www.norikura.org 乗鞍大雪渓 Web Site


このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。

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★ 【2021速報】 1月23日(土)取材分掲載中。(毎週土曜日掲載 − 次回は1月29日(金)予定)
★ 【2020雪渓カレンダー(2020紅葉情報) 】  ノリクラ雪渓カレンダーVol.8(2020/10/24・25銀世界・紅葉情報)をもって今シーズンの掲載は終了
★ 【2020の記録】 
2020シーズンの記録(シャトルバス最高乗車人数・自転車最高入山数・初雪・初冠雪日など)
★ 【WebSite更新・施設情報】 2020シーズン終了に伴う 当WebSite・道路交通・各施設の営業終了と来年度再開予定 
 

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■ 【更新情報】

【2020/12/30】 次回速報掲載日を変更します(12月31日(木)→1月1日(金))

【2020/12/05】 12月5日取材分より、2021シーズンの連載開始します(毎週土曜日掲載予定)
【2020/11/01】 2020シーズンの記録(シャトルバス最高乗車人数・自転車最高入山数・初雪・初冠雪日など)

 

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■ 【大会情報】 

2019年大会の模様●

【2019/09/19】 8月25日開催のマウンテンサイクリングin乗鞍2019特集を掲載しました。

【2019/08/01】 第16回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(開催日2019/07/07)

 


  

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◎速報 

★過去の速報★| 2020年10月 | 2020年9月以前(→INDEX) |

 

 

■2021年1月23日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは掲載致しません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 )  
 

春のようなベタベタの湿雪 
@ 2021/01/23 09:25
気温プラス2℃ − 雨ではなく かろうじて雪になる
(ツアーコース入口)
A 2021/01/23 10:00
先週よりも下地がさらに硬くなり、シールが滑る
(ツアーコース入口急斜面 − 上端部分)

B 2021/01/23 11:10
湿雪がシールに張り付いて歩きにくい...
(ツアーコース5番標識付近 − シールワックスを推奨!)

C 2021/01/23 13:50
山麓の方が雪の降り方が激しい
(前川渡交差点)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 南岸低気圧の影響により、明け方から湿った雪となり、午後は上部よりも山麓側で雪の降り方が激しい様子が見られ、厳冬期の雪質・降り方ではなく、春先のような雪で、季節が一歩進んだように感じた一日でした。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は小雪の朝を迎えます。気温は0℃、雲が低く垂れこめ、鳥居尾根コースすら見えない状態。降り始めからの積雪は数センチ程度ですが、積雪路面の下地が凍結している箇所もあるため、慎重な運転が必要です。もちろん、スタッドレスタイヤ、またはタイヤチェーンの装着が必須です。そして、雪の降り方は時間とともに激しくなり、周辺の木々は着雪で真っ白となり、乗鞍高原一帯は見事な銀世界が広がっています。

今週は週の半ばに晴れた日があり、その後、昨日は雨が降り、今日は湿雪となり、目まぐるしく天候が変化しました。年末年始の寒波の時期を過ぎ、季節が少しずつ春へと動き出したように感じます。このため、Mt.乗鞍のゲレンデコンディションも下地がやや硬い状態ですが、今朝からの湿雪が適度なクッションとなって滑走しやすい状態です。

<ツアーコース>
9時ツアーコース入口の気温はプラス2℃、今日は終日にわたってプラスの気温で、入口急斜面の上端が確認できないほど視界が悪い状態です。新雪部分は5〜10センチほどで、シールに張り付く雪質は非常に厄介なものですから、シールワックスなどでメンテナンスを施したうえでお越しになったほうがよいでしょう。ただ、湿雪とは言っても、滑りにくいものではなく、ある程度のパウダー感もあって、下山滑走はそれなりに楽しめる状態です。

正午の位ヶ原急斜面の気温はプラス3℃、新雪部分は15センチ程度で、雪質はツアーコース下部と変わりありません。積雪は282センチで先週の257センチから25センチも増加しています。ツアーコース下部では減少傾向を示す中において大幅な増加となり、ツアーコース上部では昨日の雨は雪だったものと考えられます(1番付近は5センチ減少、5番付近は10センチ増加
)。

終日降雪が続きましたが、お昼ごろの降雪状況はツアーコース内よりもスキー場エリアの方が降雪が強く、また、さらに山麓の乗鞍高原から国道付近の前川渡も激しい降雪となり、観光センター手前の楢の木坂は、スタッドレスが効きにくい湿雪で滑りやすい状態ですのでご注意下さい。

