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このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。

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★ 【2019速報】 2019シーズンの速報は12月8日(土)より再開しました。次回は1月19日(土)予定です。
★ 【2019雪渓カレンダー】12月22〜23日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダー番外編<真冬のノリクラサミット>」 を掲載。
(通常連載は3月下旬予定。2018シーズンは「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.25<最終号>」 にて終了。)
★ 【道路・施設情報】 2018シーズン終了に伴う 当WebSite・道路交通・各施設の営業終了と来年度再開予定 
★ 【大会特集】
8月25・26日開催の 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍特集 を掲載しました。

| 過去のお知らせ(バックナンバー) |  行方不明者情報(2007/07/26) |

 

 

 

 

■ 【更新情報】

【2018/12/26】 12月22〜23日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダー番外編<真冬のノリクラサミット>」 を掲載。

【2018/10/30】 10月27日取材の「ノリクラ雪渓カレンダーVol.25<最終号>」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/10/23】 10月20日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.24」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/10/13】 10月13日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.23」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/10/09】 10月6日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.22」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/10/01】 9月29日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.21」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/09/25】 9月22日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.20」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/09/20】 8月25・26日開催の 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍特集 を掲載しました。

【2018/09/17】 9月15日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.19」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/09/11】 9月8日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.18」 を掲載。紅葉情報は3ページ目から。

【2018/09/04】 2018紅葉情報を開始しました。●紅葉総合INDEX   ●乗鞍紅葉概要(紅葉の歩き方)

【2018/09/04】 9月1日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.17」 を掲載。紅葉情報は4ページ目から。

【2018/08/28】 8月25日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.16」 を掲載。

【2018/08/21】 第8回乗鞍フォーラム開催のお知らせ(9月2日(日) 高山市丹生川支所)

【2018/08/20】 8月18日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.15」 を掲載。

【2018/08/13】 8月11日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.14」 を掲載。

【2018/08/07】 8月4日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダーVol.13」 を掲載。

 

  ※過去のお知らせ(バックナンバー

■ 【大会情報】 

●今年大会の模様●

【2018/09/20】 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2018(開催日2018/08/26)

 

●昨年大会の模様●

【2017/09/24】 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2017(開催日2017/08/27)

【2017/07/05】 第12回乗鞍天空マラソン(開催日2017/06/18)

【2017/08/10】 第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(開催日2017/07/09)

 


  

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◎速報 

★過去の速報★| 2018年10月 | 2018年9月以前(→INDEX) |

 

 

■2019年1月12日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2019/01/12 09:20
今日はかもしかゲレンデからスタート!
(かもしかゲレンデ)
A 2019/01/12 10:45
最近降雪がなくシールが効きにくいコンディション
(ツアーコース − 入口急斜面)

B 2019/01/12 11:45
気温プラス5℃ − 春先のような陽気
(ツアーコース − 4番標識付近)

C 2019/01/12 13:05
ブッシュが少なくなり、パウダーが楽しめるように..
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 1月中下旬から2月上旬は一年で最も寒い時期のはずですが、今日は大半が気温がプラスとなり、春先のような暖かく、ほぼ無風の穏やかな一日となりました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、青空ではあるものの、ややかすんだような雰囲気の朝を迎えます。残念ながら今日は山頂方面は朝焼けに染まることはありませんでした。その山頂をよく見ると、所々で雪が飛ばされている様子が見られ、まだまだ雪が少ない状態が確認できます。気温はマイナス10℃と厳しい冷え込みの朝を迎えますが、肌に突き刺さるような厳しさはありません。昨晩からの降雪はなく、乗鞍高原に至る県道乗鞍岳線は、観光センターまでは積雪凍結はほとんどないものの、観光センターから先の第三駐車場・休暇村方面は積雪があり、また、乗鞍高原内の脇道にも積雪が残っていますので、冬用タイヤ・タイヤチェーンが必要です。

Mt.乗鞍は、今日も通常通りの営業が開始されました。ブッシュ・石などのバーン状態は先週よりも改善されているものの、まだ、一部では注意が必要な箇所もあります。また、ツアーコースへ向かうかもしかリフトは木曜日から不調が続き、今日は状況が判明するまで運休となりました。そのため、ツアーコースへ向かう方々は、かもしかゲレンデ入口にてシールやスノーシューを装着するなど、登攀の準備を始めます。9時30分の時点ですでに20名程がかもしかゲレンデを出発します。その後、10時にかもしかリフトは運行開始され、今日の入山者は約50名ほどでした。

<ツアーコース>
かもしかゲレンデを出発する頃には、気温はプラスへと転じ、アウターを着ていると暑さを覚えるほど。10時のツアーコース入口の気温はプラス6℃まで上昇しますが、足元に残る雪が暑さで腐る様子はなく、この点が厳冬期ならではの特徴でしょう。ツアーコース入口急斜面の積雪は10センチ程度で、入口急斜面上端はシールの効きにくい雪質となっていて、苦労しながら登る方がたくさんいらっしゃいました。

