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このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。

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★ 【2019速報】 2019シーズンの速報は12月8日(土)より再開しました。次回は1月25日(金)予定です。
★ 【2019雪渓カレンダー】12月22〜23日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダー番外編<真冬のノリクラサミット>」 を掲載。
(通常連載は3月下旬予定。2018シーズンは「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.25<最終号>」 にて終了。)
★ 【道路・施設情報】 2018シーズン終了に伴う 当WebSite・道路交通・各施設の営業終了と来年度再開予定 
★ 【大会特集】
8月25・26日開催の 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍特集 を掲載しました。

| 過去のお知らせ(バックナンバー) |  行方不明者情報(2007/07/26) |

 

 

 

 

■ 【更新情報】

【2018/12/26】 12月22〜23日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダー番外編<真冬のノリクラサミット>」 を掲載。

【2018/10/30】 10月27日取材の「ノリクラ雪渓カレンダーVol.25<最終号>」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/10/23】 10月20日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.24」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/10/13】 10月13日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.23」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/10/09】 10月6日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.22」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/10/01】 9月29日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.21」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/09/25】 9月22日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.20」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/09/20】 8月25・26日開催の 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍特集 を掲載しました。

【2018/09/17】 9月15日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.19」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/09/11】 9月8日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.18」 を掲載。紅葉情報は3ページ目から。

【2018/09/04】 2018紅葉情報を開始しました。●紅葉総合INDEX   ●乗鞍紅葉概要(紅葉の歩き方)

【2018/09/04】 9月1日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.17」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/08/28】 8月25日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.16」 を掲載。

【2018/08/21】 第8回乗鞍フォーラム開催のお知らせ(9月2日(日) 高山市丹生川支所)

【2018/08/20】 8月18日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.15」 を掲載。

【2018/08/13】 8月11日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.14」 を掲載。

【2018/08/07】 8月4日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.13」 を掲載。

 

  ※過去のお知らせ(バックナンバー

■ 【大会情報】 

●今年大会の模様●

【2018/09/20】 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2018(開催日2018/08/26)

 

●昨年大会の模様●

【2017/09/24】 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2017(開催日2017/08/27)

【2017/07/05】 第12回乗鞍天空マラソン(開催日2017/06/18)

【2017/08/10】 第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(開催日2017/07/09)

 


  

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◎速報 

★過去の速報★| 2018年10月 | 2018年9月以前(→INDEX) |

 

 

■2019年1月19日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2019/01/19 10:25
山頂方面がくっきりと晴れ上がって来た
(ツアーコース − 1番標識付近)
A 2019/01/19 12:20
遠景の山並みもくっきりと
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)

B 2019/01/19 12:50
森林限界を超えた途端、地吹雪に
(位ヶ原)

C 2019/01/19 13:05
新雪20〜30センチ、抵抗感のないパウダー
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 明日は大寒を迎え、一年で一番寒いとされていますが、今日のツアーコースは晴れて日差しは暖かいものの、冷たい風が終始吹き抜け、更に上部の森林限界以降では、極寒の地吹雪に見舞われて、厳冬期らしい状況を見せてくれました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、晴れてはいるものの吹雪のような降り方を見せ、山頂方面は煙ったような雲に覆われた朝を迎えます。気温はマイナス6℃、風がやや強めですが、思ったほどの寒さはありません。昨晩までの降雪は2〜3センチで、水分のない乾いた軽い雪質です。

乗鞍高原周辺の道路は数センチの積雪が所々にあり、観光センターから先の第三駐車場・休暇村方面はほぼ全面積雪に覆われている状態ですので、冬用タイヤ・タイヤチェーンが必要です。

Mt.乗鞍はいつものように通常営業が今日も始まります。雪質は柔らかめで、エッジがよく噛む申し分ないコンディションです。また、先週まで見られたブッシュや石などはかなり少なくなっています。ただ、パウダーと呼べるほどの積雪はなく、全体的な積雪量は目立って増えている様子は見られません。なお、風がやや強く、朝一番のリフトはかなりの寒さを感じました。

<ツアーコース>
9時30分のツアーコース入口の気温は−6℃、朝一番の入山者は5〜6名程度と少な目。その後も訪れる方は少なく、今日のツアーコース入山者は15名程度だったと思われます。日差しの暖かさが徐々に感じられるようになり、厳しい冷え込みが和らいで来ます。ツアーコース入口急斜面の積雪は20センチ程度。乾いた軽い新雪に包まれています。なお、ブッシュはかなり少なくなり、下山滑走に問題ない状態になってきたものの、絶対的な積雪量が少なく、地形がそのまま残っている状態です。