<ツアーコースの積雪状況>
前述のとおり、下部では減少、上部では増加となり、昨日の雨は上部では雪だったものとみられます。なお、プローブで突き刺すと、1番標識付近では表面から30センチ、5番標識付近では70センチ付近に硬い層が見られ、先週よりも厚く・硬くなっています。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪85センチ。(先週より5センチ減少、過去3年間の12月下旬〜1月下旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪90センチ。(先週と同じ、過去3年間の1月上旬〜2月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪135センチ。(先週より10センチ増加、過去3年間の12月下旬〜2月上旬並み)

次回速報は1月29日(金)の予定です。(2021/01/23 18:30更新)

 

1月23日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2020シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2020リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.8(2020/10/24)をもって2020シーズンの連載を終了させていただきます。2021シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2020年

2021年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(中旬より毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

×

<4月上旬より開始>

 

●速報●
<2020年11月〜12月上旬> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2020年12月中旬〜2021年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2021年4月以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダーの取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
2021年4月上旬頃から再開を予定しております。


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■2021年1月16日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは掲載致しません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 )  

今週は気温が高い日が多くなりバーンが硬くなる − 今後はスリップや雪崩に注意! 
@ 2021/01/16 09:40
朝から吹雪に...
(ツアーコース入口)
A 2021/01/16 10:15
助けて〜シールが滑って登れない!
(ツアーコース入口急斜面 − 下地が硬くなってきた)

B 2021/01/16 11:50
今朝からの降雪は5〜10センチ
(ツアーコース − 6番標識先)

C 2021/01/16 12:10
午後も吹雪が続く
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 先週は厳しい冷え込みでしたが、今週は比較的暖かな日が続き、新雪状態だったバーンが硬くなってきました。今日も高めの気温で、明け方から始まった吹雪も、真冬の綺麗な結晶ではなく、春先に見られるような粒の崩れた雪で、ウエアが真っ白になるほどの激しい降り方でした。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、小雨がパラパラ降る朝を迎えます。気温はプラス1℃、乗鞍高原を貫く県道乗鞍岳線は観光センター付近までは積雪はありませんが、スキー場方面には積雪がありますので、スタッドレスタイヤ、または、タイヤチェーンの装着が必要です。この小雨も7時を過ぎると、次第に雪へと変わり、8時近くになるとかなりまとまった降雪となります。この降雪はほぼ終日続き、積雪のなかった観光センター周辺の道路はお昼過ぎには積雪状態となりました。

Mt.乗鞍は今日も通常通りの営業が始まります。冒頭にも申し上げたように、今週は気温が高めだったことが影響して、バーンがやや硬い状態となっています。しかし、今日はその上に今朝から降り始めた新雪がうっすらと積り、プチパウダーが楽しめる状態です。

<ツアーコース>
9時ツアーコース入口の気温はマイナス1℃、明け方からの雪は吹雪に近い降り方になってきます。朝一番の段階で4名ほどの入山者の姿があります。入口付近の新雪は10センチ程度ですが、厳冬期のパウダーではなく、春先に見られるようなややモサついた感触の新雪です。先週は下地の硬さを意識することなかったものの、今日は下地の硬さを感じるようになっていて、このようになると問題なのが入口急斜面上端部分のシール登攀...今朝からの降雪が5〜10センチほどあるものの、硬い下地にシールが滑って登ることのできないスキーヤーの姿も見られました。ただ、完全なアイスバーンには至っていないため、うまく新雪部分を使えば、問題なく登って行けると思われます。その先も、5番標識付近までは下地の硬さをやや意識する状態ですが、下山滑走では逆に滑走性に寄与していて、緩斜面でもプチパウダーが楽しめる状態です。

正午の位ヶ原急斜面の気温はマイナス4℃、急斜面下から上端部分がかろうじて確認できる程度の視界しかありません。この付近でも新雪は10〜20センチ程度で、ディープなパウダーは見られず、シール登攀にはエッジが効く方がよいと思われますので、深雪用のロッカースキーではなく、通常のスキー板(キャンバースキー)の方が利便性がよいと思われます。

<ツアーコースの積雪状況>
積雪量の測定値としては先週から微減。プローブで突き刺すと、1番標識付近では表面から30センチ、5番標識付近では65センチ付近に硬い層が見られました。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪90センチ。(先週より5センチ減少、過去3年間の12月下旬〜2月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪90センチ。(先週より15センチ減少、過去3年間の1月上旬〜2月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪125センチ。(先週より5センチ減少、過去3年間の12月下旬〜2月上旬並み)

次回速報は1月23日(土)の予定です。(2021/01/16 18:25更新)

 

1月16日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2020シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2020リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.8(2020/10/24)をもって2020シーズンの連載を終了させていただきます。2021シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2020年

2021年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(中旬より毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

×

<4月上旬より開始>

 

●速報●
<2020年11月〜12月上旬> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2020年12月中旬〜2021年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2021年4月以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダーの取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
2021年4月上旬頃から再開を予定しております。


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■2021年1月9日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは掲載致しません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。  )  
 

