www.norikura.org 乗鞍大雪渓 Web Site


このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。

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★ 【2021速報】 9月18日(土)取材分掲載中。(毎週土曜日掲載 − 次回掲載日は9月28日(土)です)
★ 【2021紅葉情報】 9月18日(土)時点の紅葉情報 →
ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版 Vol.3(2021/09/18)
★ 【Twitter】 乗鞍スカイライン・県道乗鞍岳線の道路状況や最新情報はTwitterで発信中。→ @norikura_org
 

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■ 【更新情報】

【2021/09/19】 9月18日(土)時点の紅葉情報掲載しました→ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版 Vol.3(2021/09/18)

【2021/09/12】 9月11日(土)時点の紅葉情報掲載しました→ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版 Vol.2(2021/09/11)

【2021/09/06】 9月4日(土)時点の紅葉情報掲載しました→ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版 Vol.1(2021/09/04)

【2021/08/20】 次回速報掲載日を変更します(8月20日(金)→8月21日(土))

【2021/04/29】 次回速報掲載日を変更します(4月29日(木)→4月30日(金))

【2021/02/04】 次回速報掲載日を変更します(2月6日(土)→2月7日(日))

【2020/12/30】 次回速報掲載日を変更します(12月31日(木)→1月1日(金))

【2020/12/05】 12月5日取材分より、2021シーズンの連載開始します(毎週土曜日掲載予定)
【2020/11/01】 2020シーズンの記録(シャトルバス最高乗車人数・自転車最高入山数・初雪・初冠雪日など)

 

  ※過去のお知らせ(バックナンバー

■ 【大会情報】 

2019年大会の模様●

【2019/09/19】 8月25日開催のマウンテンサイクリングin乗鞍2019特集を掲載しました。

【2019/08/01】 第16回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(開催日2019/07/07)

 


  

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◎速報 

★過去の速報★| 2021年8月 | 2021年7月以前(→INDEX) |

 

 

■2021年9月22日(水)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  今回はありません)

色づきが進み、次週末は見頃となる予測 
@ 2021/09/22
中腹エリアは見頃に差し掛かる
(県道乗鞍岳線 − 荒田沢橋下 28号カーブ)
A 2021/09/22
中腹エリアは見頃に差し掛かる
(県道乗鞍岳線 − 荒田沢橋下 28号カーブ)

B 2021/09/22 
ナナカマドの赤が綺麗なものが例年より多い
(県道乗鞍岳線 − 位ヶ原 宝徳霊神バス停付近)

B 2021/09/22 
ダケカンバの黄色も色合いが進んできた
(県道乗鞍岳線 − 位ヶ原お花畑)

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 9月18日(土)の速報時点より、やや色づきが進みました。例年、大雪渓・位ヶ原エリアのウラジロナナカマドは紅葉が進むと枯れてしまう現象が多発していますが、今年はまだその兆候は少なく、綺麗に発色が進みつつあるものが、例年よりやや多いように感じられます。ただ、今後、紅葉が進んで、例年通り、枯れてしまう可能性もあります。

また、中腹エリアの冷泉・摩利支天エリアは、見頃と言えるレベルまで発色が進んでいます。

朝晩の冷え込みが適度に進めば、今週末あたりは見頃に差し掛かると思われますので、ぜひとも、お越しください。(2021/09/22 20:30更新)


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■2021年9月18日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー  紅葉版 Vol.3

紅葉 − この2〜3日で急速に色づきが進み、あと1週間程で見頃になる予測 
(昨年より1週間程早い)
@ 2021/09/18 06:10
台風の影響はなく、シャトルバスは始発から通常運行
(観光センター)
A 2021/09/18 08:45
中腹エリアも色づきがはっきりしてきた
(県道乗鞍岳線 − 荒田沢橋下28号カーブ)

B 2021/09/18 10:40
綺麗な発色のものが例年より若干多い
(宝徳霊神〜大雪渓登山道)

C 2021/09/18 12:20
適度な冷え込みが続けば、あと1週間程で見頃に
(富士見沢)

