www.norikura.org 乗鞍大雪渓 Web Site


このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。

画像・記事の転載・引用・リンクについて  
(E-mail : WebMaster@norikura.org)
(Twitter : @norikura_org)
 

★ 【2018速報】 12月3日(日)より再開。次回は2月24日(土)予定です。
★ 【雪渓カレンダー】12月23〜24日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダー番外編<真冬のノリクラサミット>」 掲載。
★ 【道路・施設情報】 2017シーズン終了に伴う 当WebSite・道路交通・各施設の営業終了と来年度再開予定 
★ 【大会エントリー情報】 ●第15回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(開催:07/08、申込:2/14〜5/31)  ●第13回乗鞍天空マラソン(開催:6/24、申込:2/1〜5/20)
★ 【大会特集】 ●全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2017(2017/8/27) ●第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(2017/07/09)   ●第12回乗鞍天空マラソン(2017/06/18)

| 過去のお知らせ(バックナンバー) |  行方不明者情報(2007/07/26) |

 

 

 

 

■ 【更新情報】

【2018/02/14】 第15回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(2018/07/08)のエントリーが開始されました(2/14〜5/31)。

【2018/02/01】 第13回乗鞍天空マラソン(2018/06/24)のエントリーが開始されました(2/1〜5/20)。

【2017/12/27】 12月23〜24日取材の「ノリクラ 雪渓カレンダー番外編<真冬のノリクラサミット>」 を掲載。

 

  ※過去のお知らせ(バックナンバー

■ 【大会情報】 

昨年大会の模様●

【2017/09/24】 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍2017(開催日2017/08/27)

【2017/07/05】 第12回乗鞍天空マラソン(開催日2017/06/18)

【2017/08/10】 第14回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(開催日2017/07/09)

 


  

| 過去のお知らせ(バックナンバー) | TOP |

 

 

 

◎速報 

★過去の速報★| 2017年12月 | 2017年11月以前(→INDEX) |

 

 

■2018年2月17日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/02/17 09:30
降り始めから約3時間、すでに20センチ近い新雪が
(ツアーコース入口)
A 2018/02/17 12:25
この先の位ヶ原はホワイトアウト − 入山不能
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)

B 2018/02/17 12:10
気温マイナス12℃ − 綺麗なパウダーを味わえる
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)

C 2018/02/17 12:35
ツアーコースは全面パウダー
(ツアーコース − 1〜2番標識間)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日は夜明けとともに雪が降り始め、ツアーコースのみならず、ゲレンデサイドもパウダーゾーンに一変するほどの勢いで雪が積もりました。まだまだ、降雪は続いていますので、明日はパウダー狙いのバックカントリースキーヤーにとって、絶好の一日なると思われます。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、6時頃から降り始めた雪が2〜3センチ降り積もり、銀世界の朝を迎えます。気温はマイナス5℃で、牡丹雪が吹雪に近い降り方を見せ、あっという間に積もって行きます。そのため、夜明け前までは乾いたアスファルトの路面も真っ白になり、観光センターに訪れた観光バスは早速チェーンの装着を始め、朝一番の路線バスもタイヤチェーンを装着して運行していました。

Mt.乗鞍のゲレンデは、明け方までに圧雪作業が完了したバーンの上にうっすらと新雪が積り、時間ととも新雪部分がどんどん厚くなって行きます。かもしかゲレンデは9時のリフト運行開始時点で10〜20センチ程度の新雪となり、パウダー狙いのスキーヤー・ボーダーが一斉に新雪に飛び込んで行きました。

<ツアーコース>
9時30分のツアーコース入口の気温はマイナス6℃、この時点ですでに20名近くの方が出発の準備を始めています。天候は明け方よりもさらに悪化して、ひどい吹雪になってきました。ただ、あまり寒さは感じられず、ツアーコースを登り始めた方の中には、セーターなどのミッドレイヤーを途中で脱ぐ様子も見られました。ツアーコース入口急斜面の新雪はすでに20センチ程度まで降り積もっています。雪質はノリクラにしては若干湿り気が感じられるものの十分軽いものです。この先の新雪の積雪量は吹き溜まりで40センチ程度になっていますが下地に硬さがあって、その下地の硬さがスキーの滑走性を手助けしてれるため、快適なパウダーランを楽しむことができます。

正午の位ヶ原急斜面はかなりひどい吹雪となり、視界は100メートル程度まで悪化し、気温はマイナス12℃まで低下します。そのため、多くのスキーヤー・ボーダーの方は、ここで引き返した模様ですが、11号カーブまで向かった常連スキーヤーは、「とにかく、この先はは天候がひどい。今シーズン1〜2番の酷さだと思う。」と、おっしゃっていました。

今日はツアーコースは全面パウダーゾーンになっていますので、あえて、上部エリアに向かう必要がないほどで、午後からさらに天候は悪化し、速報を書く17時現在でも、まだ吹雪が続いている状態です。そのため、明日は間違いなく、きれいなパウダーを楽しめるはずです。ただ、強風でバーン表面が叩かれて、締まった雪質になる箇所もあるかもしれません。また、急激な積雪量の増加に伴う雪崩への注意も忘れないようお願いいたします。