今期一番の冷え込み − 日中の気温はツアーコースでマイナス15℃、乗鞍高原でマイナス10℃ 
@ 2021/01/09 09:25
三連休初日だが、朝一番の入山者ゼロ
(ツアーコース入口)
A 2021/01/09 10:10
風で雪が締まってきた − 登攀時の沈み込みが少なくなる
(ツアーコース − 1番標識下)

B 2021/01/09 10:50
午前中の入山者は僅か2名
(ツアーコース − 2番標識付近)

C 2021/01/09 12:30
正午の気温はマイナス15℃ − 今期一番の冷え込み
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日は全国的に厳しい冷え込みとなり、今期一番の記録となった地域もありましたが、乗鞍でも寒さが厳しく、ツアーコースではマイナス15℃、乗鞍高原でもマイナス10℃を上回らない一日となりました。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は雪の朝を迎えます。気温はマイナス12℃で昨晩からの降雪は数センチといったところ。朝一番から道路の除雪作業が行われています。除雪を担当されている方の話では、昨年12月14日から毎日除雪作業が実施されているとのこと。連日降雪に見舞われているものの風が強く、積雪量はそれほど多くはないとおっしゃっていました。なお、今朝の段階では国道から白くなり、乗鞍高原内は圧雪状態となっていますので、スタッドレスタイヤ、または、タイヤチェーンを装着しないと走行できませんのでご注意下さい。

Mt.乗鞍の各リフトは、ほぼ定刻通りに運行が始まりました。バーンコンディションはしっかりとした下地の上に柔らかい新雪が乗り、エッジを効かせたスキーを楽しむことができます。また、かもしかゲレンデは10〜20センチ程度の新雪で、今日もリフト営業開始とともに、パウダー狙いのスキーヤー・ボーダーが飛び込んで行きました。

<ツアーコース>
9時のツアーコース入口の気温はマイナス12℃、吹雪とまではいかないものの、そこそこの降り方が続きます。新雪
部分は35センチほどで、風の影響で若干締まった感触があり、先週までの雪質から若干変化を感じます。そのため、スノーシューで登る際には先週よりもはるかに歩きやすい状態となっていて、シールだとほとんど沈み込まない状態になっています。雪のコンディションとしては、先週のような全く抵抗感のないパウダーではないものの、締まっている分スキーが走り、斜度の緩い所でもパウダーランが楽しめる状態といってよいでしょう。

今日は三連休初日でありながら、午前中の入山者は夜明け前から登り始めた登山者と、その後に登って来たスキーヤーのみで、いずれの方もツアーコース最後の位ヶ原急斜面を登り切ったあたりで引き返してこられた模様。視界がない今日のような天気では、ツアーコースより先の森林限界以降は、天候がさらに荒れ、視界不良による遭難の危険性がありますので、無理をしない行動が大切です。

正午の位ヶ原急斜面の気温はマイナス15℃で今期一番の冷え込みとなっています。積雪量は先週の255センチと変わりありませんが、周辺の木々はほとんどなくなり、オープンバーンが広がっていますので、まとまった降雪があったと思われます。今後、森林限界以降に向かう際には雪崩に十分注意して下さい。

<ツアーコースの積雪状況>
積雪量の測定値としては先週から微増ですが、雪が落ち着いて沈み込んだことが要因と考えられます。プローブで突き刺すと、表面から30センチ程度の新雪部分の下に5〜10センチ程度のやや硬い層があり、その下に締まった雪質の層が見られました。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪95センチ。(先週より10センチ多く、過去3年間の1月上旬〜2月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪105センチ。(先週と同じ、過去3年間の12月下旬〜3月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪130センチ。(先週より5センチ多く、過去3年間の12月下旬〜2月上旬並み)

次回速報は1月16日(土)の予定です。(2021/01/09 18:00更新)

 

1月9日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2020シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2020リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.8(2020/10/24)をもって2020シーズンの連載を終了させていただきます。2021シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2020年

2021年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(中旬より毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

×

<4月上旬より開始>

 

●速報●
<2020年11月〜12月上旬> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2020年12月中旬〜2021年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2021年4月以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダーの取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
2021年4月上旬頃から再開を予定しております。


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■2021年1月1日(金)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは掲載致しません)
 
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明けましておめでとうございます。本年もご愛読のほどよろしくお願いいたします
@ 2021/01/01 09:30
2021年元日は吹雪の朝
(ツアーコース入口)
A 2021/01/01 10:30
新雪40センチ − 何度も登り返してパウダーを堪能
(ツアーコース − 3番標識手前)

B 2021/01/01 12:05
恒例の新春初滑りはディープパウダー
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)