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日は午前中を中心に雨と濃霧に見舞われ、午後は雨は収まったものの、16時頃まで濃霧に見舞われました。ただ、台風14号による影響は小さく、風も弱かったため、紅葉前の落葉を免れることができました。この2〜3日で急速に色づきが進み、このまま適度な冷え込みが続けば、あと1週間ほどで見頃になると予測されます。昨年より1週間早い状況ですので、次週末あたりが見頃となると予測されます。

なお、休止しておりましたノリクラ雪渓カレンダーは、今回より紅葉版のみ再開いたします。その他の内容に関しては速報内の画像をご覧下さい.画像の順番はノリクラ雪渓カレンダーの構成に準じたものにしております。

【目次】

<観光センターから大雪渓へ>

<紅葉情報> → 詳細は後日掲載するノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.3をご覧下さい

<シャトルバス・自転車台数>


<観光センターから大雪渓へ>

 

9月18日(土)速報 − 観光センターから大雪渓へ (クリックで拡大)】

▼ 早朝6時の乗鞍高原は、小雨の朝を迎えます。気温は16℃で暑くも寒くもない状態。若干風が吹き抜け、上空の雲が足早に移動するものの、台風14号の影響はほとんど感じない朝です。三本滝ゲートを過ぎたあたりから霧が立ち込めます。紅葉についてはこの後のコーナーでお伝えしますが、先週までは昨年とほぼ同じ進捗で、例年より1週間程度遅い状況でしたが、ここ2〜3日で急速に色づきが進み、全体的に紅葉が始まったとわかるレベルにまで達しています。このまま適度な冷え込みが続けば、あと1週間ほどで見頃になると予測されます。

 

冷泉小屋下工事箇所 − 自転車スリップ多発
★クリックして拡大★

先日のツイッターにておしらせしました冷泉小屋下の工事箇所ですが、これまでにも転倒された自転車の方が何人もいらっしゃる模様です。鉄板は滑りやすいうえ、道路との境や鉄板の重なりによる段差での転倒も懸念されますので、下山走行時は十分に減速して工事個所を通過するようお願いいたします。

位ヶ原を過ぎると霧はさらに濃くなり、視界は50〜100メートルほどになります。10時の大雪渓の気温は13℃、雨は霧雨に変わり、お昼近くになるとかなり弱くなります。午後には濃霧は解消し、16時頃からは青空がのぞくようになります。明日はよい天気が予測され、三連休中日でもあるため、混雑が予測されます。シャトルバスの乗車は時間に余裕をもって行動されることをオススメします。

<紅葉情報>→詳細は後日掲載するノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.3をご覧下さい

9月18日(土)速報 − 紅葉情報 (クリックで拡大)】

当WebSiteでは、9月より紅葉情報をお届けいたします。ノリクラの紅葉は9月中〜下旬ごろ、大雪渓・位ヶ原から始まりますが、先週までは昨年とほぼ同じ進み具合でしたが、この2〜3日で色づきが急速に進み、先週よりも1週間程度早い進捗状況となってきました。

大雪渓・位ヶ原エリアだけでなく、中腹の冷泉・摩利支天エリアにおいても、色づきが全体的に進み、このまま適度な冷え込みが続けば、上部〜中腹まで一斉に見頃を迎える可能性も高いと考えられます。

また、大雪渓・位ヶ原エリアのウラジロナナカマドは、状態の悪いものもありますが、状態の良いものの中には例年よりも赤味がややはっきりしているものもあって、綺麗な発色を期待したいところです。ただ、実際に紅葉が進み始めると枯れてしまうものも多いのも事実です。

【過去5年間の見頃の時期(大雪渓・位ヶ原エリア)】

 

毎週土曜日の取材日をもとに判断しておりますので、真のピークは前後数日のズレがあると考えてください。

【2020年】  ■2020年10月3日(土)       (ノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー Vol.5紅葉情報

【2019年】  ■2019年10月4日(金)     (ノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー Vol.22紅葉情報

【2018年】  ■2018年9月22日(土)       (ノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー Vol.20紅葉情報

