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★ 【2022速報】 7月2日(土)取材分掲載中。(毎週土曜日掲載 − 次回掲載日は7月9日(土)です)
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■ 【更新情報】

【2022/05/30】 春山バスは6月1日(水))より、、大雪渓・肩の小屋口まで延長運行されることが決まりました。

【2022/05/27】 春山バスの運休期間が延長されました(6/13〜22 → 6/25)Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス)

【2022/04/03】 Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス)

【2021/11/04】 2021〜2022シーズン 当WebSite、道路交通・各施設の営業終了と来年度再開予定

【2021/11/04】 2021シーズンの記録(シャトルバス最高乗車人数・自転車最高入山数・最低最高気温・初雪・初冠雪日など) を掲載しました

 

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◎速報 

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■2022年7月2日(土)     

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午前夏空、午後雷雨 − まさに夏山特有天気
@ 2022/07/02 10:15
この風景があるから、また来たくなる
(県道乗鞍岳線 − 位ヶ原6号カーブ)
A 2022/07/02 10:45
モクモクと湧き上がる雲と雪壁と青空
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓下 4号カーブ)

B 2022/07/02 12:30
モーグルコースは今シーズン一番の賑わい
(雪渓下部 − モーグルコース)

C 2022/07/02 14:45
午後から突然激しい雷雨が
(畳平)

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今週月曜日の6月27日に、関東甲信・東海地方が梅雨明けし、本格的な夏山シーズンが到来しました。梅雨開けは過去2番目の早さで、東海地方の梅雨は13日間で過去最高に短い梅雨となりました。梅雨明け十日の言葉通り、午前中は良い天気に恵まれましたが、午後からは激しい雷雨となり、夏山特有の天候を見せてくれました。

【目次】

<観光センターから大雪渓へ、ヒルクライム>
 

<大雪渓積雪状況>

<畳平・お花畑>

<シャトルバス・自転車台数>


<観光センターから大雪渓へ、ヒルクライム>

7月2日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】

▼ 早朝6時の乗鞍高原は、快晴・気温17℃で、観光センター前駐車場はすでに60台ほどの車がやってきて、シャトルバス始発便が出発する7時近くになって150台にも達する勢いです。先週までとは明らかに異なる人出の状況で、例年でも7月上旬でこれほど混雑することはありません。そして、シャトルバス始発便は3台が運行され、例年の7月下旬〜8月上旬の梅雨明けからお盆ごろに近い状況となっています。

7月1日に県道乗鞍岳線の三本滝〜県境間の冬季閉鎖が解除され、今日も多くのヒルクライマーが出発の準備を始めています。その中で、乗鞍ヒルクライム上位入賞者の宮下朋子選手にお会いしました。「乗鞍高原からのヒルクライムは今日が初めて。コロナが落ち着き、各地のレースが再開されつつありうれしい。来週は乗鞍スカイラインサイクルヒルクライムに出場します。もちろん8月の乗鞍ヒルクライムにも出ます!」とおっしゃり、梅雨明けと同時に開幕した乗鞍シーズンを堪能されている模様です。

梅雨明け後、激しい猛暑が続いていて、今日は松本市で36.2℃の猛暑日となり、隣の上田市では38.8℃を観測し、全国で最も高い記録で観測史上最高気温となりました。乗鞍においてはこの猛暑とは無縁と言いたい所ですが、今日の乗鞍は午前中を中心に暑く、森林限界付近にある標高2350mの位ヶ原山荘では9時の時点で21℃に達し、山荘支配人は「ありえない暑さ」とおっしゃっていました。この暑さも森林限界を超えると幾分涼しさを伴うようになり、真っ青な空にモクモクとした夏雲が広がる様子を眺めながらヒルクライムを楽しむ方がたくさんお越しになりました。そして、大雪渓下の4号カーブにある雪壁では多くのヒルクライマーが記念撮影をされ、「毎年来ているけど、こんなに高い雪壁は初めて見る!」と、おっしゃる方もいらっしました。4号カーブの雪壁は、内側3.5メートル・外側6.5メートルで、昨年よりやや高い状況を見せています。

<大雪渓積雪状況>

7月2日(土)速報 − ヒルクライム・大雪渓・畳平 (クリックで拡大)】

▼ 11時の大雪渓の気温は21℃、この時間帯になるとほぼ曇り空となり日差しがさえぎられるようになってきました。

道路沿いの雪渓下部ではモーグルコース3レーン(左から、28コブ×102メートル、21コブ×83メートル、22コブ×88メートル)があり、今日は多くのモーグラーが訪れていました。その他、雪渓上部で数名滑走されている様子が見られました。