C 2021/01/01 10:40
新雪が深すぎて緩斜面の下山滑走はラッセルを強いられる
(ツアーコース − 4番標識付近)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 新年、明けましておめでとうございます。2021年最初の速報をお届けいたします。本年もご愛読のほどよろしくお願いいたします。終日吹雪の一日。ツアーコースは柔らかな新雪に包まれディープパウダーを堪能できるコンディションとなっています。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は吹雪の朝を迎えます。気温はマイナス8℃、夜明けとともに降り方が強くなり、吹雪で視界が妨げられるほどです。昨晩からの降雪は5〜10センチほどですが、降り方が強くなってきてどんどん積もって行く様子が見られます。道路の積雪は乗鞍高原内はもちろんありますが、10kmほど手前にある国道も白くなっていて、冬用タイヤ、または、タイヤ・チェーンがないと走行できません。

Mt.乗鞍は、年明け初日ですが、今日も通常通りの営業です。12月30日(水)の朝に雨が降った影響から、先週と比べて、下地にやや硬さがあるものの、表面の雪は柔らかく、滑りやすいコンディションとなっています。そして、かもしかゲレンデは20センチ程度の新雪が降り積もり、リフト営業開始とともにパウダー狙いのスキーヤー・ボーダーが飛び込んで行きました。

<ツアーコース>
9時のツアーコース入口の気温はマイナス10℃、新雪は30センチ程度で、下地の硬さを感じる部分があり、12月30日(水)の雨の影響がやや見られます。入口急斜面では、下地の硬さはほとんど感じられなくなるものの、急斜面最上部ではシールがやや滑りやすい下地が形成されてきました。

雪の降り方は一向に収まる気配はなく、午前中を中心にバンバン降り続き、昨日位ヶ原山荘に宿泊した方が下山滑走したシュプールも1〜2時間で薄くなるほど。新雪は40センチ程度で、ツアーコースは下部から上部まで全区間パウダーゾーンになっています。

正午の位ヶ原急斜面の気温はマイナス12℃。視界は上端部分がかろうじて確認できる状況(視界100〜200メートルほど)。積雪は255センチで、先週の180センチから75センチ増加しています。表面から1メートルほどまでプローブがスーッと通る状態です。(その下にやや硬い層あり)

毎年元日は常連スキーヤーと新春初滑りを行いますが、今年はツアーコース内で十分パウダーを堪能できる積雪状態で、浮遊感満点のパウダーランを楽しむことができました。ただ、緩斜面では深すぎて下山滑走でもトレースがない部分はラッセルを強いられる状況ですので、6番の谷を超える際には、ボーダーの方もストックがあったほうがよいでしょう。ただ、6番の谷も先週と比べると格段にウェーブがなだらかになって登攀も下山滑走も容易になってきました。

<ツアーコースの積雪状況>
位ヶ原山荘に宿泊された方の話では、昨晩で50センチ程度の降雪があったとのことで、一晩でかなり積もったようです。ツアーコース内でも新雪は40センチほどで、深い所では60センチほどもあります。また、前述のとおり、位ヶ原急斜面では先週の180センチから255センチと増加しています。ただ、12月30日(水)の雨によるとみられる弱層も一部見られますので、雪崩などには十分注意下さい。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪85センチ。(先週より25センチ多く、過去3年間の1月上旬〜2月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪105センチ。(先週より10センチ多く、過去3年間の12月下旬〜3月上旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪125センチ。(先週より30センチ多く、過去3年間の12月下旬〜2月上旬並み)

次回速報は1月9日(土)の予定です。(2021/01/01 20:15更新)

 

1月1日(金)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2020シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2020リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.8(2020/10/24)をもって2020シーズンの連載を終了させていただきます。2021シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2020年

2021年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(中旬より毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

×

<4月上旬より開始>

 

●速報●
<2020年11月〜12月上旬> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2020年12月中旬〜2021年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2021年4月以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダーの取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
2021年4月上旬頃から再開を予定しております。


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■2020年12月26日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは掲載致しません)
 
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底なしの新雪でツボ足での登攀は困難 − スノーシューを必ず持参を! 
@ 2020/12/26 09:30
本日よりツアーコース入口までリフト運行が開始
(ツアーコース入口)
A 2020/12/26 10:10
底なしの新雪 − いくらもがいても進めない
(ツアーコース入口急斜面)

B 2020/12/26 12:20
全エリア パウダーゾーン
(ツアーコース位ヶ原急斜面)

C 2020/12/26 15:10
本日より位ヶ原山荘の年末年始営業が始まる
(位ヶ原山荘 −12/26〜1/11)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 今日も終日にわたって降雪が続き、ツアーコースは全面パウダーゾーンとなっています。この2週間の間で一気に積もった雪のため、全層にわたって新雪状態で、この時期特有の底なしの新雪となっています。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、小雪から次第にまとまった降り方へと変わって行きます。気温はマイナス5℃、鉛色の空からは積もる降り方の雪が落ちてきます。今週は先週ほどの激しい降り方はなかったものの、乗鞍高原方面の県道乗鞍岳線は全面積雪状態で、冬用タイヤやタイヤチェーンがないと走行できませんのでご注意ください。