<ツアーコースの積雪状況>
週の初めの降雪と本日の降雪で、3番標識付近と5番標識付近は昨年の最大積雪量に達しました。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪170センチ。(先週より15センチ増加、昨年より10センチ少なく、2月中旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪180センチ。(先週より30センチ増加、昨年より40センチ多く、3月上旬並みで昨年の最大積雪量を超える)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪275センチ。(先週より35センチ増加、昨年より40センチ多く、3月中旬並みで昨年の最大積雪量並みとなる)

次回速報は2月24日(土)の予定です。(2018/02/17 17:30更新)

 

【2月17日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

2018年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


| 速報バックナンバー | TOP |
 

■2018年2月10日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/02/10 10:10
新雪10〜20センチ − 表面が締まっている
(ツアーコース入口急斜面)
A 2018/02/10 13:25
ベテランの面々が新人さんをご案内!
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)

B 2018/02/10 13:15
ややパックされて滑りにくいパウダーでも華麗に滑走
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)

C 2018/02/10 12:55
森林限界以降は突風・地吹雪 − 今日はここで撤退!
(位ヶ原)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ この1週間、北陸地方では甚大な大雪災害となりましたが、ここノリクラは連日数センチ程度の降雪にとどまっています。雪不足ではありませんが、バーンコンディション維持のためにはもう少し降雪が欲しいところです。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、ノリクラの白肌がオレンジ色にモルゲンロートに染まる朝を迎えます。気温はマイナス7℃で、ほぼ無風状態ですが、山頂方面は激しく雪煙が舞い上がり、風が強い様相を見せています。昨晩からの降雪はなく、観光センターまでの道路には積雪は全くないものの、それより先はいつものように圧雪路となっていますので、冬用タイヤ、またはタイヤチェーンの装着が必要な状態です。

今日から三連休とあって、多くのマイカーがスキー場に訪れ、山麓の第一駐車場は8時の段階で満車に近い状態で、中腹の第三駐車場もいつもの週末よりも多い状態が見られます。そんな状況のため、チケットセンターは8時30分に販売が始まっても、購入待ちの列がさらに延びてゆき、並んでから購入まで10分以上は要する状態が見られました。

ゲレンデのバーンコンディションは、まとまった降雪がないためやや締まっていますが、硬さを感じるほどではありません。また、アイスバーンの箇所もなく快適に滑走できます。

<ツアーコース>
9時30分のツアーコース入口の気温は4℃、今日は全く寒さを感じさせない状態が続きます。この時点で10名ほどが出発の準備を始めます。そして、先ほどまでの晴天は8時頃には雲が広がり、9時過ぎからは少し小雪がちらつく状態となります。それでも、まだ、しっかりとした日差しがあって、アウターをザックに押し込んでから出発する様子が見られました。

ツアーコースの新雪は10〜20センチ。ただ、昨晩の降雪はなく、昨日までのトレースがそのまま残っている状態。登っている分にはほとんど気づきませんが、表面はややパックされた状態で、滑走時は足が取られやすいため注意が必要です。10時になると、山頂方面はしっかりと雲がかかってその様子は見えません。ツアーコース内でも風を感じるようになり、所々でつむじ風が発生し、天候の悪化が懸念されます。バーンは3番付近まではまだ柔らかい感触があったものの、それより先では柔らかい新雪の層も少なくなり、締まった状態となります。

<ツアーコース位ヶ原急斜面と位ヶ原>
正午の位ヶ原急斜面の気温はマイナス3℃、このころから急激に気温が低下しますが、さほどの寒さは感じません。上端もはっきり見えていて、視界は100〜200メートル程度あります。視界に問題がないため、この先も進みますが、位ヶ原はt時折突風が吹き、地吹雪で一瞬視界が奪われることもあります。そのため、今日は多くの方が位ヶ原で撤退された模様です。本日の入山数は約40名ほどで、厳冬期のこの時期としては多い入山数だと思います。

明日から再び荒れた天気になる模様です。風雪・低体温・視界不良には十分注意の上、お越しください。

<ツアーコースの積雪状況>
多少の降雪はあったものの、先週から全くかわらず、昨年より少ない状態となってしまいました。
・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪155センチ。(先週より同じ、昨年より15センチ少なく、2月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪150センチ。(先週より同じ、昨年より15センチ少なく、2月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪240センチ。(先週より同じ、昨年より5センチ少なく、2月上旬並み)

次回速報は2月17日(土)の予定です。(2018/02/10 17:15更新)

 

【2月10日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

2018年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


| 速報バックナンバー | TOP |
 

■2018年2月3日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/02/03 09:15
朝は綺麗に晴れ、立春日和の暖かさ
(ツアーコース入口)
A 2018/02/03 11:25
これより先は濃霧強風 − ここで撤退
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)