ツアーコースは先週と比べて、ブッシュの分布がかなり減少しています。この先の位ヶ原急斜面や6番付近の谷を含めて、登攀では支障となるところはほとんどなくなり、下山滑走でも、1番標識下はかなり状況がよくなり、2番標識下はターンはできないものの、斜滑降などで対応すれば問題なく下山滑走できる状態となりました。新雪はツアーコース下部で10センチ程度、ツアーコース上部で15〜20センチ程度あり、やや締まった感触となっています。

13時の位ヶ原急斜面の気温はプラス2℃、この時間になると、青空や日差しは完全になくなるものの無風で、山頂方面ははっきりと確認できる状態が続きます。まるで春先のような暖かなコンディションです。位ヶ原急斜面はまだブッシュが多く、場所によっては、ターンが困難な状態が続いていますが、一部ではパウダーエリアが見られ、やや締まった雰囲気があるものの、軽い足裏感覚を楽しむことができる状態になっています。

<位ヶ原>
ツアーコースから位ヶ原に登ると急激に気温が低下し、14時の気温はマイナス6℃。それでも風がないためそれほど寒さはなく、本当に厳冬期なのかと疑ってしまうような状況です。アイスバーンと吹き溜まりのエリアが交互に点在しており、シールの場合、アイスバーンの箇所には注意が必要です。

また、ハイマツはまだ完全に埋まってなく、伊奈川の谷もほぼ原形を残していて雪が少ない状態が続いています。昨年の12月上中旬頃の積雪状態に近く、例年の1月中旬とは風景が異なっていますので、今日のように視界に全く問題がなければよいものの、視界不良時は方角を見失ってしまう可能性がありますので注意が必要です。

<ツアーコースの積雪状況>
先週からの増加はほとんどなく、昨年の12月上旬並みの積雪量にとどまっています。ただ、ツアーコース全体のブッシュは先週よりも減少しています。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪30センチ。(先週と同じで、昨年より65ンチ少なく、12月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪75センチ。(先週より5センチ減少、昨年より40センチ少なく、12月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪83センチ。(先週より8センチ増加、昨年より17センチ少なく、12月上旬並み)

次回速報は1月19日(土)の予定です。(2019/01/12 19:30更新)

 

【1月12日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。


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■2019年1月4日(金)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2019/01/04 10:35
新雪&快晴無風 − まさにバックカントリー日和!
(ツアーコース − 1番標識付近)
A 2019/01/04 11:15
気温は終日氷点下 − 日差しが強くても雪が腐らない
(ツアーコース − 4〜5番標識間)

B 2019/01/04 13:10
積もった新雪にシュカブラ − 森林限界の厳しさ
(位ヶ原)

C 2019/01/04 13:55
今日一日はこの瞬間のために..
(パウダーラン − すべり台)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今回の速報は1月5日(土)の予定でしたが、都合により1日前倒しして、1月4日(金)にお届けいたします。今日は終日にわたって雲一つない快晴の中、一昨日に降った新雪に恵まれ、今日はまさにバックカントリー日和の一日でした。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、快晴無風の朝を迎えます。気温はマイナス16℃、昨晩の降雪は全くなく、今シーズン一番の冷え込みとなりました。7時少し前にノリクラの峰々は真っ赤なモルゲンロートに染まり、申し分ない朝の光景を楽しませてくれました。

乗鞍高原周辺の道路は、国道158号線から乗鞍高原方面の県道乗鞍岳線に入った前川渡交差点より積雪凍結が始まり、冬用タイヤ・タイヤチェーンが必要な状況となっています。なお、前川渡交差点から乗鞍高原方面まで約10kmの道程です。

Mt乗鞍は今日も通常通りの営業が始まります。一昨日にまとまった降雪があり、バーン表面は柔らかく、きれいにターンを決めながら楽しそうにスキーヤーが滑走を始めます。ただ、まだ、ブッシュなどが見え隠れする状態は改善されず、雪不足が続いています。

<ツアーコース>
9時30分のツアーコース入口の気温はマイナス2℃、朝一番の段階で10名ほどの入山者が準備を始めています。ツアーコース入口付近は、一昨日の降雪による新雪が20センチ程度降り積もっていて、入口急斜面のブッシュは幾分少なくなってきました。また、入口急斜面上端部分は朝一番の段階ではそれほど荒れてなく、シールで問題なく登ることができる状態で、それを登り切った先は、2番標識付近までブッシュが多く、この点は、降雪前の1月1日(火)とあまり変化はありません。

今日は快晴無風が続き、周囲の景色はすべて絶景といってよい状態。特に1番標識付近に高天ヶ原と剣ヶ峰のツートップが真正面にそびえるビューポイントは、多くの登山者がカメラを構えていました。

ツアーコースの新雪は全体的に20〜30センチほど降り積もっていますが、積雪量そのものは大きな変化はなく、まだまだ少ない状態が続いています(末尾の「ツアーコースの積雪状況」を参照)。そのため、6番付近の谷では、下山滑走でボーダーの方々が谷を乗り越えられず、苦労する様子があり、また、ツアーコース最上部の位ヶ原急斜面も先週とほとんど変わらず、下山滑走には苦労する状態が続いています。

