ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版
Vol.7(2023/10/14) A
【紅葉情報−乗鞍高原、一の瀬園地(標高1500m付近)】
★色づき始め〜見頃(例年の見頃:10月中旬〜10月下旬)★
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2022年の観光センター付近 2022ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版 Vol.7(2022/10/15) B |
今回の観光センター付近 | |
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2022年の観光センター前駐車場 2022ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版 Vol.7(2022/10/15) B |
今回の観光センター前駐車場 |
上部エリアの紅葉が昨年よりも1週間程度遅い状況でしたが、山麓の乗鞍高原は昨年とほぼ同じかやや遅い状況です。
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2022年の鈴蘭橋 2022ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版 Vol.7(2022/10/15) B |
今回の鈴蘭橋 |
鈴蘭橋は山頂方面まで見渡せるビューポイントで、昨年とほぼ同じ状態。
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こちらは善五郎の滝遊歩道。ミズナラの森が続いています。善五郎の滝の遊歩道は、乗鞍高原の中でも色づきが遅いエリアで、昨年よりもやや遅い状態です。
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2022年の休暇村〜三本滝間のカラマツ林 2022ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版 Vol.7(2022/10/15) B |
今回の休暇村〜三本滝間のカラマツ林 |
休暇村〜三本滝間はカラマツ林が広がり、色づきが始まりだしたところで、ほぼ昨年並みです。
一の瀬の大カエデ |
こちらは一の瀬の大カエデ。
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2022年の一の瀬大カエデ 2022ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版 Vol.7(2022/10/15) B |
今回の一の瀬大カエデ |
ほぼ昨年と同じ状態となっています。過去の推移から見ると、数日〜1週間程度でピークに達しています。
2022年の推移 | ||||
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10月15日(土)の 一の瀬大カエデ ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版Vol.7(2022/10/15) B |
10月19日(水)の 一の瀬の大カエデ 速報2022/10/19 |
10月22日(土)の 一の瀬の大カエデ ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版Vol.8(2022/10/22・24) @ |
こちらは昨年の様子。赤くなり始めたら、数日後にはピークに達し、さらにその数日後には落葉が始まっています。見頃がかなり短かい状態でした。
2021年の推移 | ||||
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@ 10月16日の 一の瀬大カエデ 2021ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版Vol.7(2021/10/16) @ |
A 10月23日の 一の瀬大カエデ 2021ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版 Vol.8(2021/10/19〜24) B |
B 10月30日の 一の瀬大カエデ 2021ノリクラ 雪渓カレンダー 紅葉版Vol.9(2021/10/30) A |
こちらは2021年の様子。今年は中央の画像と同じくらいの状態ですので(画像A)、全体が赤く染まるまで1週間程度となります(画像B)。
2020年の推移 | ||||||
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@ 10月10日の 一ノ瀬大カエデ ノリクラ 雪渓カレンダー Vol.6(Vol.23 2020/10/10) A |
A 10月17日の 一ノ瀬大カエデ 2020ノリクラ 雪渓カレンダー Vol.7(Vol.24 2020/10/17) @ |
B 10月21日の 一ノ瀬大カエデ 2020ノリクラ 雪渓カレンダー Vol.7(Vol.24 2020/10/17) @ |
C 10月24日の 一ノ瀬大カエデ 2020ノリクラ 雪渓カレンダー Vol.8(Vol.25 2020/10/24・25) B |
こちらは2020年の様子。今年より1週間ほど早い推移ですが、部分的に赤くなってきたら(画像@)、1週間ほどで全体が赤くなり(画像A、その数日後にはピークの状態(画像B)となっています。
これからは上部エリアでは紅葉が終わり、積雪通行止めが続くようになってきました。今後、紅葉の見頃は山麓の乗鞍高原に移り、山頂付近の雪景色を眺めながら、晩秋の乗鞍を楽しんでください。
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