B 2018/02/03 12:50
雪崩発生 − 細心の注意を
(屋根板 − 幅150メートル×長さ70メートル)

C 2018/02/03 13:35
本日より今シーズンの営業が始まる(10月末まで営業)
(位ヶ原山荘)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日は2月3日、節分を迎え明日から立春ですが、午前中は立春にふさわしい小春日和となるものの、お昼前から再び吹雪となり、まだまだ、春遠しの日々が続きます。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、若干淡い色合いの青空の朝から始まります。気温はマイナス10℃、昨晩の積雪はほとんどなく、道路の積雪も朝までには除雪が完了し、スタッドレスタイヤ、またはタイヤチェーンを装着した状態なら、問題なく走行できる状態です。

朝の冷え込みは、暖かな日差しで弱まり、8時頃にはマイナス6℃まで上昇します。体感的にはもっと気温が高いように思えるほどで、日差しを受けた面はホカホカと太陽の暖かさを感じるほど、少しずつ季節が春へと向かっている証拠でしょうか?

Mt乗鞍のバーンは、表面に新雪の柔らかい部分があって、快適に滑走できる状態です。ただ、未圧雪の箇所は先日までのトレースなどが残っていて、柔らかさは残っているものの、パウダーを楽しめるといったほどの状況ではなかった模様です。

<ツアーコース>
9時のツアーコース入口の気温はマイナス2℃、リフト運行開始直後で10名ほどの方がお越しになって出発の準備をしていて、最終的には30名ほどの方がツアーコースに入山された模様です。しっかりと降り注ぐ日差しに、まるで春スキーのような穏やかさがあります。ツアーコース入口急斜面の新雪は10〜20センチ程度ありますが、下地の硬さが感じられ、昨日までのトレースが残っている状態です。

入口急斜面を登り切って、10時の1番標識付近から望む山頂方面はすでに雲がかかり、天候は悪化傾向になります。新雪は20センチほどまで増え、柔らかな感触が残っています。それでも、小春日和のような陽気が続き、アウターなしで十分なほどの状態です。
そして、11時の位ヶ原急斜面に差し掛かると、気温はマイナス8℃まで低下し、先ほどの春のような陽気はすっかり影を潜めます。上部では轟々と強風が吹き抜けている様子があり、先に位ヶ原に登った方々が、一斉に下山を開始します。ただ、位ヶ原急斜面のバーンは新雪が20センチほどあるものの、風でパックされたところもあり、やや滑りにくい状況だった模様です。

<位ヶ原、屋根板、位ヶ原山荘営業開始>
ツアーコースから位ヶ原に登ると、天候はさらに悪化傾向を示し、12時の時点で、視界は100メートル・気温マイナス10
℃まで低下します。午前中の天候の良い時間帯に登った方々がすべり台や大雪渓方面に登った模様ですが、さすがにこの状況では方向感覚を失う模様で、山頂方面に登ろうとする登山者は何度も周囲の風景を確認しながら進む様子がありました。

また、屋根板では昨晩雪崩が発生した模様で、幅150メートル×長さ70メートルの範囲にわたり、屋根板下部の上端部分をほぼ全域にわたって崩れ落ちた状況が見られました。この付近は例年、1〜2回程度雪崩が発生する多発地帯ですのでご注意ください。なお、 ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> では、過去の雪崩箇所がわかるようになっておりますので、ご確認の上、入山されることをオススメします・

そして、本日2月3日より、位ヶ原山荘では今シーズンの営業が始まりました。冬季営業を行う数少ない山小屋で、これから冬の登山者やバックカントリースキーヤーなどが宿泊・お昼休みに数多く訪れることと思います。山小屋の支配人の話では、年末年始営業が終わった1月上旬から150センチほど積雪が増え、先日の小屋明け時には冬季入口の扉上部まであと30センチほどのところまで積雪に埋まっていたとのことでした。これから秋の紅葉シーズンが終わる10月末まで営業が続けられます。

<ツアーコースの積雪状況>
今週はまとまった降雪がなく、先週とほぼ同じか若干減少傾向で、ほぼ、昨年の2月上〜中旬並みの積雪量です。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪155センチ。(先週と同じで、昨年とも同じ、昨年並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪150センチ。(先週より10センチ減少、昨年より20センチ多く、2月上〜中旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪240センチ。(先週より5センチ減少、昨年より45センチ多く、2月中旬並み)

次回速報は2月10日(土)の予定です。(2018/02/03 18:10更新)

 

【2月3日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

2018年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


| 速報バックナンバー | TOP |
 

■2018年1月27日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/01/27 09:30
久しぶりの新雪ラッセル
(ツアーコース入口)
A 2018/01/27 11:20
積雪は一気に増加して240cm、例年の2月上〜中旬並み
(ツアーコース − 5番標識)

B 2018/01/27 11:45
風にたたかれて重めのパウダー
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面下)