正午の位ヶ原急斜面の気温はマイナス2℃、日が高くなっても足元の新雪が腐る様子はなく、この辺りが厳冬期特有の現象といえるでしょう。

<位ヶ原・すべり台>
13時の位ヶ原の気温はマイナス8℃、森林限界を超えた位ヶ原以降は、北寄りの冷たい風が絶えず吹き抜けるようになり、所々にシュカブラ(風紋)が見られる様子があります。これは柔らかな新雪が降り積もった証拠でもあり、先週見られたアイスバーンもかなり減少しています。ただ、肩の小屋から先の山頂へ向かう稜線方面は、バーンが硬くなり、アイゼンが必要な状態ですのでご注意ください。

今日は多くのスキーヤー・ボーダーの方々は摩利支天岳のすべり台やその先の富士見沢へ向かった模様ですが、すべり台はやや落ち着いた感じの新雪が20〜30センチ程積もっていて、訪れたスキーヤー・ボーダーの方々は楽しそうにパウダーを楽しんでいました。まだ、降ってそれほど時間が経過していないため、表面がパックされた様子もなく、厳冬期の森林限界らしい若干締まった感じのあるパウダーでした。

今日は終日にわたって快晴が続き、申し分のないバックカントリー日和となりました。今日は入山者が20名ほどと少なく、最近の傾向として、バックカントリースキーヤー・ボーダーよりも、登山者の割合が増えている状況が見られます。

<ツアーコースの積雪状況>
一昨日にまとまった降雪があり、ツアーコースは全体的に20〜30センチ程度の新雪が降り積もっていますが、積雪量としては変化がなく、まだまだ少ない状態で、昨年の12月上旬並の積雪状態が続いています。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪30センチ。(先週より5センチ減少、昨年より87ンチ少なく、12月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪80センチ。(先週より13センチ増加、昨年より20センチ少なく、12月下旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪75センチ。(先週より5センチ増加、昨年より85センチ少なく、12月上旬並み)

次回速報は1月12日(土)の予定です。今回取材の ノリクラ雪渓カレンダー Vol.25<最終号> は今週末掲載予定です(2019/01/04 19:45更新)

 

【1月4日(金)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。


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■2019年1月1日(火)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2019/01/01 07:00
三年ぶりの初日の出
(位ヶ原山荘前)
A 2019/01/01 08:45
今年最初の宿泊のお客様が出発!
(位ヶ原山荘 − 年末年始営業中(12/22〜1/14)) 

B 2019/01/01 07:10
日の出直後から雲が流れ込んできた
(位ヶ原山荘前)

C 2019/01/01 13:10
新春初滑りでパウダーを喰う
(屋根板)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 新年、明けましておめでとうございます。2019年最初の速報をお届けいたします。本年もご愛読のほどよろしくお願いいたします。今朝は雲一つない快晴の朝を迎え、三年ぶりの初日の出を拝むことができました。しかし、日の出直後から天候が悪化傾向を見せ、お昼前から吹雪となって、変化の激しい一日となりました。

<初日の出、位ヶ原山荘の朝>
早朝6時の位ヶ原山荘の気温はマイナス12℃、少しずつ東の水平線が明るくなり、雲一つない快晴の空に光のグラデーションが輝き始めます。この時期は厳冬期のため、標高2350メートルの位ヶ原山荘では連日吹雪ということも珍しくない状況の中、今朝は雲も風も全くなく、綺麗な初日の出を迎えました。日の出30分程前から位ヶ原山荘に宿泊されたお客様が待ちかまえ、7時少し前から甲斐駒ヶ岳の北側から日の出を迎えました。位ヶ原山荘での初日の出は2016年以来のことで、今年は3年ぶりの初日の出となりました。

今日の宿泊客の方々は、山頂を目指す登山の方や地元ガイドツアーの会社が企画したバックカントリーツアーに参加された皆様で、毎年、位ヶ原山荘での年越し・初日の出を楽しみにお越しなっています。今日は元日の朝ですから朝食も特別メニューで、お屠蘇で新春を祝います。

しかし、申し分ないこの天候も朝一番だけで、9時頃から雲が流れ込んできて、9時30分頃から吹雪となってきました。

<屋根板で新春初滑り>
12時の位ヶ原山荘の気温はマイナス9℃。吹雪が続き、2〜3時間程前から降り始めた雪は5〜10センチ程の乾いた軽い雪で、トップシーズンらしい極上の雪が深々と降りつもっています。

そして、屋根板は新雪が20〜30センチ程降り積もり、昨日のトレースがほぼリセットされる状態を見せています。屋根板はまだまだ全体的に積雪が少なく、所々に点在する大岩がほとんど隠れていません。それでも、ブッシュの密度は明らかに先週よりも薄くなり、場所を選べばパウダー滑走を楽しむことができる状態になりました。

その屋根板では、全く重さを感じさせない軽い雪の中、撮影に協力して頂いたスキーヤーの方には、きれいなターンをバッチリ決めて下さり、撮影が一発で決まるほど良好なパウダーに今シーズン初めて出会うことができ、ようやくハイシーズンに入り始めたように感じられます。