【2017年】  ■2017年9月30日(土)       (ノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダーVol.21紅葉情報 )

【2016年】  ■2016年9月24日(土)       (ノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダーVol.20紅葉情報

 

こちらは先週掲載したノリクラ雪渓カレンダー紅葉版 Vol.2に掲載した過去5年間の見頃の時期ですが、昨年・一昨年は10月上旬でしたが、それより以前は9月下旬でした。今年は昨年より1週間早い進捗状況ですが、例年並みと思われます。また、見頃からピークまで数日間しかありませんので、もし、次週末あたりに見頃を迎えた場合、10月上旬はほぼ終了していると思われますので、できる限りお早目にお越しください。

なお、今年は9月18日(土)〜10月10日(日)まで、位ヶ原山荘から県境までの区間、自動車の路上駐車自粛要請が実施される模様です。マイクロバス等でお越しの方はご留意ください。


<シャトルバス・自転車台数>
本日シャトルバスはBダイヤで、全便1台運行でした。自転車は午前0台、午後8台で、合計8台でした。なお、岐阜県側の乗鞍スカイラインは早朝は自転車通行可能でしたが、10時30分より自転車通行止めとなりました

次回速報は9月25日(土)の予定です。(2021/09/18 20:45更新)


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■2021年9月11日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー 紅葉版 Vol.2
 

午前小雨・午後濃霧で生憎の一日 
@ 2021/09/11 10:15
小雨の中でのヒルクライム
(県道乗鞍岳線 − 位ヶ原 11号カーブ)
A 2021/09/11 10:20
少しずつ色づきが始まっています
(県道乗鞍岳線 − 位ヶ原 11号カーブ)

B 2021/09/11 12:20
秋スキー − まだまだ滑ります
(雪渓上部左側 −上級者限定)

C 2021/09/11 11:15
ホシガラスは冬支度に大忙し
(大雪渓前 − ハイマツの実を集める)

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼9月も中旬に差し掛かり、秋へと一歩ずつ近づいていることを実感させるようになってきました。ただ、今日は午前中は雨、午後は雨は止んだものの周期的に濃霧に見舞われる生憎の天候でした。

なお、休止しておりましたノリクラ雪渓カレンダーは、今回より紅葉版のみ再開いたします。その他の内容に関しては速報内の画像をご覧下さい.画像の順番はノリクラ雪渓カレンダーの構成に準じたものにしております。

【目次】

<観光センターから大雪渓へ>

<大雪渓積雪状況>

<紅葉情報> → 詳細は後日掲載するノリクラ雪渓カレンダー紅葉版をご覧下さい

<シャトルバス・自転車台数>


<観光センターから大雪渓へ>

 

9月11日(土)速報 − 観光センターから大雪渓へ (クリックで拡大)】

▼ 早朝6時の乗鞍高原は、小雨の朝を迎えます。気温は12℃でこの気温の割には寒さを感じません。5時30分頃より雨となり、まとまった降り方となっています。この天候ですから、訪れる方も少な目で観光センター前駐車場は45台にとどまり、始発のシャトルバスも1台運行でした。雨は降ったりやんだりを繰り返しますが、10時すぐにはほぼ収まってきました。

本格的な紅葉はあと2週間程度先だと思いますが、観光センターから大雪渓に至るまで、部分的に色づく現象がどの標高でも見られるようになり、紅葉の始まりが近づいていることをうかがわせます。

10時頃になると雨の降り方も次第に弱くなり、ヒルクライムにお越しの方も徐々に増えてきました。今日は雨に濡れてもさほど寒さを感じない状態で、レインウェアを着ると暑さを感じるほどで、雨に濡れることを覚悟したうえで、サイクルジャージのまま登るヒルクライマーの方もいらっしゃいました。

11時過ぎには雨はほぼ完全に収まり、雲間に青空がのぞくほど天候が回復するものの、今日はそれ以上の好天はなく、午後からは周期的に濃霧が立ち込める天候となりました。ただ、夕方には綺麗な夕焼けが見られましたので、明日はよい天気になるかと思います。