積雪は雪渓下部で昨年と同等かやや遅い状況で、雪渓上部は昨年より若干早い雪解けですが、雪渓下部も雪渓上部も、昨年との差はこれまでよりも少なくなっています。なお、先週まで残っていた山頂登山道の積雪区間はなくなりました。

正午の大雪渓の気温は18℃、雲が多くなってきて、日差しがさえぎられる時間帯が多くなってきましたが、天候が急激に悪化するような雰囲気はなかったものの、13時になって夕立のような激しい降り方の雨となりました。


<畳平・お花畑>

7月2日(土)速報 − ヒルクライム・大雪渓・畳平 (クリックで拡大)】

13時の畳平の気温は16℃で、雨と同時に若干気温が下がりました。畳平の今日の最高気温は11時に観測された18.5℃でした。突然降りだした雨に、登山者やヒルクライマーが一斉に下山を開始し、13時05分の下りシャトルバスは5台、15時05分の下りシャトルバスは4台の運行となりました。13〜15時にかけて雷雨が強弱を繰り返しながら続き、16時にはあがって、17時には綺麗な青空に夕日が稜線に沈んで行きました。

畳平のお花畑は、木道工事が始まっていて、一部通行できない状態ですが、現時点では一番奥まで進むことができ、満開のハクサンイチゲを楽しむことができました。このほか、クロユリはイワカガミも咲き始め、例年よりも1〜2週間は早い状況となっています。また、鶴ヶ池周辺ではコマクサも咲き始めました。

<シャトルバス・自転車台数>
本日シャトルバスはEダイヤで、始発7時便は3台で、8時便5台、10時便は2台、12時便4台で、本日は朝日観光と栄和交通の車両も運行されました。自転車は午前205台、午後18台で、合計223台はでした。

次回速報は7月9日(土)の予定です。(2022/07/02 23:30更新)


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■2022年6月25日(土)     

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強風に雲が激しく流れ、曇と晴が目まぐるしく繰り返す 
@ 2022/06/25 08:50
雲が抜ければ綺麗な青空
(肩の小屋前 − 山頂登山道)
A 2022/06/25 10:40
積雪区間は35mに縮小 − されど初心者は難航
(朝日岳直下 − 山頂登山道)

B 2022/06/25 11:55
今日も賑わっています
(雪渓下部 − モーグルコース)

C 2022/06/25 12:20
梅雨明けを思わせるような夏空
(大雪渓前)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日は午前中を中心に、強風に見舞われ、激しく雲が流れる中、晴れたり曇ったりを交互に繰り返す目まぐるしい天候の一日でした。

<ほおのき平>
早朝6時のほおのき平の天候は曇から徐々に晴に向かっていく天候で気温18℃。ほおのき平周辺ではほとんど風はありませんが、上空の雲は足早に流れています。6時の時点で駐車場には7台しかクルマがなく、かなり閑散とした朝を迎えています。今日は午前中の降水確率が90%となっていて、シャトルバスは雨の日用のCダイヤで2時間おきの運行です。この降水確率は夜明け前までに降った大雨の影響によるもので、朝から青空がどんどん広がって行きます。

<畳平から山頂方面へ>
今日の始発便は1台・25名で畳平へ向かいます。車窓からは遠景の山々は雲に覆われて見られなかったものの、「この辺りで雷鳥がよく見られます」という運転手さんのアナウンスと同時に、道路際の岩の頭に雷鳥を見つけ一時停車してくださいました。8時の畳平の天候は晴・気温8℃、風が強く、バスを降りた登山者はアウターを着込みます。ただ、それほど寒さはなく、半袖姿で山頂を目指す方もいらっしゃいました。

また、今日から畳平のお花畑が開放されました。入口付近はまだまだですが、遊歩道の奥の方はハクサンイチゲンが咲き始めています。ただ、遊歩道の周回コース部分は、7月より木道工事により通行止めとなるため、今年はハクサンイチゲの大群落を見ることができないのが残念です。

畳平から山頂方面に向かう途中にある肩の小屋では、小屋明けの準備が始まっていました。営業は7月1日からで、すでに宿泊の予約も入っているとのこと。スタッフメンバーは昨年と同じで、今年も問題なく小屋明けできそうです。