屋根板からさらに登り、13時の位ヶ原の気温はマイナス10℃で吹雪が続いています。位ヶ原は全体的にまだ積雪が少なく地形がそのまま残っているため、例年の厳冬期とは地形が異なっています。そのため、視界不良時は方向を見失う可能性がありますので、十分に注意してください。

この吹雪はツアーコース入口急斜面付近まで続き、それより山麓のMt乗鞍では青空が所々に見え隠れする状態となっていました。
なお、ツアーコースの下山滑走は、位ヶ原急斜面ではかなり難しく。その後、2番までは問題なく滑走可能。2番標識から入口急斜面はまだブッシュが多く、滑走がかなり難しい状態となっています。また、本日の入山者は10名ほどだった模様です。

次回速報は1月4日(金)の予定です。(2019/01/01 19:10更新)

 

【1月1日(火)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。


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■2018年12月31日(月)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/12/31 09:45
本日よりかもしかG運行開始−ツアーコースまで全線リフトで
(ツアーコース入口)
A 2018/12/31 10:25
思ったほど降ってない − バーン硬く転倒注意
(ツアーコース − 入口急斜面)

B 2018/12/31 11:15
快晴が続く
(ツアーコース − 1番標識付近)

C 2018/12/31 14:45
雷鳥は雪洞作りの名人
(雷鳥の冬ごもり)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 2018年最後の速報をお届けいたします。今日は久しぶりの青空に恵まれ、森林限界以下は小春日和、森林限界以降は極寒の一日となりました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、今年最後のモルゲンロートにノリクラが染まります。気温はマイナス12℃まで低下しましたが、思ったほどの冷たさはありません。昨晩の降雪はゼロ。天候は7時前後に曇になったものの、その後は終日ほぼ快晴の一日となりました。乗鞍高原周辺の道路は、観光センター手前にある楢木坂を登った先から積雪となっています。そのため、冬用タイヤ、もしくは、タイヤチェーンの携行をお願いいたします。

日が高くなるにつれて、空の青さは際立ち、真っ白に輝く乗鞍とのコントラストはまさに厳冬期ならではのキリっとした美しさがあります。Mt.乗鞍は今日からかもしかゲレンデの営業が始まります。ただ、ゲレンデの積雪は少なく、下の段の中央部分のみ整地されています。その他の箇所はプチパウダーが楽しめる状態で、きれいにシュプールを巻き上げながら滑走するスキーヤーの姿がありました。

<ツアーコース>
9時30分にかもしかゲレンデの営業が始まると、登山客が一斉にツアーコース入口にお越しになり出発の準備を始めます。10時のツアーコース入口の気温はマイナス2℃、早朝の厳しい寒さから解放され、強い日差しにアウターをザックに押し込む様子がありました。今朝の入山者数は30名ほど。ブッシュなどがまだ残っている状況の中、これほどの方がお越しになるのは非常に珍しいことです。

快晴無風の見事な天候が続き、気温はぐんぐん上がり、小春日和といってよい状態です。そして、入口急斜面の新雪は10センチ程度しかなく、連日降雪が続いていた割には積雪量につながっていません。そのため、上端部分はシールがスリップしやすいので注意が必要です。

入口急斜面を登り切った先もブッシュが点在する状状況。ただ、先週までと比べればかなり少なくなり、かろうじて下山滑走できるレベルといえます。ツアーコースは全体的に新雪20センチ程度で、3番標識から先はブッシュがかなり少なく、また、今日は3番標識以降の新雪は完全に厳冬期の乾いたパウダーとなっていました。なお、昨年なくなってしまった1番看板が取り付けられました。ただ、取り付けられていた木もなくなっているため、周辺の別の木に取り付けられました。

正午の位ヶ原急斜面の気温はマイナス5℃、この付近から少しずつ冷え込みを感じるようになってきました。位ヶ原急斜面はまだブッシュが多く、下山滑走は困難な状態ですが、滑って降りられない状態からは脱しつつあります。

<位ヶ原・屋根板>
位ヶ原急斜面を登り切った先の森林限界に入ると、急激に気温が低下し。14時の位ヶ原はマイナス12℃。積雪箇所は柔らかいものの、吹きさらしはアイスバーンとなって、シールの方は注意が必要です。

また、屋根板は綺麗なパウダーが降り積もっていますが、大岩などが隠れてなく、ブッシュも多いため、滑走可能といえるレベルにはもう一降り欲しい所。今日は柔らかな新雪の中に黒い瞳だけがきょろきょろと覗いている様子がありました。真っ白になった冬の雷鳥。冬は雪に穴を掘り、首から下はすっぽりと埋まっているため、本当にどこにいるのかわからないほどです。何
も生き物がいないように見える厳冬期でも、厳しい環境に耐えながら生き続けています。

<ツアーコースの積雪状況>
残念ながら先週から続いた寒波では思ったほどの積雪増加にはつながっていません。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪35センチ。(先週より5センチ増加、昨年より60ンチ少なく、12月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪67センチ。(先週より18センチ減少、昨年より18センチ少なく、12月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪70センチ。(先週より20センチ増加、昨年より70センチ少なく、12月上旬並み)