Mt.乗鞍は、本日より、夢の平クワッドリフト・かもしかペアリフト・休暇村第二ペアリフトの運行が始まり、これでツアーコース入口までリフトを使ってアクセスることができるようになりました。雪不足が続いて近年では、年内(年明け前)に全リフトの運行が始まることはなく、「コロナさえなければ...」と悔やむ声がありました。

<ツアーコース>
9時のツアーコース入口の気温はマイナス7℃、出発時点で7〜8名ほどのスキーヤー・ボーダーの方々や登山の方々が出発の準備を始めています。入口急斜面は先週と比べてクマザサの量がさらに減少し積雪の増加が見られます。場所によって異なるものの、80センチほどの積雪があり、上部25センチはかなり軽い状態ですが、80センチ全てが新雪といっても過言ではない状態で、ツボ足だと腰まで埋まってしまう状態で、登山者のほとんどはもがいても全く前に進めない様子が見られました。山頂を目指す予定だった登山者は「想像以上に埋まってしまい、体力も時間も限界〜!」と、雪の中を泳ぎながら何とか前に進んでいました。上部に向かうにつれて新雪はさらに増加し、シールで登っていても、常に脛〜ひざ下あたりまで埋まる状態が続きます。

ツアーコース最上部の位ヶ原急斜面の気温は、12時時点でマイナス6℃、視界が若干悪くなり100〜200メートル。積雪は先週より20センチ増加して180センチまで達します。ただ、積雪量は1月並みの状態ではあるものの、いきなりの降雪のため、ブッシュ・木々が横たわらず残っていますので、下山滑走は若干苦労する可能性があります。

<位ヶ原、屋根板>
位ヶ原も木々やブッシュが雪に埋もれ切っていないため、例年と風景がことなってみえます。また、地形の隆起がまだ残っていことから、風景がいつもと異なって見えて、今日のように視界の悪い日は方向を見失う可能性があるため十分注意が必要です。13時の位ヶ原の気温はマイナス10℃です。

特に屋根板方面はまだほとんどがブッシュに覆われています。一応、下山滑走は可能ではありますが、ルートを間違えると、藪の濃い所に行ってしまう可能がありますので注意ください。

<ツアーコースの積雪状況>
底なしの新雪のため、ひどいラッセルを強いられます。登山計画は十分な余裕を持つようお願いいたします。先週より減少した箇所がありますが、雪が落ち着き目減りしたためと思われ、測定地点以外の場所では、100センチを超えている場所もあります。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪60センチ。(先週より10センチ多く、1月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪95センチ。(先週より5センチ減少、1月中旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪95センチ。(先週より10センチ減少、1月中旬並み)

次回速報は本年最後となり、12月31日(木)の予定です。(2020/12/26 20:45更新) 【←次回速報は1月1日(金)に変更致します。(2020/12/30追記)】

 

12月26日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2020シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2020リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.8(2020/10/24)をもって2020シーズンの連載を終了させていただきます。2021シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2020年

2021年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(中旬より毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

×

<4月上旬より開始>

 

●速報●
<2020年11月〜12月上旬> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2020年12月中旬〜2021年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2021年4月以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダーの取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
2021年4月上旬頃から再開を予定しております。


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■2020年12月19日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは掲載致しません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 )  
 

この1週間の大雪で一気に銀世界へ
@ 2020/12/19 10:45
積雪70cm、今年も「かもパウ」の季節がやって来ました
(かもしかゲレンデ)
A 2020/12/19 11:05
何度も登り返して滑りまくる!
(かもしかゲレンデ)

B 2020/12/19 12:00
ツボ足じゃ〜無理! − 雪が深すぎて
(ツアーコース入口)

C 2020/12/19 15:05
新雪は160センチにも達し、身動き取れないほど
(ツアーコース − 位ヶ原急斜面)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 先週までは過去10年間で最も少ない積雪状態が続いていましたが、今週は連日降雪に見舞われ、ツアーコースは1月上旬〜中旬並みの積雪量まで増加しました。12月中旬でこれほどのまとまった降雪となることは珍しいことです。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、小雪の舞う朝を迎えます。気温はマイナス7℃、昨日からの降雪は20〜30センチ程で、日曜日から連日の降雪により、これまで全く雪のなかった乗鞍高原一帯は完全に銀世界へと様変わりしています。また、道路の積雪は国道から分岐する前川渡から見られるようになり、定期的な除雪は行われているものの、冬用タイヤ、または、タイヤチェーンの装着が常に必要な状況です。