入口急斜面を登り切り、1番標識付近のビューポイントでは、青空にくっきりと高天ヶ原と剣ヶ峰が確認できるようになってきました。ただ、山頂方面は激しく雪煙が湧き上がり、強風に見舞われている様子がわかります。積雪量は先週よりも若干増えていて、1〜2番標識間のブッシュは少なくなってかなり滑りやすい状態になってきました。歩いていると日差しの暖かさが背中に伝わり、少し汗ばんでくるほどでしたが、空気は冷たくて弱めの風が絶えず吹き抜けるため、アウターが脱げない状態です。

12時の位ヶ原急斜面の気温はマイナス6℃と変わりません。新雪は20〜30センチ程度あって、何本か繰り返してパウダーを楽しむスキーヤーの姿もありました。しかし、まだブッシュが残っているため、一部では下山滑走が制限される箇所がありますが、これまでの状況から考えるとかなり改善されたといってよいでしょう。そして、振り返って遠景を眺めると、南アルプスや八ヶ岳などがくっきりと確認でき、厳冬期らしい澄んだ青空に包まれています。

<位ヶ原>
ツアーコースから位ヶ原に登ると、先ほど山頂方面に見られた雪煙が発生していて、地吹雪状態となっています。気温も急激に低下し、13時の位ヶ原の気温はマイナス12℃、例年であればこの時期らしい状況といえるところですが、暖かな日の多い今シーズンとしてはかなりの冷え込み。それでも、富士見沢方面に向かったスキーヤーの話では、申し分ないパウダーを味わうことができたようです。位ヶ原の積雪量は先週よりも15センチ程増え、全体的に柔らかな新雪に覆われていますが、ハイマツの状況や伊奈川の谷の様子は先週とほとんど変わっていません。

<ツアーコースの積雪状況>
今週はある程度の降雪があったものの、風で飛ばされている模様で、積雪量増加にあまりつながっていません。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪50センチ。(先週より20センチ増加、昨年より80ンチ少なく、12月中下旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪80センチ。(先週より5センチ増加、昨年より35センチ少なく、12月中下旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪95センチ。(先週より12センチ増加、昨年より105センチ少なく、12月中下旬並み)

速報は通常土曜日に更新しておりますが、次回は1月25日(金)の予定です。(2019/01/19 18:45更新)

 

【1月19日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。


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■2019年1月12日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2019/01/12 09:20
今日はかもしかゲレンデからスタート!
(かもしかゲレンデ)
A 2019/01/12 10:45
最近降雪がなくシールが効きにくいコンディション
(ツアーコース − 入口急斜面)

B 2019/01/12 11:45
気温プラス5℃ − 春先のような陽気
(ツアーコース − 4番標識付近)

C 2019/01/12 13:05
ブッシュが少なくなり、パウダーが楽しめるように..
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 1月中下旬から2月上旬は一年で最も寒い時期のはずですが、今日は大半が気温がプラスとなり、春先のような暖かく、ほぼ無風の穏やかな一日となりました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、青空ではあるものの、ややかすんだような雰囲気の朝を迎えます。残念ながら今日は山頂方面は朝焼けに染まることはありませんでした。その山頂をよく見ると、所々で雪が飛ばされている様子が見られ、まだまだ雪が少ない状態が確認できます。気温はマイナス10℃と厳しい冷え込みの朝を迎えますが、肌に突き刺さるような厳しさはありません。昨晩からの降雪はなく、乗鞍高原に至る県道乗鞍岳線は、観光センターまでは積雪凍結はほとんどないものの、観光センターから先の第三駐車場・休暇村方面は積雪があり、また、乗鞍高原内の脇道にも積雪が残っていますので、冬用タイヤ・タイヤチェーンが必要です。

Mt.乗鞍は、今日も通常通りの営業が開始されました。ブッシュ・石などのバーン状態は先週よりも改善されているものの、まだ、一部では注意が必要な箇所もあります。また、ツアーコースへ向かうかもしかリフトは木曜日から不調が続き、今日は状況が判明するまで運休となりました。そのため、ツアーコースへ向かう方々は、かもしかゲレンデ入口にてシールやスノーシューを装着するなど、登攀の準備を始めます。9時30分の時点ですでに20名程がかもしかゲレンデを出発します。その後、10時にかもしかリフトは運行開始され、今日の入山者は約50名ほどでした。

