(土)の予定です。今回取材の ノリクラ雪渓カレンダー Vol.4 は今週末掲載予定です(2018/06/02 20:35更新)

 

【6月2日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス、乗鞍スカイライン)】

4月8日(日)でMt乗鞍スキー場の営業が終了し、それに伴い、県道乗鞍岳線の除雪、乗鞍岳春山バスの運行開始などにより、ツアーコース入口や大雪渓・山頂方面へのアクセス方法が変わってきます。下記を参照のうえ、入山されるようお願いいたします。
特にスキー場営業が終わってから、県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝開通までの間。4月8日(月)〜4月17日(火)までは、休暇村から全山自力で登行することとなりますので、ご注意ください。
  スキー場〜三本滝ゲート
(標高1600〜1800m)
三本滝ゲート〜ツアーコース入口
(標高1800〜2000m)
ツアーコース入口〜位ヶ原
(標高2000〜2500m)
位ヶ原方面〜大雪渓
(標高2500〜2600m)

●4月7日(日)まで

(Mt乗鞍営業期間)

リフト乗車 リフト乗車 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月8日(月)〜17日(火)11時

(休暇村ゲート開門前)

徒歩(休暇村G、スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月17日(火)11時〜27日(金)

(休暇村ゲート開門後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

4月28日(土)予定〜5月下旬

(春山バス運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜位ヶ原山荘:標高2350m) 徒歩(スノーシュー等)

5月下旬〜6月30日(土)

(大雪渓延長運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜大雪渓:標高2600m) ※6月24日(日)は天空マラソンのため運休
【岐阜県】5月15日(火)〜 乗鞍スカイラインシャトルバス(ほおのき駐車場〜畳平:標高1230〜2700m)


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◎目次

速報バックナンバー
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。

2018シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版)
■通常版開始前の3月〜5月初旬の冬・春スキーの様子■
ツアーコース、雪原の位ヶ原・屋根板などノリクラの春スキーの様子をお届けします。

2018シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
バックナンバーはこちら → 2001シーズン  2002シーズン  2003シーズン  2004シーズン  2005シーズン  2006シーズン 2007プレリリース 2007シーズン 2008プレリリース 2008シーズン 2009プレリリース 2009シーズン 2010プレリリース 2010シーズン 2011プレリリース 2011 2012プレリリース 2012 2013プレリリース 2013 2014プレリリース 2014 2015プレリリース 2015 2016プレリリース 2016 2017プレリリース 2017

ノリクラガイドマップ 冬〜春スキー版  ノリクラガイドマップ 春〜夏スキー大雪渓・山頂版
■春スキーのツアーコース情報など雪崩箇所・ビューポイントを地図上にピックアップ■
春スキーのツアーコースに訪れるために必要な情報を掲載しております。
今後はツアコースに限らず、グリーンシーズンの情報も掲載予定です。

乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。

ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。

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