山頂登山道の積雪状況は、この後のコーナーでお伝えしますが、稜線に出るまではほとんど風はなく穏やかな状態。それでも上空の雲は足早に流れ、晴と曇が目まぐるしく変化します。この状況も稜線に出るとかなり強い風にさらされますが、立っていられないほどの強風ではなく、寒さもほとんど感じない状況です。10時の山頂の気温は10℃、周囲はほぼ完全に雲に覆われ、すぐ隣にある大日岳すら確認できない状況。ただ、登山道上には霧はほとんどなく、近景の視界に問題はありませんでした。

<大雪渓積雪状況・モーグルコース・長野県側春山バス運行再開について>
大雪渓の積雪は、下部は昨年とほぼ同じですが、上部ではすでに右側と左側を分ける尾根部分の岩場が先週から出てきていて、鉄塔土台あたりより上は昨年より1〜2週間早い雪解けで、それより下部の雪渓上部の下半分から雪渓中段エリアにつながる部分までは昨年より1〜2週間遅い雪解けとなっています。また、先週までは見られなかった、再氷結によるタケノコ状の氷柱が見られるようになってきました。

モーグルコースは先週と同様3レーンあり、それぞれのコースの長さは、左から31コブ×108m、22コブ×93m、23コブ×88mとなっています。今日はシャトルバスがCダイヤのため、訪れるモーグラーが少ないかと思いましたが、それでも20名ほどはお越しになっていた模様です。

雪面は柔らかく、再氷結によるタケノコ状の氷柱の出現もほとんどなく、滑りやすいコンディションだったと思われます。積雪量は雪渓下部でほぼ昨年並み、雪渓上部では昨年より1〜2週間早い雪解け、朝日岳直下の積雪区間は35メートルで昨年より1週間程早い雪解けです。なお、4号カーブの雪壁は、内側で5m・外側は7.5mでした。

県道乗鞍岳線は、三本滝ゲートから約2.5km先にあるもみじ橋の橋梁工事のため、6月13日(月)より全面通行止めとなり、春山バスもそれに合わせて運休となっていましたが工事が終了し、明日26日(日)より運行が再開される予定です。

<山頂方面の積雪状況と登山道>

山頂方面の積雪状況
@山頂方面全景 A朝日岳直下の積雪区間T
積雪区間は35mで昨年より1週間早い雪解け
B朝日岳直下の積雪区間 U
先週までのルートより上にあります
C朝日岳直下の積雪区間 V
しっかりした踏み跡がないため十分注意!

朝日岳直下の登山道の積雪区間は35メートルで、昨年より1週間早い雪解けです。ただ、先週までのルートと違うルートとなっていて、踏み跡がしっかりとついていません。そのため、積雪区間は短くなったものの、初心者にはちょっと歩きにくい状況です。ほとんどの方がアイゼンなしでクリアされていましたが、足元に不安のなる方は下山時だけでもアイゼンを装着したほうが安全です。この積雪区間も来週にはほとんど消滅するものと思われます。また、先週までは下山時に積雪区間の入口がわからなくなり、降り過ぎてしまう状況がありましたが、積雪区間が短くなり、そのような心配はほとんどないと思われます。

次回速報は7月2日(土)の予定です。(2022/06/25 20:05更新)

 

6月25日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


 【Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス)】
4月4日(日)でMt乗鞍スキー場の営業が終了します。それに伴い、県道乗鞍岳線の除雪、乗鞍岳春山バスの運行開始などにより、ツアーコース入口や大雪渓・山頂方面へのアクセス方法が変わってきます。下記を参照のうえ、入山されるようお願いいたします。
特にスキー場営業が終わってから、県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝開通までの間。4月5日(月)〜4月16日(金)11時までは、休暇村から全山自力で登行することとなりますので、ご注意ください。

  スキー場〜三本滝ゲート
(標高1600〜1800m)
三本滝ゲート〜ツアーコース入口
(標高1800〜2000m)
ツアーコース入口〜位ヶ原
(標高2000〜2500m)
位ヶ原方面〜大雪渓
(標高2500〜2600m)

●4月3日(日)まで

(Mt乗鞍営業期間)

リフト乗車 リフト乗車 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

●4月4日(月)〜15日(金)11時

(休暇村ゲート開門前)

徒歩(休暇村G、スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

●4月15日(金)11時〜28日(木)

(休暇村ゲート開門後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

●4月29日(金)予定〜5月下旬

(春山バス運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜位ヶ原山荘:標高2350m) 徒歩(スノーシュー等)

●5月下旬〜6月30日(木)

(大雪渓延長運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜大雪渓:標高2600m)
【岐阜県】 6月25日(土)乗鞍スカイライン開通予定(ほおのき駐車場〜畳平:標高1230〜2700m)


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■2022年6月18日(土)      