先週12月12日(土)にMt.乗鞍がオープンしました。雪不足の中、やまぼうしリフト1本のみの営業でしたが、恵みの降雪で、オープンできるゲレンデ増え、山麓リフトと休暇村第一リフトが今日から営業を始めました。そのため、今回は休暇村第一リフトを利用することで、かもしかゲレンデ・ツアーコースへのアクセスの一部を短縮できました。

休暇村第一リフト沿いのゲレンデは天然雪に人工降雪がミックスされて、やや硬めのコンディション。ブッシュなどはほとんどなく、安心して滑走できます。

<かもしかゲレンデ>
休暇村第一リフトを降りた後は、歩いてかもしかゲレンデを目指します。10時の三本滝レストハウス前の気温はマイナス5℃、小雪は降り続き、どんよりとした天候です。三本滝レストハウス前は先週全く積雪がなかったものの、今日は65センチもの積雪となり、アスファルトが見えているところは全くありません。そして、かもしかゲレンデはすでに数名のスキーヤーがやってきて、「通称:かもパウ」を楽しんでいました。

かもしかゲレンデの積雪は下部で70センチ、中間部分で90センチにも達し、降りたての極上のパウダーを楽しむことができます。日差しがほとんどなく、気温は氷点下のため、雪質の変化がなく、「スキーがうまくなったと錯覚するパウダー」が夕方になっても残り、かもパウ狙いでお越しの常連スキーヤー・ボーダーの方々も何度も繰り返し滑走する様子が見られました。

<ツアーコース>
12時のツアーコース入口の気温はマイナス8℃、積雪は70センチほどで、小雪〜吹雪の天候が続きます。ツアーコース上部から下山してきた登山者に出合いました。今日は山頂目指していたものの、あまりにも雪が深くて、これ以上登ることが困難なため、今回は断念して下山されたとのこと。ツボ足で登るその様子は積雪が膝上〜腿まで達する状態で、ワカンやスノーシューの持参をオススメします。特にこの時期は雪が締まっていないため、完全に地面まで踏み抜いてしましますので、予想以上に時間と体力を消耗しますのでご注意ください。

先週まではクマザサが生い茂る状態の入口急斜面は完全に積雪に覆われ、シールで登ることができる状態となっています。また、今年は入口急斜面を登り切ったところから2番標識手前まで、地元有志による全面刈払が行われましたので、ブッシュは全くなく、ハイシーズン並みのコンディションとなっています。2番以降はもともとブッシュが少ないエリアのため、ほとんど、問題なく登ることができ、6番標識付近の谷もアクセスにおいて大きな支障となるところはありません。

そして、最上部の位ヶ原急斜面は背丈以上のブッシュがあるものの、中央部分にルートがあり、登攀・下山滑走ともに可能な状態となっています。ただ、積雪が160センチにも達し、シールを外して滑走する準備をしようとすると腰まで埋まってしまう状態でした。一気に積雪量が増加していることから、今後、雪崩の心配があります。位ヶ原急斜面上部や、今年2月に死亡事故があった摩利支天岳付近の斜面などは十分注意が必要と思われます。(→参照:2020年2月1日(土)速報

<ツアーコースの積雪状況>
先週までほとんどなかった積雪が一気に増加し、平年以上の状態となっています。雪崩に十分注意してください。

・ 1番標識付近(標高 約2130メートル)で積雪50センチ。(先週より25センチ多く、1月上旬並み)
・ 3番標識付近(標高 約2235メートル)で積雪100センチ。(先週より15センチ多く、1月中旬並み)
・ 5番標識付近(標高 約2305メートル)で積雪105センチ。(先週より55センチ多く、1月中旬並み)

次回速報は12月26日(土)の予定です。(2020/12/19 20:45更新)

 

12月19日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2020シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2020リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.8(2020/10/24)をもって2020シーズンの連載を終了させていただきます。2021シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2020年

2021年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(中旬より毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

×

<4月上旬より開始>

 

●速報●
<2020年11月〜12月上旬> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2020年12月中旬〜2021年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2021年4月以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダーの取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
2021年4月上旬頃から再開を予定しております。


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■2020年12月5日(土)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンは掲載致しません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。  )  
 

【ご注意】11月より冬季閉鎖・シャトルバス運休・自転車通行禁止 − 入山は冬山経験者のみ可能 
@ 2020/12/05 08:20
12月12日(土)営業開始に向けて造雪中!
(Mt乗鞍 − パラダイスコース)
A 2020/12/05 09:40
例年と比べて、山頂方面の積雪はは少な目
(Mt.乗鞍 − 休暇村ゲレンデ)

B 2020/12/05 11:25
過去10年間で2018年12月に次いで2番目の少なさ
(ツアーコース入口)