C 2018/01/27 12:10
気温マイナス14℃の吹雪 − これ以上先は無理!
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ この一週間は全国的に数年に一度の大寒波に見舞われ、ここノリクラでも連日降雪が続き、積雪量が一気に増加しました。ただ、風も強かったため、風にたたかれた新雪は締まった硬めのパウダーゾーンとなっています。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、夜明け前から吹雪が始まりました。気温はマイナス11℃、昨晩からの降雪は10センチ程度ですが、観光センター内に冬季事務所を置くアウトドアツアー会社の方は雪かきをしながら、「(雪かきは)毎日ですよ。今週はここ観光センターでも地吹雪がひどくて、ゲレンデのパウダーも、風の影響を受ける森林限界に見られるような締まった感じになっていましたよ」とのこと。確かに連日降っているにもかかわらず、観光センター内の雪も幾分軽さが不足している感触があります。

この状況ですから、いつもなら除雪がしっかり行われている国道ですら積雪が残っていて、県道乗鞍岳線も完全にアスファルトが見えるところまで除雪作業は行われず、雪を一層残した除雪によって、スタッドレスタイヤのグリップがよく効く状態となっています。

Mt.乗鞍のゲレンデ内も積雪量が増え、スキースクール前では、入口の除雪をスタッフが手分けして行い、その隣のチケットセンターは、すでに床部分よりも積雪のほうが高い状態となっています。そして、かもしかゲレンデはパウダー狙いのスキーヤー・ボーダーがリフト運行開始と同時に乗り込んで、何度もパウダーを滑りまくっていました。

<ツアーコース>
9時30分のツアーコース入口の気温は12℃、この天候ですから、ツアーコースに入山する方はほとんどありません。本日は夕方までの入山数は5名程度だったと思います。ツアーコース入口の新雪は20センチ前後、ただ、風の影響を受けた締まった状態で、硬く締まった雪の上をラッセルするのは、深雪よりも体力的に楽といってよいでしょう。入口急斜面を登り切った先も雪質的には変わりなく、いつもは穏やかなツアーコース内を、強風が吹き抜けた証拠でもあり、今日も強風が絶えず吹き抜けて、先行者のトレースがすぐに消え去る状態でした。

その先も積雪量・雪質に変化はなく、ツアーコース最上部の位ヶ原急斜面に到達します。正午の位ヶ原急斜面の気温はマイナス14℃、上部の木々は轟々とうなりをあげていて、とてもこれ以上先に進むことができません。今日は気温以上に冷たさを感じる状態で、鼻の頭など外に出ている部分は、強烈な痛みが走る状態で、凍傷になりやすい箇所の保護をあらかじめ実施しておく必要があります。マイナス14℃の極寒では思考能力が低下し、その場に出くわしてからだと、なかなか思うように対策ができなくなります。

今日の重めの締まったパウダーは、慎重にスキー操作を実施すれば、きれいにターンができるものの、一旦、深みにはまるとすぐに足を取られる状態です。位ヶ原急斜面から滑り降りてきた常連スキーヤーは「今日は上部には行けなかったけど、なかなか楽しいパウダーでした」と、おっしゃり、さっそうと滑り降りて行きます。その後も、天候の回復はなく、
強風によって、今日のトレースはリセットされるため、明日は再びきれいなバーンに戻っていると思われます。

今週はまとまった降雪となっていますので、森林限界を超えた先の摩利支天岳・すべり台や富士見沢、さらにその下部にある屋根板などでは雪崩の危険性があります。
ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末>では、雪崩多発箇所が地図上でわかるようになっておりますので、入山前にご確認いただきますようお願い致します。

<ツアーコースの積雪状況>
今週は連日の降雪に見舞われ、2月上〜中旬並みの積雪量になっています。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪155センチ。(先週より25センチ増加、昨年より10センチ多く、2月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪160センチ。(先週より25センチ増加、昨年より30センチ多く、2月上〜中旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪240センチ。(先週より40センチ増加、昨年より45センチ多く、2月中旬並み)

次回速報は2月3日(土)の予定です。(2018/01/27 17:00更新)

 

【1月27日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

2018年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


| 速報バックナンバー | TOP |
 

■20181月20日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/01/20 09:15
大寒の今日、 ぽかぽか陽気に誘われて50名以上が入山
(ツアーコース入口)
A 2018/01/20 10:15
快晴無風 − 青と白しかない世界
(ツアーコース − 1番付近)

B 2018/01/20 10:45
ツアーコースはゲレンデのような締まったバーン
(ツアーコース − 4番〜5番間)