<大雪渓積雪状況>

9月11日(土)速報 − 大雪渓積雪状況 (クリックで拡大)】

▼ 各定点観測視点では、先週までよりもさらに雪解けは遅くなり、全体的に昨年より3週間程遅い雪解けで、一昨年と比べると2週間程度遅い状態です。

この時期になるとハイマツの上を忙しそうに飛び回る鳥がいます。星をちりばめたような胸元が特徴のホシガラスは、熟したハイマツの実をもぎ取って、中にある種を集めます。冬を越すための食糧の備蓄で、集めた種は頬の袋に一旦貯めて、地面などに蓄積します。大雪渓周辺の岩場にはハイマツの殻が散乱している様子があちこちに見られますが、これはホシガラスが中から種を取り出した後に残った殻なんです。ホシガラスが忙しそうにハイマツの上を行き来しなくなると、冬が到来します。

【雪渓下部・雪渓中段】
2週前、積雪がなくなりました。
【雪渓上部右側】
先週、積雪がなくなりました。
【雪渓上部左側】
唯一滑走できるエリアですが、上級コースですので、初心者の方は滑走されないようお願いいたします。長さ50メートル×幅150メートルあり、昨年より3週間程度、一昨年より2週間程度遅い雪解けで、先週よりも雪解けは遅くなっています。滑走できるのは南側のみで、北側は滑走できる状態ではありません。
南側は先週までのモーグルコースはタケノコ状の氷柱が無数にでき、そのままでは滑走できず、今日はさらに南側の箇所で滑走されていました。
各所のデーターは下記の通り
・大きさは長さ50メートル×幅150メートル(昨年より3週間遅く、一昨年より2週間遅い雪解け)
・落書きの岩から下端まで64メートル(昨年より3週間遅く、一昨年より2週間遅い雪解け)
・北側部分での上端から下端までの長さは45メートル(昨年より3週間遅く、一昨年より2週間遅い雪解け)
・南側部分での上端から下端までの長さは50メートルで、(昨年より3週間遅く、一昨年より2週間遅い雪解け)


<紅葉情報>→詳細は後日掲載するノリクラ雪渓カレンダー紅葉版Vol.2をご覧下さい

 

9月11日(土)速報 − 紅葉情報 (クリックで拡大)】

当WebSiteでは、9月より紅葉情報をお届けいたします。ノリクラの紅葉は9月中〜下旬ごろ、大雪渓・位ヶ原から始まりますが、先週と比べると色づき始めた箇所が増えていますが、現時点では始まったといえるレベルではありません。現時点の状況からの推測になりますが、紅葉が始まったと感じられるのは、9月4週目の後半あたりからで、三連休はまだ色づきが浅いのではないかと推測します。

9月7日(火)に、初霜・初氷が畳平鶴ヶ池で観測されています。初霜は昨年より22日早く、過去10年平均より12日早い記録。初氷は昨年より15日早く、過去10年平均より19日早い記録で、初霜・初氷とも過去10年間で最も早い記録でした。なお、降霜により紅葉の霜枯れの懸念がありますが、現段階ではどの程度影響があるかわかりません(実際に紅葉が始まらないとわからないため)。

なお、今年は9月18日(土)〜10月10日(日)まで、位ヶ原山荘から県境までの区間、自動車の路上駐車自粛要請が実施される模様です。マイクロバス等でお越しの方はご留意ください。

<シャトルバス・自転車台数>
本日シャトルバスはAダイヤで、8時便は2台運行でしたが、それ以外はご来光バスも含めて全て
1台運行でした。自転車は午前48台、午後40台で、合計88台でした。なお、岐阜県側の乗鞍スカイラインは終日自転車通行可能でした。

次回速報は9月18日(土)の予定です。(2021/09/11 20:25更新)


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■2021年9月4日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ノリクラ雪渓カレンダー 紅葉版 Vol1
 

部分的な紅葉が始まり、夏から秋へと移り変わりつつあります
(大雪渓・位ヶ原での例年の見頃は9月下旬〜10月上旬)
@ 2021/09/04 06:05
朝から雨...
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓下 4号カーブ)
A 2021/09/04 07:50
滝の勢いが激しい
(県道乗鞍岳線 − 三本滝ゲート上)