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曇り空、視界は良くないが、梅雨の時期としては良い天気 
@ 2022/06/18 09:55
曇り空の一日、積雪区間は45mで昨年並み
(剣ヶ峰山頂直下)
A 2022/06/18 10:35
ガレ場を下る − 落っこちそうで怖いよ〜
(朝日岳直下)

B 2022/06/18 11:15
今日は3レーンもあって大盛況〜!
(雪渓下部 − モーグルコース)

C 2022/06/18 12:35
のんびりお昼休み
(大雪渓前)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼6月13日(月)から25日(土)まで県道乗鞍岳線で工事が行われ、それに合わせて、春山バスも運休中のため、今回は岐阜県側の乗鞍スカイラインのシャトルバスにて現地入り致しました。

<ほおのき平>
早朝7時のほおのき平の天候は曇・気温14℃、ほおのき平からは法学的に剣ヶ峰方面を確認することはできませんが、乗鞍23峰の一つの猫岳は雲に覆われて、その姿を見ることができません。始発便は6時55分発ですが、6時過ぎにはチケットを求める列が長くでき、6時30分過ぎには100名を超えて、列の最後尾がトイレの先まで達するほどになります。これまで、始発便でこのような現象はほとんど見られませんでしたが、今年は週末にはこのような現象がたびたび見られるとのことでした。コロナによりアウトドア活動が活発になり、今週は長野県側の春山バス運休の影響もあるかと思われます。

<畳平から山頂方面へ>
今日の始発便は3台が運行されました。始発便が到着した8時前の畳平の気温は6℃、視界はほとんど問題ないものの、不動岳など周囲の山々は山頂付近に霧が掛かっています。畳平のお花畑は、入口付近はまだ積雪がありますが、奥の周回コースになっている部分は雪解けが完全に終わっています。ここ数年ではほぼ平年並みの状況で、7月上旬にはハクサンイチゲンの見事な群落が見られると思います。

畳平から山頂方面は、宇宙線観測所の専用道路で肩の小屋まで歩き、その先は本格的な登山ルートとなります。宇宙線観測所の専用道の除雪は完全に終わっていて、肩の小屋の先の登山道も、朝日岳直下の一部を除いて、雪解けが完了しています。

10時の剣ヶ峰山頂の気温は8℃、ほとんど風はなく、寒さは全く感じないコンディションですが、遠景の山並みが全て雲に包まれていて、展望が効きません。そして、山頂直下にある頂上小屋付近では、今日も雷鳥の姿がありました。登山道から10〜20メートルほど離れたところまで接近し、多くの登山者の方々がカメラやスマホで雷鳥の姿をおさめていました。

<大雪渓モーグルコース>
正午の大雪渓の気温は12℃で天候は相変わらず曇り空が続きます。大雪渓のモーグルコースは新たに1本がつくられてあります。下から見て右側と中央のバーンは先週のものと同一で、左側のバーンはコブ管理人の手で本日作成されました。それぞれのコースの長さは、右から27コブ×103m、22コブ×93m、25コブ×88mとなっています。
岐阜県側の鶴ヶ池雪渓が雪解けによるハイマツ出現のため、6月13日に閉鎖されたため、今日の大雪渓は多くのモーグラーの方がお越しになっていました。

雪面は柔らかく、再氷結によるタケノコ状の氷柱の出現もほとんどなく、滑りやすいコンディションだったと思われます。積雪量は雪渓下部でほぼ昨年並み、雪渓上部では昨年より1〜2週間早い雪解け、朝日岳直下の積雪区間は45メートルと昨年同じでした。なお、4号カーブの雪壁は、内側で5.5m・外側は9.3mでした。


<山頂方面の積雪状況と登山道>

山頂方面の積雪状況
@山頂方面全景
山頂方面は肩の小屋への登山道経由で
(軽アイゼンでの直登は危険)
A朝日岳直下の積雪区間
できれば軽アイゼンではなく冬山用のアイゼンを

大雪渓付近は、今週は50〜60センチ程度雪解けで、昨年とほぼ同じ程度かやや遅い雪解け状況になっています。なお、朝日岳直下はルート間違いに注意が必要です。

朝日岳直下の登山道では、積雪区間が45メートルあります。ステップが切ってありますので、雪面が緩んでいればアイゼン無くても登攀可能ですが、雪面が硬い場合はアイゼンが必要となりますので、必ずアイゼン携行の上、お越しください。朝日岳直下の積雪区間は軽アイゼンでも可能ですが、大雪渓から肩の小屋へ向かう登山道は傾斜があり、軽アイゼンが効かない時がありますので、通常のアイゼンをオススメします。
なお、軽アイゼンは前歯がなく歯も短いため、アイゼンが必要なシチュエーションではほとんど役に立ちません(12本爪など普通のアイゼンをぜひ購入してください)