C 2018/01/20 12:20
お昼前から急速に天候悪化
(位ヶ原)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日は二十四節気の大寒(だいかん)。一年で最も寒い頃とされていますが、快晴無風の良い天気の中、まるで春本番を思わせるような陽気の一日を送ることができました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、ノリクラがモルゲンロートに染まる朝から一日が始まります。気温はマイナス8℃、雲一つない快晴の青空に、真っ白なノリクラが輝いています。昨晩の降雪はなく、観光センターまでの道路は、ほぼ乾燥状態ですが、17日(水)の雨で、積雪の残っているところはバリバリに凍り付いて、Mt乗鞍 第3駐車場はミラーバーンといってもおかしくないほどのテカテカ状態に、恐る恐る歩くスキー客の姿があちこちで見られました。また、国道から観光センターまでの道路には積雪凍結はないものの、その先の休暇村方面は慢性的に積雪が残っているため、スタッドレスタイヤ、または、タイヤチェーンの装着が必要な状況です。

今日はMt乗鞍でスキーの準指導員養成講習会が開催される都合から、県内のスキースクールスタッフが受講に訪れ、チケットセンターは朝一番から長蛇の列。Mt乗鞍で各地のスキースクールのウエアが見られるという珍しい光景がありました。

先ほど、申し上げたように17日(水)は雨に見舞われたため、バーンは全体的に硬めのコンディション。かもしかゲレンデなど急斜面ではかなり硬く、アイスバーンに近い状態といってもよいほどです。

<ツアーコース>
9時30分のツアーコース入口の気温は0℃、朝一番の時点で20名ほどの入山者が訪れて出発の準備を行っています。快晴無風の見事な天候が続き、気温はぐんぐん上がって、すでにぽかぽか陽気に包まれています。アウターを脱いで出発してもよい状態。気候的には完全に春スキーといってもおかしくないほどです。

ツアーコースのバーンコンディションも、うっすらと薄い新雪が乗っている程度です。その新雪も降ったばかりのものでないため、シールの効きが悪く、急斜面上端はとても登攀困難な状態のため、右側の林の中を進みます。ただ、こちらもシールのグリップが効かず、多くのスキーヤーがスキー板を外してツボ足で登らざるを得ない状態でした。また、入口急斜面は雨水が流れた縦溝が全体的にみられて、登りは問題なくとも、下山滑走はやや手こずる状態でした。

その先の1番標識付近は高天ヶ原と剣ヶ峰のツートップが聳え立ち、ツアーコース一番の絶景ポイントが広がっています。真っ青な空とノリクラの白肌のコントラストは厳冬期ならではのクリア度で、春の陽気と冬の美しさを一度に楽しむことができる状態でした。ただ、バーンはどこも新雪はなく、ゲレンデのような硬い状態でした。気温は10時時点でプラス4℃、汗ばむ陽気が続きます。

しかし、この陽気も位ヶ原急斜面に差し掛かると一気に低下し、11時の気温はマイナス4℃と、先ほどから8℃も低下する状態。そして、山頂方面は次第に雲が流れ込むようになってきました。なお、位ヶ原急斜面もバーン状態に変わりはありません。

<位ヶ原>
ツアーコースから位ヶ原に登ると、すでに山頂方面や摩利支天岳方面は雲に飲み込まれて、さらに気温が低下します。12時の位ヶ原の気温はマイナス8℃、先ほどまでアウターなしの状態で登っていたのに、アウターはもちろん、厚手のグローブも必要となり、完全に厳冬期に引き戻されてました。多くの方が、摩利支天岳のすべり台や富士見沢、そして、大雪渓方面に向かいましたが、大雪渓は肩の小屋から大雪渓下部に至るまで風紋(シュカブラ)がひどく、大きなものでは膝くらいの高さがあって、かなり滑りにくい状態だった模様。また、すべり台・富士見沢ともにシュカブラはないものの、バーンはゲレンデのような状態だったとのことでした。また、すべり台は頂上までシールで登攀可能だったとのことでした。

今後、
週明けから、再びまとまった降雪に見舞われる模様ですが、硬いバーンに大量の雪が降り積もると雪崩の危険性がありますので、細心の注意のもと、入山されるようお願いいたします。

<ツアーコースの積雪状況>
17日(水)の降雪により、積雪量が増加しています。ほぼ、昨年並みの積雪量です。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪130センチ。(先週より15センチ増加、昨年より20センチ少なく、1月中旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪135センチ。(先週より20センチ増加、昨年より5センチ少なく、1月中旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪200センチ。(先週より25センチ増加、昨年より5センチ少なく、1月中旬並み)

次回速報は1月27日(土)の予定です。(2018/01/20 16:45更新)

 

【1月20日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

2018年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


| 速報バックナンバー | TOP |
 

■20181月13日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/01/13 07:55
綺麗な青空の朝
(県道乗鞍岳線 − 善五郎の滝駐車場付近)
A 2018/01/13 09:23
天候は晴から曇へ
(ツアーコース入口)

B 2018/01/13 11:15
森林限界より先は無理〜! 早めに下山
(ツアーコース − 5〜6番標識間)

