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このサイトでは乗鞍大雪渓・四季の乗鞍の様子をリアルタイムに掲載いたします。

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★ 【2022速報】 7月30日(土)取材分掲載中。(毎週土曜日掲載 − 次回掲載日は8月6日(土)です)
★ 【大会特集】7月10日開催の第18回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライムの特集を掲載しました。
★ 【Twitter】 乗鞍スカイライン・県道乗鞍岳線の道路状況や最新情報はTwitterで発信中。→ @norikura_org
 

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■ 【更新情報】

【2022/08/03】 7月10日開催の第18回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライムの特集を掲載しました。

【2022/07/10】 7月10日開催の第18回乗鞍スカイラインサイクルヒルクライムの速報を別ページに掲載しております。特集は7月末掲載予定です。

【2022/05/30】 春山バスは6月1日(水))より、、大雪渓・肩の小屋口まで延長運行されることが決まりました。

【2022/05/27】 春山バスの運休期間が延長されました(6/13〜22 → 6/25)Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス)

【2022/04/03】 Mt.乗鞍営業終了以降の乗鞍岳春山アクセス方法(4〜6月、ツアーコース、春山バス)

【2021/11/04】 2021〜2022シーズン 当WebSite、道路交通・各施設の営業終了と来年度再開予定

【2021/11/04】 2021シーズンの記録(シャトルバス最高乗車人数・自転車最高入山数・最低最高気温・初雪・初冠雪日など) を掲載しました

 

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◎速報 

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■2022年8月6日(土)     

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山麓から沸き上がる雲で、長野県側:濃霧、岐阜県側:晴
@ 2022/08/06 09:50
長野県側は霧、岐阜県側は晴
(県道乗鞍岳線 − 県境付近)
A 2022/08/06 10:10
乗鞍ヒルクライムといえば、筧五郎選手
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓上 3号カーブ)

B 2022/08/06 11:40
今日は日差しがなく涼しい中、時折広がる夏空
(大雪渓前)

C 2022/08/06 13:10
雪渓下部が滑走不可となり、雪渓上部へ移行!
(雪渓上部右側 − モーグルコース)
その他の画像が本文末尾にあります。

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 ▼ もう少し天候が良くなってくれるかと思いましたが、長野県側は山麓から沸き上がる雲で、終日にわたって曇〜濃霧の天候でした。それとは対照的に岐阜県側の畳平は青空が広がりました。

 

【目次】

<観光センターから大雪渓へ、ヒルクライム>
 

<大雪渓積雪状況>

<畳平・お花畑>

<シャトルバス・自転車台数>


<観光センターから大雪渓へ、ヒルクライム>

8月6日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】

▼ 早朝6時の乗鞍高原は、夜明けとともに曇り空から青空へと天候が回復しました。気温は17℃でほぼ快晴だったものの、次第に山頂付近から雲がわき始めました。気温は先週とほとんど変わらないものの、体感的にひんやりした感覚あります。この時点で観光センター前駐車場は140台ほどで先週よりも多く、10時には満車となりました。

青空は三本滝付近まで続いたものの、摩利支天付近から曇空となり、雲がかなり低くなってきました。いつもなら、数多くのヒルクライマーが駆け上がる様子が見られるのに、6時の開門から1時間の間に入山した自転車は10台程度で、今日は出足が遅い傾向が見られました。

今日は位ヶ原山荘付近から県境にかけて周期的に山麓から雲が沸き上がり、県境付近では、沸き上がった雲で視界が妨げられた長野県側と、青空が広がる岐阜県側が見事に分離された光景がみられました。8月28日(日)は、国内有数の自転車ヒルクライムレースである「乗鞍ヒルクライム」が3年ぶりに開催される予定で、今日も有力選手が練習に訪れていました。筧 五郎選手は乗鞍ヒルクライムには欠かせない存在。多くの人たちを引き付ける魅力こそがチャンピオンの証といえるでしょう。