【注意 − 積雪区間の入口がわからずルート間違い多発(画像C)】
ステップが切ってある45メートルの区間と、その先の登山道が一致していないため、ガレ場登って登山道に向かう必要があります。登りはガレ場を登ればよいだけの話ですが、下りはガレ場を必死に降りて行くため、ステップが切ってある積雪区間の入口を見失い、降り過ぎてしまうケースが多発しています。ルートを間違えた後は、下のハイマツ帯を歩く登山者が多く見受けられましたが、この時期は雷鳥がツガイを形成する重要な時期です。雷鳥の生息域であるハイマツ帯への侵入は絶対に避けてください。


次回速報は6月18日(土)の予定です。(2022/06/18 21:30更新)

 

6月18日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


 【Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス)】
4月4日(日)でMt乗鞍スキー場の営業が終了します。それに伴い、県道乗鞍岳線の除雪、乗鞍岳春山バスの運行開始などにより、ツアーコース入口や大雪渓・山頂方面へのアクセス方法が変わってきます。下記を参照のうえ、入山されるようお願いいたします。
特にスキー場営業が終わってから、県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝開通までの間。4月5日(月)〜4月16日(金)11時までは、休暇村から全山自力で登行することとなりますので、ご注意ください。

  スキー場〜三本滝ゲート
(標高1600〜1800m)
三本滝ゲート〜ツアーコース入口
(標高1800〜2000m)
ツアーコース入口〜位ヶ原
(標高2000〜2500m)
位ヶ原方面〜大雪渓
(標高2500〜2600m)

●4月3日(日)まで

(Mt乗鞍営業期間)

リフト乗車 リフト乗車 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

●4月4日(月)〜15日(金)11時

(休暇村ゲート開門前)

徒歩(休暇村G、スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

●4月15日(金)11時〜28日(木)

(休暇村ゲート開門後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

●4月29日(金)予定〜5月下旬

(春山バス運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜位ヶ原山荘:標高2350m) 徒歩(スノーシュー等)

●5月下旬〜6月30日(木)

(大雪渓延長運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜大雪渓:標高2600m)
【岐阜県】 6月18日(土)乗鞍スカイライン開通予定(ほおのき駐車場〜畳平:標高1230〜2700m)


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■2022年6月13日(月)     

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鶴ヶ池雪渓、本日より滑走禁止
例年より1〜2週間早い状況
@ 2022/06/13
鶴ヶ池雪渓

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 岐阜県側の滑走指定地となっている鶴ヶ池雪渓は、雪解けが進み、本日6月13日(月)より滑走禁止となりました。例年より1〜2週間早い状況です。今後は長野県側の大雪渓にて滑走を楽しんでください。(2022/06/13 21:05更新)


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■2022年6月11日(土)     

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梅雨入り最初の週末は曇り空の一日 、雷鳥のツガイに遭遇
@ 2022/06/11 09:15
春山バス、大雪渓に到着
(大雪渓駐車場 − 大雪渓・肩の小屋口バス停)
A 2022/06/11 09:55
モーグルコース − きれいに整備が行き届いている
(大雪渓下部)

B 2022/06/11 11:36
山頂付近の積雪区間 − 下山時にルート間違い多発
(朝日岳直下、登山道積雪区間)

C 2022/06/11 12:00
雷鳥のツガイがお散歩ー抱卵・子育てなど大事な時期へ
(朝日岳直下)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今週月曜日の6月6日に、関東甲信地方で平年より1日早い梅雨入りが発表され、今日は梅雨入り最初の週末を迎えました。天気予報は雨模様でしたが、山頂方面はお昼過ぎまでは雨に降られることなく、無事に一日を送ることができました。

<乗鞍高原・観光センター前駐車場・一の瀬つつじ園>
早朝7時の乗鞍高原は、曇・気温11℃で、山頂方面は一時的に雲がかかることがありますが、しっかりと確認できる状態です。観光センター前駐車場は15台ほどで閑散としています。昨日までの天気予報が芳しくなかったため、訪れる人は少な目です。それでも、常連スキーヤー・ボーダーの方々がお越しになり、春山バス始発便は2台・30名ほどが乗車して大雪渓に向けて出発しました。