<ツアーコース>
かもしかゲレンデを出発する頃には、気温はプラスへと転じ、アウターを着ていると暑さを覚えるほど。10時のツアーコース入口の気温はプラス6℃まで上昇しますが、足元に残る雪が暑さで腐る様子はなく、この点が厳冬期ならではの特徴でしょう。ツアーコース入口急斜面の積雪は10センチ程度で、入口急斜面上端はシールの効きにくい雪質となっていて、苦労しながら登る方がたくさんいらっしゃいました。

ツアーコースは先週と比べて、ブッシュの分布がかなり減少しています。この先の位ヶ原急斜面や6番付近の谷を含めて、登攀では支障となるところはほとんどなくなり、下山滑走でも、1番標識下はかなり状況がよくなり、2番標識下はターンはできないものの、斜滑降などで対応すれば問題なく下山滑走できる状態となりました。新雪はツアーコース下部で10センチ程度、ツアーコース上部で15〜20センチ程度あり、やや締まった感触となっています。

13時の位ヶ原急斜面の気温はプラス2℃、この時間になると、青空や日差しは完全になくなるものの無風で、山頂方面ははっきりと確認できる状態が続きます。まるで春先のような暖かなコンディションです。位ヶ原急斜面はまだブッシュが多く、場所によっては、ターンが困難な状態が続いていますが、一部ではパウダーエリアが見られ、やや締まった雰囲気があるものの、軽い足裏感覚を楽しむことができる状態になっています。

<位ヶ原>
ツアーコースから位ヶ原に登ると急激に気温が低下し、14時の気温はマイナス6℃。それでも風がないためそれほど寒さはなく、本当に厳冬期なのかと疑ってしまうような状況です。アイスバーンと吹き溜まりのエリアが交互に点在しており、シールの場合、アイスバーンの箇所には注意が必要です。

また、ハイマツはまだ完全に埋まってなく、伊奈川の谷もほぼ原形を残していて雪が少ない状態が続いています。昨年の12月上中旬頃の積雪状態に近く、例年の1月中旬とは風景が異なっていますので、今日のように視界に全く問題がなければよいものの、視界不良時は方角を見失ってしまう可能性がありますので注意が必要です。

<ツアーコースの積雪状況>
先週からの増加はほとんどなく、昨年の12月上旬並みの積雪量にとどまっています。ただ、ツアーコース全体のブッシュは先週よりも減少しています。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪30センチ。(先週と同じで、昨年より65ンチ少なく、12月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪75センチ。(先週より5センチ減少、昨年より40センチ少なく、12月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪83センチ。(先週より8センチ増加、昨年より77センチ少なく、12月上旬並み)

次回速報は1月19日(土)の予定です。(2019/01/12 19:30更新)

 

【1月12日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。


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■2019年1月4日(金)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2019/01/04 10:35
新雪&快晴無風 − まさにバックカントリー日和!
(ツアーコース − 1番標識付近)
A 2019/01/04 11:15
気温は終日氷点下 − 日差しが強くても雪が腐らない
(ツアーコース − 4〜5番標識間)

B 2019/01/04 13:10
積もった新雪にシュカブラ − 森林限界の厳しさ
(位ヶ原)

C 2019/01/04 13:55
今日一日はこの瞬間のために..
(パウダーラン − すべり台)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今回の速報は1月5日(土)の予定でしたが、都合により1日前倒しして、1月4日(金)にお届けいたします。今日は終日にわたって雲一つない快晴の中、一昨日に降った新雪に恵まれ、今日はまさにバックカントリー日和の一日でした。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、快晴無風の朝を迎えます。気温はマイナス16℃、昨晩の降雪は全くなく、今シーズン一番の冷え込みとなりました。7時少し前にノリクラの峰々は真っ赤なモルゲンロートに染まり、申し分ない朝の光景を楽しませてくれました。

乗鞍高原周辺の道路は、国道158号線から乗鞍高原方面の県道乗鞍岳線に入った前川渡交差点より積雪凍結が始まり、冬用タイヤ・タイヤチェーンが必要な状況となっています。なお、前川渡交差点から乗鞍高原方面まで約10kmの道程です。