次回速報は来年1月1日(火)の予定です。2018年も乗鞍大雪渓WebSiteをご覧くださりありがとうございました。引き続き、来年もご愛読のほどよろしくお願いいたします。 (2018/12/31 18:15更新)

 

【12月31日(月)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。


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■2018年12月23日(日)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  番外編<真冬のノリクラサミット>
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/12/23 10:15
位ヶ原山荘を出発
(位ヶ原山荘年末年始営業中 − 12/2
2〜1/14
A 2018/12/23 10:35
転倒者続出 − 所々でアイスバーン
(屋根板)

B 2018/12/23 11:25
今朝からの降雪で場所によってはプチパウダー
(富士見沢下部)

C 2018/12/23 11:40
近年になく積雪の少ない状態
(鶴ヶ沢下部)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 昨日の晴天から一転して、今日は朝から吹雪となってしまいました。しかし、午前中で2〜3センチの積雪となり、場所によってはプチパウダーを楽しむことができました。

<位ヶ原山荘>
標高2350メートルにある位ヶ原山荘は、昨日12月22日(土)から年末年始営業が始まりました。今朝の気温は0℃。6時頃には朝焼けが綺麗に染まり始めたものの、6時30分頃から西からの強めの風と共に、鉛色の雲が激しく流れるようになりました。そして、日の出時刻が近づくにつれて空全体を覆い尽くし、7時には隣の屋根板すら濃霧に見込まれる荒れた朝となってしまいました。

昨晩からの降雪はなく、硬くパックされた表面はそーっと歩けば割らずにスタスタと歩けるほどのひどい状態。そして、7時30分頃からは吹雪となってきました。次第に吹雪がひどくなり、位ヶ原山荘周辺は新雪がうっすらと積もるほどまで降り続き、収まる気配はありません。

<屋根板・富士見沢下部・鶴ヶ沢下部>
10時の位ヶ原山荘の気温は0℃、朝から変化がありません。宿泊したメンバーが屋根板方面に向かうため出発します。屋根板周辺はブッシュが多く、また、点在する大岩が全く埋まってなく滑走困難で近年になく積雪の少ない状態ですが、隣の富士見沢下部も滑走できる箇所が若干あります。また、屋根板では一昨日の雨のため、バーンは所々でアイスバーンとなり、シールが滑って転倒する方が続出!スキー板を外してツボ足で登ろうとするものの、下部は締まっていない新雪ですから、もがけばもがくほど埋まってしまい、蟻地獄のような状態でした。

11時の富士見沢下部の気温はマイナス2℃、今朝からの新雪が3〜5センチ程度降り積もり、場所によってはプチパウダーを楽しむことができます。ただ、滑走できるエリアが非常に限られ、また、地形のうねりが完全に消えるほどの積雪量がないため、滑走中にうねりに足を取られるシーンが何度もありました。

正午の屋根板の気温はマイナス2℃、午後も吹雪が続いていましたので、所々でアイスバーンとなってしまった屋根板などは、この降雪でバーンコンディション回復を期待したいところです。

次回速報は12月31日(月)の予定です。なお、今回は常連メンバーを中心に位ヶ原山荘に集うノリクラサミットを開催いたしました。その様子をノリクラ雪渓カレンダー 番外編<真冬のノリクラサミット>として今週末掲載予定です。(2018/12/23 19:20更新)

 

【12月23日(日)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。



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■2018年12月22日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  番外編<真冬のノリクラサミット>
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/12/22 10:45
今日はここからスタート − この1週間で30cm増加
(かもしかゲレンデ)
A 2018/12/22 12:20
ツアーコースは登行可能になりました
(ツアーコース入口急斜面)

B 2018/12/22 12:25
滑走はブッシュが多いため、まだ困難
(ツアーコース − 1番標識付近)

C 2018/12/22 14:15
位ヶ原急斜面は登行・滑走ともに困難
(位ヶ原急斜面)

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ この一週間はまとまった降雪に見舞われたため、ツアーコースの積雪状態はかなり改善され、位ヶ原急斜面までは登行が可能になりました。ただ、昨晩の雨のため、バーンは重く湿ったものになり、標高の高いところは冷えてパックされて、滑走が極めて困難な状況になっています。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、昨晩からの雨がほぼ収まり、曇り空の朝を迎えます。気温はプラス2℃、この時期としては異常に暖かい朝です。山頂方面は鳥居尾根コースの上端付近までしか確認できず、どんよりとした状態です。

乗鞍高原周辺の道路には積雪はほとんどありませんが、観光センターから先はシャーベット状に昨日の雨がみぞれ状に降り積もっていますので、Mt乗鞍第三駐車場方面・休暇村方面はスタッドレスタイヤの装着・タイヤチェーンの携行が必要です。