この時期の乗鞍高原といえばレンゲツツジ。すでに満開を迎えたエリアも多いのですが、一の瀬のつつじ園は開花が早い箇所で7分咲き、遅い所で3分咲きから5分咲きといったところ。朝早くからカメラを構えた観光客の方が訪れていました。満開はあと1週間程先位と思われます。

<乗鞍岳春山バスと大雪渓、道路工事に伴うバスの運休について(6/13〜25)>
春山バスは6月1日より、大雪渓まで延長運行されました。延長区間である位ヶ原山荘〜大雪渓の間は森林限界を超える領域で、今日は青空にハイマツと残雪の織りなす唐草模様が美しく映え、山頂に登らずとも、春山バスでこの光景を見るだけでも価値があるほどです。そして、大雪渓下には4〜5号カーブを中心に雪壁が続き、雪壁が最も高い4号カーブでは、カーブ外側で9.5メートル、内側で6メートルとなっていて、ほぼ昨年並みの状況が続いています。

春山バスが到着した9時の大雪渓の天候は、曇・気温14℃。暑くもなく寒くもない状況です。先週までは山頂方面に向かう登山者やBCスキーヤー・ボーダーの方々が多かったのですが、今日はほとんどが大雪渓のみで滑走するスキーヤー・ボーダーで、夏の乗鞍の常連の方々が国内最後の滑走地に集結する時期となってきました。
雪渓下部にはモーグルコースは2レーン作成され、北側(下から見て右側)は、28コブ×104m、南側(下から見て左側)は22コブ×95mです。バーンの荒れもなく、朝一番から整備する必要のない状態でした。また、それ以外の大雪渓内でも、タケノコ状の再氷結が一部見られるものの、うねりもほとんどなく、綺麗なバーン状態です。

すでにお伝えしているように、明後日6月13日(月)より25日(土)まで、道路工事にため、春山バスは全便運休となります、これまでは冷泉小屋下の災害復旧工事による通行止とされていましたが、三本滝ゲートから2.5kmほど先にある、もみじ橋の橋梁工事による通行止と変更されました。通行止期間に関しては変更はないため、春山バス運休期間にも変更はありません。なお、冷泉小屋下の災害復旧工事は、今年度の冬季閉鎖後(11月以降)に実施される見込みです。

今日は一時的に薄日が差す天候で、蒸し暑いと感じる時間帯もありましたが、比較的過ごしやすいコンディションでした。正午の稜線の気温は8℃で、ほぼ無風でした。先ほど申し上げたように、全体的なバーン状態は柔らかく、また、雪面は滑らかで、この時期によく見られるタケノコ状の突起は一部で見られますが、ほとんどないといってもよいでしょう。

<大雪渓・山頂方面>

山頂方面は昨年よりやや早いか1週間早い雪解け 
大雪渓は昨年並みかやや遅い雪解け
下山時に登山道積雪区間の入口がわからずルート間違いが多発
@山頂方面全景
山頂方面は肩の小屋への登山道経由で
(軽アイゼンでの直登は危険)
A肩の小屋への登山道は全区間積雪
できれば軽アイゼンではなく冬山用のアイゼンを

B 朝日岳からの滑走エリアと登山道
※登山道には積雪区間55mあり

C 下山時、積雪区間の入口がわからず
ルート間違い多発
(朝日岳直下)

大雪渓付近は、今週は50〜60センチ程度雪解けで、昨年とほぼ同じ程度かやや遅い雪解け状況になっています。ここ数週間は昨年と比べると雪解けペースが遅く、これまでは昨年より早い雪解け状況だったのか、今週は逆転しました。

山頂方面は、先週は昨年より1週間程度早い雪解けでしたが、大雪渓と同様に雪解けペースが遅く、昨年よりやや早いか、1週間早い状況となっています。
そのため、朝日岳からの滑走エリアの狭小部分(画像B)が途切れる予想だったものが、かろうじてつながっている状態です。ただ、ターンできるスペースはありませんので、板を外してツボ足で降りることになります。そして、剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線からの滑走エリアの狭小部分もまだ積雪が残っています。幅は10mですが、一ヶ所だけ岩がほぼ横につながっている箇所があり、こちらも板を外す必要があります。

朝日岳直下の登山道では、積雪区間が55メートルあります。ステップが切ってありますので、雪面が緩んでいればアイゼン無くても登攀可能ですが、雪面が硬い場合はアイゼンが必要となりますので、必ずアイゼン携行の上、お越しください。朝日岳直下の積雪区間は軽アイゼンでも可能ですが、大雪渓から肩の小屋へ向かう登山道は傾斜があり、軽アイゼンが効かない時がありますので、通常のアイゼンをオススメします。
なお、軽アイゼンは前歯がなく歯も短いため、アイゼンが必要なシチュエーションではほとんど役に立ちません(12本爪など普通のアイゼンをぜひ購入してください)