C 2018/01/13 11:45
成人の日の霙・湿雪の影響で、どこも硬めのバーンに
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 日本海側で記録的な大雪に見舞われておりますが、ノリクラに関してほとんど影響はなく、むしろ、もう少し降ってほしいと思わせるようなバーン状況でした。そして、今日はこの冬一番の冷え込みとなり、終日にわたってマイナス10℃前後と、冷蔵庫よりも寒い一日を今日も送ることとなりました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、次第に青空が広がるものの、山頂方面は薄い雲がかかる朝を迎えます。気温はマイナス16℃、指がちぎれそうになるほどの寒さはこの冬一番となりました。昨晩からの降雪はありませんが路面には積雪があり、その積雪さえもパウダー感を維持するほどで、いかに寒い日が続いているかがわかります。もちろん、この路面状態ですから、スタッドレス。またはタイヤチェーン装着が必要です。

山頂方面の雲は次第に抜けて行き、8時頃には朝日を浴びて真っ白に輝くノリクラの峰々が美しく輝きます。しかし、この雄姿は1時間もしないうちに再び雲の中に隠れてしまい、西の空から徐々に天候は変化して行きます。

Mt乗鞍は、今日も8時45分よりリフト営業が始まりました。バーンは圧雪整備が綺麗に行われていて、表面は柔らかい部分が乗っているものの、かもしかゲレンデは、次第に硬い下地が出てきてしまいました。成人の日は霙に見舞われたことが影響して、下地が硬く変化してしまった模様です。

そして、本日より、鳥居尾根クワッドリフトの営業がはじまり、ようやく全コースが滑走できる状態となりました。

<ツアーコース>
9時30分のツアーコース入口の気温はマイナス8℃、雲が多くなってきたものの日差しがしっかり差し込んでいて、寒さは幾分和らいで来ました。それでも、アウターを脱いで出発するには少し寒さを覚える状況です。朝一番の時点で10名ほどが出発したものの、天候悪化を懸念してツアーコース内にとどめるつもりで出発する方が多く、最終的には20名程度が入山した模様です。

入口急斜面の新雪は10〜20センチ、しかし、成人の日の霙・湿雪の影響から、下地の硬さが先週よりもはっきりしています。年が明けると、雨の日も出現するようになり、このように下地が硬く変化することは例年よく見られることで、これも季節の変化の証でしょう。

それでも、下地の硬さは1番標識以降はあまり感じられなくなります。新雪は全エリアにわたって20センチ前後と少ない状況。そのため、ツボ足の登山者にとっては、非常に歩きやすいバーン状況だった模様です。

正午の位ヶ原急斜面の気温はマイナス8℃、もうこの時点では、完全に曇り空となり、視界は100〜200メートルほどしかなく、これより上部には向かうことが困難な状態でした。標高が2500メートル近くまで達するにも関わらず、位ヶ原急斜面でもやや硬めのパウダー。ノートラックの部分はそれなりにパウダー感を味わうことができるものの、滑りつくされたガタガタのバーンでは重たい雪に足を取られて、やや滑りにくい状態でした。位ヶ原急斜面のブッシュはほとんどなく、すでにハイシーズン状態となり、全く問題ない状況となっていますが、6番付近の谷は山麓側の谷だけはまだ登行・下山滑走ともにまだ注意が必要です。

<位ヶ原>
ツアーコースから位ヶ原に登ると、森林限界を超えるため、天候状況が厳しくなり、気温はマイナス15℃まで低下すると同時に、やや強めの冷たい風が鼻の頭と頬の感覚をさらって行きます。指先もひどくしびれた状態が続き、気温以上の冷たさで激痛が走るほどです。また、ダケカンバの木々は樹氷で綺麗にデコレーションされるものの、どんよりとした鉛色の空のもとでは輝きを失い、厳冬期のモノトーンな世界が木々が轟々となる中に飲み込まれています。なお、今日の天候状況(ホワイトアウト)では、方角を見失う可能性が高く、入山困難です。

<ツアーコースの積雪状況>
今週は思ったほどの積雪量の増加はなく、これまで昨年より積雪量の多い状態を維持していたものの、今回初めて逆転してしまいました。
・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪115センチ。(先週より2センチ減少、昨年より15センチ少なく、1月中旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪115センチ。(先週より15センチ増加、昨年より40センチ少なく、1月中旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪175センチ。(先週より15センチ増加、昨年より10センチ少なく、1月中旬並み)


次回速報は1月20日(土)の予定です。 (2017/12/31 17:00更新)

 

【1月13日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

2018年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


| 速報バックナンバー | TOP |
 

■2018年1月5日(金)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/01/05 09:30
日差しと青空が広がって来た
(ツアーコース − 入口急斜面)
A 2018/01/05 10:20
青空に高天ヶ原と剣ヶ峰が浮かぶ
(ツアーコース − 1番標識付近)

B 2018/01/05 12:50
午後から再び曇 − 気温マイナス12℃の極寒の世界
(位ヶ原)