その後も、青空はほとんど見られず、雲の多い状態で、大雪渓の気温は16〜18℃前後で、これまでの暑さから解放された一日でした。

<大雪渓積雪状況>

8月6日(土)速報 − 大雪渓積雪状況 (クリックで拡大)】

▼大雪渓の積雪は、ほぼ昨年と同じ状態で、雪解けのため、雪渓下部が小さくなり、今日は雪渓下部での滑走者はなく、全員、雪渓上部への移動されました。

【雪渓下部】
・幅40メートル×長さ48メートルで、昨年よりやや早い雪解け。雪渓下部下端〜車道との距離は南側で71メートル、北側で37メートルで昨年とほとんど同じ状態。
・モーグル岩周辺の雪解けは完了、昨年とほぼ同じ雪解け状態。
【雪渓中段】
・幅31メートル×長さ78メートルで、昨年より若干大きく、滑走できないことはありません。
【雪渓上部右側】
・幅80メートル×長さ230メートルで、昨年と比べて幅・長さともに短い状態です。こちらには2本のモーグルコースがあり、左側が18コブ×78メートル、左側は19コブ×8mメートルですが、すでに途中から岩の頭が見え始め、翌週は滑走困難となる可能性がみられます。
・今年の雪渓上端から車道までの距離は、今年は230メートルですが、2021年は265メートル、2020年は推訂185メートル、2019年は440メートル、2018年は220メートル。2017年は270メートル。2016年は先週の段階で雪解けが完了し、2015年は250メートル、2014年は258メートル、2013年は282メートル、2012年は245メートル、2011年は200メートル、2010年は233メートル、2009年は185メートル、2008年は237メートルでした。
【雪渓上部左側】
・長さ135メートルで、昨年とほぼ同じですが、上端部分は昨年より1〜2週間早い状態。こちらもモーグルコースが2本あり、左側から、18コブ×78メートル、19コブ×80メートルです。こちらはもうしばらく滑走できそうです。

畳平、お花畑>

8月6日(土)速報 − 畳平、お花畑(クリックで拡大)】

現在主流はモミジカラマツで、それに混じってハクサンボウフウが咲いています。先週と比べてウサギギクが目立っていて、多くの虫たちに囲まれていました。そのほかミヤマキンポウゲ・ネバリノギラン・ミヤマアキノキリンソウがみられ、ほぼ昨年並みの状態となってます。ウサギギクにはベニシジミやハナアブなどが数多く集まっていました。

<シャトルバス・自転車台数>
本日シャトルバスはAダイヤで、ご来光2台、始発6時10分便は2台で、7時便2台、8時便4台、9時便3台、9時30分便2台、10時便は2台、11時便2台、12時便1台でした。

観光センター前駐車場は10時に満車となりました。

自転車は午前188台、午後40台で、合計228台はでした。今日は11時ごろ国道158号線のトンネル内で事故があり、その影響で午後からの来場者が少なくなったため、午後の入山台数が少なかった模様です。

次回速報は8月13日(土)の予定です。(2022/08/06 22:00更新)


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■2022年7月30日(土)     

※ 乗鞍スカイライン・県道乗鞍岳線の最新情報はツイッターにて随時発信しております → @norikura_org

梅雨明け十日。安定したよい天気に恵まれ、乗鞍にも夏本番が訪れる
@ 2022/07/30 09:30
今日はどこを撮っても絵になるロケーション
(県道乗鞍岳線 − 大雪渓上 3号カーブ)
A 2022/07/30 10:55
夏山真っ盛り − 高山植物が咲き誇る
(大雪渓 − チングルマ)

B 2022/07/30 11:50
スカッとした青空に夏雲浮かぶ
(雪渓上部右側 ー モーグルコース)

C 2022/07/30 14:50
シャトルバス下り便はどの便も長い列が
(畳平)
その他の画像が本文末尾にあります。

画像・記事の転載・引用・リンクについて

 ▼ 6月27日に梅雨明けしておりますが、その後、梅雨のような天候が続き、数日前からようやく夏空が続くようになり、「2度目の梅雨明け」を迎えました。まさに「梅雨明け十日」という言葉にふさわしく、安定したよい天気の一日を送ることができました。