B 2021/09/04 09:23
紅葉に向けて、所々で色の変化が始まる
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓下)

C 2021/09/04 12:35
ずぶ濡れになりながらヒルクライム − 本日の入山は8台
(大雪渓前)

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 9月最初の速報をお届けします。グリーンシーズンも残すところ、あと2ヵ月...。この2ヵ月は一年の中で最も変化の激しい時期でもあり、晩夏から初冬までを一気に駆け抜けて行きます。今日は秋雨前線の影響で終日雨。肌寒さすら感じる状態で、周囲の木々は紅葉に向けて色合いの変化が始まり、夏は完全に終わって、秋の雰囲気が感じられるようになってきました。

なお、休止しておりましたノリクラ雪渓カレンダーは、今回より紅葉版のみ再開いたします。その他の内容に関しては速報内の画像をご覧下さい.画像の順番はノリクラ雪渓カレンダーの構成に準じたものにしております。


<観光センターから
畳平へ>

 

9月4日(土)速報 − 観光センターから畳平へ (クリックで拡大)】

▼ 早朝6時の乗鞍高原は、5時前からややまとまった雨降りとなった朝を迎えます。気温は14℃、フリースのようなやや厚手の長袖が必要な気候です。この天候ですから、観光センター前駐車場にお越しの車は10台に満たない状態で、始発のシャトルバスの乗客は1名のみでした(本日Bダイヤ)。

一時的に山頂方面の視界が開ける時があったものの、ほぼ雲に包まれ、夜泣峠付近から周囲に霧が立ち込めるようになります。周囲の木々は点々と黄色や赤い部分が見られ、部分的な紅葉が見られるようになってきました。本格的な紅葉は9月中〜下旬ごろに大雪渓・位ヶ原付近から始まりますが、その前に枯れ落ちてしまうため、本格的な紅葉の前兆ではありませんが、紅葉シーズンを先取りするワクワク感を醸し出す光景と言えるでしょう。

森林限界を迎えた位ヶ原付近から霧が抜けて周辺の視界が開けてきます。9時の畳平の気温は9℃。時折激しく降る雨が続き、県境を超えてからは再び霧が立ち込め、視界は100m程度。この天候ですが、今日の乗鞍スカイラインは自転車通行可能となっています。

先週もお伝えしましたが、岐阜県では8月27日より新型コロナ感染拡大の緊急事態宣言が発令され、畳平パスターミナルの1階軽食コーナーと2階レストランは、高山市の要請により営業を休止していて、ターミナル内は人気が少なくガランとした状態。なお、ターミナル内のお土産コーナーと隣の銀嶺荘の食堂は通常通り営業しております。

<大雪渓積雪状況>

9月4日(土)速報 − 大雪渓積雪状況 (クリックで拡大)】

▼ 各定点観測視点では、全体的に昨年より2週間程遅い雪解けで、一昨年と比べると先週は1週間程度遅い状態です。

各エリアの積雪状況はこの後お伝えしますが、今日は大雪渓エリアの高山植物についてお伝えします。
大雪渓では雪解けが進む6月下旬ごろから、キバナシャクナゲ→ハクサンイチゲ→ミヤマキンバイ→チングルマなどが順番に咲き、9月上旬にはトウヤクリンドウが咲いて高山植物の季節が終わります。この順番は畳平などでもほぼ同じですが、大雪渓の場合は、エリアによって雪解け時期が大きく異なるため、早く雪解けしたところでは、すでにトウヤクリンドウが咲いてチングルマは綿毛状態になっているものの(3段目の左から1・2枚目)、雪解けが遅かった部分では、チングルマがようやく咲きだした状態(3段目、左から3枚目)ということがしばしば見られ、状態の違うチングルマが同じ時期に見られる貴重なエリアです。