C 2020/12/05 10:20
終日良い天気でした
(位ヶ原山荘 − 読者様提供)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 10月末に2020シーズンの速報連載を終了させていただきましたが、本日12月5日(土)より2021シーズンの速報連載を再開いたします。来年10月末まで毎週土曜日掲載となります。ご愛読のほどよろしくお願いいたします。

<乗鞍高原、道路状況、Mt.乗鞍>
早朝7時の乗鞍高原は、雲一つない快晴の朝を迎えます。気温はプラス1℃、やや風が強く、その風に冷たさを感じます。12月に入ると山頂方面はほぼ真っ白になってもおかしくない状態ですが、今年はまだ黒い部分が残っていて例年と比べてやや少ない状況。今年は10月末にまとまった積雪に見舞われたものの、11月は暖かな日が続いたため山頂方面の雪解けが進んでしまい、ここ1〜2週間で冬らしい状況になり、若干積雪量を取り戻した状態です。

昨晩はやや降雪があり、今冬初めての路面積雪となって所々でうっすらと白くなりました。積雪量はほんの少しですが凍結箇所も見られることから、乗鞍高原にお越しの場合は、冬用タイヤ、またはタイヤにチェーンが必要です。

Mt.乗鞍は12月12日(土)に営業開始予定となっていて、第3駐車場前のパラダイスコースではスノーマシーンによる造雪が行われていました。ただ造雪量が少なく、予定通りオープンできるかどうか若干気がかりです。なお、今シーズンからやまぼうしリフトは平日運休となる場合がありますので、第三駐車場より入山してツアーコース方面に向かう方は、やまぼうしリフトの運行状況にご注意ください(やまぼうしリフト運休の場合は休暇村ゲレンデからの入山となります)。

<休暇村ゲレンデからかもしかゲレンデへ>
8時の休暇村の気温は2℃、風に冷たさを感じますが、太陽が高くなるにつれて、ぽかぽか陽気へと移り変わって行きます。休暇村ゲレンデの積雪は上部で20センチほどでその先のかもしかゲレンデは20〜30センチ。バックカントリースキーヤーの視点で積雪量を見たとき、休暇村ゲレンデはシールで登ることができても滑走はできない状態で、かもしかゲレンデは傷ついてもよい板であれば場所を選びながら滑走できないことはない状態です。

<ツアーコース>
12時のツアーコース入口の気温は6℃、ぽかぽか陽気に照らされてアウターが要らないほどの暖かさ。ツアーコース入口はほとんど積雪がなく、過去10年間で2018年12月に次いで2番目の少なさとなっています。
正午のツアーコースの気温は6℃、強い日差しに照らされて気温以上に暖かさを感じます。シーズン初めのツアーコース入口は、例年、背丈以上のクマザサに行く手を阻まれますが、今年は10月に地元の方々により、刈払いが行われたたため、クマザサ部分はかなり歩きやすい状態となっています。

<位ヶ原・大雪渓方面>
ツアーコースが前述のとおり往来が困難な状態なため、大雪渓方面(山頂方面)は車道・登山道経由となりますが、本日大雪渓方面に入山された方の話によると、車道の積雪は、標高2000メートルの摩利支天付近で10センチ、標高2350メートルの位ヶ原山荘付近で10〜15センチ。なお、大雪渓方面は先週より20〜30センチほど積雪が増えたものの、滑走に適した斜面が少なく、ツアーコースと同様、まとまった降雪が欲しいところです。

なお、来週にかけて雪が降るような予報が発表されていないため、当面雪不足が継続するものと考えられ、ツアーコースでの入山はもうしばらく先にされたほうがよいかと思います。

次回速報は12月12日(土)の予定です。(2020/12/05 17:30更新)

 

12月5日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2020シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2020リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.8(2020/10/24)をもって2020シーズンの連載を終了させていただきます。2021シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2020年

2021年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(中旬より毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

×

<4月上旬より開始>

 

●速報●
<2020年11月〜12月上旬> お休みさせていただく予定です。ただ、ツアーコースなどの降雪状況によっては一時的にお届けする可能性もあります。
<2020年12月中旬〜2021年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2021年4月以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダーの取材日に合わせて実施する予定です。
●ノリクラ雪渓カレンダー●
2021年4月上旬頃から再開を予定しております。


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■2020年11月11日(水)       (今回取材分のノリクラ雪渓カレンダー  →  ウインターシーズンの掲載はありません)
 
   (ご注意 :今回の記事はバックカントリ ー経験者を対象としたもので、ツアーコース初心者の方は、経験者と同行するか、ガイドツアーに参加されることをお勧めします。 )  
 