 

【目次】

<観光センターから大雪渓へ、ヒルクライム>
 

<大雪渓積雪状況>

<畳平・お花畑>

<シャトルバス・自転車台数>


<観光センターから大雪渓へ、ヒルクライム>

7月30日(土)速報 − そのほかの画像 (クリックで拡大)】

▼ 早朝6時の乗鞍高原は、東の空に雲がかかっている影響から、日の出が6時以降になりましたが、良い天気の朝を迎えました。気温は18℃、暑くもなく寒くもないコンディションです。6時の時点で観光センター前駐車場には140台の車がやってきています。昼前には満車に近い状態まで達した模様です。

朝一番のひんやりした感覚がほとんどなく、先週までと比べて明らかに空気感が夏っぽい感じがみられ、半袖のサイクルジャージのまま下山する様子が見られます。下山で寒さを感じない真夏の期間は本当に短く、乗鞍にもようやく夏本番が訪れたと言えます。

今年は3年ぶりに開催となる乗鞍ヒルクライム(旧 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍)が8月28日(日)に開催される見通しです。今日も練習に訪れたヒルクライマーがたくさんいらっしゃった模様で、一心不乱に登っていきますが、下山はスマホを片手に何度も足を止めて写真を撮る様子があちこちで見られます。夏は日中になると空気が霞んで来るものの、今日はくっきりとした光景が午後になっても続き、どこを撮っても絵になる風景が見られました。そして、今日は自転車の方だけでなく、山麓から山頂に向けて登山を楽しむ方も結構いらっしゃいました。

<大雪渓積雪状況>

7月30日(土)速報 − 大雪渓積雪状況 (クリックで拡大)】

▼10時の大雪渓の気温は20℃、やや高めの気温です。9時ごろまでは山麓から沸き上がる雲で日差しがさえぎられる時間帯が長かったものの、その後、沸き上がる雲が少なくなり、くっきりとした夏空が広がるようになってきました。午後も安定した天候が続きました。

先週までは、道路沿いの雪渓下部のモーグルコースがメインバーンでしたが、雪解けが進んで来たため、雪渓上部右側のモーグルコースに多くのモーグラーが集まっていました。
雪渓下部のモーグルコースは2レーンで、8コブ×36メートルと、13コブ×55メートルとかなり短くなり、次週末には滑走困難な状態となる可能性が高いです。
雪渓上部右側のモーグルコースは2レーンで、25コブ×97メートルと、30コブ×102メートルで、ジュニアのモーグラーを中心に、多くの方が訪れていました。雪渓上部右側はもうしばらく滑走可能と見込まれます。
雪渓上部左側のモーグルコースは雪解けのため、新たなラインが南側に新設されました。22コブ×85メートルです。先週までのラインはまだ滑走可能と思われますが、整備されてませんでした。

各定点観測視点では、全体的に昨年とほぼ同じ状態になっています。.
・ 雪渓下部は幅68メートル×長さ65メートルで、昨年より若干小さくなっています。また、下端〜車道との距離は南側64メートル・北側32メートルで昨年とほぼ同一。雪渓下部のモーグル岩の積雪状況は昨年より若干雪解けが早い状況。
・ 雪渓上部右側は、幅110メートル×長さ271メートルでほぼ昨年並み。鉄塔土台もほぼ昨年並みの雪解け。雪渓上部の雪渓下端箇所は昨年よりやや遅い雪解け。
・ 雪渓上部右側上端から下端までの距離は先週の500メートルから大幅に短くなって271メートル。これは雪渓下部へ通じる箇所の雪解けが完了し、下端部分が雪渓下部下端部分から雪渓上部右側下端へ変更したためです。過去の状況は、2021年は276メートル、2019年は440メートル、2018年は推定435メートル。2017年は450メートル。2016年は147メートル、2015年は477メートル、2014年は507メートル。2013年は336メートル。2012年は282メートル、2011年は269メートル、2010年は280メートル、2009年は252メートル、2008年は250メートルでした。
・ 雪渓上部左側の上端から下端までの長さは165メートルで先週の210メートルから大幅に短くなりましたが、昨年より1週間以上遅い雪解け、ただし、上端部分は昨年より2週間ほど早い雪解けです。