Mt.乗鞍のゲレンデコンディションが改善し、昨日より休暇村第一・第二リフトの運行が始まり、夢の平クワッドリフトが本日より運行開始となりますが、昨晩の雨により、ゲレンデコンディションが悪化したため運行開始が遅れ、休暇村が9時30分頃、夢の平クワッドリフトが11時までずれ込みました。

<かもしかゲレンデ、ツアーコース>
リフト2本を利用してかもしかゲレンデまで到達することが可能となり、ハイシーズンに近い利便性になってきました。ただ、昨日の雨の影響でバーンは湿雪となっていて、かもしかゲレンデ(営業開始前のゲレンデです)は30センチ程度の下地に湿雪が20センチほど降り積もった状態。ブッシュなどは全くない状態ですが、圧雪整備が可能な状態かどうか微妙なところです。

天候は時間とともに回復し、12時のツアーコース入口ではほぼ晴天に近い状態。気温も10℃まで上昇し、アウターなしでも額に汗をにじませる状況。この1週間の降雪で、ツアーコースも劇的にバーンコンディションがよくなり、入口急斜面の新雪は30〜50センチで、クマザサはほぼなくなり、何ら問題なく登り切ることが可能な状態です。ただ、登り切った先から2番標識付近まではブッシュがかなり多く、登ることはできても滑走は困難な状態です。

更に1番標識付近からバーン表面が硬くなって来てパックされた状態となり、おそらく、下山滑走はかなり困難を強いられると考えられます。そして、ツアーコース最上部の位ヶ原急斜面は、ブッシュだらけでルートを見つけるのが困難な状態。

また、
本日より位ヶ原山荘の年末年始営業が始まりましたが、山荘に行くルートが位ヶ原急斜面の右側にあって、そちらは車道までのショートカットルートが綺麗につけられていて問題なく行くことができます。

ツアーコースはこの1週間で劇的にコンディションが良くなっていますが、滑走できるようになるには、来週からの寒波を待つ必要があると考えられます。

<ツアーコースの積雪状況>
・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪30センチ程度。(昨年より20センチ少ない)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪85センチ。(昨年より5センチ多い)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪50センチ。(昨年より40センチ少ない)


次回速報は12月23日(日)の予定です。
なお、今回は常連メンバーを中心に位ヶ原山荘に集うノリクラサミットを開催いたしました。その様子をノリクラ雪渓カレンダー 番外編<真冬のノリクラサミット>として今週末掲載予定です。(2018/12/22 17:30更新)


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。



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■2018年12月15日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/12/15 09:35
この一週間で全面銀世界へ
(休暇村ゲレンデ)
A 2018/12/15 10:40
かもしかゲレンデ恒例のパウダー初喰い
(かもしかゲレンデ)

B 2018/12/15 12:55
ツアーコースの積雪は非常に少なく、滑走は当面無理
(ツアーコース −  1番標識付近)

C 2018/12/15 14:40
本日よりMt乗鞍がゲレンデオープン
(Mt.乗鞍 − パラダイスコース)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 先週までは全く雪がありませんでしたが、先週土曜日からまとまった降雪に見舞われ、乗鞍一帯は一気に銀世界へと突入することができました。しかし、ツアーコースが滑走可能になるには、まだ時間がかかりそうです。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、夜明け前は曇っていたものの、次第に青空が広がって来た朝を迎えます。気温はマイナス8℃、乗鞍高原一帯の車道にはほとんど積雪はないものの、観光センターを過ぎて休暇村までの区間は積雪凍結に覆われているため、スタッドレスタイヤの装着、またはタイヤチェーンの携行が必要です。

Mt.乗鞍スノーリゾートは、本日より冬季営業が開始されます。滑走可能ゲレンデは、レストランやまぼうし前のパラダイスコース1本です。
パラダイスコースの降雪は先週7日(金)から始められました。先週は低い気温に恵まれて、降雪作業が順調に進み、本日のゲレンデオープンにこぎつけました。この一週間に天然の降雪はあったものの、積雪につながるほどの状態ではなく、オープンしたゲレンデの積雪は15センチで、横幅は狭い所で10メートルしか取れない状況。それでも、久々の雪の感触に多くのスキーヤー・ボーダーが訪れていました。

<休暇村ゲレンデ、かもしかゲレンデ、ツアーコース>
8時の休暇村の気温はマイナス5℃、青空がしっかりとして来ましたが、風は冷たいコンディション。今日も休暇村ゲレンデよりツアーコース方面に向かいます。休暇村ゲレンデはまだ営業されてなく、積雪は10〜30センチ程度。石やブッシュがあってまだ滑走できる状態ではないものの、雪の全くなかった先週から比べると雲泥の差といえるでしょう。

その先のかもしかゲレンデは、積雪30センチ前後、こちらは完全に天然雪で、まだ石やブッシュが点在しているものの、パウダー狙いの常連スキーヤーが、パウダー初食いにお越しになっていました。ターンをするたびにスキーが地面に引っかかり、バランスを崩しながらも楽しそうに今シーズン初めてのパウダーを楽しんでいました。