C 2018/01/05 13:05
やや硬めのパウダーゾーンが広がる
(位ヶ原)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今回は都合により、一日前倒しで速報をお伝えします。明日1月6日(土)の速報はありませんが、次週より毎週土曜日にお伝え致します。
寒の入りを迎えた小寒の今日、さすがに今日は寒い一日となり、位ヶ原では日中でもマイナス12℃の極寒でした。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、雲間に一部青空が見られたものの、ほぼ曇空の朝を迎えます。気温はマイナス12℃、さすがに今日は寒い朝となり、しばらく屋外に出ていると、顔や指先がジンジンと痛くなり始めます。それでも視界は良好で、山頂方面はくっきりとその姿を見せてくれます。風はなく、本当に静かな時が流れます。

道路の積雪は大野川付近から始まり、乗鞍高原内はほぼ全面積雪凍結になっています。そのため、スタッドレスタイヤ、またはタイヤチェーンが必要です。

<Mt.乗鞍、かもしかゲレンデ>
この一週間は、1月1日から3日にかけてまとまった降雪に見舞われ、4日(水)は晴〜小雪という天気でした。そのため、バーンは比較的柔らかめな状態。ゲレンデを歩くとキュッキュッと鳴く様子、ハイシーズン真っ只中であることを印象付けてくれます。先週の段階では、かもしかゲレンデの道路部分の段差で雪着きの悪い状態が見られたものの、今日は雪着きの悪い箇所は皆無だったことからも、積雪量の増加が見られたことがわかります。

<ツアーコース>
9時のツアーコース入口の気温はマイナス6℃、朝一番の時点で、ツアーコースに入山した方がは5〜6名程度で、最終的10名程度の方が入山された模様です。入口急斜面は昨日までのトレースはほぼなくなっている状態でした。おそらく、風でトレース跡がリセットされたものと思われます。バーンコンディションはやや硬めの新雪といったところで、20〜40センチ程度積もっています。ただ、やはり、降りたてではないため、場所によってはシールが効きにくい所もあった模様ですが、それほど大きな問題ではないと思います。

10時過ぎからきれいな青空が広がり、1番標識付近にある高天ヶ原と剣ヶ峰が並んでみられビューポイントからは、今日一番の絶景を楽しめたといっても過言ではありません。しっかりと日差しが差し始め、アウターを着ていると暑さを覚えるほどの状態となります。しかし、この状態も11時頃から再び曇り空となりますが、それでも、風のないサイレントな世界は変わることなく続きます。

正午の位ヶ原急斜面の気温はマイナス2℃で、アウターなしでも寒さはありません。位ヶ原急斜面は先週までは、ブッシュの影響から右寄りのルートで登っていましたが、ほぼ、ハイシーズンの積雪状態になって来たことから、中央部分を直登する通常ルートでトレースが刻まされていました。6番付近の谷もかなり埋まってきたことから、ツアーコースは全面的にハイシーズン状態となったといってもよいかと思います。位ヶ原急斜面のコンディションも、やや締まった新雪が20センチ程度降り積もった状態です。滑走時には若干足を取られるような感じが見られます。

<位ヶ原>
ツアーコース位ヶ原急斜面から、位ヶ原に出た途端、気温は急激に低下し、やや強めの風が吹き抜けるようになっています。13時の位ヶ原の気温はマイナス12℃。先ほどのツアーコース位ヶ原急斜面ではマイナス2℃でしたから、10℃もの気温差が見られました。位ヶ原もやや締まった新雪が10センチ程度積もった状態です。

午後から再び曇り空となってきたものの視界は良好で、剣ヶ峰などの山頂方面や摩利支天岳・すべり台もはっきり確認でき、遠方の八ヶ岳や南アルプスはくっきりとしています。また、すべり台に向かった常連スキーヤーの話では、こちらもやや締まったパウダーとなっていたものの、比較的ターンしやすいコンディションだったとのことでした。

<ツアーコースの積雪状況>
今週は1月1日〜2日にかけてまとまった降雪が見られ積雪量が増加し、3ヶ所全ての観測地点で積雪量が1メートルを超えました。
・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪117センチ。(先週より22センチ増加、昨年より77センチ多く、1月中旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪100センチ。(先週より15センチ増加、昨年より25センチ多く、1月中旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪160センチ。(先週より25センチ増加、昨年より85センチ多く、1月中旬並み)


次回速報は1月13日(土曜)の予定です。 (2018/01/05 19:00更新)

 

【1月5日(金)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

2018年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


| 速報バックナンバー | TOP |
 

■2018年1月1日(月)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは雪渓カレンダーの更新はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 ツアーコースマップ → ノリクラガイドマップ 冬スキー 版<対象時期:12月末〜4月末> )  
 

@ 2018/01/01 07:30
元日の朝 − 山小屋で新春を祝う
(位ヶ原山荘 − 年末年始営業12/23〜1/8)
A 2018/01/01 09:15
今年最初の宿泊客が出発 − 今日は屋根板で雪遊び!
(位ヶ原山荘)

B 2018/01/01 14:40
新春初滑りはディープパウダー
(屋根板)