【注意 − 積雪区間の入口がわからずルート間違い多発(画像C)】
ステップが切ってある55メートルの区間と、その先の登山道が一致していないため、ガレ場登って登山道に向かう必要があります。登りはガレ場を登ればよいだけの話ですが、下りはガレ場を必死に降りて行くため、ステップが切ってある積雪区間の入口を見失い、降り過ぎてしまうケースが多発しています。ルートを間違えた後は、下のハイマツ帯を歩く登山者が多く見受けられましたが、この時期は雷鳥がツガイを形成する重要な時期です。雷鳥の生息域であるハイマツ帯への侵入は絶対に避けてください。

次回速報は6月11日(土)の予定です。(2022/06/11 20:20更新)

 

6月11日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


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■2022年6月4日(土)       

※ 乗鞍スカイライン・乗鞍岳春山バスの最新情報はツイッターにて随時発信しております → @norikura_org

6月1日より、春山バスは大雪渓へ運行開始
爽やかな晴天の中、多くのスキーヤーが山頂目指して登る
@ 2022/06/04 09:25
春山バス − 大雪渓に到着!
(大雪渓・肩の小屋口バス停)
A 2022/06/04 10:00
山頂目指して出発!
(大雪渓入口)

B 2022/06/04 11:30
爽やか空に夏のような雲が浮かぶ
(朝日岳直下)

C 2022/06/04 13:00
雪壁は高さ最大9.8m、ほぼ昨年並み
(大雪渓下 4号カーブ)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 6月1日(水)より、乗鞍岳春山バスは大雪渓まで延長運行が始まりました。そして、今日は最初の週末を迎え、天候にも恵まれたこともあり、多くのスキーヤーで賑わいました。
<乗鞍高原・観光センター前駐車場・春山バス>
早朝7時の乗鞍高原は先ほどまでの曇り空でしたが、一気に雲が抜けて真っ青な快晴の空が広がります。気温は12℃、若干日差しの強さを感じますが、過ごしやすい気候です。観光センター前駐車場は6時の時点で30台ほどしかなかったものの、8時前には85台にも達し、夏場並みの賑わいとなっています。そのため、春山バスを待つ乗客の列が、50mほど先にある観光センターまで達し、さらに伸びて行く状況。そのため、今日の始発便は5台・約180名を乗せて観光センターを出発しました。例年、大雪渓延長開始後の最初の週末は賑わう傾向がありますが、ここまで多いことはまれで、6月13日(月)〜25日(土))に実施される冷泉小屋下工事に伴う春山バスの運休が影響しているかもしれません(春山バス運休に関しては、
Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス)をご覧下さい)。

<延長運行された乗鞍岳春山バスと大雪渓>
春山バスは6月1日より、大雪渓まで延長運行されましたが、初日の6月1日(水)は位ヶ原山荘〜大雪渓の間で、複数個所にわたって凍結があり、融雪作業を8時まで行い、何とか始発便に間に合う状況でした。2日(木)は前日ほどではなかったものの、やはり融雪作業を行っていて、本日も一部凍結箇所があったものの、始発便の運航時刻までには解消するとの見込みから、始発便より通常運行とされました。バス会社や山荘関係者の尽力によって、通常運行が確保されています。

延長区間である位ヶ原山荘〜大雪渓の間は森林限界を超える領域で、今日は青空にハイマツと残雪の織りなす唐草模様が美しく映え、山頂に登らずとも、春山バスでこの光景を見るだけでも価値があるほどです。そして、大雪渓下には4〜5号カーブを中心に雪壁が続き、雪壁が最も高い4号カーブでは、カーブ外側で9.8メートル、内側で7メートルとなっていて、ほぼ昨年並みの状況が続いています。

春山バスが到着した9時の大雪渓の天候は、ほぼ快晴で気温12℃。時間とともに上空には綿菓子のような夏雲が現れますが、それ以上の天候の変化はありません。5台のバスから降りて来たスキーヤー・ボーダーの方々、そして、登山に向かう方々が出発の準備を始めます。そして、雪渓下部にはすでに長さ95メートル×21コブのモーグルコースが作られていて、まだまだモーグラーの来場者は少ないものの、繰り返しモーグルの練習にされる様子が見られました。

また、正午の稜線の気温も12℃で、風もほとんどなく、穏やかな一日でした。全体的なバーン状態は柔らかく、また、雪面は滑らかで、この時期によく見られるタケノコ状の突起はまだ見られません。