Mt乗鞍は今日も通常通りの営業が始まります。一昨日にまとまった降雪があり、バーン表面は柔らかく、きれいにターンを決めながら楽しそうにスキーヤーが滑走を始めます。ただ、まだ、ブッシュなどが見え隠れする状態は改善されず、雪不足が続いています。

<ツアーコース>
9時30分のツアーコース入口の気温はマイナス2℃、朝一番の段階で10名ほどの入山者が準備を始めています。ツアーコース入口付近は、一昨日の降雪による新雪が20センチ程度降り積もっていて、入口急斜面のブッシュは幾分少なくなってきました。また、入口急斜面上端部分は朝一番の段階ではそれほど荒れてなく、シールで問題なく登ることができる状態で、それを登り切った先は、2番標識付近までブッシュが多く、この点は、降雪前の1月1日(火)とあまり変化はありません。

今日は快晴無風が続き、周囲の景色はすべて絶景といってよい状態。特に1番標識付近に高天ヶ原と剣ヶ峰のツートップが真正面にそびえるビューポイントは、多くの登山者がカメラを構えていました。

ツアーコースの新雪は全体的に20〜30センチほど降り積もっていますが、積雪量そのものは大きな変化はなく、まだまだ少ない状態が続いています(末尾の「ツアーコースの積雪状況」を参照)。そのため、6番付近の谷では、下山滑走でボーダーの方々が谷を乗り越えられず、苦労する様子があり、また、ツアーコース最上部の位ヶ原急斜面も先週とほとんど変わらず、下山滑走には苦労する状態が続いています。

正午の位ヶ原急斜面の気温はマイナス2℃、日が高くなっても足元の新雪が腐る様子はなく、この辺りが厳冬期特有の現象といえるでしょう。

<位ヶ原・すべり台>
13時の位ヶ原の気温はマイナス8℃、森林限界を超えた位ヶ原以降は、北寄りの冷たい風が絶えず吹き抜けるようになり、所々にシュカブラ(風紋)が見られる様子があります。これは柔らかな新雪が降り積もった証拠でもあり、先週見られたアイスバーンもかなり減少しています。ただ、肩の小屋から先の山頂へ向かう稜線方面は、バーンが硬くなり、アイゼンが必要な状態ですのでご注意ください。

今日は多くのスキーヤー・ボーダーの方々は摩利支天岳のすべり台やその先の富士見沢へ向かった模様ですが、すべり台はやや落ち着いた感じの新雪が20〜30センチ程積もっていて、訪れたスキーヤー・ボーダーの方々は楽しそうにパウダーを楽しんでいました。まだ、降ってそれほど時間が経過していないため、表面がパックされた様子もなく、厳冬期の森林限界らしい若干締まった感じのあるパウダーでした。

今日は終日にわたって快晴が続き、申し分のないバックカントリー日和となりました。今日は入山者が20名ほどと少なく、最近の傾向として、バックカントリースキーヤー・ボーダーよりも、登山者の割合が増えている状況が見られます。

<ツアーコースの積雪状況>
一昨日にまとまった降雪があり、ツアーコースは全体的に20〜30センチ程度の新雪が降り積もっていますが、積雪量としては変化がなく、まだまだ少ない状態で、昨年の12月上旬並の積雪状態が続いています。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪30センチ。(先週より5センチ減少、昨年より87ンチ少なく、12月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪80センチ。(先週より13センチ増加、昨年より20センチ少なく、12月下旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪75センチ。(先週より5センチ増加、昨年より85センチ少なく、12月上旬並み)

次回速報は1月12日(土)の予定です。今回取材の ノリクラ雪渓カレンダー Vol.25<最終号> は今週末掲載予定です(2019/01/04 19:45更新)

 

【1月4日(金)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。


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■2019年1月1日(火)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2019/01/01 07:00
三年ぶりの初日の出
(位ヶ原山荘前)
A 2019/01/01 08:45
今年最初の宿泊のお客様が出発!
(位ヶ原山荘 − 年末年始営業中(12/22〜1/14)) 

B 2019/01/01 07:10
日の出直後から雲が流れ込んできた
(位ヶ原山荘前)