12時のツアーコース入口の気温はマイナス5℃、さんさんと降り注ぐ日差しに顔がジリジリを焼ける感覚があり、朝の寒さはもうありません。ツアーコース入口付近の積雪は30〜50センチ。背の高いクマザサが雪にしっかり倒れていて、登行可能な状態ですが、今回は先行者が歩きやすいルートをトレースしてくれたこともあって、あまり苦労することなく、入口急斜面上端手前まで登ることができました。また、その先の入口急斜面上端部分は下地が粘土質で、雪に覆われていないと登ることができませんが、かろうじて雪に覆われ、アイゼンがあれば登ることができます。ただ、その先のクマザサ部分の登攀はかなり難航させられました。

入口急斜面を登り切った先は緩斜面ですが、ブッシュはほとんど埋まってなく、徒歩での登攀・下山は可能なものの、シールでの登攀は不可能な状態で、積雪は30センチ前後と思われます。

ツアーコースの積雪は、12月中旬としては異常に少なく、滑走できる状態になるまで、かなりの時間が必要と考えられます。次回速報は12月22日(土)の予定です。(2018/12/15 18:00更新)

 

【12月15日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
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■201 8年12月8日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもの で、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/12/08 09:05
気温マイナス5℃、久しぶりに冷え込んだ朝
(休暇村ゲレンデ)
A 2018/12/08 07:25
来週15日のオープンに向けて、降雪作業が始まる
(Mt.乗鞍 − パラダイスコース)

B 2018/12/08 09:25
もう12月なのに全く雪がない − 近年まれに見る状況
(Mt乗鞍 − かもしかゲレンデ)

C 2018/12/08 10:30
ツアーコースも積雪ゼロ − 雪に見えるのは霜柱
(ツアーコース入口 )
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 本日12月8日日(土)より、2019シーズンの速報を開始いたします。毎週土曜日を中心に来年10月末までお届けする予定です。ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
さて、今年は近年まれに見る降雪の少なさで、先週は雨に見舞われるなど暖かな日が続いていました。しかし、今日はこの時期らしい寒い一日となり、Mt乗鞍では昨日からようやく降雪機が使用できる状態になりました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、冷え込んだ晴れた朝をむかえます。気温はマイナス5℃、ちょうどこの時間帯から、雪が舞うようになってきました。このところの暖かさから一変して、今日は冷え込み、Mt乗鞍ではようやく昨日から降雪作業が開始できる状態となりました。オープンは来週15日(土)の予定で、それまでスノーマシーンにて連日降雪作業に当たる予定です。

乗鞍高原から休暇村に至るまでの道路には積雪は全くありません。現時点では夏タイヤでも問題なく走行できる状態ですが、午後から雪の降り方が強くなってきましたので、明日以降、乗鞍高原にお越しの場合は、冬用タイヤ、または、タイヤチェーンの携行をお願い致します。

<休暇村ゲレンデ、かもしかゲレンデ、ツアーコース>
8時の休暇村の気温はマイナス5℃、日差しがしっかり差し込むものの、暖かさは全く感じられず、強めの冷たい風が吹き抜けます。今日は休暇村ゲレンデから登り、かもしかゲレンデを経てツアーコースに向かいます。休暇村ゲレンデも積雪はまたくなく、所々で立つ大きな霜柱が目立っています。山頂方面はやや足早に雲が流れ、雲間から望む高天ヶ原や剣ヶ峰は、先週より幾分積雪が増加している状況です。

9時のかもしかゲレンデの気温はマイナス5℃、今日は日中になっても気温は上がりません。そして、風花状態となって舞い降りる雪の降り方がやや強くなります。そして、10時のツアーコース入口の気温はマイナス5℃。晴天は続くものの、風が強くなり、山麓方面がややかすんできた状態で、天候悪化が始まっているようです。

この状態ですから、ツアーコースに関して説明するまでもない状況です。入口急斜面で所々に見える緑はクマザサで、場所によっては人の背丈以上になり、前に進むことが困難な状況です。もちろんツアーコースの積雪でも近年まれに見る状況です。

速報を書く乗鞍高原の15時時点の状況は、午前中に見えていた山頂方面が完全に雲に飲み込まれ、吹雪になってきました。現時点では路面は乾燥した状態が続いています。ただ、このまま降り続けば、路面凍結・積雪の可能性がありますから、お越しの方は冬用タイヤ装着、または、タイヤチェーンの携行をお願いいたします。

次回速報は12月15日(土)の予定です。(2018/12/08 15:00更新)

 

【12月8日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。


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■2018年12月2日(日)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

【ご注意】11月より冬季閉鎖・シャトルバス運休・自転車通行禁止 − 入山は冬山経験者のみ可能
@ 2018/12/02
大雪渓・山頂方面で滑走できる場所はない
(大雪渓前)
A 2018/12/02
快晴無風の登山日和
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓下4号カーブ付近)

B 2018/12/02
積雪量は近年まれに見る少なさ
(位ヶ原山荘前)

C 2018/12/02
摩利支天付近までスキーをつけて下山可能
(県道乗鞍岳線 − 摩利支天上30号カーブ)