<大雪渓・山頂方面>

山頂方面は昨年より1週間程早い雪解け 
大雪渓は昨年並み
@山頂方面全景
軽アイゼンで山頂へ行く場合は
肩の小屋への登山道経由で(直登は危険)
A 朝日岳からの滑走エリアと登山道
※登山道には積雪区間
70mあり
※狭小部分は来週には途切れる可能性あり

B剣ヶ峰〜蚕玉岳稜線からの滑走エリア
岩の頭に注意 − 昨年より1週間程早い
雪解け

C 位ヶ原山荘と大雪渓の往来は青ルートで
(大雪渓駐車場の南側の雪渓で)

大雪渓付近は、先週は昨年より1週間程度早い雪解けでしたが、今週は50センチ程度雪解けで、昨年とほぼ同じ程度の雪解け状況に近づいています。雪解けに関連して、大雪渓から位ヶ原山荘への滑走ルートですが、大雪渓トイレ直下の雪渓は途中でハイマツが出てしまいましたので、画像Cのように、大雪渓駐車場南側の雪渓でアクセスするようお願いいたします。

また、山頂方面は、先週は昨年より1〜2週間早い雪解けでしたが、今週は昨年より1週間程度早い雪解けとなっています。
朝日岳からの滑走エリアは、画像Aのように大雪渓上部に流入する箇所が狭くなり、幅が8メートルほどで、来週には途切れる可能性があります。また、朝日岳直下の登山道では、積雪区間が70メートルあります。ステップが切ってありますので、雪面が緩んでいればアイゼン無くても登攀可能ですが、雪面が硬い場合はアイゼンが必要となりますので、必ず、アイゼン携行の上、お越しください。

なお、稜線付近の斜度が強いため、軽アイゼンはお勧めしません。特に斜度の強い大雪渓から朝日岳への直登は、12本爪など冬山用のアイゼンでないと危険ですので、軽アイゼンの場合は、大雪渓から肩の小屋への登山道(※1)を経由して、肩の小屋からの登山道(※2)で稜線方面に向かってください。肩の小屋からの登山道を進むと画像Aの積雪区間70mのところに到達します。(※1 ほぼ全区間積雪がありますが斜度がきつくないため。※2 画像Aの積雪区間70mを除けば、ほぼ雪解け完了 )

画像Bは剣ヶ峰蚕玉岳稜線からの滑走エリアの中間付近にある岩の頭あり、こちらも来週には雪解けにより分断され、滑走不可となる可能性が高い状態です。

次回速報は6月11日(土)の予定です。(2022/06/04 19:45更新)

 

6月4日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


 【Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス)】
4月4日(日)でMt乗鞍スキー場の営業が終了します。それに伴い、県道乗鞍岳線の除雪、乗鞍岳春山バスの運行開始などにより、ツアーコース入口や大雪渓・山頂方面へのアクセス方法が変わってきます。下記を参照のうえ、入山されるようお願いいたします。
特にスキー場営業が終わってから、県道乗鞍岳線の休暇村〜三本滝開通までの間。4月5日(月)〜4月16日(金)11時までは、休暇村から全山自力で登行することとなりますので、ご注意ください。

  スキー場〜三本滝ゲート
(標高1600〜1800m)
三本滝ゲート〜ツアーコース入口
(標高1800〜2000m)
ツアーコース入口〜位ヶ原
(標高2000〜2500m)
位ヶ原方面〜大雪渓
(標高2500〜2600m)

●4月3日(日)まで

(Mt乗鞍営業期間)

リフト乗車 リフト乗車 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

●4月4日(月)〜15日(金)11時

(休暇村ゲート開門前)

徒歩(休暇村G、スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

●4月15日(金)11時〜28日(木)

(休暇村ゲート開門後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等) 徒歩(スノーシュー等)

●4月29日(金)予定〜5月下旬

(春山バス運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜位ヶ原山荘:標高2350m) 徒歩(スノーシュー等)

●5月下旬〜6月30日(木)

(大雪渓延長運行開始後)

マイカー(県道乗鞍岳線) 乗鞍岳春山バス(乗鞍高原〜大雪渓:標高2600m)
【岐阜県】 6月4日(土)乗鞍スカイライン開通予定(ほおのき駐車場〜畳平:標高1230〜2700m)


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速報バックナンバー
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。

2021シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)★  2020シーズンより紅葉版のみ掲載しております(それ以外の時期は速報バックナンバーをご覧下さい)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
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■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
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ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

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