C 2019/01/01 13:10
新春初滑りでパウダーを喰う
(屋根板)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 新年、明けましておめでとうございます。2019年最初の速報をお届けいたします。本年もご愛読のほどよろしくお願いいたします。今朝は雲一つない快晴の朝を迎え、三年ぶりの初日の出を拝むことができました。しかし、日の出直後から天候が悪化傾向を見せ、お昼前から吹雪となって、変化の激しい一日となりました。

<初日の出、位ヶ原山荘の朝>
早朝6時の位ヶ原山荘の気温はマイナス12℃、少しずつ東の水平線が明るくなり、雲一つない快晴の空に光のグラデーションが輝き始めます。この時期は厳冬期のため、標高2350メートルの位ヶ原山荘では連日吹雪ということも珍しくない状況の中、今朝は雲も風も全くなく、綺麗な初日の出を迎えました。日の出30分程前から位ヶ原山荘に宿泊されたお客様が待ちかまえ、7時少し前から甲斐駒ヶ岳の北側から日の出を迎えました。位ヶ原山荘での初日の出は2016年以来のことで、今年は3年ぶりの初日の出となりました。

今日の宿泊客の方々は、山頂を目指す登山の方や地元ガイドツアーの会社が企画したバックカントリーツアーに参加された皆様で、毎年、位ヶ原山荘での年越し・初日の出を楽しみにお越しなっています。今日は元日の朝ですから朝食も特別メニューで、お屠蘇で新春を祝います。

しかし、申し分ないこの天候も朝一番だけで、9時頃から雲が流れ込んできて、9時30分頃から吹雪となってきました。

<屋根板で新春初滑り>
12時の位ヶ原山荘の気温はマイナス9℃。吹雪が続き、2〜3時間程前から降り始めた雪は5〜10センチ程の乾いた軽い雪で、トップシーズンらしい極上の雪が深々と降りつもっています。

そして、屋根板は新雪が20〜30センチ程降り積もり、昨日のトレースがほぼリセットされる状態を見せています。屋根板はまだまだ全体的に積雪が少なく、所々に点在する大岩がほとんど隠れていません。それでも、ブッシュの密度は明らかに先週よりも薄くなり、場所を選べばパウダー滑走を楽しむことができる状態になりました。

その屋根板では、全く重さを感じさせない軽い雪の中、撮影に協力して頂いたスキーヤーの方には、きれいなターンをバッチリ決めて下さり、撮影が一発で決まるほど良好なパウダーに今シーズン初めて出会うことができ、ようやくハイシーズンに入り始めたように感じられます。

屋根板からさらに登り、13時の位ヶ原の気温はマイナス10℃で吹雪が続いています。位ヶ原は全体的にまだ積雪が少なく地形がそのまま残っているため、例年の厳冬期とは地形が異なっています。そのため、視界不良時は方向を見失う可能性がありますので、十分に注意してください。

この吹雪はツアーコース入口急斜面付近まで続き、それより山麓のMt乗鞍では青空が所々に見え隠れする状態となっていました。
なお、ツアーコースの下山滑走は、位ヶ原急斜面ではかなり難しく。その後、2番までは問題なく滑走可能。2番標識から入口急斜面はまだブッシュが多く、滑走がかなり難しい状態となっています。また、本日の入山者は10名ほどだった模様です。

次回速報は1月4日(金)の予定です。(2019/01/01 19:10更新)

 

【1月1日(火)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。


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◎目次

速報バックナンバー
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。

2018シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版)
■通常版開始前の3月〜5月初旬の冬・春スキーの様子■
ツアーコース、雪原の位ヶ原・屋根板などノリクラの春スキーの様子をお届けします。

2018シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
バックナンバーはこちら → 2001シーズン  2002シーズン  2003シーズン  2004シーズン  2005シーズン  2006シーズン 2007プレリリース 2007シーズン 2008プレリリース 2008シーズン 2009プレリリース 2009シーズン 2010プレリリース 2010シーズン 2011プレリリース 2011 2012プレリリース 2012 2013プレリリース 2013 2014プレリリース 2014 2015プレリリース 2015 2016プレリリース 2016 2017プレリリース 2017

ノリクラガイドマップ 冬〜春スキー版  ノリクラガイドマップ 春〜夏スキー大雪渓・山頂版
■春スキーのツアーコース情報など雪崩箇所・ビューポイントを地図上にピックアップ■
春スキーのツアーコースに訪れるために必要な情報を掲載しております。
今後はツアコースに限らず、グリーンシーズンの情報も掲載予定です。

乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。

ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。

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