【雪渓下部・雪渓中段】
先週、積雪がなくなりました。
【雪渓上部右側】
今週、積雪がなくなりました。昨年より2週間遅く、一昨年より1週間遅い状態です。

【雪渓上部右側の積雪消滅時期】
2020年(→ 2020年8月21日(金)速報
2019年(→2019ノリクラ 雪渓カレンダーVol.17(2019/08/31) B

2018年(→2018ノリクラ 雪渓カレンダーVol.17(2018/09/01) B
2017年(→2017ノリクラ雪渓カレンダーVol.20(2017/09/23) A
2016年(→2016ノリクラ雪渓カレンダーVol.13(2016/08/06〜07) B
2015年は消滅せず
2014年(→2014ノリクラ雪渓カレンダーVol.22(2014/10/04〜05) B
2013年は消滅せず
2012年(→2012ノリクラ雪渓カレンダーVol.19(2012/09/15〜16) B
2011年(→2011ノリクラ雪渓カレンダーシーズン Vol.18(2011/09/08〜09) C
2010年(→2010ノリクラ雪渓カレンダー  Vol.20(2010/09/25〜26) C
2009年(→2009ノリクラ雪渓カレンダー Vol.21(2009/10/03〜04) B
2008年(→2008ノリクラ雪渓カレンダー Vol.21(2008/10/04〜05) B
2007年(→2007ノリクラ雪渓カレンダー Vol.19(2007/09/15〜16) D


【雪渓上部左側】
唯一滑走できるエリアですが、上級コースですので、初心者の方は滑走されないようお願いいたします。今回は濃霧のため、雪渓の大きさの測定はできませんでしたが、下端部分は先週より5メートルほど上昇しています。雪渓上部左側の中で、滑走できるのは北側部分と南側部分で、中央部分は急斜面のため、滑走できませんが、北側部分は岩の頭が多くなってきて、滑走が難しい状態になりつつあります。


紅葉情報 →詳細は後日掲載するノリクラ雪渓カレンダー紅葉版をご覧下さい

9月4日(土)速報 − 紅葉情報 (クリックで拡大)】


当WebSiteでは、9月より紅葉情報をお届けいたします。ノリクラの紅葉は9月中〜下旬ごろ、大雪渓・位ヶ原から始まりますが、現時点では一部を除いて始まったといえるレベルではありません。ただ、所々で色づきが見られ、紅葉シーズンが近づいてきていることを感じさせる状態です。

なお、今年は9月18日(土)〜10月10日(日)まで、位ヶ原山荘から県境までの区間、自動車の路上駐車自粛要請が実施される模様です。マイクロバス等でお越しの方はご留意ください。

<シャトルバス・自転車台数>
本日シャトルバスはBダイヤで、始発便から最終便まですべて
1台運行でした。自転車は午前3台、午後5台で、合計8台でした。なお、岐阜県側の乗鞍スカイラインは6時15分より自転車通行可能でした。

次回速報は9月11日(土)の予定です。(2021/09/04 18:30更新)


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◎目次

速報バックナンバー
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。

2019シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版)
■通常版開始前の3月〜5月初旬の冬・春スキーの様子■
ツアーコース、雪原の位ヶ原・屋根板などノリクラの春スキーの様子をお届けします。

2019シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
バックナンバーはこちら → 2001シーズン  2002シーズン  2003シーズン  2004シーズン  2005シーズン  2006シーズン 2007プレリリース 2007シーズン 2008プレリリース 2008シーズン 2009プレリリース 2009シーズン 2010プレリリース 2010シーズン 2011プレリリース 2011 2012プレリリース 2012 2013プレリリース 2013 2014プレリリース 2014 2015プレリリース 2015 2016プレリリース 2016 2017プレリリース 2017 2018プレリリース 2018

ノリクラガイドマップ 冬〜春スキー版  ノリクラガイドマップ 春〜夏スキー大雪渓・山頂版
■春スキーのツアーコース情報など雪崩箇所・ビューポイントを地図上にピックアップ■
春スキーのツアーコースに訪れるために必要な情報を掲載しております。
今後はツアコースに限らず、グリーンシーズンの情報も掲載予定です。

乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。

ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。

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