画像・記事の転載・引用・リンクについて

▼ 今シーズンの速報掲載は、冬季閉鎖に伴い、10月末で終了させていただきましたが、本日は読者様より、現地画像のご提供をいただきましたので、臨時で速報を掲載いたします。

本日は快晴無風のぽかぽか陽気が続きました。しかし、積雪は12月に入ったにも関わらず、近年まれに見る少なさで、例年なら山頂・大雪渓でパウダースキーができる時期ですが、1枚目の画像のとおり、大雪渓の岩場を埋め尽くすほどの積雪には至らず、山頂付近も積雪が薄いため、滑走できない状態です。

そのため、ツアーコースでの入山も困難で、車道を歩いて登る必要があります。車道の積雪は摩利支天付近から始まり、荒田沢橋で5センチ、大雪渓前で20センチほどの積雪で、雪は少ないものの乾いたパウダーだったとのことです。

なお、乗鞍高原にあるスキー場、Mt.乗鞍スノーリゾートでは、12月15日(土)から営業開始を予定しておりますが、現時点ではゲレンデには積雪はなく、今後、スノーマシーンによる造雪作業が行われ、予定通り12月15日(土)の営業開始を目指しているとのことでした。

なお、来シーズンの速報掲載を開始する12月までは、読者の方々からの画像・情報のご提供をいただいた場合に限り、特別に速報掲載を行います。
(2018/12/02 21:45更新)


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2018年

2019年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
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■2018年11月11日(日)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンはノリクラ雪渓カレンダーの連載はありません)
 
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【ご注意】11月より冬季閉鎖・シャトルバス運休・自転車通行禁止 − 入山は冬山経験者のみ可能
@ 2018/11/11
快晴 − ぽかぽか陽気
(県道乗鞍岳線 − 位ヶ原山荘上 14号カーブ)
A 2018/11/11
10月下旬に降った雪はほとんど溶けてしまった
(県道乗鞍岳線 − 位ヶ原1号カーブ)

B 2018/11/11
山頂登山道は凍結のためアイゼン必須
(県道乗鞍岳線 − 蚕玉岳から剣ヶ峰山頂方面へ)

C 2018/11/11
冬季閉鎖にも関わらず山頂には登山者が訪れる
(剣ヶ峰山頂)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

▼ 今シーズンの速報掲載は、冬季閉鎖に伴い、10月末で終了させていただきましたが、本日は読者様より、現地画像のご提供をいただきましたので、臨時で速報を掲載いたします。

ご覧のとおり、快晴が続く一日で、穏やかな陽気に包まれました。ただし、11月より冬季閉鎖に入っていますので、シャトルバスの運行は終了しており、また、自転車での通行もできません。そのため、徒歩での入山が必要となり、冬山経験者以外は入ることはできないと考えてください。

10月下旬〜11月上旬にかけて山頂付近に積もった積雪は、ご覧のとおり、かなりとけてしまいました。登山道の積雪は、朝日岳直下のつづら折れの200メートル手前付近から見られるものの、表面が溶けて凍っていて、アイゼンがないと登ることも下山することもできない状態のため、今後、山頂方面に向かう方は、アイゼン携行を強くお勧めします。

天候は終日快晴で、肩の小屋付近までは風もなくぽかぽか陽気。そのため、画像を提供下さった読者様は、肩の小屋までは半袖Tシャツで、肩の小屋からは風が強くなり、長袖が必要な状態だったとことです。剣ヶ峰山頂から望む遠方の山々もほとんど積雪はなく、立山の南斜面と御嶽の北斜面を除いて、白馬や穂高方面はほとんど積雪はありませんでした。

画像では剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線からの斜面に積雪が見られますが、表面が凍って小石が混じっている状態のため、とても滑走できる状態ではありません。また、年によっては、11月中旬ごろから滑走可能な状態になる場合もありますが、今年は山頂付近を除いてほとんど積雪はなく、今後、真冬並みのまとまった降雪がない限り、今月中のツアーコース入山は困難で、山頂滑走もできるレベルには至らないと思います。

なお、来シーズンの速報掲載を開始する12月までは、読者の方々からの画像・情報のご提供をいただいた場合に限り、特別に速報掲載を行います。 (2018/11/11 18:50更新)

 

【11月11日(日)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2018シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2018リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2018/10/27予定)をもって2018シーズンの連載を終了させていただきます。2019シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

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プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2018年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2018年12月〜2019年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2019年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2019年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2019年5月中旬頃を予定しております。


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◎目次

速報バックナンバー
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。

2018シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版)
■通常版開始前の3月〜5月初旬の冬・春スキーの様子■
ツアーコース、雪原の位ヶ原・屋根板などノリクラの春スキーの様子をお届けします。

2018シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
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ノリクラガイドマップ 冬〜春スキー版  ノリクラガイドマップ 春〜夏スキー大雪渓・山頂版
■春スキーのツアーコース情報など雪崩箇所・ビューポイントを地図上にピックアップ■
春スキーのツアーコースに訪れるために必要な情報を掲載しております。
今後はツアコースに限らず、グリーンシーズンの情報も掲載予定です。

乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。

ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。

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