正午の大雪渓の気温は20℃、大雪渓で気温が20℃に達することは稀で、この暑さでバーン表面はグサグサでたけのこ状の氷柱はまったくありませんでした。


畳平、お花畑>

7月30日(土)速報 − 畳平、お花畑(クリックで拡大)】

14時の疊平の気温は17℃、観光バスも数多く訪れていて、シャトルバスは絶えず長い列がみられました。畳平のお花畑は、チングルマとクロユリは完全に終了し、現在はモミジカラマツ、ミヤマキンポウゲ、ミヤマアキノキリンソウ、ウサギギク、ヨツバシオガマが台頭していて、ハクサンボウフウもちらほら見あれるようになってきました。

晩夏に咲くこれからの高山植物はまだ種類・数ともにやや少ない状態ですが、お花畑の季節はまだまだ続きます。


<シャトルバス・自転車台数>
本日シャトルバスはAダイヤで、ご来光バスは3台、始発6時10分便は3台で、7時便3台、8時便3台、9時便2台、9時30分便2台、10時便は2台、11時便2台、12時便1台でした。自転車は午前222台、午後26台で、合計248台はでした。

次回速報は8月6日(土)の予定です。(2022/07/30 22:30更新)


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◎目次

速報バックナンバー
■これまでの現地速報■
これまでトップページに載せていました現地からの速報のバックナンバーです。マイカー規制前の県道乗鞍岳線のはげしい渋滞の様子など今後絶対にみることのできない貴重な(?)画像も掲載しています。

2021シーズン ノリクラ雪渓カレンダー(正式版)★  2020シーズンより紅葉版のみ掲載しております(それ以外の時期は速報バックナンバーをご覧下さい)
■通常版は5月中旬より開始■
乗鞍大雪渓の雪渓の状態、高山植物の様子をお伝えします。夏スキー・登山・紅葉で乗鞍岳にお越しの方はぜひご覧ください。
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乗鞍岳へのアクセス(乗鞍大雪渓WebSiteの歩き方)
■初めてノリクラにお越しになる方へ、初めて当WebSiteをご覧になる方へ■
乗鞍岳へのアクセス方法をご紹介しながら、当WebSiteの歩き方をご案内します。
初めてノリクラにお越しになる方、初めて当WebSiteをご覧になる方は、是非、お立ち寄りください。

ノリクラ ヒルクライム・マラソン大会関連
■全日本マウンテンサイクリング(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
標高1400メートルの乗鞍高原から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1300メートル、距離約22kmのヒルクライムレースが、毎年8月下旬に県道乗鞍岳線を舞台に開催されます。3000名近くの選手が参加され、受付開始からあっという間に定員になってしまうほど人気の自転車レースです。
■乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム(自転車) − 自動車道最高標高地点をめざすヒルクライム自転車レースの模様■
長野県側の県道乗鞍岳線で開催される全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に対し、こちらは岐阜県側の乗鞍スカイラインで開催されるヒルクライムレース。標高1600メートルの平湯峠から標高2700メートルの自動車道最高標高地点の畳平まで標高差1100メートル、距離約14kmと全日本マウンテンサイクリングin乗鞍よりもやや規模は小さいものの、勾配が急でこちらもかなりキツそうな大会です。マイカー規制開始の翌年の2004年から開催された新しい大会です。
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冬季閉鎖中の県道乗鞍岳線で雪の壁の中を走るマラソン大会。自転車のヒルクライムとは異なり、大雪渓駐車場で折り返して下りもレースの一部です。雨に見舞われることの多い時期ですが、年々参加者が増えています。

乗鞍岳マイカー規制・乗り換え駐車場・シャトルバス情報★
■県道乗鞍岳線・乗鞍スカイラインマイカー規制・シャトルバスに関する情報■
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