【ご注意】11月より冬季閉鎖・シャトルバス運休・自転車通行禁止 − 入山は冬山経験者のみ可能 
@ 2020/11/11 07:55
快晴無風
(観光センター前 − 読者様提供)
A 2020/11/11 10:30
道路積雪は2〜3センチ
(位ヶ原山荘 − 読者様提供)

B 2020/11/11 12:20
凍ったハイマツは日中でも溶けない
(県道乗鞍岳線 大雪渓上 3号カーブ − 読者様提供)

C 2020/11/11 11:40
現時点では積雪量が多いとも少ないとも言えない状態
(大雪渓前 − 読者様提供)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 11月は速報の掲載は予定しておりませんが、今回は本日入山の読者の方より画像提供を頂きましたので、臨時掲載いたします。なお、11月より県道乗鞍岳線の三本滝以降は冬季閉鎖となり、シャトルバス・タクシーも運行されていませんので、入山は冬山経験者のみとなりますのでご注意ください。

今日は快晴無風の絶好の登山日和。10月末から11月上旬にかけて何度か降雪に見舞われ、山頂方面は完全な雪化粧となっています。大雪渓の積雪は5〜10センチ程度で岩場も多く、10月末時点の方が積雪量が多かった模様で、現時点ではこの時期としての積雪量は多いとも少ないとも言えない状態です。また、登山道の積雪は標高2000メートル付近の摩利支天から始まりますが、積雪量はまだ多くありません。

県道乗鞍岳線は休暇村の先にある夜泣峠付近より積雪凍結がはじまり、冬タイヤでもスリップの恐れがある状態で、休暇村〜三本滝間は11月13日(金)まで通行可能となっていますので、三本滝までマイカーで向う方は十分にご注意ください。

なお、ツアーコースはまだ入山できる状態ではなく、例年12月下旬頃になってようやく入山と下山滑走ができる状態となります。そのため、三本滝または休暇村(※)より、車道と登山道を組み合わせて入山することになり、また、下山もスキーなどでの滑走ができませんのでかなり長丁場となります。時間に余裕をもって入山されるようお願いいたします。なお、冬季閉鎖中は自転車の通行は禁止されています。(2020/11/11 21:45更新)

※ 11月13日までは三本滝からの入山が可能ですが、11月14日以降は休暇村からの入山となります。
【県道乗鞍岳線の冬季閉鎖期間】
三本滝〜県境間 : 2020年11月1日〜2021年6月30日
休暇村〜三本滝間 : 2020年11月14日〜2021年4月16日11時

 

11月11日(水)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】


【2020シーズンの掲載終了と来シーズンの速報・ノリクラ雪渓カレンダーの連載再開の予定】 
2020リクラ雪渓カレンダー正式版 は、ノリクラ雪渓カレンダーVo.8(2020/10/24)をもって2020シーズンの連載を終了させていただきます。2021シーズンの連載再開予定は以下の通りですが、変更の可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

2020年

2021年

  11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月〜10月
速報 ×


(中旬より毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)


(毎週土曜)

ノリクラ
雪渓カレンダー
× × × ×

×

<4月上旬より開始>

 

●速報●
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<2020年12月中旬〜2021年3月> ウインターシーズンは、週末を中心にトップページの速報のみお届けする予定です。ただし、天候状況などにより、掲載が実施できない場合があります。
<2021年4月以降> 春夏秋シーズンは、ノリクラ雪渓カレンダーの取材日に合わせて実施する予定です。
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2021年4月上旬頃から再開を予定しております。


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◎目次

速報バックナンバー
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。

2019シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(プレリリース版)
■通常版開始前の3月〜5月初旬の冬・春スキーの様子■
ツアーコース、雪原の位ヶ原・屋根板などノリクラの春スキーの様子をお届けします。

2019シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
バックナンバーはこちら → 2001シーズン  2002シーズン  2003シーズン  2004シーズン  2005シーズン  2006シーズン 2007プレリリース 2007シーズン 2008プレリリース 2008シーズン 2009プレリリース 2009シーズン 2010プレリリース 2010シーズン 2011プレリリース 2011 2012プレリリース 2012 2013プレリリース 2013 2014プレリリース 2014 2015プレリリース 2015 2016プレリリース 2016 2017プレリリース 2017 2018プレリリース 2018

ノリクラガイドマップ 冬〜春スキー版  ノリクラガイドマップ 春〜夏スキー大雪渓・山頂版
■春スキーのツアーコース情報など雪崩箇所・ビューポイントを地図上にピックアップ■
春スキーのツアーコースに訪れるために必要な情報を掲載しております。
今後はツアコースに限らず、グリーンシーズンの情報も掲載予定です。

乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。

ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
■乗鞍天空マラソン(マラソン) − 冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会■
冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
長野県側の県道乗鞍岳線、岐阜県側の乗鞍スカイラインのマイカー規制、乗り換え駐車場、シャトルバスの情報を掲載しております。

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