C 2018/01/01 15:00
気温マイナス10℃ − 猛吹雪にダケカンバも凍てつく
(屋根板)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 新年、明けましておめでとうございます。2018年最初の速報をお届けいたします。本年もご愛読のほどよろしくお願いいたします。今日は終日吹雪に見舞われ、すべてのものが鉛色の風景に飲み込まれてしまい、まさに厳冬期のノリクラの一日でした。

<位ヶ原山荘の朝>
早朝7時の位ヶ原山荘(標高2350メートル)は、風はあまりないものの、降る雪が真横に流れる吹雪の朝を迎えます。気温はマイナス9℃、この吹雪で昨日のトレースはほぼ完全になくなり、昨晩からの降雪は20センチ程度、位ヶ原山荘の支配人は朝一番から小屋周辺の除雪に追われます。この悪天候ですから、山頂方面どころかすぐ目の前の屋根板すら見えない状況。したがって、今日は初日の出は全く見えず、太陽の輪郭が一時的に覗いた程度でした。

今日の宿泊客の方々は、地元ガイドツアーの会社が企画したバックカントリーツアーに参加された皆様で、毎年、位ヶ原山荘での年越しを楽しみにお越しになります。今日は元日の朝ですから朝食も特別メニューで、お屠蘇で新春を祝います。そして、9時過ぎに山荘を出発いたしましたが、朝からさらに20センチ程度の降雪に見舞われる状況で、今日はこれより上部エリアへの山行は無理と判断されて、屋根板周辺で雪遊びをして下山されるとおっしゃって、山荘を後にしました。

<屋根板で新春初滑り>
正午の位ヶ原山荘の気温はマイナス7℃、天候は全く変わらず横殴りの吹雪。
今日は初滑りを楽しもうと、ツアーコースから位ヶ原山荘に常連スキーヤーがやってきました。目指すエリアは屋根板、もちろん、きれいな軽い新雪に覆われ、浅い所でも20センチ、吹き溜まりでは30〜40センチほどの新雪に覆われています。そのため、シールなら20センチ程度の沈み込みでも、ツボ足になると、ひざ上〜太ももまで埋まるほどのディープパウダーです。撮影場所は屋根板下部で、底付き感は全くなく、オーバーヘッドの軽いパウダーを楽しむことができ、撮影に協力いただいたスキーヤーも、雪からの抵抗が全く感じられない浮遊感に大満足な様子でした。

15時の屋根板の気温はマイナス10℃まで低下し、屋根板上部から位ヶ原では、時折、強風の地吹雪となる極寒の状態で、周囲に自生するダケカンバも完全に凍てついていまいた。

昨日もお伝えしたように3号カーブ付近より屋根板上部にかけて、雪崩が発生しております。今日の雪でデブリがかなり埋まっていますが、視界不良時には滑走に注意してください。また、3号カーブ付近の急斜面は例年かなり危険な場所で、これまでにもノリクラガイドマップ冬〜春スキー版でもお伝えしている雪崩多発地帯ですから、絶対に立ち入らないようお願いいたします。今後も、まとまった降雪が続きますので、細心の注意のもと、行動されるようお願いいたします。

次回速報は1月5日(金)の予定です。(2018/01/01 19:45更新)

 

【年1月1日(月)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【来シーズンの速報、及び、ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2017ノリクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.25(2017/12/31)<最終号>をもって2017シーズンの連載を終了させていただきます。2018シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2017年

2018年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

プレリリース版
<3月下旬〜5月上旬>

正式版
<中旬開始>

 

●速報●
<2017年11月> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2017年12月〜2018年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2017年3月下旬以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版・正式版)の取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
ノリクラ雪渓カレンダープレリリース版は2018年3月下旬頃から再開を予定しノリクラ雪渓カレンダー正式版は2018年5月中旬頃を予定しております。


| 速報バックナンバー | TOP |

 

◎目次

速報バックナンバー
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。

2017シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版)
■通常版開始前の3月〜5月初旬の冬・春スキーの様子■
ツアーコース、雪原の位ヶ原・屋根板などノリクラの春スキーの様子をお届けします。

2017シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
バックナンバーはこちら → 2001シーズン  2002シーズン  2003シーズン  2004シーズン  2005シーズン  2006シーズン 2007プレリリース 2007シーズン 2008プレリリース 2008シーズン 2009プレリリース 2009シーズン 2010プレリリース 2010シーズン 2011プレリリース 2011 2012プレリリース 2012 2013プレリリース 2013 2014プレリリース 2014 2015プレリリース 2015

ノリクラガイドマップ 冬〜春スキー版  ノリクラガイドマップ 春〜夏スキー大雪渓・山頂版
■春スキーのツアーコース情報など雪崩箇所・ビューポイントを地図上にピックアップ■
春スキーのツアーコースに訪れるために必要な情報を掲載しております。
今後はツアコースに限らず、グリーンシーズンの情報も掲載予定です。

乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。

ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。

| TOP|


| 画像・記事の転載・引用・リンク |

Copyright (C)   乗鞍大雪渓WebSite